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執行猶予編
人形は残酷な夢を見た-31 ★※獣姦注意
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代わりに大きな舌がベロリと恭華の顔を舐めていく。
「ぅわっぷ!!・・・ふふ、ははっ!!ちょ、ポチくすぐったい!!」
ペロペロ舐められ、こそばゆさに耐え兼ねた恭華が笑い声を上げる。
グルグルと喉を鳴らし愛おしいものを見るように目を細める。
はははっとくすぐったさから笑い続ける恭華の顔から首筋、そして背中へと舌を這わせていく。キツネに鞭を打たれ皮がめくれ出血していた背中に舌が這わせられる。
「ひゃっ!!・・・・いっ!!」
そのザラザラした舌に抉られるように舐め上げられ、痛みに声を上げる。
「ポ、ポチっ!!痛いっ!」
カチャカチャと手錠を鳴らし、涙ながらにポチに訴えるが、ポチが止める気配はない。
背中の血を全て拭うように綺麗に舐め上げていく。
「くっ・・・ふっ・・・」
苦痛に耐えながら、その血を美味しそうに舐め取っていくポチを見て、やはり食べる気なのかと、気を揉む。
生暖かいポチの舌は、やがて胸椎を辿るように腰骨へと唾液の跡を残し、臀部へと移動する。
「ひっ!ポ、ポチ!?」
敏感な仙骨から尻を舐められ、ビクンと恭華の身体が撓む。
「ガァッ!」
尻たぶを舐めていたポチの舌先は臀裂を割り、尻穴へ伸ばしていく。
「ポ、ポチ!!!」
恭華が慌てて振り返る。
振り返った先のポチの息がハァハァと荒ぶっていた。ボタボタと垂れる涎の量は先ほどよりも増している。
鼻息も荒い。
舌先が蕾を押し広げるように大量の唾液と共に捻じ込まれていく。
昨日、意識がないままキツネに散々傷付けられた肛門の裂傷にポチの唾液がしみる。
「痛いっ!!ポ、ポチ、やめてっ!」
堅く膝を閉じようとする恭華を阻止するように移動したポチが体を間に挟む。
ポチの前足が尻たぶを広げるようにかけられ、押さえつけられる。
力加減の難しい獣に伸ばされ、蕾の皺が張り、裂けていく。新たな血を滲ませる。尻を二つに裂かれるのではないかと不安になるくらいの力がかけられる。
息を荒くしたポチが恭華の腰に覆いかぶさるように両前足を掛ける。
「ま、待って、ポチ!!ま、まさか・・・・」
興奮しているポチはフンフンと鼻を鳴らし、恭華の声など聞こえていない様子だ。
いよいよ獣姦されるのか!?それもトラ!?
こんな図体のデカい奴、そこもデカいに違いない!!
血の気を完全に失った恭華が、ポチから逃れるようにバタバタと足を動かす。
恭華の足はポチの腹や後ろ足に当たっている。だがポチはものともしていない様子だ。
「ガァァァッ!!」
恭華の足が当たったことより、恭華が暴れていることに煩わしさを感じたポチが恭華を牽制するために咆哮する。
咆哮を耳にしても止まらない恭華に、ポチが前足を振り上げる。
ガシュッ!!
「アァァァァァァッ!!」
キツネによって鞭を打たれた背中に、ポチの爪痕が深々と上書きされる。
肉まで抉られた背中は、右肩から左腰に向かい、四本の赤い線がくっきりと浮き彫りにされる。
じわじわと溢れ出た血液は留まることを知らずに勢いよく流れ出る。
爪痕が見えなくなる程に背中が真っ赤に染まり、腹部が血の海に沈んでいく。
がっくりと項垂れ、全身を脱力させる。
ハァハァと息を浅くし、カタカタと身体を震わせる。顔色は元々悪かったが、今では唇までもが色を失い、目は虚ろだ。
寒い。身体の体温が全て奪われ、自身で冷たくなっていくのがよく分かる。
そんな恭華に構うことなく、前足を腰にかける。
腰が浮き、頭と両膝で身体を支えることになった恭華の身体はへの字に曲げられている。
への字の頂点に乗り上げる形で腰に両前足を乗せ、爪を深々と食い込ませて固定し、腰を進める。
「うっ!・・・アァッ!!」
呻きを漏らすものの、何の抵抗もできずにポチの凶器を受け入れる。
恭華の腸壁をみっちりと埋め尽くしてなお、収まり切れていない。配慮など何もできないポチはガツガツと腰を振り、恭華を揺らす。
最奥に突き刺さるように穿たれたポチの先端から突き出た棘が、文字通り恭華に突き刺さり内部からも外部からも出血させる。
