61 / 224
第3章 大賢者の遺産
第29話 知識遺産の活用
しおりを挟む
大賢者の屋敷には素材や魔道具の他にも沢山の遺産が存在した。
最大の遺産と呼べるものは、大賢者が残したと思われる数々の書籍になるだろう。
最初に訪れた時には皆を待たしていることもあり、すべて簡単に確認するだけですぐに戻ってしまったが、翌日以降に解体作業を始めると、魔力補給も兼ねて度々大賢者の屋敷を探索した。
大賢者の書籍はスマートシステムの叡智アプリで全て書籍登録する。登録は一度ストレージに収納すれは簡単に登録が出来た。
登録した書籍は地球の電子書籍のように閲覧も検索も出来るようになり、試しにスライムの事を書籍検索すると、見たことのある内容ばかりであった。
不思議に思い叡智アプリの検索でスライムのことを検索すると、書籍検索より大量に情報が表示される。その中には書籍検索と同じ内容も含まれていた。
え~と、これは……、叡智アプリの検索は総合検索のようなもので、この町の書籍を含む情報を検索できるようで、書籍検索は意味がないのか?
まあ、検索した情報がどの書籍にあるのか確認できるから、完全に意味がない事もないのかぁ。
叡智アプリの検索は地球のインターネットと同じように、嘘や間違った情報も沢山あるようで、注意は必要だし、その情報元が何処なのかはわからない。
検索結果の情報を公開と言うか、人に伝えたり書籍や書類にしたりするのも注意が必要だ。
大賢者の知識の大半は失われた知識と言われているようだし、スライムを活用した魔法陣作成すら、一般には知られていなかったのである。
作業の合間の魔力補給の度に、大賢者が残した魔道具もストレージに収納しては解析する。解析内容を使って書籍検索をすると、ほとんどの魔道具について大賢者が残した書籍に作成法などは残っていたのである。
全ての書籍を精査する時間があまりなかったので、現状では必要な情報を検索で探すだけだったのである。
◇ ◇ ◇ ◇
毎晩夕飯を食べると、特に何かする訳では無いので、すぐに部屋に戻る。
部屋に戻ると最初は、シア達が採取した素材でポーション関係をレシピで大量に作成する。
日々の作業でMPの最大値も増えたので、魔力切れを起こすことは少なくなったが、それでも飴を舐めていないと危険になる。
そして大量に様々な物を作り始めると、MPの減り方について、あることに気が付いた。
レシピで作成するとすぐに完成品を作ることが出来るが、魔力の消費量が工程や時間の多いものを作成すると、工房に入って作るより必要な魔力量が増えるという事だ。
レシピによる作成について、作成時間の設定を出来るように、スマートシステムのバージョンアップの申請を、改良した魔法陣と一緒に神託で神様に送る。
まあ、ダメならしょうがないよねぇ。
次に早めに必要になるものを各種工房で試作してはレシピに登録する。
ここまでの作業は遅くても12時過ぎることは無かった。
それから3時か4時ぐらいまで、ひたすら大賢者の屋敷の魔道具や結界などに含まれる魔法陣の最適化に時間を費やすのだった。
魔法陣の最適化を始めると、同じような魔法陣や、魔法陣の中に魔法陣が含まれていて、複雑になっている事が分かる。それに……。
設定値なんかは設定のファイルと言うか設定用の魔法陣でまとめたほうが分かりやすよね?
それならと設定用の魔法陣だけでなく、魔法陣に引数で設定値を渡すようにすれば、効率的だと気が付く。
更にプログラムと同じように基本的な魔法陣をライブラリ化して、魔法陣の効果と言うか制御用の魔法陣から、ライブラリ化した魔法陣や設定の魔法陣を呼び出せば、より簡単に複雑な魔法陣が作れるかも!?
