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そのままで完全!?
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とりあえず今は、夕飯の準備に集中しよう。弦ちゃんとのこと、
オープンにした方が良いのか、オープンにするとして、いつが
良いのか、たぶん、私、考えても分からないような気がするんだよね。
だから、今、考え出しちゃったら、きっとご飯どころじゃなく
なっちゃうような気がするの(汗)
「アトランティーナ、弦ちゃんは味噌汁担当でしょ?じゃあ、私は?
私は何を作ったら良い?」
「ミウは・・・。考えないようにしているのかもしれないけど、いつ、
また考え始めちゃうか分からないから、とりあえず、私のサポートを
してくれるかしら?」
「さすが、アトランティーナ。いつも通り、全部お見通しだね(苦笑)」
「うふふ。だって、それがミウでしょ?(笑)私は、ミウのそういう
真面目なところ、否定するつもりはないわよ。ただ、生きて行く上で、
真面目過ぎるのはどうなのかなとは思う。
だからといって、不真面目になりなさいということではないのよ。
話すと長くなるから、食事が終わってから、この話をしようかしらね」
「うん!お願い!やっぱり私、真面目過ぎるのかなぁ?」
「僕もミウさんは、真面目過ぎると思う。プレゼン前の様子とかを見ても、
『そんなに思い詰めなくても良いのに・・・』って、思っていたから」
「そうだったね。<テーマパークにでも行くくらいの気持ちで来てください>
って、あの時、弦ちゃん、言ってたもんね(笑)あの言葉で、気持ちが
めっちゃ楽になったんだよ。アトランティーナに<楽しみなさい>って
言われたのも、弦ちゃんのあの言葉で思い出せたような気がするもん」
「そうだったんだ。役に立ってたなら良かった。内心、『この人、何、
ふざけたこと言っているんだろ?』って思われてたら、どうしようって
思っていたんだよね(笑)」
「そんなふうには思わないよ!私が緊張してるのを察して、ほぐして
くれてるんだろうな、優しいなって思ってたよ」
「ミウは、真面目過ぎるくらい真面目ではあるんだけど、人の気持ちを
察する余裕を失くすことはないから大丈夫なのよ。だから、真面目過ぎる
ことが気になってはいたんだけど、融通は利くから、今までは言わなかったの」
「相変わらずアトランティーナは、私以上に私のことを分かってるね。なんか、
心強いや(笑)」
「人って、自分のことを客観的に見ることが難しいみたいだから、傍に居る
誰かが客観的に見た姿を伝えてあげることって大切だと思うの。
但し、両者の間に信頼関係が成立していないと、トラブルの火種にも
なりかねないんだけどね(苦笑)」
「確かにそうかも!アトランティーナが言うから、『そうなのかな?』って
思えるし、立ち止まって考えてみようって思うけど、他の人に言われたら、
『知ったような口きかないでよ!』って反発しちゃうかもしれない(苦笑)」
「僕はまだ、反発されちゃうかな?(汗)」
「う~ん・・・どうだろう?言い方にも因ると思うけどね(苦笑)」
「ミウは、こう見えて負けず嫌いなところがあるから、自分と対等だと
思っている人から言われると反発しちゃうかもしれないわね(苦笑)」
「あっ、その通り!っていうか、今、アトランティーナに言われて、
『負けず嫌いだから、人から意見されるのがイヤなんだ!』って気がついた
かも!(笑)自分のことって、本当に分かりづらいよね(汗)」
「そうなのかもしれないわね。でも、自分のことを客観的に見られるように
なると、便利なのよ。例えば、現状、自分が置かれている状況なんかも
客観的に捉えられるようになると、進み方が明解になったりするでしょ?」
「なるほどね。自分のことを卑下したままだとチャンスを逃しかねないし、
逆に過大評価しても、取り逃がしちゃうことがあるかもしれないもんね。
自分のことを客観的に見ることで、正確な立ち位置が分かるから、
振る舞い方も変わるだろうし、絶対、その方が自分に幸運をもたらすような
気がする」
「そう、その通りよ、ミウ!だから、ミウにも、弦夜にも、自分のことを
客観的に見られるようになる努力はして欲しいかしらね」
「今、アトランティーナの話を聞いていて、目からウロコでした!確かに
そうですよね。僕なんかは、どちらかというと自分のことを過大評価して
いた方なのかもしれません。元守護天使だから、人間よりも分かっている
ような気になっていたし・・・。でも、今回、アトランティーナの話や
ミウさんを見ていて、僕は、何も分かっていなかったなって、恥ずかしく
なりましたからね(苦笑)」
「じゃあ、ミウと弦夜を足して2で割るとちょうど良いのかもしれない
わね(笑)ミウは、自分のことを卑下し過ぎるところがあるから」
「はぁ、確かにそうかも(汗)でも、弦ちゃんと一緒に居ることで、
お互いに影響し合って、ちょうど良い感じになるかもしれないよ、
アトランティーナ」
「だったら、良いわね。よく、パートナーって、お互いを補い合うって
いうけど、あれは違うのよ。誰も補う必要がないのが真実。みんな、
そのままで完全なのよ。でも、互いに影響し合って、完全でありながらも、
より良いカタチに変わっていけたら良いわよね。それが、結果として、
お互いが幸せになる方向に向かって行くのなら、尚良しって感じじゃない?」
「うん、私もそう思う!でも、私が今のままで完全っていうのは、ちょっと
疑っちゃうかな(苦笑)でも、弦ちゃんとは、お互いに影響し合って、
より良いカタチに変わっていけたら良いと思うし、そういう関係性を
目指していきたいな」
「そうだね。お互い、すでに完全ではあるけど、お互いに影響し合って、
今よりももっとステキな未来を切り拓いていけたら良いよね。
あっ、ミウさん、僕は聞き逃さないよ!自分のこと、完全じゃないって
言ったでしょ?ダメだよ(笑)」
「うわっ!私の自信の無さに突っ込む人が増えちゃった(汗)」
「弦夜、ミウは自信を持つことが最大の課題でもあるの。これからも
そこは、どんどん突っ込んであげてね(笑)
それにしても二人は、今のところ、理想のパートナーシップを築けている
みたいで、ホッとしたわ。今のその気持ちを忘れないでよ」
「は~い!」
こんな感じで、和やかな雰囲気の中、夕飯の準備が進んだ。こういう
和やかな雰囲気って、めっちゃ大事だと思う。特に食事の支度をしてる時は。
だって、作ってる時のエネルギーが、作ったものに入るでしょ?イライラの
エネルギーが入ったら、身体に悪そうだけど、和やかなエネルギーだったら、
健康にも良さそうじゃない?
こうして、3人で手分けして準備したから、アトランティーナと2人で
準備するよりも早く食事が出来上がったの。3人で食事する感じにも慣れて、
私は、いつもスピードで完食(笑)アトランティーナは、私が食べるのが
早いのを知ってるし、いつもことだから何も言わなかったけど、弦ちゃんは、
かなり衝撃を受けたみたい(笑)だって弦ちゃん、食べるのが遅いんだもん。
「ミウさんって、本当は、こんなに食べるのが早いんだね(汗)」
「う~ん、そうだね(笑)」
「だって、二人で初めて食事に行った時もここまで早くなかったよね?」
「あ~、あの時は、お店の雰囲気に圧倒されて、少しゆっくり食べないと
いけないのかなって思っちゃったからさ(汗)意識して、ゆっくり食べて
みたんだよね(苦笑)」
「昨日もここまで早くなかったのはどうして?」
「弦ちゃんを驚かせたら悪いかなって、少し気を遣ったかな?(苦笑)」
「そうだったんだ・・・」
「弦夜、こんなことくらいでショック受けていたら、これからもっとたくさん
ショックを受けることがあるかもしれないわよ。しっかりしなさい!(笑)」
「えっ、ミウさん、他にも何かあるの?」
「いや。もう無いとは思うけど・・・。あっ、でも私、歯軋りが激しい
らしいよ。自分では分かんないけどね(笑)」
「そうなんだ・・・。でも、ミウさんの歯軋りを聞ける日は、いつ
訪れるんだろうね」
「何!?意味深なこと言わないでよ、弦ちゃん!」
「あっ、ミウが照れてる(笑)」
「もうっ、アトランティーナもからかわないで!」
「ミウって、こういうところが可愛いのよね。弦夜もそう思わない?」
「あっ、思います。仕事ではいつもしっかりしているから、そのギャップが
良いですよね」
「何よ、二人して!」
30になって、からかわれるなんてって感じだよね(汗)あっ、まただ。
年は関係ないのに・・・。私、いつになったら、年齢に縛られなく
なるんだろう。
<次回へ続く>
オープンにした方が良いのか、オープンにするとして、いつが
良いのか、たぶん、私、考えても分からないような気がするんだよね。
だから、今、考え出しちゃったら、きっとご飯どころじゃなく
なっちゃうような気がするの(汗)
「アトランティーナ、弦ちゃんは味噌汁担当でしょ?じゃあ、私は?
私は何を作ったら良い?」
「ミウは・・・。考えないようにしているのかもしれないけど、いつ、
また考え始めちゃうか分からないから、とりあえず、私のサポートを
してくれるかしら?」
「さすが、アトランティーナ。いつも通り、全部お見通しだね(苦笑)」
「うふふ。だって、それがミウでしょ?(笑)私は、ミウのそういう
真面目なところ、否定するつもりはないわよ。ただ、生きて行く上で、
真面目過ぎるのはどうなのかなとは思う。
だからといって、不真面目になりなさいということではないのよ。
話すと長くなるから、食事が終わってから、この話をしようかしらね」
「うん!お願い!やっぱり私、真面目過ぎるのかなぁ?」
「僕もミウさんは、真面目過ぎると思う。プレゼン前の様子とかを見ても、
『そんなに思い詰めなくても良いのに・・・』って、思っていたから」
「そうだったね。<テーマパークにでも行くくらいの気持ちで来てください>
って、あの時、弦ちゃん、言ってたもんね(笑)あの言葉で、気持ちが
めっちゃ楽になったんだよ。アトランティーナに<楽しみなさい>って
言われたのも、弦ちゃんのあの言葉で思い出せたような気がするもん」
「そうだったんだ。役に立ってたなら良かった。内心、『この人、何、
ふざけたこと言っているんだろ?』って思われてたら、どうしようって
思っていたんだよね(笑)」
「そんなふうには思わないよ!私が緊張してるのを察して、ほぐして
くれてるんだろうな、優しいなって思ってたよ」
「ミウは、真面目過ぎるくらい真面目ではあるんだけど、人の気持ちを
察する余裕を失くすことはないから大丈夫なのよ。だから、真面目過ぎる
ことが気になってはいたんだけど、融通は利くから、今までは言わなかったの」
「相変わらずアトランティーナは、私以上に私のことを分かってるね。なんか、
心強いや(笑)」
「人って、自分のことを客観的に見ることが難しいみたいだから、傍に居る
誰かが客観的に見た姿を伝えてあげることって大切だと思うの。
但し、両者の間に信頼関係が成立していないと、トラブルの火種にも
なりかねないんだけどね(苦笑)」
「確かにそうかも!アトランティーナが言うから、『そうなのかな?』って
思えるし、立ち止まって考えてみようって思うけど、他の人に言われたら、
『知ったような口きかないでよ!』って反発しちゃうかもしれない(苦笑)」
「僕はまだ、反発されちゃうかな?(汗)」
「う~ん・・・どうだろう?言い方にも因ると思うけどね(苦笑)」
「ミウは、こう見えて負けず嫌いなところがあるから、自分と対等だと
思っている人から言われると反発しちゃうかもしれないわね(苦笑)」
「あっ、その通り!っていうか、今、アトランティーナに言われて、
『負けず嫌いだから、人から意見されるのがイヤなんだ!』って気がついた
かも!(笑)自分のことって、本当に分かりづらいよね(汗)」
「そうなのかもしれないわね。でも、自分のことを客観的に見られるように
なると、便利なのよ。例えば、現状、自分が置かれている状況なんかも
客観的に捉えられるようになると、進み方が明解になったりするでしょ?」
「なるほどね。自分のことを卑下したままだとチャンスを逃しかねないし、
逆に過大評価しても、取り逃がしちゃうことがあるかもしれないもんね。
自分のことを客観的に見ることで、正確な立ち位置が分かるから、
振る舞い方も変わるだろうし、絶対、その方が自分に幸運をもたらすような
気がする」
「そう、その通りよ、ミウ!だから、ミウにも、弦夜にも、自分のことを
客観的に見られるようになる努力はして欲しいかしらね」
「今、アトランティーナの話を聞いていて、目からウロコでした!確かに
そうですよね。僕なんかは、どちらかというと自分のことを過大評価して
いた方なのかもしれません。元守護天使だから、人間よりも分かっている
ような気になっていたし・・・。でも、今回、アトランティーナの話や
ミウさんを見ていて、僕は、何も分かっていなかったなって、恥ずかしく
なりましたからね(苦笑)」
「じゃあ、ミウと弦夜を足して2で割るとちょうど良いのかもしれない
わね(笑)ミウは、自分のことを卑下し過ぎるところがあるから」
「はぁ、確かにそうかも(汗)でも、弦ちゃんと一緒に居ることで、
お互いに影響し合って、ちょうど良い感じになるかもしれないよ、
アトランティーナ」
「だったら、良いわね。よく、パートナーって、お互いを補い合うって
いうけど、あれは違うのよ。誰も補う必要がないのが真実。みんな、
そのままで完全なのよ。でも、互いに影響し合って、完全でありながらも、
より良いカタチに変わっていけたら良いわよね。それが、結果として、
お互いが幸せになる方向に向かって行くのなら、尚良しって感じじゃない?」
「うん、私もそう思う!でも、私が今のままで完全っていうのは、ちょっと
疑っちゃうかな(苦笑)でも、弦ちゃんとは、お互いに影響し合って、
より良いカタチに変わっていけたら良いと思うし、そういう関係性を
目指していきたいな」
「そうだね。お互い、すでに完全ではあるけど、お互いに影響し合って、
今よりももっとステキな未来を切り拓いていけたら良いよね。
あっ、ミウさん、僕は聞き逃さないよ!自分のこと、完全じゃないって
言ったでしょ?ダメだよ(笑)」
「うわっ!私の自信の無さに突っ込む人が増えちゃった(汗)」
「弦夜、ミウは自信を持つことが最大の課題でもあるの。これからも
そこは、どんどん突っ込んであげてね(笑)
それにしても二人は、今のところ、理想のパートナーシップを築けている
みたいで、ホッとしたわ。今のその気持ちを忘れないでよ」
「は~い!」
こんな感じで、和やかな雰囲気の中、夕飯の準備が進んだ。こういう
和やかな雰囲気って、めっちゃ大事だと思う。特に食事の支度をしてる時は。
だって、作ってる時のエネルギーが、作ったものに入るでしょ?イライラの
エネルギーが入ったら、身体に悪そうだけど、和やかなエネルギーだったら、
健康にも良さそうじゃない?
こうして、3人で手分けして準備したから、アトランティーナと2人で
準備するよりも早く食事が出来上がったの。3人で食事する感じにも慣れて、
私は、いつもスピードで完食(笑)アトランティーナは、私が食べるのが
早いのを知ってるし、いつもことだから何も言わなかったけど、弦ちゃんは、
かなり衝撃を受けたみたい(笑)だって弦ちゃん、食べるのが遅いんだもん。
「ミウさんって、本当は、こんなに食べるのが早いんだね(汗)」
「う~ん、そうだね(笑)」
「だって、二人で初めて食事に行った時もここまで早くなかったよね?」
「あ~、あの時は、お店の雰囲気に圧倒されて、少しゆっくり食べないと
いけないのかなって思っちゃったからさ(汗)意識して、ゆっくり食べて
みたんだよね(苦笑)」
「昨日もここまで早くなかったのはどうして?」
「弦ちゃんを驚かせたら悪いかなって、少し気を遣ったかな?(苦笑)」
「そうだったんだ・・・」
「弦夜、こんなことくらいでショック受けていたら、これからもっとたくさん
ショックを受けることがあるかもしれないわよ。しっかりしなさい!(笑)」
「えっ、ミウさん、他にも何かあるの?」
「いや。もう無いとは思うけど・・・。あっ、でも私、歯軋りが激しい
らしいよ。自分では分かんないけどね(笑)」
「そうなんだ・・・。でも、ミウさんの歯軋りを聞ける日は、いつ
訪れるんだろうね」
「何!?意味深なこと言わないでよ、弦ちゃん!」
「あっ、ミウが照れてる(笑)」
「もうっ、アトランティーナもからかわないで!」
「ミウって、こういうところが可愛いのよね。弦夜もそう思わない?」
「あっ、思います。仕事ではいつもしっかりしているから、そのギャップが
良いですよね」
「何よ、二人して!」
30になって、からかわれるなんてって感じだよね(汗)あっ、まただ。
年は関係ないのに・・・。私、いつになったら、年齢に縛られなく
なるんだろう。
<次回へ続く>
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