「ポ・・・・ポ、チ・・・・さ、寒・・・・」
囁くようにわずかに唇を動かす。
頭を動かす気力もなく、視線は一直線に壁を見つめているが、その目は何も見つめてなどいない。
ポチが動く度にビクビクと身体を痙攣させるが、声が上がることはない。
ポチから大量の精液が恭華の中に注がれていく。だがポチは恭華から降りず、キツネの言いつけを守るかのように何度も何度も種付けしていく。
すっかり昂揚し、満足したポチが恭華の腰から前足を下ろした。
自身を抜き、グルグルと甘えるように喉を鳴らすが、恭華からは何の反応もない。
恭華が怒っているのかと、キュウキュウと甘えた声を出し、恭華の興味を引こうとする。
頭側に回り、頭を恭華の頬に撫で付けるように擦り寄る。
ポチに押されるままに恭華の頭が動いたが、その顔は白く、目は硬く閉ざされている。
冷たくなった恭華の頬を温めるようにペロペロと舐める。
「ゴロゴロ・・・」
甘えた声で恭華の気をひこうと懸命に喉を鳴らすが恭華は動かない。
背中に負わせてしまった傷をペロペロと舐め取るが、後から後から溢れだし、その血を拭いきることができない。
オロオロ、ウロウロ恭華の周囲をグルグルし、顔の横に戻ってはポフポフ足を乗せる、鼻の頭で頬を突いたりグリグリ頭を撫でつけたり、諦めずに何度もトライする。
「どきなさい、ポチ。このままでは死にますよ?」
突如背後からかけられた声にポチはビクッと毛を震わせる。
キツネの登場にポチがスッと道を空けた。
「九尾、お願いします」
「ああ。また派手にやったな・・・」
シッシッとポチを邪魔者扱いしながら九尾が恭華の様子に眉をひそめる。
「ガッ!・・・グルグルっ」
九尾に邪魔者扱いされたポチがキツネに助けを求めるようにすり寄る。
ポチにとっても獣医でもある九尾は苦手なのだ。
「ポチはこんなつもりではなかったと言っています。恭華さんを気に入ったそうですよ?だから恭華さんを助けて欲しいと言っています」
キツネがありのままを伝える。
「助けるって・・・キツネが仕事の途中で抜けて来なければ死んでたぞ、これ・・・」
ブツブツと苦言を呟きながらも、手際よく消毒し、綺麗に傷を縫っていく。
縫っている間にも輸血の準備を行い、手早く針を刺していく。
「本当に・・・何のために釘を刺したと思っているんですかねぇ、ポチは」
ニヤッと笑うキツネがベシッとポチの頭を叩く。
ポチは頭を垂れ、恐る恐る上目遣いにキツネを見つめる。
「お前、お気に入りだったんじゃないのか?ならなんでポチなんかに・・・」
ポチに与えたら、悪くても食い殺され、良くてもボロボロにされることは必至だ。
直腸内の出血も酷い。それ以上に大量に注ぎ込まれた精液も、腹に膨らみを感じられるほどだ。
「ええ、ですからきちんと命令したんですよ?殺したら殺傷処分ですと・・・絶対に殺すなと」
「それにしても裏切られてまで生かすなんてな・・・お前も落ちぶれたな・・・」
いや、表現としては間違っている。それは九尾も承知している。キツネの仕事ぶりは変わらず残虐かつ冷酷、そして何の粗漏の欠片も感じられない。
正しく表現するとしたら、お前も凡人だったんだな。人並みだったんだな。尋常一様だったんだな。普通だったんだな。
・・・人だったんだな・・・
キツネとポチの特に微笑ましくもないやり取りに冷眼を向け、恭華の手錠を外してやる。
「・・・・これ、酷いな・・・腕、相当痛いはずだぞ?」
血が滲んでいる手首よりも、肩の根本から折られている腕の腫れがひどい。
そんな腕を下ろしている間も恭華から呻きさえ漏れない。
「ええ、痛がっていましたねぇ、涙を流しながら・・・ああ、そんな恭華さんも凄く艶めかしかったです❤」
ハアハアと息を荒くし、うっとりと細い目をより細める。
「欲情するな」
キツネに冷たい目を向け、ピシャリと言い放つ。
その頃には殆どの治療が完了していた。
「あ、もう直腸の治療も済んでしまったんですか?ああ、そこだけは僕がやろうと・・・」
残念そうに額に手を当てるキツネを一瞥し、恭華を手際よくストレッチャーに乗せる。
「邪魔だ。手伝わないなら消えろ」
ガラガラとストレッチャーを押し、キツネとポチの足をストレッチャーのタイヤで轢いていく。
