76 / 82
その五十九.五 追憶、少女と幼女と痴女のワニ退治?
しおりを挟む
時よ、戻れ!
~理央、しおり、一輝、広海の四人はゆなと再会する為、陸の実家「子宝温泉旅館」とやって来た!
ゆなと無事出会うも、名物の露天風呂「子宝の湯」は卑劣なワニ共に占拠されていた!
不妊症に悩む人たちを救う為に、五人はワニ退治を決行する!
果たして五人は、見事ワニ為を撃退できるのだろうか⁈
アレ、こんな話しだっけ?
「へぇ、じゃお兄ちゃんは「アニメ」や「マンガ」が好きなんだね?
秋葉原には良くいくの?
ゆなね、この間東京に行った時に一輝兄ちゃんたちに連れてってもらったんたよ!
メイドさん、綺麗で可愛かったの!」
「へ、へぇ、「ゆなチャン」っていうの?
あ、あっちの大人のお姉さんは、だ、大丈夫なのかな?」
「理央お姉さんは、仕事柄、あの程度の焦らしプレイはお得意デス。
心配なのは、あのおじさん達なのデス。
下手するとお尻の毛まで毟られるカモです?」
冷静に状況を観察するしおりん。
「えっ、どう言う事?」
「お姉さんには、バックに怖いオジ様たちがいるのです。」
「…へ、へぇ~?」
や、ヤクザさんかな?
そうは見えないけど、
その立派なお胸の大人のお姉さんは、借りた水着が結局、サイズが合わずに胸だけタオルで隠していたが、時折り湯船の中でビーチクが見えてしまう理央お姉さん?
お、お胸が、お、お湯に浮いてる?
「アラ、嫌だ?
タオルがズレちゃった、てへ。」
「おおー!」
いや、見せてる?
その度、少しずつ距離を詰めてくるオヤジワニ⁈
その中で、一人のワニが、気づいた様?
「…なぁ、ネェさん…、アンタ、もしかしてエロビデオに出てないか?」
「アラ、何の事かしら?」
「そうだ、「リオ」って名前のやたら胸のデカい女優だ!
そっちのガキンチョたちもそう呼んでたし、間違い!
何回か見た事あるぞ、その巨乳は!」
「…はぁ、気付かなければ、もうちょびっと目の保養が出来たのになぁ?
この辺で遊びは終わりだぁ。」
そう言うとタオルが落ちるのも構わず、突然湯船の中で腰に手をあて、仁王立ちする理央!
「もうちょい良家のお嬢の振りをしていたかったが、仕方ねぇ、
オラ!このワ二共、よく聞きやがれ!」
「な、何だ、急に?」
「お前らがココを占拠しているから、女性の観光客が怖がって利用出来ないんだよ!」
「はぁ?
ココは混浴だぞ!
俺たちが入っても、何の問題ないだろが!」
「うるせー!
大人しく浸かってればまだいいのに、お前たちが身勝手なルールを振りかざして脅かすのがわるいんだろがっ!
なにか「タオルを巻いて湯に入るとは風情が無い!」とか、「タオルを湯に付けるのは不衛生だから取りなさい!」だ!
入浴前にちゃんと体を洗ったか怪しいお前らの方がよっぽど不衛生だろ⁈
そもそも、水着やタオルをカラダに巻くのはココの温泉場では推奨してるんだよ!」
「はぁ?そんな馬鹿な!
いつからそんな事が決まったんだ!」
「オッさんたち、脱衣所の前に注意書きの看板有るの、しらないのか?
たしか、平成〇〇年って有ったから、もう五、六年は前だよな?」
何かあったら、自分たちでオッサンたちを取り押さえるつもりのいっくんが呆れる様に言った。
おっきなお胸がお湯に、浮くのは知っていた。
「い、いつの間にそんなモンが⁈」
「おじさんたち、もしかして朝、脱衣所の掃除をしている青年団のヒトたちと会わない様に今まで、裏の森の方から忍び込んでいるの?
止められるかもしれないから?」
ヒロ君、よくわかったね?
「ギクっ!」
「アンタらがこの露天風呂に来る理由は分かってるよ、ココの湯が「無色透明」だからだろ?
他にも、混浴オッケーの温泉は有るのに、源泉元や泉質が違う性か、乳白色の濁り湯だったりしてるからだろ?
なんたって、湯の中が見えないものな!」
「ギクギクっ!」
「いいか、よく聞けよ!
ココの湯の効能はな、子宝の湯だけじゃないんだ!
打ち身捻挫、切り傷擦り傷、痣や火傷痕なんかにも良いって評判なんだよ!
加えて、ちょっと離れてるけど、この先には水子供養の神社も有る。
この意味かテメェらにわかるか!」
「な、なんだよ、ソレがどうした⁈」
「男の暴力で出来た傷痕を消したいとか、その時流産した赤ちゃんの供養とかで立ち寄った温泉に、湯の中でギラギラした目で入ってるエロオヤジを見たら、その恐怖が甦るだろ!」
「そ、ソレはオレたちとは関係ない…。」
とは言ったが、既に理央の迫力に縮こまってるワニたち。
「まぁそりゃそうだ、ソレはお前さん達に、関係ないかも知らない、
だが、「情熱映像」の看板女優、Rioサマのナマ乳をタダ見して、タダで済むと、思っているのかよー!」
「あ、アンタが勝手に見せたんだろー?」
「冗談だ!
さて、ゆなチャンとしおりんはともかく、いっくんとヒロくんはそろそろ上がりなさい!
あんまり長く入ってるとキャン玉袋が赤ちゃんの素、作れなくなっちゃうから?」
「はーい!」✖️2
「はっ?」っと驚くワニさんたち?
「脱衣所の中にココの温泉入り方と注意って看板にちゃんと書いてあるよ?
長湯はしないで下さいって!」
「そ、そんなモノいつから有った!」
「最初からだよ、おじちゃん!」
にっこり笑って答えるゆなチャン。
「温泉ってのは、長く入ってれば良いってモンじゃねぇんだよ!」
受け売りである。
「あのね、おじちゃんたち、温泉は色々あって、ココの温泉は10分から20分入ったら30分から一時間休んで、また入るか、別の温泉に入るのが効果的なの!
ず~~っと、続けて入ると、体に負担がかかって逆にカラダを壊す事が有るの。」
「一日二日の事なら、まだしもアンタらこのシーズンになると、路駐や勝手に他人の土地に車とめて車中泊して、十日近く入り浸ってるんだってな?
本来ならキャン玉袋は熱に強くないんだよ、たまに休憩も入れずに浸かってる様な入り方を毎年シーズン時期に十日もしてれば、どうなるか確認した方がよくないか、オッサンたち?」
熱った体が急に覚めたワニたちはチヂミ上がって湯船から逃げっていた!
若いワニを残して…
「…そ、ソレじゃ、オレもう…ううっ!」
泣き出して、悔やみ始める?
戦いの後は空しい、
「なんて事があったの、ココで。」
「ひ、酷いな?
ソレ、本当か?」
「何が?」
「そ、その子種が作れなくなるとか、アッチの方が駄目になるんだろ?」
「…さぁ?
その場の勢いで考えた出鱈目だし、
まぁ、たまに休憩を入れるのは上手な、温泉の入り方だけどね。」
あれから、ずいぶんたったけど、ワニは現れなくなったそうで、さっき中居サンが教えてくれた。
わたし達は今、新婚旅行に来ている。
この後、アノ露天風呂に行く予定なんだけど、つい思い出話をカレにしたら、ひかれてしまった。
あの時は嘘と本当を織り交ぜて、ハッタリをかましたら効果抜群だった。
「そもそも不妊症に効くなら、男性だってソレなりの効能があるんだろ?
…こ、子作り関係に有効な効能とか?」
うんうん、顔を赤らめて恥ずかしながら、
期待して聞いてくる辺り、私の旦那は初夜への期待がハンパないみたいだ!
コイツ、学生時代にラグビーとかやってきたらしいから、ひまりん並にタフなんだろうな?
ネコっちの気持ちが少しだけわかったかも?
いや、わたしも元AV女優だ!
今はしがない古書店のパート店員だけど、そのテクニックで随分と猛者たちに膝をつかせてきた!
怖いものなど無い、ドンと来いだっ!
「なぁ、そろそろ行くか?その露天風呂にさ!」
「お、おう!
受けてたってやる!」
「いや、温泉に入るだけだろ?」
露天風呂で、月を見上げながらまったり浸ってきた。
湯の中でエッチな事はいけないと思いました!
実は他にも利用者が居たからね。
その晩、宿の部屋でしっぽり初夜を迎えたよ。
絶対、パワフルに突かれると思ったら、なんかスゲー優しくされたよ⁈
いやぁ~、仕事でスルのと違って、本当に愛されてサレると、こんなに満たされた気持ちになるのね?
コレが夫婦の営み、女の幸せなのかしら?
「なぁ?」
「なぁに、アナタ♡」
「お、オレ上手く出来てたかな?」
「うん、サイコーだったよ、コレならすぐ赤ちゃん出来るね!」
「ん、子供も欲しいけど、しばらくは新婚気分でイチャイチャしたいんだけど?」
「エッチだなぁ、リョウマは?
ん、まだ元気じゃない?
まだ出来るよね?」
「えっ?
まぁ出来るけど、いいのか?」
「いいよ、私がまだシたいんだから!」
パートをはじめて半年を過ぎた頃、人生初めての妊娠を体験した!
今まで職業柄、避妊方法には詳しくなっていたけど、もう何の気兼ねもなく孕めるので、逆に不思議な感じだった。
妊娠を家族に報告するとおばあちゃんが凄く喜んで、
「ひ孫が抱けるまで頑張って長生きするね。」
と言ってくれた。
ひまりんたちにも話したら、
「先を越された~!」とか言いながら泣いてる陽毬と、
「子宝の湯パワーですね?」
としおりん?
最近、ちょっとお胸が大きくなったよ?
まさか、いっくんが揉ん…
な訳ないよね?
「ワタシも負けられません!」
ゆなチャン、まだ君には早いよ?
お相手はヒロ君なのかな?
「へぇ、とうとうお前も母親かぁ?
スゲーなぁー?
ココまで、お前を変えたリョウマさんって神だな?」
「うるさい、お前こそ、早く陽毬を孕ませろ。
飽きられても知らないぞ?」
「…俺が陽毬の体に飽きる事は無いと思うぞ?」
「そうかよ!」
そうそう、この間アノ若いワニに遭遇した。
秋葉原のホコ天で彼女らしき女性とケバブ食べながら歩いていた⁈
とさ。
~理央、しおり、一輝、広海の四人はゆなと再会する為、陸の実家「子宝温泉旅館」とやって来た!
ゆなと無事出会うも、名物の露天風呂「子宝の湯」は卑劣なワニ共に占拠されていた!
不妊症に悩む人たちを救う為に、五人はワニ退治を決行する!
果たして五人は、見事ワニ為を撃退できるのだろうか⁈
アレ、こんな話しだっけ?
「へぇ、じゃお兄ちゃんは「アニメ」や「マンガ」が好きなんだね?
秋葉原には良くいくの?
ゆなね、この間東京に行った時に一輝兄ちゃんたちに連れてってもらったんたよ!
メイドさん、綺麗で可愛かったの!」
「へ、へぇ、「ゆなチャン」っていうの?
あ、あっちの大人のお姉さんは、だ、大丈夫なのかな?」
「理央お姉さんは、仕事柄、あの程度の焦らしプレイはお得意デス。
心配なのは、あのおじさん達なのデス。
下手するとお尻の毛まで毟られるカモです?」
冷静に状況を観察するしおりん。
「えっ、どう言う事?」
「お姉さんには、バックに怖いオジ様たちがいるのです。」
「…へ、へぇ~?」
や、ヤクザさんかな?
そうは見えないけど、
その立派なお胸の大人のお姉さんは、借りた水着が結局、サイズが合わずに胸だけタオルで隠していたが、時折り湯船の中でビーチクが見えてしまう理央お姉さん?
お、お胸が、お、お湯に浮いてる?
「アラ、嫌だ?
タオルがズレちゃった、てへ。」
「おおー!」
いや、見せてる?
その度、少しずつ距離を詰めてくるオヤジワニ⁈
その中で、一人のワニが、気づいた様?
「…なぁ、ネェさん…、アンタ、もしかしてエロビデオに出てないか?」
「アラ、何の事かしら?」
「そうだ、「リオ」って名前のやたら胸のデカい女優だ!
そっちのガキンチョたちもそう呼んでたし、間違い!
何回か見た事あるぞ、その巨乳は!」
「…はぁ、気付かなければ、もうちょびっと目の保養が出来たのになぁ?
この辺で遊びは終わりだぁ。」
そう言うとタオルが落ちるのも構わず、突然湯船の中で腰に手をあて、仁王立ちする理央!
「もうちょい良家のお嬢の振りをしていたかったが、仕方ねぇ、
オラ!このワ二共、よく聞きやがれ!」
「な、何だ、急に?」
「お前らがココを占拠しているから、女性の観光客が怖がって利用出来ないんだよ!」
「はぁ?
ココは混浴だぞ!
俺たちが入っても、何の問題ないだろが!」
「うるせー!
大人しく浸かってればまだいいのに、お前たちが身勝手なルールを振りかざして脅かすのがわるいんだろがっ!
なにか「タオルを巻いて湯に入るとは風情が無い!」とか、「タオルを湯に付けるのは不衛生だから取りなさい!」だ!
入浴前にちゃんと体を洗ったか怪しいお前らの方がよっぽど不衛生だろ⁈
そもそも、水着やタオルをカラダに巻くのはココの温泉場では推奨してるんだよ!」
「はぁ?そんな馬鹿な!
いつからそんな事が決まったんだ!」
「オッさんたち、脱衣所の前に注意書きの看板有るの、しらないのか?
たしか、平成〇〇年って有ったから、もう五、六年は前だよな?」
何かあったら、自分たちでオッサンたちを取り押さえるつもりのいっくんが呆れる様に言った。
おっきなお胸がお湯に、浮くのは知っていた。
「い、いつの間にそんなモンが⁈」
「おじさんたち、もしかして朝、脱衣所の掃除をしている青年団のヒトたちと会わない様に今まで、裏の森の方から忍び込んでいるの?
止められるかもしれないから?」
ヒロ君、よくわかったね?
「ギクっ!」
「アンタらがこの露天風呂に来る理由は分かってるよ、ココの湯が「無色透明」だからだろ?
他にも、混浴オッケーの温泉は有るのに、源泉元や泉質が違う性か、乳白色の濁り湯だったりしてるからだろ?
なんたって、湯の中が見えないものな!」
「ギクギクっ!」
「いいか、よく聞けよ!
ココの湯の効能はな、子宝の湯だけじゃないんだ!
打ち身捻挫、切り傷擦り傷、痣や火傷痕なんかにも良いって評判なんだよ!
加えて、ちょっと離れてるけど、この先には水子供養の神社も有る。
この意味かテメェらにわかるか!」
「な、なんだよ、ソレがどうした⁈」
「男の暴力で出来た傷痕を消したいとか、その時流産した赤ちゃんの供養とかで立ち寄った温泉に、湯の中でギラギラした目で入ってるエロオヤジを見たら、その恐怖が甦るだろ!」
「そ、ソレはオレたちとは関係ない…。」
とは言ったが、既に理央の迫力に縮こまってるワニたち。
「まぁそりゃそうだ、ソレはお前さん達に、関係ないかも知らない、
だが、「情熱映像」の看板女優、Rioサマのナマ乳をタダ見して、タダで済むと、思っているのかよー!」
「あ、アンタが勝手に見せたんだろー?」
「冗談だ!
さて、ゆなチャンとしおりんはともかく、いっくんとヒロくんはそろそろ上がりなさい!
あんまり長く入ってるとキャン玉袋が赤ちゃんの素、作れなくなっちゃうから?」
「はーい!」✖️2
「はっ?」っと驚くワニさんたち?
「脱衣所の中にココの温泉入り方と注意って看板にちゃんと書いてあるよ?
長湯はしないで下さいって!」
「そ、そんなモノいつから有った!」
「最初からだよ、おじちゃん!」
にっこり笑って答えるゆなチャン。
「温泉ってのは、長く入ってれば良いってモンじゃねぇんだよ!」
受け売りである。
「あのね、おじちゃんたち、温泉は色々あって、ココの温泉は10分から20分入ったら30分から一時間休んで、また入るか、別の温泉に入るのが効果的なの!
ず~~っと、続けて入ると、体に負担がかかって逆にカラダを壊す事が有るの。」
「一日二日の事なら、まだしもアンタらこのシーズンになると、路駐や勝手に他人の土地に車とめて車中泊して、十日近く入り浸ってるんだってな?
本来ならキャン玉袋は熱に強くないんだよ、たまに休憩も入れずに浸かってる様な入り方を毎年シーズン時期に十日もしてれば、どうなるか確認した方がよくないか、オッサンたち?」
熱った体が急に覚めたワニたちはチヂミ上がって湯船から逃げっていた!
若いワニを残して…
「…そ、ソレじゃ、オレもう…ううっ!」
泣き出して、悔やみ始める?
戦いの後は空しい、
「なんて事があったの、ココで。」
「ひ、酷いな?
ソレ、本当か?」
「何が?」
「そ、その子種が作れなくなるとか、アッチの方が駄目になるんだろ?」
「…さぁ?
その場の勢いで考えた出鱈目だし、
まぁ、たまに休憩を入れるのは上手な、温泉の入り方だけどね。」
あれから、ずいぶんたったけど、ワニは現れなくなったそうで、さっき中居サンが教えてくれた。
わたし達は今、新婚旅行に来ている。
この後、アノ露天風呂に行く予定なんだけど、つい思い出話をカレにしたら、ひかれてしまった。
あの時は嘘と本当を織り交ぜて、ハッタリをかましたら効果抜群だった。
「そもそも不妊症に効くなら、男性だってソレなりの効能があるんだろ?
…こ、子作り関係に有効な効能とか?」
うんうん、顔を赤らめて恥ずかしながら、
期待して聞いてくる辺り、私の旦那は初夜への期待がハンパないみたいだ!
コイツ、学生時代にラグビーとかやってきたらしいから、ひまりん並にタフなんだろうな?
ネコっちの気持ちが少しだけわかったかも?
いや、わたしも元AV女優だ!
今はしがない古書店のパート店員だけど、そのテクニックで随分と猛者たちに膝をつかせてきた!
怖いものなど無い、ドンと来いだっ!
「なぁ、そろそろ行くか?その露天風呂にさ!」
「お、おう!
受けてたってやる!」
「いや、温泉に入るだけだろ?」
露天風呂で、月を見上げながらまったり浸ってきた。
湯の中でエッチな事はいけないと思いました!
実は他にも利用者が居たからね。
その晩、宿の部屋でしっぽり初夜を迎えたよ。
絶対、パワフルに突かれると思ったら、なんかスゲー優しくされたよ⁈
いやぁ~、仕事でスルのと違って、本当に愛されてサレると、こんなに満たされた気持ちになるのね?
コレが夫婦の営み、女の幸せなのかしら?
「なぁ?」
「なぁに、アナタ♡」
「お、オレ上手く出来てたかな?」
「うん、サイコーだったよ、コレならすぐ赤ちゃん出来るね!」
「ん、子供も欲しいけど、しばらくは新婚気分でイチャイチャしたいんだけど?」
「エッチだなぁ、リョウマは?
ん、まだ元気じゃない?
まだ出来るよね?」
「えっ?
まぁ出来るけど、いいのか?」
「いいよ、私がまだシたいんだから!」
パートをはじめて半年を過ぎた頃、人生初めての妊娠を体験した!
今まで職業柄、避妊方法には詳しくなっていたけど、もう何の気兼ねもなく孕めるので、逆に不思議な感じだった。
妊娠を家族に報告するとおばあちゃんが凄く喜んで、
「ひ孫が抱けるまで頑張って長生きするね。」
と言ってくれた。
ひまりんたちにも話したら、
「先を越された~!」とか言いながら泣いてる陽毬と、
「子宝の湯パワーですね?」
としおりん?
最近、ちょっとお胸が大きくなったよ?
まさか、いっくんが揉ん…
な訳ないよね?
「ワタシも負けられません!」
ゆなチャン、まだ君には早いよ?
お相手はヒロ君なのかな?
「へぇ、とうとうお前も母親かぁ?
スゲーなぁー?
ココまで、お前を変えたリョウマさんって神だな?」
「うるさい、お前こそ、早く陽毬を孕ませろ。
飽きられても知らないぞ?」
「…俺が陽毬の体に飽きる事は無いと思うぞ?」
「そうかよ!」
そうそう、この間アノ若いワニに遭遇した。
秋葉原のホコ天で彼女らしき女性とケバブ食べながら歩いていた⁈
とさ。
10
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
ト・カ・リ・ナ〜時を止めるアイテムを手にしたら気になる彼女と距離が近くなった件〜
遊馬友仁
青春
高校二年生の坂井夏生(さかいなつき)は、十七歳の誕生日に、亡くなった祖父からの贈り物だという不思議な木製のオカリナを譲り受ける。試しに自室で息を吹き込むと、周囲のヒトやモノがすべて動きを止めてしまった!
木製細工の能力に不安を感じながらも、夏生は、その能力の使い途を思いつく……。
「そうだ!教室の前の席に座っている、いつも、マスクを外さない小嶋夏海(こじまなつみ)の素顔を見てやろう」
そうして、自身のアイデアを実行に映した夏生であったがーーーーーー。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
月の綺麗な夜に終わりゆく君と
石原唯人
恋愛
ある日、十七才の春に僕は病院で色のない少女と出会う。
それは、この場所で出会わなければ一生関わる事のなかった色のない彼女とモノクロな僕の
秘密の交流。
彼女との交流によって諦観でモノクロだった僕の世界は少しずつ色づき始める。
十七歳、大人でも子どもでもないトクベツな時間。
日常の無い二人は限られて時間の中で諦めていた当たり前の青春へと手を伸ばす。
不器用な僕らの織り成す物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる