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第12章 トラブル、トラブル、トラブル
(1)
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首都リステリアスから距離にして一日ほど離れた《歪空回廊》の《門》ではちょっとした騒ぎが起こっていた。今しがた《門》を抜けてコンボイ・センターに侵入して来た巨大なコンボイが周囲を圧倒していたのだ。
通常のコンボイの二倍ほどの横幅と高さ。
牽引しているコンテナは30メートルはあろうかと云う超弩級のそれがコンボイ・センターに入ってくると、そこに停泊していた何台かのコンボイは黙って通り道を開け、乗務員は口々にその巨大さに驚愕の叫び声を上げた。
そしてそれを見てひとりのドック作業員が、どんでもないもんがやってきやがった、と悪態をつきながら、足早にその巨大コンボイまで走って来た。
亜人である。『獅子』属性の大男であった。
「おい、いったいどう云う了見だ? こんなバカでかい代物を持ち込みやがって! どう見たって規格外だろう?」
その声に助手席からユズナが顔を出す。
おやまあ、珍しい、と、口では云いながらも、彼女はそれほど興味なさげにかれを眺める。
「なんや、あいつ? ライオンマン?」
「ん~、だにゃ。『獅子』属性って奴だにゃ~」
「やたらと偉そうやないか。高がドック作業員のくせに。おい、フタバ、ええから踏み潰せ」
「まあ、ユズナさんったら過激ねえ」
物騒な台詞を楽しげにやりとりする三人である。
「てめえら、こら、聞こえてねえのか? おい!」
「さて、と、これからどないするかな」
聞いてない。
「サンタちゃんたちを追っかけるんじゃないにょか?」
「そない云うてもどこにおるかわからへんしな。フォン端末にも出えへんし」
フォン端末をぶらぶらと振り回しながら下唇を突き出して、さて、どうしたもんか、と云う体である。
「でも、お姫様をつれてらっしゃるのですから、やはりお城に向かわれたんじゃないかしら?」
「なるほど。そりゃそうやな。じゃ首都までひとっ走りしてからまた考えよか……。ん? あれは……?」
云いながら、ユズナはドックの隅に停泊しているコンボイに気づいた。
サンタの愛車である《赤鼻のトナカイ》である。
何故か黄色いテープで囲われて何人かの兵士が警備しているようだった。
マミもそれに気づくと、あれれ? と、声を上げる。
「あれえ? サンタちゃん、何かあったにょか?」
「ふむ。あのライオンマンに聞いてみよか」
ユズナは窓から身を乗り出した。
「お~い、そこのライオン!」
『獅子』属性の亜人は、その声に助手席側に回って見上げる。
首が痛そうな角度だ。
「やっと、顔を出しやがったか……。お? 何だい、女なのか?」
「女じゃあかんのか?」
ふたりとも叫び声である。
コンボイの着座位置が高過ぎて普通の会話では声が届かないのである。
「いや、そう云うことはないが……。それよりもこんなバカでかいコンボイを収容するようなドックはここにはない。早いところ荷物を下ろして戻ってくれ!」
「はあ? 何云っとんねん。そないなこと、ウチらの勝手やろが?」
「そうは云ってもコンボイはこれから先は入れないんだから、戻るしかねーだろ!」
ユズナが小首を傾げてフタバを見た。
「どう云う意味や?」
「ああ、この国ではコンボイなどの輸送用の車はこれ以上国土に入ってはならないと決まっているらしいんですの」
「へ? そうなんか?」
「何にゃ、ユズナちゃん、知らにゃかったのか?」
「知らへん」
「もう、ユズナさんったらよくそれでコンボイ管理会社を経営なさっているわね」
ふふふ、と、フタバが笑った。
「まあ、規則なんか破るもんやさかい、それはどうでもええねんけどな」
らしいと云えば、らしい台詞を口にすると、にやりと笑う。
それから再び窓から顔を出してライオンマンに叫んだ。
「おい、ライオン! それよか、あのコンボイの持ち主を知らへんか? なんであないな警備をされとるんや?」
「ああ?」
かれはユズナが指し示す方に目をやり、ああ、あれか、と呟き、肩を竦めて首を振って見せた。
「あれはたぶん大公家に押収されるだろうな」
「押収?」
押収とは穏やかではない。
(何や? サンタの奴、いったい何しおったんや?)
「おい、どう云う意味やねん?」
ライオンマンに向かって訊ねる。
「ああ、何でもあのコンボイの持ち主の奴、公女殿下と亜人児童の誘拐とかで逮捕されてな。昨日からニュースはその話で持ちきりだよ。どうやら明日にでも首都リステリアスにある宮殿の中庭で処刑されるらしいぜ」
「何やて?」
(あのアホが……、だから、動くな、云うたのに)
ユズナがフタバとマミに目をやった。
「首都までこっからどれくらいかかる?」
「え? ええと、ナビによれば……、丸一日かしら?」
「遅い! 手遅れになるかも知れへん」
「でもそれなりに距離がありますし」
そんなやりとりを聞きつけて、マグダラからずっと荷台にいたクロードがのそのそとキャビンの後ろまで這って来ると後部窓をトントンと叩いた。
「どうかしましたか?」
疲れきった表情である。
「まあ、クロードさん、御機嫌よう。ずいぶんとひどい有様ですけれど大丈夫なんですか?」
面白そうにフタバが笑いかける。
クロード自慢の金髪ロン毛はぼさぼさになり、ストライプ柄のスーツも埃っぽく汚れていて確かに疲労困憊の体である。
「ああ? おまえはいらんから荷台に引っ込んどれ」
邪険に答えるユズナ。
「そんな、冷たいですよ、ハニー」
「うっさい。今、いろいろと大変なんや。おい、マミ、このコンボイの性能はどないなっとる? どうにか時間短縮する方法はないんか?」
「あるにはあるにゃ。けどコンボイはこれ以上、中には入れにゃいみたいだしにゃあ」
「そんなん、クソ喰らえや! ……って云ったら、どや?」
確信犯的な笑顔。
マミも、待ってました、とばかりに満面の笑みで応える。
「それそれ、ユズナちゃんのその台詞を待ってたにゃん。へっへっへ、実はマミちゃんの秘密装備第一弾を使えば半日で行けるかにゃ?」
「おお! よっしゃ、それや。何やわからんがそいつを使えばええんやな? フタバ、コンボイで突っ切るで!」
その無茶な台詞に連邦警察の警察官であるクロードが慌てて抗議する。
「え? ちょっと、ユズナさん! それはまずいです。ここは連邦の一部とは云え自治領ですから国際問題に……」
「けっ、何、云うとるんや? そのためにおまえがおるんやろ? あんじょう、よろしくやったってや」
「そ、そんな無茶な! そもそもこのリスタルという惑星は……」
しかしクロードのそんな言葉は、完全スルー。
「おっしゃ、マミ、それでその秘密装備っちゅうのは?」
「ふふふ。フタバちゃん、そこに赤いスイッチがあるにゃん?」
「ええ。これ?」
「そうにゃ。それがマミちゃんの秘密装備、《10連ターボ》! コンボイがロケット並に早変わりする秘密装備だにゃん」
「ロケット? どう云うこっちゃ?」
「使えばわかるにゃん。フタバちゃん、GO!」
「りょうか~い」
フタバがそのスイッチをON。
同時に甲高いタービンの音が響き渡る。
「しゅっぱ~つ!」
フタバがアクセルを踏み込むと、まさしくロケットスタートの如くコンボイがすっ飛んだ!
「おわああ、何やこりゃああ!」
体がシートに押し付けられる。
「まあ、すごい♪」
フタバが喜々として叫んだ。
窓の外では。
「うわああああ」
コンボイのすぐ脇に立っていたライオンマンの悲鳴があっと云う間に背後に飛び去る。
クロードが荷台の端まで吹っ飛び頭をぶつけて失神した。
そして彼女らの巨大コンボイは車止めなど物ともせずに、ゼロヨン七秒フラット、と云うコンボイとは思えぬ超加速で禁止されたリスタルの街道を突進して行ったのであった。
通常のコンボイの二倍ほどの横幅と高さ。
牽引しているコンテナは30メートルはあろうかと云う超弩級のそれがコンボイ・センターに入ってくると、そこに停泊していた何台かのコンボイは黙って通り道を開け、乗務員は口々にその巨大さに驚愕の叫び声を上げた。
そしてそれを見てひとりのドック作業員が、どんでもないもんがやってきやがった、と悪態をつきながら、足早にその巨大コンボイまで走って来た。
亜人である。『獅子』属性の大男であった。
「おい、いったいどう云う了見だ? こんなバカでかい代物を持ち込みやがって! どう見たって規格外だろう?」
その声に助手席からユズナが顔を出す。
おやまあ、珍しい、と、口では云いながらも、彼女はそれほど興味なさげにかれを眺める。
「なんや、あいつ? ライオンマン?」
「ん~、だにゃ。『獅子』属性って奴だにゃ~」
「やたらと偉そうやないか。高がドック作業員のくせに。おい、フタバ、ええから踏み潰せ」
「まあ、ユズナさんったら過激ねえ」
物騒な台詞を楽しげにやりとりする三人である。
「てめえら、こら、聞こえてねえのか? おい!」
「さて、と、これからどないするかな」
聞いてない。
「サンタちゃんたちを追っかけるんじゃないにょか?」
「そない云うてもどこにおるかわからへんしな。フォン端末にも出えへんし」
フォン端末をぶらぶらと振り回しながら下唇を突き出して、さて、どうしたもんか、と云う体である。
「でも、お姫様をつれてらっしゃるのですから、やはりお城に向かわれたんじゃないかしら?」
「なるほど。そりゃそうやな。じゃ首都までひとっ走りしてからまた考えよか……。ん? あれは……?」
云いながら、ユズナはドックの隅に停泊しているコンボイに気づいた。
サンタの愛車である《赤鼻のトナカイ》である。
何故か黄色いテープで囲われて何人かの兵士が警備しているようだった。
マミもそれに気づくと、あれれ? と、声を上げる。
「あれえ? サンタちゃん、何かあったにょか?」
「ふむ。あのライオンマンに聞いてみよか」
ユズナは窓から身を乗り出した。
「お~い、そこのライオン!」
『獅子』属性の亜人は、その声に助手席側に回って見上げる。
首が痛そうな角度だ。
「やっと、顔を出しやがったか……。お? 何だい、女なのか?」
「女じゃあかんのか?」
ふたりとも叫び声である。
コンボイの着座位置が高過ぎて普通の会話では声が届かないのである。
「いや、そう云うことはないが……。それよりもこんなバカでかいコンボイを収容するようなドックはここにはない。早いところ荷物を下ろして戻ってくれ!」
「はあ? 何云っとんねん。そないなこと、ウチらの勝手やろが?」
「そうは云ってもコンボイはこれから先は入れないんだから、戻るしかねーだろ!」
ユズナが小首を傾げてフタバを見た。
「どう云う意味や?」
「ああ、この国ではコンボイなどの輸送用の車はこれ以上国土に入ってはならないと決まっているらしいんですの」
「へ? そうなんか?」
「何にゃ、ユズナちゃん、知らにゃかったのか?」
「知らへん」
「もう、ユズナさんったらよくそれでコンボイ管理会社を経営なさっているわね」
ふふふ、と、フタバが笑った。
「まあ、規則なんか破るもんやさかい、それはどうでもええねんけどな」
らしいと云えば、らしい台詞を口にすると、にやりと笑う。
それから再び窓から顔を出してライオンマンに叫んだ。
「おい、ライオン! それよか、あのコンボイの持ち主を知らへんか? なんであないな警備をされとるんや?」
「ああ?」
かれはユズナが指し示す方に目をやり、ああ、あれか、と呟き、肩を竦めて首を振って見せた。
「あれはたぶん大公家に押収されるだろうな」
「押収?」
押収とは穏やかではない。
(何や? サンタの奴、いったい何しおったんや?)
