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第12章 トラブル、トラブル、トラブル
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四人の兵士がその重厚な扉の前を厳重に守っていた。
セロリの私室の扉である。
ラスバルトはかれらに頷くとその中の隊長格らしいひとりに声をかけた。
「どうだね、お姫様は?」
はっ、と、姿勢を正すとかれはラスバルトに兵士の敬礼をする。
「セルリア公女殿下もラフィン侍女もおとなしくなさっているようです。閣下」
「そうか。それは結構。ではお目通りを願うとするかな」
皮肉っぽい笑顔でかれはセロリたちが軟禁されている彼女の私室の扉をその兵士に開けさせた。
扉の向こうの前室にも四隅に甲冑に身を包んだ兵士が立ち、警備、と云う名の監視を行っていた。
ラスバルトに忠実な侍女長と若い侍女がラスバルトの来訪に気づくと緊張した面持ちでかれを迎えた。
彼女らの正式な礼にラスバルトは片手を上げて微笑しただけだった。
セロリとラフィンのふたりはどうやら寝室に引っ込んでしまっているようだ。
「侍女長、姫様は?」
年嵩の女に訊ねる。
「はい、寝室にお入りになったままです」
「そうか。あの子に似合わず、元気がない、と云ったところか」
面白そうにそんなことを云うと、豪華に装飾された寝室の扉に歩み寄り無造作に手をかける。
さすがに慌てて侍女長がそれを押し止めようとした。
「ラスバルト様、それはあまりにも……。淑女の寝室でございます」
「気にすることはない。公女殿下とは従叔父の関係。幼い頃から気心は知れている」
「し、しかし……」
云い掛けて口を噤む。
ラスバルトの目が細められ凶悪な光が自分に注がれたのを、侍女長は敏感に感じ取った。
「し、失礼しました。差し出がましいことを」
「よい、侍女長。おまえの云うことが正論だ」
さして気にした風もなくそれだけ云うとラスバルトは扉をゆっくりと開いた。
セロリの寝室は薄暗かった。
見ると窓にはカーテンが下り室内灯も消えたままだ。
ベッド脇の椅子にラフィンがうなだれて腰掛けており、セロリはベッドに横たわっているらしい。
「これは、これは……、セルリア公女殿下、ご機嫌はいかがですか?」
同時にベッドから枕が飛んで来る。
ラスバルトはそれを難なく受け止めると、そっとベッドの上に置いた。
「出て行って!」
ベッドからセロリが叫んだ。
「あなたの顔など見たくもありません!」
ベッド脇の椅子から腰を浮かせてラフィンがうろたえてラスバルトとセロリを交互に見る。
どちらに対しても掛ける言葉が見つからない。
ラスバルトはラフィンのことなどまったく眼中にない。
ただセロリの様子を冷酷な微笑を浮かべて眺めていた。
「どうやら姫様にはずいぶんと嫌われてしまったようだ」
ラスバルトは、やれやれ、と首を横に振る。
セロリは答えない。
彼女はベッドの中で丸くなったままブランケットの端を握り締めて必死に涙を堪えていた。
ラスバルトはそんなこともお見通し、とでも云うように、余裕の表情で窓際に歩み寄るとカーテンを開いた。
「こんなに暗い中にいたら体を壊しますよ、公女殿下。それに気分も落ち込んでしまいます。これから庭で起こる楽しいことも見逃してしまいますよ」
「楽しいこと?」
思わず答えるセロリ。
「ええ、そうです。もうまもなく、例の囚人の処刑が始まるのですよ。リステリアス宮の皆が見えるように、その前庭でね。どうです? 素敵だとは思いませんか?」
それを聞いて、セロリが、がばっ、と、ベッドの上に半身を起こした。
その顔は驚愕と恐怖の感情とで蒼白であった。
「しょ、処刑? それは、まさか……」
「御意」
おどけた様子でラスバルトが答えた。
「お察しの通り。公女殿下を拉致し亜人児童を誘拐したウイードと羽衣の処刑ですよ」
「な、何ですって?」
「そ、そんな!」
セロリとラフィンが同時に叫んだ。
「すでに国中に処刑の触れをまわしています。さすがに宮殿に一般人を入れることはできませんが、門を開いてそこから見物できるようにしています。リステリアスの名士と呼ばれる方々には庭に面したテラスに特設の観覧席を設けました」
「ラ、ラスバルト、あなたと云う人は……」
その言葉へラスバルトは皮肉っぽくゆったりとした上品な仕種で最高級の公式な礼をして見せた。
「拉致されて無事に戻って来た公女殿下たるあなたは、この町の、いえ、もともとこのリスタル公国の最高のアイドルですし、そんなあなたを拉致した極悪人、そして、世間を騒がせた誘拐犯の処刑ですから国民も楽しみにしていると思います。どうです? なかなかの趣向だと思いませんか?」
自分のアイデアが気に入っているらしく喜々とした表情のラスバルト。
対してセロリとラフィンの顔色は蒼白を通り越して土気色になっていた。
ラスバルトはふたりの表情には何の興味も示さずに窓の外に目をやる。
そして庭に設置された断頭台を見てほくそ笑んだ。
「ああ、そうそう……」と、ラスバルトが窓の外を見ながら続ける。
「実は私が亜人嫌いなのを知っていましたか? ラフィン姉さまには小さい頃に云ったことがあったかも知れませんがセルリアには初めてですね。まあ、亜人ハーフの姫君であるあなたに面と向かって云えることではありませんが」
そこで言葉を切ると、徐に振り返り、ベッドの上のセロリを恐ろしい形相で睨みつけた。
「ですから、あなたの父君、モロク大公殿下のことも大嫌いなんですよ。ずっとずっと昔から、ね。私にとってかれは、憧れの女性をたぶらかした極悪人、と云うことです」
そして、高らかに笑った。
哄笑。不自然な狂ったような笑い声。
それは聞く者に耐え難い不快感を与える笑い声であった。
セロリは思わず耳を塞いだ。
「けれども私は決してあなたのことを嫌っている訳ではない。それに大公のことも今では理解しているつもりなんです。すでにこの国の政務はほぼ私が譲り受けていますし、これからも大公家の方々にはのんびりとご静養いただき、またしっかりと傀儡を演じていただこうと思っているんですよ。ですからあなたにも、これからずっとのんびりと余生を過ごしていただけたら、と願っています、セルリア」
ラスバルトは、これで云いたいことはすべて伝えた、と云うように再び丁寧な礼をする。
セロリは土気色の顔でぼんやりとかれのそんな仕種を眺めるしかなかった。
「では、セルリア。私は余興の準備に忙しいので」
かれは踵を返しそのまま足早にセロリの寝室から出て行った。
入り口のドアが重々しい音とともに閉じられてもセロリはベッドの上で身じろぎもせずに扉をじっと見つめていた。
(処刑? サンタと羽衣の?)
その意味が実感として少しも理解出来なかった。
ただ自分がそれに対して何も出来ないことだけは十分過ぎるほどに理解出来た。
「姫様……」
ラフィンがセロリに近づき心配そうに声をかける。
本人もセロリと同じく土気色の顔色でぶるぶると慄えていたが、侍女としての責任感が自身の感情をかろうじて抑えていた。
「どうしよう……」
セロリは相変わらず扉を見つめて放心状態であった。
「サンタが、サンタが……」
そして感極まって大粒の涙をぼろぼろとこぼし始めると、そのままベッドに突っ伏して大声で泣き出した。
それは今まで彼女自身さえ記憶にないほどの感情の迸りであった。
あの地下通路でリステリアス宮の秘密を知った時よりも抑えきれない感情であることに、彼女自身が面食らっていた。
「姫様、セルリア様、お気を確かに」
ラフィンは云いながらも、その言葉が今のセロリにとって何の役にも立たないことは十分にわかっていた。
セロリの私室の扉である。
ラスバルトはかれらに頷くとその中の隊長格らしいひとりに声をかけた。
「どうだね、お姫様は?」
はっ、と、姿勢を正すとかれはラスバルトに兵士の敬礼をする。
「セルリア公女殿下もラフィン侍女もおとなしくなさっているようです。閣下」
「そうか。それは結構。ではお目通りを願うとするかな」
皮肉っぽい笑顔でかれはセロリたちが軟禁されている彼女の私室の扉をその兵士に開けさせた。
扉の向こうの前室にも四隅に甲冑に身を包んだ兵士が立ち、警備、と云う名の監視を行っていた。
ラスバルトに忠実な侍女長と若い侍女がラスバルトの来訪に気づくと緊張した面持ちでかれを迎えた。
彼女らの正式な礼にラスバルトは片手を上げて微笑しただけだった。
セロリとラフィンのふたりはどうやら寝室に引っ込んでしまっているようだ。
「侍女長、姫様は?」
年嵩の女に訊ねる。
「はい、寝室にお入りになったままです」
「そうか。あの子に似合わず、元気がない、と云ったところか」
面白そうにそんなことを云うと、豪華に装飾された寝室の扉に歩み寄り無造作に手をかける。
さすがに慌てて侍女長がそれを押し止めようとした。
「ラスバルト様、それはあまりにも……。淑女の寝室でございます」
「気にすることはない。公女殿下とは従叔父の関係。幼い頃から気心は知れている」
「し、しかし……」
云い掛けて口を噤む。
ラスバルトの目が細められ凶悪な光が自分に注がれたのを、侍女長は敏感に感じ取った。
「し、失礼しました。差し出がましいことを」
「よい、侍女長。おまえの云うことが正論だ」
さして気にした風もなくそれだけ云うとラスバルトは扉をゆっくりと開いた。
セロリの寝室は薄暗かった。
見ると窓にはカーテンが下り室内灯も消えたままだ。
ベッド脇の椅子にラフィンがうなだれて腰掛けており、セロリはベッドに横たわっているらしい。
「これは、これは……、セルリア公女殿下、ご機嫌はいかがですか?」
同時にベッドから枕が飛んで来る。
ラスバルトはそれを難なく受け止めると、そっとベッドの上に置いた。
「出て行って!」
ベッドからセロリが叫んだ。
「あなたの顔など見たくもありません!」
ベッド脇の椅子から腰を浮かせてラフィンがうろたえてラスバルトとセロリを交互に見る。
どちらに対しても掛ける言葉が見つからない。
ラスバルトはラフィンのことなどまったく眼中にない。
ただセロリの様子を冷酷な微笑を浮かべて眺めていた。
「どうやら姫様にはずいぶんと嫌われてしまったようだ」
ラスバルトは、やれやれ、と首を横に振る。
セロリは答えない。
彼女はベッドの中で丸くなったままブランケットの端を握り締めて必死に涙を堪えていた。
ラスバルトはそんなこともお見通し、とでも云うように、余裕の表情で窓際に歩み寄るとカーテンを開いた。
「こんなに暗い中にいたら体を壊しますよ、公女殿下。それに気分も落ち込んでしまいます。これから庭で起こる楽しいことも見逃してしまいますよ」
「楽しいこと?」
思わず答えるセロリ。
「ええ、そうです。もうまもなく、例の囚人の処刑が始まるのですよ。リステリアス宮の皆が見えるように、その前庭でね。どうです? 素敵だとは思いませんか?」
