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第八章 海の覇者
餌付けされた影響
しおりを挟む思いのほか大量に出来たカレースパイスの香りを、アレン様とキュステさんが綺麗に消してくれましたし、時空神様が「今後もリュートくんに内緒で作りたいときがあるだろうカラ、サポートの役目、よろしくネ」と言い、キュステさんに何かしているようでした。
「ふむ。適任じゃな。海と多少の時空を操ることができるようになったからには、今後、己で津波被害の軽減もできるじゃろう」
時空神様が何かをし終わったのを確認していたアーゼンラーナ様は、満足げに微笑んでおります。
先ほどの父娘会談で、そのことを決めていらっしゃったのでしょうか。
では、お母様とチェリシュが呼ばれていたのは、キュステさん関連だったということですね。
お母様は、キュステさんのことをよく知っておりますし、チェリシュはぺったりくっついていたので、力の流れでも見ていたのかしら。
そういう流れなどを見るのが得意そうな感じがしますし、チェリシュなら他にも気づくことが多いかもしれません。
意外と、いろいろなことを見ている子ですもの。
心の機微にも聡い子ですから……
「ほ……ほんまに……? お、おおきに……心から感謝します」
「多少力を貸しただけダヨ。そのかわり、ルナちゃんとリュートくんを守るコト。誓えル?」
「元からそのつもりですわ」
「そういうと思っタ。まあ、これは父上の提案だカラ、俺じゃ無く父上に感謝してあげテ」
どうやらオーディナル様が気を利かせてくれたようですが……
もしかしたら、兄の話にあったゲームの攻略対象だということを考慮したのかもしれません。
今後、キュステさんにも何らかの災いが降りかかる可能性もありますし、ミュリア様が狙っている……なんてことも考えられます。
だからといって、すぐにどうこうできることではないでしょうが、あちらが不穏な動きをしているようですから、用心に越したことはないでしょう。
「奥様、オーディナル様に感謝してるって、伝えてくれるとありがたいわ」
「わかりました。必ず伝えておきますね。……でも、力といってもどういう感じの物でしょう。ヘタをすると暴走したりしませんか?」
「大丈夫ダヨ。ルナちゃんが考えている以上に丈夫で、魔力の素質を持ってる竜人だからネ。ただ、今まで本気を出したことがないだけダヨ。海を支配する王になれる逸材だからネ」
え……、そこまで凄いのですか?
もとは海神の時空神様が言うのですから、相当強いと考えて良いですよね……
今までも、リュート様やアレン様から、それらしいことは聞いておりましたが、そこまでだとは思っておりませんでした。
海のことに詳しい時空神様の太鼓判を押されるキュステさんって、海の中では無双できそうな感じですよね。
本当に……そうなのですか?
ジーッと尋ねるような視線を向けていたら、キュステさんは「おおげさやわ」と笑うのですが、アレン様とお母様の苦笑を見る限り、紛れもない事実なのでしょう。
やはり、兄が持ってきた乙女ゲームに抜擢されるだけあって、異世界組はとんでもない強さを誇っておりました。
ベオルフ様もそうですし、弟であるガイセルク様も強いと聞きます。
セルフィス殿下やアルバーノ様は、それほど強くないのですが、南の辺境伯であるフルーネフェルト卿や、ベオルフ様のサポートをしてくれているというスレイブ様は、私が知らないだけで、かなりの実力者なのかもしれません。
ベオルフ様は……大丈夫かしら……
ちょっぴり心配になりましたが、ベオルフ様の実力を越えられる人がいるとは思えませんし、オーディナル様とノエルがいるのですから大丈夫でしょう。
「時空間魔法を使えるようになったはずだから、術式を意識して修正を行ってネ。詳しくは、リュートくんに聞くと良いよ。彼以上に、時空間魔法について詳しい人はいないだろうからネ」
「やっぱり、だんさん以上は、この世にいはらへんのですねぇ」
「リュートくんの一番得意な魔法は時空間魔法のはずだからネ。そもそも、時空間魔法を使える者が少ないヨ。大抵が時空魔法止まりだからネ」
そういえば、時空間魔法は時空魔法の上位という位置づけでした。
時空間魔法を使うということは、時だけではなく空間支配の力が強くなるため、神族が持つ力に匹敵する可能性がある……いいえ、そうではありませんでしたね。
あの力は、それに近い実力を持つ者しか扱えない───って、あれ?
私は、それをどこで聞いたのでしょう。
リュート様が前に、そう説明してくださっていた……かも?
少しの違和感を覚えていた私の目の前で、少しだけ流れの変わってしまった自分の力をコントロールするために、キュステさんは手のひらを握ったり開いたりしております。
発酵石の器に力を流し入れる方法を教えてくれたキュステさんのことですから、大丈夫でしょう。
あ……そういえば、発酵石の器っ!
一応、確認しておいた方が良いでしょうか……
「あ、あの……時空神様。この発酵石の器の中に、カレースパイスを入れても大丈夫でしょうか」
「大丈夫ダヨ。それは、雑菌による腐敗を防ぐからネ」
時空神様から『大丈夫だ』とお墨付きをいただけましたので、私は密閉容器に入れたカレースパイスを発酵石の器へ入れました。
置いておいたら、チェリシュが指を突っ込みそうだったのですもの。
危ない危ない。
カカオなんて、くんくん匂いを嗅いで、くしゃみをしそうになっておりましたし、みんな興味津々なのはわかりますが、ヘタにまき散らしたらリュート様に気づかれてしまいますっ!
「ふむ……これでどうじゃ」
「コツは掴めたけど、ちょっとクセがあるみたいやね。だんさんに、ちょくちょく相談してみいひんといかんわ。しかし……よく、こんな力を平然と扱ってはるなぁ」
風と時空間魔法を使って匂いを除去していたらしいアレン様とキュステさんが、ふーっと息をつき、アーゼンラーナ様は周囲を見渡してニッコリ微笑みます。
「うるさいのが騒いでおるから、アレもなんとかせねばな……」
「あー……アレか」
ご夫婦揃って苦笑しながら天井……より先の空を見上げているので、十神の誰か……いえ、状況を考えたら、カレーに異様な執着心を持っていた、あのお方が騒いでいらっしゃるのでしょう。
チェリシュが両手で耳を塞いで「耳がキーンキンなの」と言っているから間違いありません。
どうやら、太陽神様と月の女神様のところへ乱入している模様です。
「アレはゼルのせいじゃぞ? あちらの世界の旨い物を、懇切丁寧に教えてやるのが悪いのじゃ」
「だって、嬉しそうに話を聞いてくれるから、つい……それに、本当に旨いんダヨ!? 醤油がないと生きていけない体になった俺は、この先どうしようかと本気で心配しているレベルなんダヨ!」
あ、やっぱり、醤油がないとダメな体にされてしまいましたか。
兄の手料理を食べているのですから、仕方ありません。
でも……お願いですから、外で「陽輝なしでは生きていけないんだよ!」なんて言い出して、そっち系のお嬢様方の想像をかき立てたりしないでくださいね?
綾音ちゃんが悲し……いえ、彼女だったら面白がってニヤニヤしそうですけど、兄が泣きますからやめてください。
「今晩は生姜焼きだって言うシ、昼は英気を養うために寿司……どちらも、醤油が欠かせナイ!」
「お醤油ですか……大豆と米があれば……」
「ルナちゃんには、その辺も本気で希望を託しているからネっ!?」
おかしいですね。
時空神様も、リュート様と同じレベルで食いしん坊さんになっておりませんか?