「ビャッ!」
「っ!!」
同時に屈む一人と一匹を見つめ、満足そうに冷笑した九尾が去って行った。
「ぅわっぷ!!・・・ふふ、ははっ!!ちょ、ポチくすぐったい!!」
ペロペロ舐められ、こそばゆさに耐え兼ねた恭華が笑い声を上げる。
グルグルと喉を鳴らし愛おしいものを見るように目を細める。
はははっとくすぐったさから笑い続ける恭華の顔から首筋、そして背中へと舌を這わせていく。キツネに鞭を打たれ皮がめくれ出血していた背中に舌が這わせられる。
「ひゃっ!!・・・・いっ!!」
そのザラザラした舌に抉られるように舐め上げられ、痛みに声を上げる。
「ポ、ポチっ!!痛いっ!」
カチャカチャと手錠を鳴らし、涙ながらにポチに訴えるが、ポチが止める気配はない。
背中の血を全て拭うように綺麗に舐め上げていく。
「くっ・・・ふっ・・・」
苦痛に耐えながら、その血を美味しそうに舐め取っていくポチを見て、やはり食べる気なのかと、気を揉む。
生暖かいポチの舌は、やがて胸椎を辿るように腰骨へと唾液の跡を残し、臀部へと移動する。
「ひっ!ポ、ポチ!?」
敏感な仙骨から尻を舐められ、ビクンと恭華の身体が撓む。
「ガァッ!」
尻たぶを舐めていたポチの舌先は臀裂を割り、尻穴へ伸ばしていく。
「ポ、ポチ!!!」
恭華が慌てて振り返る。
振り返った先のポチの息がハァハァと荒ぶっていた。ボタボタと垂れる涎の量は先ほどよりも増している。
鼻息も荒い。
舌先が蕾を押し広げるように大量の唾液と共に捻じ込まれていく。
昨日、意識がないままキツネに散々傷付けられた肛門の裂傷にポチの唾液がしみる。
「痛いっ!!ポ、ポチ、やめてっ!」
堅く膝を閉じようとする恭華を阻止するように移動したポチが体を間に挟む。
ポチの前足が尻たぶを広げるようにかけられ、押さえつけられる。
力加減の難しい獣に伸ばされ、蕾の皺が張り、裂けていく。新たな血を滲ませる。尻を二つに裂かれるのではないかと不安になるくらいの力がかけられる。
息を荒くしたポチが恭華の腰に覆いかぶさるように両前足を掛ける。
「ま、待って、ポチ!!ま、まさか・・・・」
興奮しているポチはフンフンと鼻を鳴らし、恭華の声など聞こえていない様子だ。
いよいよ獣姦されるのか!?それもトラ!?
こんな図体のデカい奴、そこもデカいに違いない!!
血の気を完全に失った恭華が、ポチから逃れるようにバタバタと足を動かす。
恭華の足はポチの腹や後ろ足に当たっている。だがポチはものともしていない様子だ。
「ガァァァッ!!」
恭華の足が当たったことより、恭華が暴れていることに煩わしさを感じたポチが恭華を牽制するために咆哮する。
咆哮を耳にしても止まらない恭華に、ポチが前足を振り上げる。
ガシュッ!!
「アァァァァァァッ!!」
キツネによって鞭を打たれた背中に、ポチの爪痕が深々と上書きされる。
肉まで抉られた背中は、右肩から左腰に向かい、四本の赤い線がくっきりと浮き彫りにされる。
じわじわと溢れ出た血液は留まることを知らずに勢いよく流れ出る。
爪痕が見えなくなる程に背中が真っ赤に染まり、腹部が血の海に沈んでいく。
がっくりと項垂れ、全身を脱力させる。
ハァハァと息を浅くし、カタカタと身体を震わせる。顔色は元々悪かったが、今では唇までもが色を失い、目は虚ろだ。
寒い。身体の体温が全て奪われ、自身で冷たくなっていくのがよく分かる。
そんな恭華に構うことなく、前足を腰にかける。
腰が浮き、頭と両膝で身体を支えることになった恭華の身体はへの字に曲げられている。
への字の頂点に乗り上げる形で腰に両前足を乗せ、爪を深々と食い込ませて固定し、腰を進める。
「うっ!・・・アァッ!!」
呻きを漏らすものの、何の抵抗もできずにポチの凶器を受け入れる。
恭華の腸壁をみっちりと埋め尽くしてなお、収まり切れていない。配慮など何もできないポチはガツガツと腰を振り、恭華を揺らす。
最奥に突き刺さるように穿たれたポチの先端から突き出た棘が、文字通り恭華に突き刺さり内部からも外部からも出血させる。
「ポ・・・・ポ、チ・・・・さ、寒・・・・」
囁くようにわずかに唇を動かす。
頭を動かす気力もなく、視線は一直線に壁を見つめているが、その目は何も見つめてなどいない。
ポチが動く度にビクビクと身体を痙攣させるが、声が上がることはない。
ポチから大量の精液が恭華の中に注がれていく。だがポチは恭華から降りず、キツネの言いつけを守るかのように何度も何度も種付けしていく。
すっかり昂揚し、満足したポチが恭華の腰から前足を下ろした。
自身を抜き、グルグルと甘えるように喉を鳴らすが、恭華からは何の反応もない。
恭華が怒っているのかと、キュウキュウと甘えた声を出し、恭華の興味を引こうとする。
頭側に回り、頭を恭華の頬に撫で付けるように擦り寄る。
ポチに押されるままに恭華の頭が動いたが、その顔は白く、目は硬く閉ざされている。
冷たくなった恭華の頬を温めるようにペロペロと舐める。
「ゴロゴロ・・・」
甘えた声で恭華の気をひこうと懸命に喉を鳴らすが恭華は動かない。
背中に負わせてしまった傷をペロペロと舐め取るが、後から後から溢れだし、その血を拭いきることができない。
オロオロ、ウロウロ恭華の周囲をグルグルし、顔の横に戻ってはポフポフ足を乗せる、鼻の頭で頬を突いたりグリグリ頭を撫でつけたり、諦めずに何度もトライする。
「どきなさい、ポチ。このままでは死にますよ?」
突如背後からかけられた声にポチはビクッと毛を震わせる。
キツネの登場にポチがスッと道を空けた。
「九尾、お願いします」
「ああ。また派手にやったな・・・」
シッシッとポチを邪魔者扱いしながら九尾が恭華の様子に眉をひそめる。
「ガッ!・・・グルグルっ」
九尾に邪魔者扱いされたポチがキツネに助けを求めるようにすり寄る。
ポチにとっても獣医でもある九尾は苦手なのだ。
「ポチはこんなつもりではなかったと言っています。恭華さんを気に入ったそうですよ?だから恭華さんを助けて欲しいと言っています」
キツネがありのままを伝える。
「助けるって・・・キツネが仕事の途中で抜けて来なければ死んでたぞ、これ・・・」
ブツブツと苦言を呟きながらも、手際よく消毒し、綺麗に傷を縫っていく。
縫っている間にも輸血の準備を行い、手早く針を刺していく。
「本当に・・・何のために釘を刺したと思っているんですかねぇ、ポチは」
ニヤッと笑うキツネがベシッとポチの頭を叩く。
ポチは頭を垂れ、恐る恐る上目遣いにキツネを見つめる。
「お前、お気に入りだったんじゃないのか?ならなんでポチなんかに・・・」
ポチに与えたら、悪くても食い殺され、良くてもボロボロにされることは必至だ。
直腸内の出血も酷い。それ以上に大量に注ぎ込まれた精液も、腹に膨らみを感じられるほどだ。
「ええ、ですからきちんと命令したんですよ?殺したら殺傷処分ですと・・・絶対に殺すなと」
「それにしても裏切られてまで生かすなんてな・・・お前も落ちぶれたな・・・」
いや、表現としては間違っている。それは九尾も承知している。キツネの仕事ぶりは変わらず残虐かつ冷酷、そして何の粗漏の欠片も感じられない。
正しく表現するとしたら、お前も凡人だったんだな。人並みだったんだな。尋常一様だったんだな。普通だったんだな。
・・・人だったんだな・・・
キツネとポチの特に微笑ましくもないやり取りに冷眼を向け、恭華の手錠を外してやる。
「・・・・これ、酷いな・・・腕、相当痛いはずだぞ?」
血が滲んでいる手首よりも、肩の根本から折られている腕の腫れがひどい。
そんな腕を下ろしている間も恭華から呻きさえ漏れない。
「ええ、痛がっていましたねぇ、涙を流しながら・・・ああ、そんな恭華さんも凄く艶めかしかったです❤」
ハアハアと息を荒くし、うっとりと細い目をより細める。
「欲情するな」
キツネに冷たい目を向け、ピシャリと言い放つ。
その頃には殆どの治療が完了していた。
「あ、もう直腸の治療も済んでしまったんですか?ああ、そこだけは僕がやろうと・・・」
残念そうに額に手を当てるキツネを一瞥し、恭華を手際よくストレッチャーに乗せる。
「邪魔だ。手伝わないなら消えろ」
ガラガラとストレッチャーを押し、キツネとポチの足をストレッチャーのタイヤで轢いていく。
「ビャッ!」
「っ!!」
同時に屈む一人と一匹を見つめ、満足そうに冷笑した九尾が去って行った。
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