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第九章 遠征討伐訓練
9-23 マナ草とそれぞれの体質
しおりを挟むゼーゼーと息を切らせて地面に転がる問題児トリオの上でぴょんぴょん跳ねている真白を見ながら、全員がこの丘を目指して進んでくるのを眺めているのだが、どうやらかなりキツイようで足取りは重く進行も遅い。
全員が到着するには、それから1時間ほど必要だったことを考えると、リュート様の移動速度と持久力が桁外れなのだと再認識させられてしまう。
やはり、もともと体力に問題があった魔法科の人たちが大きく遅れたと言うこともあるが、聖術科よりも体力が無いという事実を問題視する教師達の話し合いがひっそりと行われているようである。
「魔法を使うにも体力が必要だし、魔物を相手にすることを考えたら、あの体力はマズイな」
「特に、今年度はひ弱だよ……」
「ボリスに言われてはおしまいだな」
「レオ?」
ボリス様とレオ様が戯れている様子を見ながら、リュート様は思案顔だ。
やはり、魔物との戦いを知る人から見たら、この状態は危ういと感じたのだろう。
ロン兄様と元クラスメイトたちの表情も芳しくない。
「今回は魔法科の方々が目立っておりますが、聖術科も問題です。あれくらいでへばるようでは現場で殆ど動けません」
「マリアベルのように体力があれば良いのだけどね……回復も浄化も、体力が無いと集中力が切れて大変だろうに……」
ロン兄様の言葉にマリアベルが頷き、イーダ様はばつの悪そうな顔をして肩を落とすのだが、親友のトリス様が頑張れと声をかけるので、小さく頷きながら何とか体力を回復しようとしているようであった。
「さて、全員が揃いましたから、この辺りで昼食にしましょうねぇ。黒の騎士団で支給されている食事を配りますから、食事担当の方々は此方へ来てくださいねぇ」
「ほら、呼ばれているから行ってこい」
「リュート、お願いしますね」
元気の良いレオ様とシモン様に手を振られ、リュート様ははいはいと言いたげな様子でアクセン先生のところへ移動し、大きな袋を持って帰ってきたのだが、かなり渋い顔をしている。
「マジでコレかよ……」
「リュート様、俺たちはいつもコレっすからねっ!?」
「嘘つけ! この前はルナのパンだっただろうが!」
モンドさんに文句を言いながら袋の中身を全員に配っているのだが、中身は……ショートブレッド、ジャム、ナッツ類、ドライフルーツといった感じである。
慌てて元の姿へ戻って、リュート様のお手伝いをしているのだが、分量的にもリュート様やレオ様には足りないだろうということは一目瞭然だ。
い、いや……こ、これは……これはさすがにありません!
「消費カロリーと補給するカロリーの落差が激しすぎますね……明らかに足りませんよ?」
「マジでそうだよな……ヤバイ、全然足らねーわ」
「あとは、魔物を退治したときに獲得した肉を焼いたり、道中にある食える物で補給したりしているっす」
「自生する植物や魔物にも詳しくなるのですね」
「食べる方向でな……」
リュート様の言葉に思わず笑いがこみあげてくるのだが、それは生きるために必要な知恵だ。
つまり、もともと自前で補給することを前提としての食事なのだろう。
では、今回の状況では更に肉などの配給があっても良いくらいである。
「このルートは、食べられる物が少ないからね……せめて、海沿いだったら良かったんだけど……」
ロン兄様は海の方角を見るのだが、遠く離れているのか海の匂いは全くしない。
隣のリュート様は、ロン兄様の表情から何かを感じたのか、無言で同じ方向を見てから周囲を見渡す。
「海から離れた小高い丘……か。見晴らしが良くて一見良いルートには見えるな」
「そうだね。これだけの起伏が無ければ……」
「通常より歩く距離が長くなる上、体力が削られるが、言い訳は出来そうだ」
「そこだよね」
リュート様とロン兄様の会話は意味深で、兄弟にしかわからない視線での会話があり、ロン兄様が少し離れると言ってどこかへ連絡を入れているようであった。
もしかしたら、このルートにも意図的な何かがあるのかもしれない。
「平坦な直線コースの3倍かなー」
「そんなにあるのか」
「うん。なだらかに見えるけどねー。真白ちゃんにはお見通しだよ!」
ドライフルーツをついばみながら、真白が自信満々に答えるので、そうかとリュート様は笑いながら頭を撫でている。
こうしていると平和な光景に見えるのだが、その裏で誰かの思惑が含まれている行軍を強いられるという現実は気持ちが悪かった。
「まあ、それでも我々は動かなければなりませんからねぇ……道中は問題なさそうですが、森に到着したらわかりませんので、くれぐれもお願いしますねぇ」
他愛ない会話に混じってきた風体で、アクセン先生がリュート様に声をかける。
どうやら、今回のルートに疑問を抱いていたのはリュート様やロン兄様だけでは無かったようである。
「リンデンバウム先生が来なかったのは、このためか」
「まあ、あちらにいた方が調べやすいこともありますからねぇ」
「マジで食えないじーさんだ」
「さすがは、貴方の魔法の恩師と言ったところでしょうねぇ」
「今日、仕掛けてくる可能性は?」
「黒の騎士団ではなく白の騎士団と時空神様が動いているので、今日一日は持つでしょうねぇ」
「なるほど……」
周囲に聞かれないようにしながら交わされるリュート様とアクセン先生の会話に、思わず目をパチクリさせていると、膝の上でショートブレッドを食べていたチェリシュが不意に顔を上へ上げる。
「そうなの、あまり美味しくないの。ルーのご飯の方が美味しいの」
しょんぼりした声で語るチェリシュは、両親に報告しているのだろう。
その隣では、真白がナッツ類を突きながら「おいしくなーい!」と文句を言っているのだが、ちゃんと食べているのだから偉い子だと二人の頭を撫でた。
「ダメだ……俺も……こんなんじゃ全く補給できねぇ……魔力の回復量が少なすぎてビビる」
3人揃って今にも地面に突っ伏しそうな勢いなのだが、これは私が作る食事の弊害だろうか……
「リュート様……最終的にはアレしか……」
「ヤメロ! あれだけは勘弁しろ! あのな、緊急事態でも無けりゃ、あんなトラウマ級の食い物はぜってー口にしねーからな!?」
「いや、でも……リュート様……この先もありますし……」
元クラスメイトたちの言葉を聞き、涙目で首を左右に振るリュート様という意外な姿を見る事が出来たのだが、以前に聞いたあの凄まじい料理を今食えと言われているのだとしたら、何としても回避したい。
「ボクが改良したポーションで作ったら、さすがに食べられると思うよ?」
「お前のは絶対に飲まねぇよ! マナ草たっぷり使ってんだろ!」
「回復効果がアップするから確かに使ってるけど……味なんてしないよね?」
「する! すげーする! 苦いし渋いしえぐみがある!」
「えー?」
そうかなぁと言って取り出した小瓶の中身を指にとって嘗めているが、首を傾げるばかりである。
どうやら、その小瓶に入っている液体がマナ草を抽出した液体らしい。
「ほら、精製度合いが違うから変な味はしないってー」
ショートブレッドに液体をふりかけ、半ば強引にリュート様の口へ放り込むのだが、次の瞬間、リュート様が口を押さえて目を白黒させて言葉にならない悲鳴を上げた。
「りゅ、リュート様っ!?」
食べ物は粗末にしない精神なのか、涙目で何とか口の中の物を飲み込むと、「不味すぎる!」と叫ぶ。
つまり、リュート様が嫌いな薬草ということなのだろうかと、興味本位で少しだけ指にとった小瓶の液体を嘗めてみるのだが……それは強烈な味だった。
まずは口の中が渋くなり、えぐみと苦みが広がっていき、最後には舌が痺れたのでは無いかと思えるのどの感覚が残り、人体に影響は無いのかと心配になるくらいの物である。
私だけではなく、チェリシュと真白からも「ぴっ」「ぴゅっ」という奇妙な悲鳴が上がり、その場に居た人たちでマナ草の抽出液を試してみたのだが、マリアベルが「うわぁ……」という顔をしたくらいで、何ら問題は無いようだ。
「少し、えぐみを感じますね……」
「そうかしら、わたくしは平気だけど……?」
「俺もだ」
「普通……ですよね?」
「不思議だ」
飲み物を飲んで口直しをしているリュート様は言葉になっていないが、マリアベルは眉を寄せているのに対し、姉であるイーダ様は平然としているし、レオ様やシモン様やトリス様にも変化は見られない。
元クラスメイト達も首を傾げるばかりだ。
「あー! この液体の素となっているマナ草って、名ばかりじゃないかー! マナの吸収を阻害する物質があるから、リュートには逆効果だよ! 魔力は豊富に含まれているけど、マナから魔力を変換する体質を持つ人には効果無し! ルナもダメだし、マリアベルは多少なら良いけど、大量に摂取したらダメだからねっ!?」
「え? ぎゃ……逆効果? マナから補給……って……魔力の補給は体質によって違うの?!」
「違うよ! 人にはそれぞれ、調理、調合、調薬という前提加工後に【魔力から直接魔力を補うタイプ】と【魔力とマナから魔力を補うタイプ】と【マナから魔力の大半を補うタイプ】の3系統に分かれるのを知らないのっ!?」
ぷりぷり怒りながら説明をしはじめる真白の言葉を聞いて衝撃を受けたのか、ロヴィーサ様は固まってしまう。
「この世界の魔力とマナの吸収割合は、一般的な8:2、マリアベルみたいな5:5、リュートみたいな2:8に別れるってこと! つまり、普通の食事でリュートが人の倍以上必要になるのは、普通の人とは回復量が違いすぎるからだよ! しかも、そのマナ草ってのがネックで、マナからの吸収を阻害してくるんだからマイナス補正かかるよっ!」
しかも、それだけじゃない……と、厳しい口調で真白の言葉は続く。
「ルナやチェリシュや真白みたいな、3タイプとは違う【マナから直接力を補給するタイプ】にマナ草は劇物指定しても良いくらいだよ!」
「な……ん……だと……」
必死に言葉を紡いだらしいリュート様は、いつもの美声からは考えられないほどしゃがれた声で、憎き敵を睨み付けるようにマナ草の抽出液を見る。
「そ、そんなに……変わるんだ……リュート、ルナ、春の女神様、おちびちゃん、ごめんなさいっ! 知らなかったとは言え、ボクは……ごめんねえぇぇぇっ」
うわああぁんと泣き出してしまったロヴィーサ様に驚き、姪っ子の本気の大泣きにロン兄様と内緒話をしていたらしいアクセン先生が駆けつけてオロオロしはじめる。
「な、何があったのですか? どうしたのですかっ!? す、すみませんが、誰か説明をお願いしますねぇっ」
「いや……その……なんだ……」
あまりの様子に、さすがのレオ様も言葉が続かないようである。
「リュート、ルナちゃんっ!? どうしたの、何があったのっ!? 死にそうな顔してないっ!? ああああぁぁぁ、俺の可愛い弟夫婦がああぁぁっ!」
「春の方、大丈夫ですかっ!?」
「ああ……涙目で……ほら、ベリリのジャムを食べましょう!」
「可哀想に……内緒でベリリのうさぎパンをあげるっす!」
「むー、真白の心配もしてよー!」
カオスだ……そう感じてはいるが、何よりも「ごめんねぇ!」と謝って泣いているロヴィーサ様を宥めようと「好奇心から口にしたのは私ですし、大丈夫だから気にしないで欲しい」と言うのだが、ろれつが回っていない状態を知り、更に泣き出してしまう。
ドライフルーツを食べても、一向に口の中の痺れや渋みやえぐみが拭えない状況で、言葉を話すことも難しい私は、泣いているロヴィーサ様に大丈夫だと言いつつも、同じ状況のチェリシュと顔を見合わせ、ちょっぴり泣きたくなってしまった。
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