「おい、どう云う意味やねん?」
ライオンマンに向かって訊ねる。
「ああ、何でもあのコンボイの持ち主の奴、公女殿下と亜人児童の誘拐とかで逮捕されてな。昨日からニュースはその話で持ちきりだよ。どうやら明日にでも首都リステリアスにある宮殿の中庭で処刑されるらしいぜ」
「何やて?」
(あのアホが……、だから、動くな、云うたのに)
ユズナがフタバとマミに目をやった。
「首都までこっからどれくらいかかる?」
「え? ええと、ナビによれば……、丸一日かしら?」
「遅い! 手遅れになるかも知れへん」
「でもそれなりに距離がありますし」
そんなやりとりを聞きつけて、マグダラからずっと荷台にいたクロードがのそのそとキャビンの後ろまで這って来ると後部窓をトントンと叩いた。
「どうかしましたか?」
疲れきった表情である。
「まあ、クロードさん、御機嫌よう。ずいぶんとひどい有様ですけれど大丈夫なんですか?」
面白そうにフタバが笑いかける。
クロード自慢の金髪ロン毛はぼさぼさになり、ストライプ柄のスーツも埃っぽく汚れていて確かに疲労困憊の体である。
「ああ? おまえはいらんから荷台に引っ込んどれ」
邪険に答えるユズナ。
「そんな、冷たいですよ、ハニー」
「うっさい。今、いろいろと大変なんや。おい、マミ、このコンボイの性能はどないなっとる? どうにか時間短縮する方法はないんか?」
「あるにはあるにゃ。けどコンボイはこれ以上、中には入れにゃいみたいだしにゃあ」
「そんなん、クソ喰らえや! ……って云ったら、どや?」
確信犯的な笑顔。
マミも、待ってました、とばかりに満面の笑みで応える。
「それそれ、ユズナちゃんのその台詞を待ってたにゃん。へっへっへ、実はマミちゃんの秘密装備第一弾を使えば半日で行けるかにゃ?」
「おお! よっしゃ、それや。何やわからんがそいつを使えばええんやな? フタバ、コンボイで突っ切るで!」
その無茶な台詞に連邦警察の警察官であるクロードが慌てて抗議する。
「え? ちょっと、ユズナさん! それはまずいです。ここは連邦の一部とは云え自治領ですから国際問題に……」
「けっ、何、云うとるんや? そのためにおまえがおるんやろ? あんじょう、よろしくやったってや」
「そ、そんな無茶な! そもそもこのリスタルという惑星は……」
しかしクロードのそんな言葉は、完全スルー。
「おっしゃ、マミ、それでその秘密装備っちゅうのは?」
「ふふふ。フタバちゃん、そこに赤いスイッチがあるにゃん?」
「ええ。これ?」
「そうにゃ。それがマミちゃんの秘密装備、《10連ターボ》! コンボイがロケット並に早変わりする秘密装備だにゃん」
「ロケット? どう云うこっちゃ?」
「使えばわかるにゃん。フタバちゃん、GO!」
「りょうか~い」
フタバがそのスイッチをON。
同時に甲高いタービンの音が響き渡る。
「しゅっぱ~つ!」
フタバがアクセルを踏み込むと、まさしくロケットスタートの如くコンボイがすっ飛んだ!
「おわああ、何やこりゃああ!」
体がシートに押し付けられる。
「まあ、すごい♪」
フタバが喜々として叫んだ。
窓の外では。
「うわああああ」
コンボイのすぐ脇に立っていたライオンマンの悲鳴があっと云う間に背後に飛び去る。
クロードが荷台の端まで吹っ飛び頭をぶつけて失神した。
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