それから自分なりの魔法陣の書き方をマニュアル化し、効率化した魔法陣をライブラリ化した。
しかし、ライブラリが肥大化してくると、効率化してもその都度ライブラリから、魔法陣を選んで書き込まなければならない。
パソコンやスマートフォンのようなチップやROM、メモリに相当するものがなく、多少は魔法陣に情報を記憶できるようだが、地球の初期のパソコン以下としか思えなかった。
叡智アプリで記録とか魔法陣の書き込みとかで検索すると、錬金術の能力が上がると、魔石に魔法陣を記録したり、情報を記録できたりするとあった。
スマートシステムで自分のステータスを確認してみる。
【ステータス】
──────────────────────────────
名前:アタル
種族:人族
レベル:2
HP:110/110
MP:89421/89421
スキル:身体強化(7/10) ・状態異常耐性(3/10)・生活魔法(5/5)
魔力感知(8/10)・魔力操作(7/10)・魔力回復(8/10)
土魔法(8/10)、スマートシステム
──────────────────────────────
MPが増えているのは連日の作業の結果だろう。スキルのレベルも上がっているのも同じだな。
錬金術はスマートシステムのアプリだから、そちらで確認しないとダメだと思い出す。
錬金術アプリを開くとLevel8になっていた。MAXがLevel10なので予想以上に高い。
まあ、毎晩大量にポーションを作っているし、それ以外でも錬金術を使いまくっているのだからあり得るのかなぁ?
錬金アプリを確認すると魔石浄化や魔石書込が追加されていた。
試しに角ウサギの魔石を錬金工房で魔石浄化して解析してみると、『角ウサギの魔石』だったのが、ただの『魔石』になった。
更に魔石に魔力吸収の効果を付与(魔石書込で魔力吸収の魔法陣を書込む)すると、解析で『MP20/80』だったのだが、徐々にMPが20から増え80になると破裂したように飛び散り、キラキラと輝く砂のようになり、すぐに赤い煙になり消えてしまった。
それから。灯《ライト》と魔力吸収の効果を付与して、明るさを調整するように何度も試してみる。
魔力の消費と吸収のバランスを取りながら、吸収が過剰だと時間が掛かっても最大値を超えた瞬間に輝く砂のようになり、赤い煙を出して消えてしまい、消費が過剰だと徐々に魔石は透明になり、魔力が無くなると消えてしまった。
完全に魔力の消費と吸収のバランスを取れなかった。何故なら横で魔力を使った作業をしているだけで、吸収する魔力量が変化したためである。
効率化した魔法陣のライブラリを魔石に書き込んだが、解析では3%ほどの領域しか使われていない事が分る。
最終的に灯《ライト》と魔力吸収の効果を付与して、触れると点灯と消灯出来るようにし、明るくして魔力消費を多くしたので、MPが5%以下になると自動で消灯するようにして、吸収も95%になると吸収を停止するようにした。
段々楽しくなってきてフォレストウルフの魔石で同じように作ると、部屋全体を12時間近く灯《ライト》で明るくさせられそうな物が出来上がった。
更に検証を進め、魔石にポーション作成のレシピや作成方法を書き込み、その情報を空中のモニタに表示して、改ページできる電子書籍のようなものも作ってみた。
今回の検証で分かったのは、魔石がバッテリーでありCPUでありROMでありメモリとして使える事である。
調子に乗り過ぎて、あまり持っていなかった魔石が全て無くなってしまい。翌日にハロルド様にお願いして魔石を譲って貰うのであった。
最大の遺産と呼べるものは、大賢者が残したと思われる数々の書籍になるだろう。
最初に訪れた時には皆を待たしていることもあり、すべて簡単に確認するだけですぐに戻ってしまったが、翌日以降に解体作業を始めると、魔力補給も兼ねて度々大賢者の屋敷を探索した。
大賢者の書籍はスマートシステムの叡智アプリで全て書籍登録する。登録は一度ストレージに収納すれは簡単に登録が出来た。
登録した書籍は地球の電子書籍のように閲覧も検索も出来るようになり、試しにスライムの事を書籍検索すると、見たことのある内容ばかりであった。
不思議に思い叡智アプリの検索でスライムのことを検索すると、書籍検索より大量に情報が表示される。その中には書籍検索と同じ内容も含まれていた。
え~と、これは……、叡智アプリの検索は総合検索のようなもので、この町の書籍を含む情報を検索できるようで、書籍検索は意味がないのか?