まあ、兄の手で餌付けされてしまったから仕方ありませんが……
ふふっ
リュート様も、誰かに餌付けされた影響……なんてことはありませんよね。
お料理が作れなくて、スーパーの惣菜や冷凍食品やコンビニ弁当、もしくはお店で食べていたとおっしゃっておりましたもの。
「現状でも魚醤は作ることが出来ますけど……って……あ、あーっ!」
私はあることを思いだし、急いでリュート様とチェリシュが持ってきてくれた発酵石の器へ駆け寄ります。
部屋の片隅に置かれている発酵石の器の蓋を開いて中を確認してみると、良い感じに漬かっているイカの塩辛が……
「アレ? イカの塩辛を作ったノ?」
「新鮮なイカが大量に手に入ったものですから、つい……」
「ナルホド」
イカの塩辛は良い感じに冷えておりましたし、発酵具合も良い感じです。
リュート様が温度調節を施した、発酵石の器のおかげですね。
この、とろっとした感じが良いのです。
アレン様が好みそうな感じではありますが、酒の肴にするということではなく……
「今回は、この塩辛にも活躍していただきましょう」
「あー、レトルトカレーに塩辛を入れると美味しくなるって言うよネ」
「それでは、塩分が高くなりすぎませんか?」
「あー、確かに、しょっぱくなったっていう失敗談もよく聞くネ。大学生の頃は、そういうチャレンジャーが多くて楽しかったヨ」
ノリと勢いだけでやっているコトも多いでしょうから、時空神様から見たら大学は、おもちゃ箱みたいな感じだったのでしょうか。
兄とはっちゃけていた可能性が……
もしかして、黒歴史を刻んでいたりしませんか?
大丈夫ですか?
そ、それはさておき……
「今回は、汁だけ使います。塩分は調整できますし、少し煮込んだ方が、この独特の風味が馴染みますから」
『アミノ酸が豊富な食材だったよね。魚介類で作る、シーフードカレーなら、そのままでもいけそうだ』
とうとう日本語で話し始めてしまった時空神様は、ニコリと意味深に笑います。
『アミノ酸って、こっちの世界で言い表すのが難しくてね。それに、彼らも此方の方に意識を向ける割合が多くなってきたから、そろそろマズイかなって思ったんだよ』
さりげなくカカオたちの方をチラリと見た時空神様の意図を理解し、私はくすりと笑いました。
こういう配慮をしてくださるところが、とても嬉しく感じます。
お礼を言ってから、私はイカの塩辛が持つ独特の匂いと見た目に驚いている周囲を気にせず、液体部分を少しだけ取り出して別容器へ移しました。
これを見て、素直に「美味しそう」といえるのは、リュート様と時空神様くらいですよね。
きっと、この場にリュート様がいたら「日本酒が呑みたくなるんだよなぁ」とか言って、聞かれたら不味いから離れた場所へ時空神様と移動して、話に花を咲かせていたことでしょう。
私の中で、二人は……いえ、一人と一柱は同じ感覚になりそうです。
そうこうしている間にも、大量のタマネギのみじん切りもフードカッターで簡単にできましたし、他の香味野菜もみじん切りにしておきます。
リュート様が戻ってくるまでに、できる限りの下準備を行っておかないと……
とりあえず、発酵石の器へ封印するように隠してしまったカレースパイスは熟成中ですし、私の許可無くリュート様が手を出すことはありませんから、見つかることは無いでしょう。
たっぷりめの油を入れてから、タマネギ、ニンジン、セロリなどを細かく刻んだ物を炒めていきますが、これも時間がかかります。
ここに、カレースパイスを投入したら、先ほどよりも香りが立つことでしょう。
ば……バレない……かしら。
ちょっぴり心配になり外を見ると、リュート様はテオ兄様とランディオ様に並んで、基礎訓練である筋トレ中でした。
スクワットをしているだけでもカッコイイだなんて……罪作りな方なのですっ!
い、いけないいけない。
お料理に集中しないと……こ、焦げたらマズイです。
再びフライパンへ意識を戻し、野菜が透き通って行く様を睨み付け、良いタイミングを見計らうために集中するのでした。
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