それを聞いて、セロリが、がばっ、と、ベッドの上に半身を起こした。
その顔は驚愕と恐怖の感情とで蒼白であった。
「しょ、処刑? それは、まさか……」
「御意」
おどけた様子でラスバルトが答えた。
「お察しの通り。公女殿下を拉致し亜人児童を誘拐したウイードと羽衣の処刑ですよ」
「な、何ですって?」
「そ、そんな!」
セロリとラフィンが同時に叫んだ。
「すでに国中に処刑の触れをまわしています。さすがに宮殿に一般人を入れることはできませんが、門を開いてそこから見物できるようにしています。リステリアスの名士と呼ばれる方々には庭に面したテラスに特設の観覧席を設けました」
「ラ、ラスバルト、あなたと云う人は……」
その言葉へラスバルトは皮肉っぽくゆったりとした上品な仕種で最高級の公式な礼をして見せた。
「拉致されて無事に戻って来た公女殿下たるあなたは、この町の、いえ、もともとこのリスタル公国の最高のアイドルですし、そんなあなたを拉致した極悪人、そして、世間を騒がせた誘拐犯の処刑ですから国民も楽しみにしていると思います。どうです? なかなかの趣向だと思いませんか?」
自分のアイデアが気に入っているらしく喜々とした表情のラスバルト。
対してセロリとラフィンの顔色は蒼白を通り越して土気色になっていた。
ラスバルトはふたりの表情には何の興味も示さずに窓の外に目をやる。
そして庭に設置された断頭台を見てほくそ笑んだ。
「ああ、そうそう……」と、ラスバルトが窓の外を見ながら続ける。
「実は私が亜人嫌いなのを知っていましたか? ラフィン姉さまには小さい頃に云ったことがあったかも知れませんがセルリアには初めてですね。まあ、亜人ハーフの姫君であるあなたに面と向かって云えることではありませんが」
そこで言葉を切ると、徐に振り返り、ベッドの上のセロリを恐ろしい形相で睨みつけた。
「ですから、あなたの父君、モロク大公殿下のことも大嫌いなんですよ。ずっとずっと昔から、ね。私にとってかれは、憧れの女性をたぶらかした極悪人、と云うことです」
そして、高らかに笑った。
哄笑。不自然な狂ったような笑い声。
それは聞く者に耐え難い不快感を与える笑い声であった。
セロリは思わず耳を塞いだ。
「けれども私は決してあなたのことを嫌っている訳ではない。それに大公のことも今では理解しているつもりなんです。すでにこの国の政務はほぼ私が譲り受けていますし、これからも大公家の方々にはのんびりとご静養いただき、またしっかりと傀儡を演じていただこうと思っているんですよ。ですからあなたにも、これからずっとのんびりと余生を過ごしていただけたら、と願っています、セルリア」
ラスバルトは、これで云いたいことはすべて伝えた、と云うように再び丁寧な礼をする。
セロリは土気色の顔でぼんやりとかれのそんな仕種を眺めるしかなかった。
「では、セルリア。私は余興の準備に忙しいので」
かれは踵を返しそのまま足早にセロリの寝室から出て行った。
入り口のドアが重々しい音とともに閉じられてもセロリはベッドの上で身じろぎもせずに扉をじっと見つめていた。
(処刑? サンタと羽衣の?)
その意味が実感として少しも理解出来なかった。
ただ自分がそれに対して何も出来ないことだけは十分過ぎるほどに理解出来た。
「姫様……」
ラフィンがセロリに近づき心配そうに声をかける。
本人もセロリと同じく土気色の顔色でぶるぶると慄えていたが、侍女としての責任感が自身の感情をかろうじて抑えていた。
「どうしよう……」
セロリは相変わらず扉を見つめて放心状態であった。
「サンタが、サンタが……」
そして感極まって大粒の涙をぼろぼろとこぼし始めると、そのままベッドに突っ伏して大声で泣き出した。
それは今まで彼女自身さえ記憶にないほどの感情の迸りであった。
あの地下通路でリステリアス宮の秘密を知った時よりも抑えきれない感情であることに、彼女自身が面食らっていた。
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