まあ、検索した情報がどの書籍にあるのか確認できるから、完全に意味がない事もないのかぁ。
叡智アプリの検索は地球のインターネットと同じように、嘘や間違った情報も沢山あるようで、注意は必要だし、その情報元が何処なのかはわからない。
検索結果の情報を公開と言うか、人に伝えたり書籍や書類にしたりするのも注意が必要だ。
大賢者の知識の大半は失われた知識と言われているようだし、スライムを活用した魔法陣作成すら、一般には知られていなかったのである。
作業の合間の魔力補給の度に、大賢者が残した魔道具もストレージに収納しては解析する。解析内容を使って書籍検索をすると、ほとんどの魔道具について大賢者が残した書籍に作成法などは残っていたのである。
全ての書籍を精査する時間があまりなかったので、現状では必要な情報を検索で探すだけだったのである。
◇ ◇ ◇ ◇
毎晩夕飯を食べると、特に何かする訳では無いので、すぐに部屋に戻る。
部屋に戻ると最初は、シア達が採取した素材でポーション関係をレシピで大量に作成する。
日々の作業でMPの最大値も増えたので、魔力切れを起こすことは少なくなったが、それでも飴を舐めていないと危険になる。
そして大量に様々な物を作り始めると、MPの減り方について、あることに気が付いた。
レシピで作成するとすぐに完成品を作ることが出来るが、魔力の消費量が工程や時間の多いものを作成すると、工房に入って作るより必要な魔力量が増えるという事だ。
レシピによる作成について、作成時間の設定を出来るように、スマートシステムのバージョンアップの申請を、改良した魔法陣と一緒に神託で神様に送る。
まあ、ダメならしょうがないよねぇ。
次に早めに必要になるものを各種工房で試作してはレシピに登録する。
ここまでの作業は遅くても12時過ぎることは無かった。
それから3時か4時ぐらいまで、ひたすら大賢者の屋敷の魔道具や結界などに含まれる魔法陣の最適化に時間を費やすのだった。
魔法陣の最適化を始めると、同じような魔法陣や、魔法陣の中に魔法陣が含まれていて、複雑になっている事が分かる。それに……。
設定値なんかは設定のファイルと言うか設定用の魔法陣でまとめたほうが分かりやすよね?
それならと設定用の魔法陣だけでなく、魔法陣に引数で設定値を渡すようにすれば、効率的だと気が付く。
更にプログラムと同じように基本的な魔法陣をライブラリ化して、魔法陣の効果と言うか制御用の魔法陣から、ライブラリ化した魔法陣や設定の魔法陣を呼び出せば、より簡単に複雑な魔法陣が作れるかも!?
それから自分なりの魔法陣の書き方をマニュアル化し、効率化した魔法陣をライブラリ化した。
しかし、ライブラリが肥大化してくると、効率化してもその都度ライブラリから、魔法陣を選んで書き込まなければならない。
パソコンやスマートフォンのようなチップやROM、メモリに相当するものがなく、多少は魔法陣に情報を記憶できるようだが、地球の初期のパソコン以下としか思えなかった。
叡智アプリで記録とか魔法陣の書き込みとかで検索すると、錬金術の能力が上がると、魔石に魔法陣を記録したり、情報を記録できたりするとあった。
スマートシステムで自分のステータスを確認してみる。
【ステータス】
──────────────────────────────
名前:アタル
種族:人族
レベル:2
HP:110/110
MP:89421/89421
スキル:身体強化(7/10) ・状態異常耐性(3/10)・生活魔法(5/5)
魔力感知(8/10)・魔力操作(7/10)・魔力回復(8/10)
土魔法(8/10)、スマートシステム
──────────────────────────────
MPが増えているのは連日の作業の結果だろう。スキルのレベルも上がっているのも同じだな。
錬金術はスマートシステムのアプリだから、そちらで確認しないとダメだと思い出す。
錬金術アプリを開くとLevel8になっていた。MAXがLevel10なので予想以上に高い。
まあ、毎晩大量にポーションを作っているし、それ以外でも錬金術を使いまくっているのだからあり得るのかなぁ?
錬金アプリを確認すると魔石浄化や魔石書込が追加されていた。
試しに角ウサギの魔石を錬金工房で魔石浄化して解析してみると、『角ウサギの魔石』だったのが、ただの『魔石』になった。
更に魔石に魔力吸収の効果を付与(魔石書込で魔力吸収の魔法陣を書込む)すると、解析で『MP20/80』だったのだが、徐々にMPが20から増え80になると破裂したように飛び散り、キラキラと輝く砂のようになり、すぐに赤い煙になり消えてしまった。
それから。灯《ライト》と魔力吸収の効果を付与して、明るさを調整するように何度も試してみる。
魔力の消費と吸収のバランスを取りながら、吸収が過剰だと時間が掛かっても最大値を超えた瞬間に輝く砂のようになり、赤い煙を出して消えてしまい、消費が過剰だと徐々に魔石は透明になり、魔力が無くなると消えてしまった。
完全に魔力の消費と吸収のバランスを取れなかった。何故なら横で魔力を使った作業をしているだけで、吸収する魔力量が変化したためである。
効率化した魔法陣のライブラリを魔石に書き込んだが、解析では3%ほどの領域しか使われていない事が分る。
最終的に灯《ライト》と魔力吸収の効果を付与して、触れると点灯と消灯出来るようにし、明るくして魔力消費を多くしたので、MPが5%以下になると自動で消灯するようにして、吸収も95%になると吸収を停止するようにした。
段々楽しくなってきてフォレストウルフの魔石で同じように作ると、部屋全体を12時間近く灯《ライト》で明るくさせられそうな物が出来上がった。
更に検証を進め、魔石にポーション作成のレシピや作成方法を書き込み、その情報を空中のモニタに表示して、改ページできる電子書籍のようなものも作ってみた。
今回の検証で分かったのは、魔石がバッテリーでありCPUでありROMでありメモリとして使える事である。
調子に乗り過ぎて、あまり持っていなかった魔石が全て無くなってしまい。翌日にハロルド様にお願いして魔石を譲って貰うのであった。
82
あなたにおすすめの小説
異世界でゆるゆるスローライフ!~小さな波乱とチートを添えて~
イノナかノかワズ
ファンタジー
助けて、刺されて、死亡した主人公。神様に会ったりなんやかんやあったけど、社畜だった前世から一転、ゆるいスローライフを送る……筈であるが、そこは知識チートと能力チートを持った主人公。波乱に巻き込まれたりしそうになるが、そこはのんびり暮らしたいと持っている主人公。波乱に逆らい、世界に名が知れ渡ることはなくなり、知る人ぞ知る感じに収まる。まぁ、それは置いといて、主人公の新たな人生は、温かな家族とのんびりした自然、そしてちょっとした研究生活が彩りを与え、幸せに溢れています。
*話はとてもゆっくりに進みます。また、序盤はややこしい設定が多々あるので、流しても構いません。
*他の小説や漫画、ゲームの影響が見え隠れします。作者の願望も見え隠れします。ご了承下さい。
*頑張って週一で投稿しますが、基本不定期です。
*本作の無断転載、無断翻訳、無断利用を禁止します。
小説家になろうにて先行公開中です。主にそっちを優先して投稿します。
カクヨムにても公開しています。
更新は不定期です。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日発売!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
12日には、楽天koboにおいてファンタジー5位となりました!皆様のおかげです!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
異世界で快適な生活するのに自重なんかしてられないだろ?
お子様
ファンタジー
机の引き出しから過去未来ではなく異世界へ。
飛ばされた世界で日本のような快適な生活を過ごすにはどうしたらいい?
自重して目立たないようにする?
無理無理。快適な生活を送るにはお金が必要なんだよ!
お金を稼ぎ目立っても、問題無く暮らす方法は?
主人公の考えた手段は、ドン引きされるような内容だった。
(実践出来るかどうかは別だけど)
【本編完結済み/後日譚連載中】巻き込まれた事なかれ主義のパシリくんは争いを避けて生きていく ~生産系加護で今度こそ楽しく生きるのさ~
みやま たつむ
ファンタジー
【本編完結しました(812話)/後日譚を書くために連載中にしています。ご承知おきください】
事故死したところを別の世界に連れてかれた陽キャグループと、巻き込まれて事故死した事なかれ主義の静人。
神様から強力な加護をもらって魔物をちぎっては投げ~、ちぎっては投げ~―――なんて事をせずに、勢いで作ってしまったホムンクルスにお店を開かせて面倒な事を押し付けて自由に生きる事にした。
作った魔道具はどんな使われ方をしているのか知らないまま「のんびり気ままに好きなように生きるんだ」と魔物なんてほっといて好き勝手生きていきたい静人の物語。
「まあ、そんな平穏な生活は転移した時点で無理じゃけどな」と最高神は思うのだが―――。
※「小説家になろう」と「カクヨム」で同時掲載しております。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
異世界は流されるままに
椎井瑛弥
ファンタジー
貴族の三男として生まれたレイは、成人を迎えた当日に意識を失い、目が覚めてみると剣と魔法のファンタジーの世界に生まれ変わっていたことに気づきます。ベタです。
日本で堅実な人生を送っていた彼は、無理をせずに一歩ずつ着実に歩みを進むつもりでしたが、なぜか思ってもみなかった方向に進むことばかり。ベタです。
しっかりと自分を持っているにも関わらず、なぜか思うようにならないレイの冒険譚、ここに開幕。
これを書いている人は縦書き派ですので、縦書きで読むことを推奨します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる