91 / 224
第4章 ダンジョン
第11話 地上に帰還
しおりを挟む
地元出身の冒険者たちが戻って行くと、クレア班が見張りになり、カルア班とブリッサ班はテントの中に入って行った。
私も自分のテントの中に入ると、銃弾の改良を含め様々な作業を始めた。
ダンジョンは漂う魔力が地上より明らかに濃くなっていた。
ダンジョンの近くも魔力が濃くなっていたが、ダンジョン内はそれ以上に濃くなっていた。それも階層を進むと濃くなっていくのである。
魔力酔いになる程ではないが、このまま濃くなり続けると魔力酔いの危険はある。
徐々に魔力が濃くなるので、もしかしたら体が少しずつ慣れるのかもしれないし、魔力酔いになる程の階層に進めるのは、それなりに能力の高い者だから、意外に大丈夫なのかもしれないと考える。
それに魔力が濃い環境で戦闘すれば、能力の上昇も高いのかもしれないなぁ。
作業を続けながらそんな事を考えていると、クレアがテントに入って来た。
「まだ起きていたのですね。見張りの交代をしたので様子だけ見に来ました」
クレアがちょうど来たので、考えたことを話してみる。
「確かにそれは言えますね。よく考えてみると、『ダンジョンの恩恵』と言われる魔力回復が早くなるとか、能力の上昇が高くなるとか言われていたのは、全て魔力が濃いからだと今なら理解できます」
『ダンジョンの恩恵』という言葉があるとは知らなかったが、確かに魔力濃度の効果だと知らなければ、ダンジョン特有の現象と考えても不思議ではない。
「検証してみないと分かりませんが、天然の訓練施設のようなものですかね?」
「それは言えるのかもしれません。冒険者は兵士などよりも能力が高いと言われることも多いですね。それに兵士もダンジョンで訓練するのは普通の事です」
確かに魔物が沢山いて経験値も稼げるし、訓練施設としても申し分ないだろう。
「それと戻ることになってごめんね」
「いえ、旦那様の話は納得できますので問題はありません」
「実は少し戻って検証をしたいと考えたのもあるんだよ。少し急ぎ過ぎたと思ったし、魔道具の検証が全然していないのは危険だと考えてね。テントもどれほど有効なのか確認したいけど、最初は弱い魔物で検証したほうが良いと思ってね」
「……確かにそうです。深い階層では危険も多いし、まだテントの細かい使い方も分かっていません」
確かにそうかぁ~。
ダンジョンの外に作った兵舎も、大賢者区画の兵舎と同じで問題ないかと思ったけど、それはたぶん最初の護衛連中が説明したりしたのかぁ。
ヘルプ機能でマニュアルが無くても、それなりに説明が補足されるから大丈夫だと思ったけど、今頃パニクっているのかなぁ?
ヘルプ機能はその機能ごとに説明を出すアイコンを用意して、操作に迷うと自動で説明が表示されるようして、さらに任意で確認できるようにもしてある。
「そうですねもう少し慎重に進むことを考えましょう」
「わかりました。では、ゆっくりとお休みください」
えっ、ちょっと待って!
クレアはそう言うとテントを出て行こうとする。
「い、一緒に寝てくれないの?」
そう言うとクレアは顔を真っ赤にして答えた。
「ぶ、部下の手前、それは不味いです。仕事中でもありますし、班の者と一緒のテントで過ごします」
「そんなぁ~、見張りも終わって後は寝るだけでしょ。自宅と同じじゃないのぉ?」
「だ、旦那様、声が大きいです。聞かれたら恥ずかしいじゃないですか!」
クレアは小さい声で抗議してくる。
「ふふふ、大丈夫だよ。テントには防音結界がしてあるから、外に声は漏れないからね」
「で、でも、外の音や声が聞こえています!」
確かに今も外の話し声がわずかに聞こえている。
「それは危険に気が付かないと危ないから、外の音や声は聞こえるようにして、中の音は聞こえないようにしたんですよ。見張りの時に他の班のテントから音や声は聞こえた?」
「た、確かにそうですね。でも、やはりダメです」
「ダメはダメだよ」
私はそう言うとクレアの手を握り引っ張り寄せる。
「ダ、ダメです! まさか、ここで……、それは絶対にダメです!」
「ダメだと言われると、男は我慢できなくなるよ」
「で、でも、ラナに申し訳ない、あっ! ムグ……」
ストレージでクレアの着けていた防具を収納して、強引にキスをする。
「ラナには、戻ったらそのぶん頑張るから」
「だ、だめ……」
クレアは強引に攻められるのが好きなんだよね!
