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演じたくなる!?
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星の勉強をして得た知識を日常生活に利用していくことは、
決してズルではないって、頭では分かっているのに、私の心の部分は、
“ズル”だって認識してるんだよね。なんでなんだろう?
そう思っていたら、アトランティーナが私の顔を覗き込んできた。
「ミウ、考え事?ミウは、頭の中でグルグル考えるよりも話しながらの方が
解決に結びつきやすいってこと、忘れちゃったのかな?(笑)」
「あっ、そうだった!じゃ、聞いてくれる?」
「もちろんよ!」
「さっき話してたことなんだけど、こうやって星の勉強をして得たことを
日常生活に利用していくことは、ズルしてるワケじゃないって、
頭では分かってるの。でも、私の心の部分では、ズルしてるって
思ってるんだよね。それが、なんでだか分かんないの。
ここが解決しないと星のこと、日常生活に活かせないし、使ったら罪悪感が
生まれちゃいそうだから困ったなぁって(苦笑)」
「なるほどね。おそらく、ミウの月星座の蠍座がストップをかけて
いるのだと思うわ。蠍座は、自分の心の内を人に暴かれるのをもの凄く嫌うの。
自分が、とてつもなくイヤなことを人にすることに抵抗を感じているのよ。
星を利用して、人間関係を円滑にするということは、本人さえ知らない部分に
踏み込むことになるでしょ?このレッスンを始める前に話したけど、
多くの人は、太陽星座しか知らないからね。
その人が本当はどんな人なのか、何をしたら、言ったら、心を開いて
くれるのかは、月星座から読み解けるし、どんなコミュニケーション
スタイルかは、水星星座で読み解ける。これから勉強する金星や火星からも
読み解けることがあるじゃない?
でも、それらは、本人も知らないというか、気づいていない、自分では意識して
いないことがほとんどだから、そこを他者であるミウが知っていて、
そこに働きかけるということに罪悪感が生まれてしまうのかもしれないわね。
多くの人が知らないことを知って、そこをくすぐって、思い通りに動かそうと
しているって、月星座の蠍座は、嫌悪感を持つんじゃないのかしら?
今の話を聞いて、ミウは今、どう感じている?」
「うん。しっくりきた感じがする。そうなのかもしれない。自分では
分からないところに私は知った上で近づくことに違和感というか、
抵抗を感じているんだと思う。でもさ、これって、マジで悪いことじゃないよね?
もちろん、そのスキルを使って、相手を騙してやろうとか思ってたら、
それは悪だけど、そうじゃなくて、良い関係を築こうとするために
使うんだったら、問題ないと思うんだよな。
あっ、ちょっと待って、違う!相手の弱点を突いて、自分の思い通りに
動かそうとしてる私が居るって、思ってるんだ!だから、それが許せないって
思ってるみたい(汗)」
「なるほどね。それで、実際問題として、ミウはどう思っているの?
相手を自分の手足のように、自分の思い通りに動かそうとかって考えているの?」
「自分の手足みたいにとまでは考えてないけど、例えば、チームで一丸に
なる必要がある時は、それぞれのやる気が出るようなことを言って士気を
上げたいとは思うし、クライアントが喜ぶことを言って、こちらに有利に
話が進むようにしたいとは思うよ。
プライベートでは、相手に気に入ってもらえるようなことを言ったり、
したりしたいとも思うしね(苦笑)でもそれって、星を知らない人でも
やってることだよね?
あ~、今、心の声が聞こえた(汗)『そういうのを【あざとい】って
言うんだよ!』って。でもさ、あざとくて何が悪いんだ!って、ここに居る私は、
思うんだけどね(笑)なんか、心の中との足並みが揃わないよぉ~(涙)」
「まぁまぁ、落ち着いて。あざといのを良しとしないのは、おそらく乙女座ね。
清廉潔白であることが信条だから(苦笑)ズルをしてるって主張しているのも
蠍座と乙女座だと思うわ」
「私の中に乙女座ってあるの?」
「ええ、あるわよ。火星が乙女座だし、今回のレッスンからは外したけど、
アセンダントという位置も乙女座なの」
「でも、蠍座は不動宮だけど、乙女座は柔軟宮だから、乙女座の方は、
黙らせることが出来るわね(笑)ミウが日常生活の中で、星を勉強したことで
得たスキルを使って、物事をスムーズに運ぶことが出来るようになって、
プライベートも円滑に進められたら、乙女座は、黙るわよ。物事が完璧に、
滞りなく進んで行くことをモットーとしているから。
だからミウは、自分を信じて、突き進めば良いだけ。それで、結果を残すことで、
今、ミウの中で響いている声を鎮めることが出来るから。蠍座は不動宮だから
頑固だし、動くことが苦手。つまり、変化に対する柔軟性が欠落しているの。
だから、今までと違うことをしようとすることに抵抗を感じているということも
あるのよ。しかも、自分の主義主張に反することだから尚更ね。
でも、ミウが結果を出すことで、それがミウの日常になっていけば、
声は弱まっていくはずよ。今は、ミウが信じていることに向かって、
ブレずに進むことだけを考えれば良いんじゃない?どう?出来そうかしら?」
「うん!今の話を聞いてただけでも、少し落ち着いてきたから大丈夫だと思う。
とにかく、しっかり、このスキルを身につけて、使って、ちゃんと結果を残して、
私が持っている星たちに納得してもらおうと思う」
「じゃ、もう罪悪感が生まれることはないかしら?」
「うん!罪悪感なんか、生ませないよ!だって私、何も悪いことなんて
してないし、しようともしてないんだもん!」
「そうよ、ミウ!その通り!ズルじゃないし、あざといわけでもない。
ただね、一つだけ注意しておきたいことがあるの。
今、取り組んでいる水星が終わったら金星に入るでしょ?金星は、男性に
とっては、好みのタイプの女性を教えてくれるのよ。だから、自分が
好きになった人の金星が、どの星座に居るのかを調べれば、好みのタイプを
演じることも出来るの。
確かに、それをすれば仲良くなれるとは思う。でもそれは、自分を偽っている
ことになるし、たまに顔を合わせるだけなら良いけど、おつきあいすることに
なったら、しんどい思いをするのは、本人なの。だって、ずっと自分を
押し殺して演じ続けなければならなくなるから。
恋人と一緒に過ごす時間が癒しではなくて、疲れるだけになってしまったら、
楽しくないでしょ?ただ、辛いだけになってしまう。それでは、恋愛が
もたらしてくれる様々なギフトを受け取ることも出来ない。本末転倒に
なってしまうのよ。
だから、それはしないで欲しいの。あるがままの自分を否定するなんて、
悲しいでしょ?自分を愛していないことを証明するようなものだから。
自分を否定して、違う自分を演じるなんて、絶対にしないで欲しいのよ。ミ
ウなら、分かってくれるかしら?」
「なるほどね。確かに、知ってしまったら演じたくなる気持ちも分かる。
でも、そんなの長続きしないってことも分かる。相手のことをどれだけ
好きなのかにもかかってくるとは思うけど・・・。
たぶん、私は、演じることはしないと思う。それも縁だと思うから。
相手の金星が私みたいな女の人を示しているのなら、それはご縁があったと
いうことになるだろうし、真逆のタイプを示しているのなら、いくら好きに
なったとしても、そこにご縁があるとは思えないしね(苦笑)
大丈夫!10代とか20代前半とかなら、私も演じちゃってたかも
しれないけど、今は、そんな疲れること、しないよ(笑)
そもそも恋愛に対して後ろ向きだった私が、そこまでして、相手に
好かれようとは思わないでしょ!(笑)」
「ミウが持っている星を見るとね、恋愛対して後ろ向きというのも
何かしらのトラウマを感じさせるのよ(苦笑)
ミウは、本来、恋愛体質のはずだから。誰かを好きになったら、相手のために
一生懸命になって、身も心も尽くすタイプだから。
そういうミウだからこそ、年齢に関係なく、本気で好きになった相手に
対しては、自分を押し殺して、相手に合わせようとしがちだなと思ったから、
先に話したのよ」
「そういうことね(汗)確かにね。好きな人が出来ると突っ走っちゃうところは
あるかもね(苦笑)でも、それで失敗もしてきてるから、大丈夫だと思うよ。
っていうか、思いたいって感じかな(笑)」
「まぁ、相手が弦夜なら、そこまで酷いことにはならないと思うけどね(笑)」
「そうなんだ・・・。ま、現状の第一候補は、藤崎さんだからね。
水星のレッスン、天秤座から魚座までを進めようって言ってたのに、
脱線させちゃてごめんなさい(汗)」
「全然!だって、ミウの中に引っ掛かりがあるまま、進められないでしょ?
解決しないまま進めても、ミウだって身が入らないだろうしね。
そのまま進めても、お互いに労力と時間の無駄にしかならないもの。
どう?スッキリした?きちんと勉強して、日常生活に役立てる決意は、
固まったのかしら?そこが、きちんと整理されていないと進められないわよ」
「うん!本当にもう大丈夫!しっかり勉強して、今後に役立てて行きます!」
「じゃ、今度こそ、水星の続きから始めましょうね」
「はい!お願いします!」
<次回へ続く>
決してズルではないって、頭では分かっているのに、私の心の部分は、
“ズル”だって認識してるんだよね。なんでなんだろう?
そう思っていたら、アトランティーナが私の顔を覗き込んできた。
「ミウ、考え事?ミウは、頭の中でグルグル考えるよりも話しながらの方が
解決に結びつきやすいってこと、忘れちゃったのかな?(笑)」
「あっ、そうだった!じゃ、聞いてくれる?」
「もちろんよ!」
「さっき話してたことなんだけど、こうやって星の勉強をして得たことを
日常生活に利用していくことは、ズルしてるワケじゃないって、
頭では分かってるの。でも、私の心の部分では、ズルしてるって
思ってるんだよね。それが、なんでだか分かんないの。
ここが解決しないと星のこと、日常生活に活かせないし、使ったら罪悪感が
生まれちゃいそうだから困ったなぁって(苦笑)」
「なるほどね。おそらく、ミウの月星座の蠍座がストップをかけて
いるのだと思うわ。蠍座は、自分の心の内を人に暴かれるのをもの凄く嫌うの。
自分が、とてつもなくイヤなことを人にすることに抵抗を感じているのよ。
星を利用して、人間関係を円滑にするということは、本人さえ知らない部分に
踏み込むことになるでしょ?このレッスンを始める前に話したけど、
多くの人は、太陽星座しか知らないからね。
その人が本当はどんな人なのか、何をしたら、言ったら、心を開いて
くれるのかは、月星座から読み解けるし、どんなコミュニケーション
スタイルかは、水星星座で読み解ける。これから勉強する金星や火星からも
読み解けることがあるじゃない?
でも、それらは、本人も知らないというか、気づいていない、自分では意識して
いないことがほとんどだから、そこを他者であるミウが知っていて、
そこに働きかけるということに罪悪感が生まれてしまうのかもしれないわね。
多くの人が知らないことを知って、そこをくすぐって、思い通りに動かそうと
しているって、月星座の蠍座は、嫌悪感を持つんじゃないのかしら?
今の話を聞いて、ミウは今、どう感じている?」
「うん。しっくりきた感じがする。そうなのかもしれない。自分では
分からないところに私は知った上で近づくことに違和感というか、
抵抗を感じているんだと思う。でもさ、これって、マジで悪いことじゃないよね?
もちろん、そのスキルを使って、相手を騙してやろうとか思ってたら、
それは悪だけど、そうじゃなくて、良い関係を築こうとするために
使うんだったら、問題ないと思うんだよな。
あっ、ちょっと待って、違う!相手の弱点を突いて、自分の思い通りに
動かそうとしてる私が居るって、思ってるんだ!だから、それが許せないって
思ってるみたい(汗)」
「なるほどね。それで、実際問題として、ミウはどう思っているの?
相手を自分の手足のように、自分の思い通りに動かそうとかって考えているの?」
「自分の手足みたいにとまでは考えてないけど、例えば、チームで一丸に
なる必要がある時は、それぞれのやる気が出るようなことを言って士気を
上げたいとは思うし、クライアントが喜ぶことを言って、こちらに有利に
話が進むようにしたいとは思うよ。
プライベートでは、相手に気に入ってもらえるようなことを言ったり、
したりしたいとも思うしね(苦笑)でもそれって、星を知らない人でも
やってることだよね?
あ~、今、心の声が聞こえた(汗)『そういうのを【あざとい】って
言うんだよ!』って。でもさ、あざとくて何が悪いんだ!って、ここに居る私は、
思うんだけどね(笑)なんか、心の中との足並みが揃わないよぉ~(涙)」
「まぁまぁ、落ち着いて。あざといのを良しとしないのは、おそらく乙女座ね。
清廉潔白であることが信条だから(苦笑)ズルをしてるって主張しているのも
蠍座と乙女座だと思うわ」
「私の中に乙女座ってあるの?」
「ええ、あるわよ。火星が乙女座だし、今回のレッスンからは外したけど、
アセンダントという位置も乙女座なの」
「でも、蠍座は不動宮だけど、乙女座は柔軟宮だから、乙女座の方は、
黙らせることが出来るわね(笑)ミウが日常生活の中で、星を勉強したことで
得たスキルを使って、物事をスムーズに運ぶことが出来るようになって、
プライベートも円滑に進められたら、乙女座は、黙るわよ。物事が完璧に、
滞りなく進んで行くことをモットーとしているから。
だからミウは、自分を信じて、突き進めば良いだけ。それで、結果を残すことで、
今、ミウの中で響いている声を鎮めることが出来るから。蠍座は不動宮だから
頑固だし、動くことが苦手。つまり、変化に対する柔軟性が欠落しているの。
だから、今までと違うことをしようとすることに抵抗を感じているということも
あるのよ。しかも、自分の主義主張に反することだから尚更ね。
でも、ミウが結果を出すことで、それがミウの日常になっていけば、
声は弱まっていくはずよ。今は、ミウが信じていることに向かって、
ブレずに進むことだけを考えれば良いんじゃない?どう?出来そうかしら?」
「うん!今の話を聞いてただけでも、少し落ち着いてきたから大丈夫だと思う。
とにかく、しっかり、このスキルを身につけて、使って、ちゃんと結果を残して、
私が持っている星たちに納得してもらおうと思う」
「じゃ、もう罪悪感が生まれることはないかしら?」
「うん!罪悪感なんか、生ませないよ!だって私、何も悪いことなんて
してないし、しようともしてないんだもん!」
「そうよ、ミウ!その通り!ズルじゃないし、あざといわけでもない。
ただね、一つだけ注意しておきたいことがあるの。
今、取り組んでいる水星が終わったら金星に入るでしょ?金星は、男性に
とっては、好みのタイプの女性を教えてくれるのよ。だから、自分が
好きになった人の金星が、どの星座に居るのかを調べれば、好みのタイプを
演じることも出来るの。
確かに、それをすれば仲良くなれるとは思う。でもそれは、自分を偽っている
ことになるし、たまに顔を合わせるだけなら良いけど、おつきあいすることに
なったら、しんどい思いをするのは、本人なの。だって、ずっと自分を
押し殺して演じ続けなければならなくなるから。
恋人と一緒に過ごす時間が癒しではなくて、疲れるだけになってしまったら、
楽しくないでしょ?ただ、辛いだけになってしまう。それでは、恋愛が
もたらしてくれる様々なギフトを受け取ることも出来ない。本末転倒に
なってしまうのよ。
だから、それはしないで欲しいの。あるがままの自分を否定するなんて、
悲しいでしょ?自分を愛していないことを証明するようなものだから。
自分を否定して、違う自分を演じるなんて、絶対にしないで欲しいのよ。ミ
ウなら、分かってくれるかしら?」
「なるほどね。確かに、知ってしまったら演じたくなる気持ちも分かる。
でも、そんなの長続きしないってことも分かる。相手のことをどれだけ
好きなのかにもかかってくるとは思うけど・・・。
たぶん、私は、演じることはしないと思う。それも縁だと思うから。
相手の金星が私みたいな女の人を示しているのなら、それはご縁があったと
いうことになるだろうし、真逆のタイプを示しているのなら、いくら好きに
なったとしても、そこにご縁があるとは思えないしね(苦笑)
大丈夫!10代とか20代前半とかなら、私も演じちゃってたかも
しれないけど、今は、そんな疲れること、しないよ(笑)
そもそも恋愛に対して後ろ向きだった私が、そこまでして、相手に
好かれようとは思わないでしょ!(笑)」
「ミウが持っている星を見るとね、恋愛対して後ろ向きというのも
何かしらのトラウマを感じさせるのよ(苦笑)
ミウは、本来、恋愛体質のはずだから。誰かを好きになったら、相手のために
一生懸命になって、身も心も尽くすタイプだから。
そういうミウだからこそ、年齢に関係なく、本気で好きになった相手に
対しては、自分を押し殺して、相手に合わせようとしがちだなと思ったから、
先に話したのよ」
「そういうことね(汗)確かにね。好きな人が出来ると突っ走っちゃうところは
あるかもね(苦笑)でも、それで失敗もしてきてるから、大丈夫だと思うよ。
っていうか、思いたいって感じかな(笑)」
「まぁ、相手が弦夜なら、そこまで酷いことにはならないと思うけどね(笑)」
「そうなんだ・・・。ま、現状の第一候補は、藤崎さんだからね。
水星のレッスン、天秤座から魚座までを進めようって言ってたのに、
脱線させちゃてごめんなさい(汗)」
「全然!だって、ミウの中に引っ掛かりがあるまま、進められないでしょ?
解決しないまま進めても、ミウだって身が入らないだろうしね。
そのまま進めても、お互いに労力と時間の無駄にしかならないもの。
どう?スッキリした?きちんと勉強して、日常生活に役立てる決意は、
固まったのかしら?そこが、きちんと整理されていないと進められないわよ」
「うん!本当にもう大丈夫!しっかり勉強して、今後に役立てて行きます!」
「じゃ、今度こそ、水星の続きから始めましょうね」
「はい!お願いします!」
<次回へ続く>
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