乙女ゲームか悪役令嬢転生ラノベの世界に転生?したようだが…

琳太

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2章 冒険者になろう

7話 ステータス

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 編集中iPadタップミスで昼間に一度公開設定にしてしまいました。ごめんなさい。
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   カタカタカタカタと他の子達より時間がかかっている。まだかな、どんなステータスなんだろ。

   転移転生モノでありがちな『ステータスオープン』の言葉で自分のステータスを表示するシステムは無かった(ふっ、やってみたさ)だがステータスは存在するはずなのだ。元が乙女ゲームなのだから。ラノベではステータス表示の必要がなかったのか作者が省いたのかなかった。

   だが乙女ゲームの世界だとしてでもバトルあり、狩あり、ダンジョンありで、好感度上げる為の各種ミニゲームも存在した設定。ステータスが関係するのは当然かも。【悠久のオルフェ】が何処まで造りこまれた設定であったかわからないが、トレーニングと銘打ったステ上げ機能があったゲーム昔したことあるし。

  あ、やっと出た。でわ改めてステータスチェック。

名前:エル
年齢:16歳
性別:女
出身:ディヴァン領
職業:魔法剣士・冒険者

HP:★★★★★★
MP:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
SP:★★★★★★★★★★


   なんじゃこの表示は?星?星なのか!数字じゃなくて星ぃ~?!


筋力:★★★★
魔力:★★★★★★★★★★★★★★★
体力:★★★★★★★★
知力:★★★★★★★★★★★
敏捷:★★★★★★
抵抗:★★★★
幸運:★★★★★★★★

   うん、パラメータまで星デスカ?STRとかアルファベット表示じゃない。パラメータの種類的にはこんなものだろうか。まあ、RPGじゃなくて乙女ゲーム(恋愛シュミレーション)だし。しかしこの星マーク、パラメータとしては高いのか低いのかわからんぞ。MPズバ抜けてるけど。まあ数値だったからといって比較できないから結局強いか弱いか解らないじゃない?

   ラノベの世界(かもしれない)といっても元は乙女ゲーム、ダンジョンRPGとかバトルとかあったがもしかして低年齢向けゲーム?いや、今時は小学生でも普通にオンラインゲームバンバンやり込んでるご時世だ。乙女ゲームだけに可愛い系仕様か!もしくは適当?


職業ジョブ

貴族令嬢  Lv.MAX                 王妃(仮)   Lv.★★★★★
剣士        Lv.★★★★            騎士        Lv.★★
拳士        Lv.★★                  戦士        Lv.★★
槍士        Lv.★★★★★★
弓士        Lv.★★★★★★      狩人        Lv.★★★★            
シーフ     Lv.★★                  レンジャーLv.★★
獣使い     Lv.★★★★★★      召喚師     Lv.★★★★★★
魔術師     Lv.MAX                 魔導師     Lv.★★★★★★★
薬師        Lv.★★★★★★★   魔法薬師  Lv.★★★★
治療師     Lv.★★★★★★
錬金術師  Lv.★★★★★         魔導技師  Lv.★★
付与術師  Lv.★★                  鑑定師     Lv.★★
釣り師     Lv.★★★               料理人     Lv.★★★★★★
お針子     Lv.★★                  機織師     Lv.★★★
細工師     Lv.★
行商人     Lv.★


   貴族令嬢って職業なの?ジョブなの?しかもMAX。王妃(仮)、カッコ仮って、婚約者で結婚してなかったけど、お妃教育受けてたからなのか。ああ、一生カッコ仮のままだな、これ。て言うかこんなジョブいらん、消去希望します、消してちょうだい。

   あれこの【鑑定師】ってスキル、こんなの持ってるよ。レベル星二つで低いけど、そういや武器防具チェックしてた時何気に素材とかの説明頭に浮かんだな。あ~~~、もしかしてもしかすると自分鑑定でステータスチェックできたりして…ああ、やりたいな。でも先にこれ確認してしまわないと。
【釣り師】や【料理人】もジョブでスキルがあるのか。あ、昨日登録したからか【行商人】もある。はやっ、昨日登録して速攻?ああ、素材売ったりしてお金を得たから商売した事になるのか。



魔法属性(上位属性):全属性
光:Lv.MAX(回復:Lv.★★★★★★★)
闇:Lv.MAX( 時  :Lv.★★★★★★★★)
風:Lv.MAX(空間:Lv.★★★★★★★★★)
火:Lv.MAX( 炎  :Lv.★★★★★)
水:Lv.MAX( 氷  :Lv.★★★★★)
土:Lv.MAX( 木  :Lv.★★★★)
雷:Lv.MAX(重力:Lv.★★★)

   基本属性オールMAX、やっぱり魔法職だよね、エレーニアちゃんは。レベルMAXってもしかして星10個なのかな?
   ああ、なんかスキルとかもういいわ。山ほどありすぎていちいち確認するの大変になってきた。さっと流そう。エレーニアちゃんほんと優秀すぎ。



   ふんふん、スキルにはパッシブとアクティブとあるのか、【剣技】とか【体術】のスキルはSP使うものが多いな。
   ええっと、《千切り》とか《桂剥き》もスキル………おい!

「くらえ《千切り》!!」とか叫びながら料理すんのか…あ、よかった《無詠唱》スキルあった。
いちいちスキル技叫びながら料理してたら厨房五月蝿い……料理人が《無詠唱》スキル持ってない厨房ってやだなぁ。レストランで食事してたら厨房から技名連呼……行きたくねぇ。

………

………【料理】パッシブスキルか、アクティブでなくてよかった。



   あれ?何これ……

加護
大地母神の加護
天空神の加護
時空神の加護



   神様の加護、むっちゃあるんですが、いつから?この世界の宗教ってどうなってたっけ?

   




 「……、…ル、エル」

「はっ、はいぃ」

   ずっと名前を呼ばれてた様だ。ランダさんが私の前に立っていた。

「カードに魔力流し終わったかしら」

「あ、今から流します」

   とりあえず、非表示、全部非表示で。いつでも変更できるって事だから宿に帰ってからゆっくり考えよう。魔力を流し終わってからカードをランダさんに渡す。ランダさんは集めたカードをロッタさんに渡すと、ロッタさんはそれを持って部屋を出て行った。ランダさんはパンッと手を打ち鳴らし全員の注目を集めた。

「じゃあ新人にギルドからのお祝いだ。今から武器扱いの訓練1時間分無料で受けられる。裏の訓練場に移動だ。その間にギルドカードの手続きも終わるしね」

   え、別にいらないんですが、私学院でみっちり授業受けてますもん。

   みんなが部屋から出て行くので一応ついて行くけど、どうしよう?ランダさんに断ろうか?あ、行っちゃった。追いかけよう。

   階段を降りて一階に行くと右側の買取カウンターの横を通り奥のドアから訓練場に出る様だ。ドアを抑えて待っているランダさんに声をかける。

「ランダさん、私…「ああ、悪いね」」

   ランダさんは自分の口に指を当て、しぃっと口を閉じる様に合図をしてきた。

「これは新人の実力を確認する為のものでもあるんだ。受けようとする依頼が実力に相応しいか判断するのもギルド職員の仕事だ。その為には実力を知らなきゃならないんでね」

   小声でそう言うと、バチんとウインクをして歩いて行った。


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今回難産…

次は22日の予定……まだ全然書けてない。゚(゚´Д`゚)゚。

2016.11.20修正  槍士忘れてましたので挿入
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