力が抜けて抵抗できなくなったクレアを、優しく抱きしめるのであった。
◇ ◇ ◇ ◇
アラームで目を覚ましクレアを起こすと、目を覚ましたクレアにポカポカと胸を叩かれる。
「そんな事されると朝から……」
「それは絶対にダメ!」
そう言ってからダメと言ったことで、また始まると思ったのか逃げるように私から離れる。
「さすがに朝からはしないよぉ。今日も忙しいし体力を残さないと拙いからね」
少しホッとした表情を見せて、クレアは急いで装備を整える。
準備が終わるとクレアは急いでテントから出て行ってしまう。
私も準備するとテントから出たが、クレアが顔を真っ赤にして、他の女性たちがニヤニヤ笑いながら、私とクレアを見ている。
私は気にせずテントやテーブルの片付けを始めるのだった。
出発の準備ができると、クレアが拘束された連中に話を始めた。
「これから地上に移動する。付いて来られない者、反抗する者、指示に従わない者はその場で処刑する!」
「それはいくら何でも酷いじゃないか!」
拘束されたクレアに酷い事をすると言った冒険者、いや犯罪者が抗議する。
「あ~、早速反抗する者が出たようだね。出発前に見せしめが出来て助かるよ」
ブリッサさんは嬉しそうに話す。
「「「はい、はい、はい」」」
一斉に他の護衛が手を上げ始める。
「まずは班長の私が試し切りを、」
ブリッサさんが嬉しそうに前に出ようとすると、カルアさんが待ったを掛ける。
「班長と言うなら私もそうだよ!」
文句を言った犯罪者は、必死の形相でクレアにお願いする。
「二度と反抗しません! どうかお許しください!」
「わかった、今回だけは許そう。できれば反抗するときは2名以上にしてくれ。そうしないと揉めそうで困る」
クレアが犯罪者たちにそう話した。
犯罪者たちは真っ青な顔で姿勢を正している。
「よし、出発するぞ!」
驚くほど素直に、首に巻いた縄を付けた状態で犯罪者は整然とついて来るのであった。
◇ ◇ ◇ ◇
連携も良くなり、順調に地上に向かって進んで行く。
犯罪者は一言も喋ることなく、必死の形相で走ってついて来る。
こいつら、冒険者なのに体力が無さすぎる。
今は魔物をブリッサ班が討伐中なので他の班は止まっている。しかし、犯罪者たちは息を切らせて、今にも倒れそうである。
「もうすぐで1層に行く階段に着くから、そこで昼飯にしましょう」
クレアに昼休憩を提案する。
「そうですね。少し休憩を取りましょう」
ブリッサ班が戻って来て、移動を始めるとすぐに階段前に到着した。
昼休憩を取るついでに、魔導銃の検証をする。
実は中魔弾までは訓練施設で確認をしたことがあった。
重魔弾と遠魔弾は威力が気になり、ダンジョンで試そうと考えていた。しかし、自分の出番がない状態だったので検証はしていなかったのだ。
でも、実戦で試すのは良くないと考え直し、木に向かって撃つことにした。
魔導銃は単発撃ちと3連射を切り替えできるようになっている。
まずは重魔弾を近くの木に撃ってみる。引き金を引くと同時に重魔弾が発射され木に当たった。
重魔弾は射程が20メルで威力も強めだが、普通は発射まで3秒ほど掛かる。それが魔道具だとすぐに発射できる。
続いて重魔弾を3連射で撃つと、1回引き金を引くだけで、0.1秒ごとに3発発射された。
シリンダを回して、同じように遠魔弾も少し遠い木で試すが、10秒ほど必要だった発射までの時間が必要なくなり、連射は0.2秒ごとで3発発射できた。
しかし、遠魔弾を連射すると2回で魔石が消費されてしまった。
魔力消費は更に改造が必要になりそうだ。
銃弾タイプも改良版も含めて検証する。最初の半分魔力タイプでも遠距離を狙って撃ったのに少し爆風が自分達にも吹いてきた。
魔力が10分の1の銃弾が、まともに使えそうな威力だと感じた。
検証を終えて皆の所に戻ると、驚いた顔をしていた。
犯罪者の一人が「あんな化け物に…」と呟いたのが聞こえたが、聞いていない振りをする。
自分が戻ると階段を上がり、1層を進んで行く。
結局、15時くらいには地上に到着する事ができた。
ダンジョンから地上に出ると、100人以上の兵士が待ち構えていた。
その中からハロルド様が前に出てくる。
「楽しそうな事を色々とやっているのぉ。悪いが話を聞かせてくれるか?」
そう言って、犯罪者を引き渡すと、自分が作り替えた兵舎に連れ込まれるのであった。
私も自分のテントの中に入ると、銃弾の改良を含め様々な作業を始めた。
ダンジョンは漂う魔力が地上より明らかに濃くなっていた。
ダンジョンの近くも魔力が濃くなっていたが、ダンジョン内はそれ以上に濃くなっていた。それも階層を進むと濃くなっていくのである。
魔力酔いになる程ではないが、このまま濃くなり続けると魔力酔いの危険はある。
徐々に魔力が濃くなるので、もしかしたら体が少しずつ慣れるのかもしれないし、魔力酔いになる程の階層に進めるのは、それなりに能力の高い者だから、意外に大丈夫なのかもしれないと考える。
それに魔力が濃い環境で戦闘すれば、能力の上昇も高いのかもしれないなぁ。
作業を続けながらそんな事を考えていると、クレアがテントに入って来た。
「まだ起きていたのですね。見張りの交代をしたので様子だけ見に来ました」
クレアがちょうど来たので、考えたことを話してみる。
「確かにそれは言えますね。よく考えてみると、『ダンジョンの恩恵』と言われる魔力回復が早くなるとか、能力の上昇が高くなるとか言われていたのは、全て魔力が濃いからだと今なら理解できます」
『ダンジョンの恩恵』という言葉があるとは知らなかったが、確かに魔力濃度の効果だと知らなければ、ダンジョン特有の現象と考えても不思議ではない。
「検証してみないと分かりませんが、天然の訓練施設のようなものですかね?」
「それは言えるのかもしれません。冒険者は兵士などよりも能力が高いと言われることも多いですね。それに兵士もダンジョンで訓練するのは普通の事です」
確かに魔物が沢山いて経験値も稼げるし、訓練施設としても申し分ないだろう。
「それと戻ることになってごめんね」
「いえ、旦那様の話は納得できますので問題はありません」
「実は少し戻って検証をしたいと考えたのもあるんだよ。少し急ぎ過ぎたと思ったし、魔道具の検証が全然していないのは危険だと考えてね。テントもどれほど有効なのか確認したいけど、最初は弱い魔物で検証したほうが良いと思ってね」
「……確かにそうです。深い階層では危険も多いし、まだテントの細かい使い方も分かっていません」
確かにそうかぁ~。
ダンジョンの外に作った兵舎も、大賢者区画の兵舎と同じで問題ないかと思ったけど、それはたぶん最初の護衛連中が説明したりしたのかぁ。
ヘルプ機能でマニュアルが無くても、それなりに説明が補足されるから大丈夫だと思ったけど、今頃パニクっているのかなぁ?
ヘルプ機能はその機能ごとに説明を出すアイコンを用意して、操作に迷うと自動で説明が表示されるようして、さらに任意で確認できるようにもしてある。
「そうですねもう少し慎重に進むことを考えましょう」
「わかりました。では、ゆっくりとお休みください」
えっ、ちょっと待って!
クレアはそう言うとテントを出て行こうとする。
「い、一緒に寝てくれないの?」
そう言うとクレアは顔を真っ赤にして答えた。
「ぶ、部下の手前、それは不味いです。仕事中でもありますし、班の者と一緒のテントで過ごします」
「そんなぁ~、見張りも終わって後は寝るだけでしょ。自宅と同じじゃないのぉ?」
「だ、旦那様、声が大きいです。聞かれたら恥ずかしいじゃないですか!」
クレアは小さい声で抗議してくる。
「ふふふ、大丈夫だよ。テントには防音結界がしてあるから、外に声は漏れないからね」
「で、でも、外の音や声が聞こえています!」
確かに今も外の話し声がわずかに聞こえている。
「それは危険に気が付かないと危ないから、外の音や声は聞こえるようにして、中の音は聞こえないようにしたんですよ。見張りの時に他の班のテントから音や声は聞こえた?」
「た、確かにそうですね。でも、やはりダメです」
「ダメはダメだよ」
私はそう言うとクレアの手を握り引っ張り寄せる。
「ダ、ダメです! まさか、ここで……、それは絶対にダメです!」
「ダメだと言われると、男は我慢できなくなるよ」
「で、でも、ラナに申し訳ない、あっ! ムグ……」
ストレージでクレアの着けていた防具を収納して、強引にキスをする。
「ラナには、戻ったらそのぶん頑張るから」
「だ、だめ……」
クレアは強引に攻められるのが好きなんだよね!
力が抜けて抵抗できなくなったクレアを、優しく抱きしめるのであった。
◇ ◇ ◇ ◇
アラームで目を覚ましクレアを起こすと、目を覚ましたクレアにポカポカと胸を叩かれる。
「そんな事されると朝から……」
「それは絶対にダメ!」
そう言ってからダメと言ったことで、また始まると思ったのか逃げるように私から離れる。
「さすがに朝からはしないよぉ。今日も忙しいし体力を残さないと拙いからね」
少しホッとした表情を見せて、クレアは急いで装備を整える。
準備が終わるとクレアは急いでテントから出て行ってしまう。
私も準備するとテントから出たが、クレアが顔を真っ赤にして、他の女性たちがニヤニヤ笑いながら、私とクレアを見ている。
私は気にせずテントやテーブルの片付けを始めるのだった。
出発の準備ができると、クレアが拘束された連中に話を始めた。
「これから地上に移動する。付いて来られない者、反抗する者、指示に従わない者はその場で処刑する!」
「それはいくら何でも酷いじゃないか!」
拘束されたクレアに酷い事をすると言った冒険者、いや犯罪者が抗議する。
「あ~、早速反抗する者が出たようだね。出発前に見せしめが出来て助かるよ」
ブリッサさんは嬉しそうに話す。
「「「はい、はい、はい」」」
一斉に他の護衛が手を上げ始める。
「まずは班長の私が試し切りを、」
ブリッサさんが嬉しそうに前に出ようとすると、カルアさんが待ったを掛ける。
「班長と言うなら私もそうだよ!」
文句を言った犯罪者は、必死の形相でクレアにお願いする。
「二度と反抗しません! どうかお許しください!」
「わかった、今回だけは許そう。できれば反抗するときは2名以上にしてくれ。そうしないと揉めそうで困る」
クレアが犯罪者たちにそう話した。
犯罪者たちは真っ青な顔で姿勢を正している。
「よし、出発するぞ!」
驚くほど素直に、首に巻いた縄を付けた状態で犯罪者は整然とついて来るのであった。
◇ ◇ ◇ ◇
連携も良くなり、順調に地上に向かって進んで行く。
犯罪者は一言も喋ることなく、必死の形相で走ってついて来る。
こいつら、冒険者なのに体力が無さすぎる。
今は魔物をブリッサ班が討伐中なので他の班は止まっている。しかし、犯罪者たちは息を切らせて、今にも倒れそうである。
「もうすぐで1層に行く階段に着くから、そこで昼飯にしましょう」
クレアに昼休憩を提案する。
「そうですね。少し休憩を取りましょう」
ブリッサ班が戻って来て、移動を始めるとすぐに階段前に到着した。
昼休憩を取るついでに、魔導銃の検証をする。
実は中魔弾までは訓練施設で確認をしたことがあった。
重魔弾と遠魔弾は威力が気になり、ダンジョンで試そうと考えていた。しかし、自分の出番がない状態だったので検証はしていなかったのだ。
でも、実戦で試すのは良くないと考え直し、木に向かって撃つことにした。
魔導銃は単発撃ちと3連射を切り替えできるようになっている。
まずは重魔弾を近くの木に撃ってみる。引き金を引くと同時に重魔弾が発射され木に当たった。
重魔弾は射程が20メルで威力も強めだが、普通は発射まで3秒ほど掛かる。それが魔道具だとすぐに発射できる。
続いて重魔弾を3連射で撃つと、1回引き金を引くだけで、0.1秒ごとに3発発射された。
シリンダを回して、同じように遠魔弾も少し遠い木で試すが、10秒ほど必要だった発射までの時間が必要なくなり、連射は0.2秒ごとで3発発射できた。
しかし、遠魔弾を連射すると2回で魔石が消費されてしまった。
魔力消費は更に改造が必要になりそうだ。
銃弾タイプも改良版も含めて検証する。最初の半分魔力タイプでも遠距離を狙って撃ったのに少し爆風が自分達にも吹いてきた。
魔力が10分の1の銃弾が、まともに使えそうな威力だと感じた。
検証を終えて皆の所に戻ると、驚いた顔をしていた。
犯罪者の一人が「あんな化け物に…」と呟いたのが聞こえたが、聞いていない振りをする。
自分が戻ると階段を上がり、1層を進んで行く。
結局、15時くらいには地上に到着する事ができた。
ダンジョンから地上に出ると、100人以上の兵士が待ち構えていた。
その中からハロルド様が前に出てくる。
「楽しそうな事を色々とやっているのぉ。悪いが話を聞かせてくれるか?」
そう言って、犯罪者を引き渡すと、自分が作り替えた兵舎に連れ込まれるのであった。
78
あなたにおすすめの小説
異世界でゆるゆるスローライフ!~小さな波乱とチートを添えて~
イノナかノかワズ
ファンタジー
助けて、刺されて、死亡した主人公。神様に会ったりなんやかんやあったけど、社畜だった前世から一転、ゆるいスローライフを送る……筈であるが、そこは知識チートと能力チートを持った主人公。波乱に巻き込まれたりしそうになるが、そこはのんびり暮らしたいと持っている主人公。波乱に逆らい、世界に名が知れ渡ることはなくなり、知る人ぞ知る感じに収まる。まぁ、それは置いといて、主人公の新たな人生は、温かな家族とのんびりした自然、そしてちょっとした研究生活が彩りを与え、幸せに溢れています。
*話はとてもゆっくりに進みます。また、序盤はややこしい設定が多々あるので、流しても構いません。
*他の小説や漫画、ゲームの影響が見え隠れします。作者の願望も見え隠れします。ご了承下さい。
*頑張って週一で投稿しますが、基本不定期です。
*本作の無断転載、無断翻訳、無断利用を禁止します。
小説家になろうにて先行公開中です。主にそっちを優先して投稿します。
カクヨムにても公開しています。
更新は不定期です。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日発売!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
12日には、楽天koboにおいてファンタジー5位となりました!皆様のおかげです!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
【本編完結済み/後日譚連載中】巻き込まれた事なかれ主義のパシリくんは争いを避けて生きていく ~生産系加護で今度こそ楽しく生きるのさ~
みやま たつむ
ファンタジー
【本編完結しました(812話)/後日譚を書くために連載中にしています。ご承知おきください】
事故死したところを別の世界に連れてかれた陽キャグループと、巻き込まれて事故死した事なかれ主義の静人。
神様から強力な加護をもらって魔物をちぎっては投げ~、ちぎっては投げ~―――なんて事をせずに、勢いで作ってしまったホムンクルスにお店を開かせて面倒な事を押し付けて自由に生きる事にした。
作った魔道具はどんな使われ方をしているのか知らないまま「のんびり気ままに好きなように生きるんだ」と魔物なんてほっといて好き勝手生きていきたい静人の物語。
「まあ、そんな平穏な生活は転移した時点で無理じゃけどな」と最高神は思うのだが―――。
※「小説家になろう」と「カクヨム」で同時掲載しております。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
異世界で快適な生活するのに自重なんかしてられないだろ?
お子様
ファンタジー
机の引き出しから過去未来ではなく異世界へ。
飛ばされた世界で日本のような快適な生活を過ごすにはどうしたらいい?
自重して目立たないようにする?
無理無理。快適な生活を送るにはお金が必要なんだよ!
お金を稼ぎ目立っても、問題無く暮らす方法は?
主人公の考えた手段は、ドン引きされるような内容だった。
(実践出来るかどうかは別だけど)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる