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第13話 毒
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眠るアルトゥールを尻目に、ルアンは自分の装備を確認する。
ナイフが、ジャケットの内側と腰のベルトに一本ずつ。さっきはアルトゥールを腕に抱えていたために使えなかったが、今襲われても手間取らないようにしたかった。
2本のナイフの位置を調整し終り、今度はスラックスの隙間に手を伸ばす。
薄いでっぱりを引っ張ると、二つ折りの薄い革の包みが出てきた。
対毒物用の薬や薬草がいくつか入っているものだ。
こちらも、念のためいつも持ち歩いていた。
開いて、アルトゥールが眠るベッドの足元に置く。
今度は胸元を探り、赤く汚れたハンカチを取り出す。しみこんだ毒のせいか、少し黒ずんでいた。
変性していたら嫌だなと思いながら、まだ濡れている部分を口に含む。
チュッと少し吸えば、酸味のあるワインの味がした。
変なにおいもしない。
「無味無臭の毒か?」
それとも・・・
その時、小さな音を立てて部屋のドアが開いた。
腰の方に手を遣り、振り返れば、ローデリックが大きな桶と水差しを手にして立っていた。
後ろ手に扉を閉めて、室内へと入ってくる。
ルアンは、再びベッドへと向き直った。
「アルトゥール様の容体は?」
「胃の中の物は全部吐かせました。容体については医者じゃないのでわかりませんが、今は落ち着いているかと」
「そうですか」
「はい。ああ、すみません、せっかく色々持ってきていただきましたけど、もう使いませんね」
ちらりとローデリックを見てそう謝れば、彼は苦い顔をしていた。
「これに吐かせたんですか?」
「え?」
ローデリックの目線の先には、 さっきまでお世話になっていた水差しがあった。
「ああ、そうですよ。他にいい器がなかったので」
「水差しですよ?なんということを、透明なのに・・・アルトゥール様がお可哀そうだ」
「他にどうしろっていうんです、ベッドにぶちまけておけばよかったんですか?・・・そんなことより」
手に持っていたハンカチを、ローデリックに見せる。
「これ、アルトゥール様が召し上がったワインです」
ローデリックが、ぐっと眉をしかめた。
「これが・・・」
「確かめてみましたけど、無味無臭でした」
「無味無臭・・・」
「ええ。ローデリックさんは、アルトゥール様が倒れられた状況をご存じで?」
「ざっとではありますが、使用人から聞きました。ワインを飲んだ後、血を吐いて倒れられたと」
「そう、それです」
「それ、とは?」
ローデリックが怪訝そうな顔をする。
「血を吐いた、という点です。そもそも、即効性のある毒のうち、急性症状で吐血するものはごくわずかなのですよ」
ローデリックは、目を見開いた。
「そうなのですか」
「はい。よっぽど毒性の強いものか、大量の毒を摂取した場合は別ですが・・・その場合、アルトゥール様が今こうして生きているはずがない」
ルアンは、少し苦しそうに寝息を立てるアルトゥールを見つめる。
ローデリックは、顔を青くした。
「まさか・・・」
「そう、日常的に毒を盛られていた可能性が高いでしょうね。おそらくですが、ワインの中に、一度の摂取では命に関わらない程度の毒が入っていたのでしょう。健康な人達にとっては何も問題なかったが、体内に毒を蓄積し続けたアルトゥール様には害となった」
「なんということだ・・・」
ローデリックは頭を抱えた。
「こんな屋敷からは一刻も早くアルトゥール様をお出ししなければと思っていたが、まさか別邸も安全ではないなんて」
「使用人の中に、不届き者が紛れ込んでいるんでしょう。ですが、今家令殿に相談したいのはそのことではないのです。どのみち、今対処できることではありませんし」
「相談したいこと、ですか」
ええ、とルアンはうなずいた。
「アルトゥール様に飲ませられる薬がないのです。正確には、慢性症状の人間に飲ませて効果のある薬を俺はもっていない」
ローデリックが、不意に眼光を鋭くした。
「暗殺者なのに?」
ローデリックが、ルアンを強く見据えている。
ルアンは、小さく息をのんだ。そして、じっとローデリックを見つめ返した。
「暗殺者だから。現場に出た時対処できるのは、即効性のある毒だけでいいんです。毒の慢性症状と、毒耐性は紙一重。むしろ、余計な薬は俺たちにとって害になる」
ローデリックは、すぐには返事をしなかった。数十秒。彼は一つ息を吐いた。
「そうなんですか」
「・・・ええ。だから、俺はアルトゥール様を治療できる薬をもっていません。・・・それで、ローデリックさん、質問なんですが。シュヴァルツ伯爵家の医者は、長期間の服毒による病状を治療してくれると思いますか?」
ローデリックは、力なく首を振った。
「いいえ、いいえ。きっと、“何にでも効く万能な解毒剤”を一つ処方するだけでしょう。ろくな診察もせずに」
今度は、ルアンがため息をつく番だった。
「そうですか」
ルアンは、うつむいて考える。
このまま、医者が役に立たないんじゃしょうがないですねと、毒によって少しずつ弱っていくアルトゥールを見捨てることだってできる。何ということはない。
だが、子どもの身で貴族社会のどろどろした闇に否応なく巻き込まれているアルトゥールに親しみを感じてしまうのだ。
ちょっと助けてあげたいなと思ってしまった。
アルトゥールに助けられたあの日に保留にしていた覚悟を、今度こそ決めなければいけないようだった。
ルアンは、ぱっと顔を挙げた。
「ローデリックさん、俺、アルトゥール様が善意だけで俺を助けてくれたわけじゃないこと、わかってます。アルトゥール様って、見かけ通りの聖人様じゃないですよね?実はめちゃめちゃ腹黒いんじゃないですか?わかるんですよ、色々こっそり見せてもらったから」
だけど、とローデリックの返事は待たずに言葉をつなぐ。
「なんか、ほだされちゃったっていうか。わかんないですけど、俺今、アルトゥール様のためにできること全部やってあげたい気分なんですよね」
今夜、ルアンの人生は大きく変わる。もう風見鶏ではいられない。自分の意思で、アルトゥールの味方になりますと、名乗りを上げるのだ。
「だから、俺に医者を紹介させてもらえませんか。決して清く正しい人間じゃないですが、腕は確かなんです。特に、毒の治療は専門といってもいい。だから、どうか」
ここが正念場だと思った。ルアンが、ルアン自身が帰属できる場所を作るために。
「どうしてあなたが私に頼む形になっているのか分かりませんが・・・」
ローデリックが苦笑する。
「どうか、おねがいします」
そして、ルアンに向かって静かに頭を下げた。
ナイフが、ジャケットの内側と腰のベルトに一本ずつ。さっきはアルトゥールを腕に抱えていたために使えなかったが、今襲われても手間取らないようにしたかった。
2本のナイフの位置を調整し終り、今度はスラックスの隙間に手を伸ばす。
薄いでっぱりを引っ張ると、二つ折りの薄い革の包みが出てきた。
対毒物用の薬や薬草がいくつか入っているものだ。
こちらも、念のためいつも持ち歩いていた。
開いて、アルトゥールが眠るベッドの足元に置く。
今度は胸元を探り、赤く汚れたハンカチを取り出す。しみこんだ毒のせいか、少し黒ずんでいた。
変性していたら嫌だなと思いながら、まだ濡れている部分を口に含む。
チュッと少し吸えば、酸味のあるワインの味がした。
変なにおいもしない。
「無味無臭の毒か?」
それとも・・・
その時、小さな音を立てて部屋のドアが開いた。
腰の方に手を遣り、振り返れば、ローデリックが大きな桶と水差しを手にして立っていた。
後ろ手に扉を閉めて、室内へと入ってくる。
ルアンは、再びベッドへと向き直った。
「アルトゥール様の容体は?」
「胃の中の物は全部吐かせました。容体については医者じゃないのでわかりませんが、今は落ち着いているかと」
「そうですか」
「はい。ああ、すみません、せっかく色々持ってきていただきましたけど、もう使いませんね」
ちらりとローデリックを見てそう謝れば、彼は苦い顔をしていた。
「これに吐かせたんですか?」
「え?」
ローデリックの目線の先には、 さっきまでお世話になっていた水差しがあった。
「ああ、そうですよ。他にいい器がなかったので」
「水差しですよ?なんということを、透明なのに・・・アルトゥール様がお可哀そうだ」
「他にどうしろっていうんです、ベッドにぶちまけておけばよかったんですか?・・・そんなことより」
手に持っていたハンカチを、ローデリックに見せる。
「これ、アルトゥール様が召し上がったワインです」
ローデリックが、ぐっと眉をしかめた。
「これが・・・」
「確かめてみましたけど、無味無臭でした」
「無味無臭・・・」
「ええ。ローデリックさんは、アルトゥール様が倒れられた状況をご存じで?」
「ざっとではありますが、使用人から聞きました。ワインを飲んだ後、血を吐いて倒れられたと」
「そう、それです」
「それ、とは?」
ローデリックが怪訝そうな顔をする。
「血を吐いた、という点です。そもそも、即効性のある毒のうち、急性症状で吐血するものはごくわずかなのですよ」
ローデリックは、目を見開いた。
「そうなのですか」
「はい。よっぽど毒性の強いものか、大量の毒を摂取した場合は別ですが・・・その場合、アルトゥール様が今こうして生きているはずがない」
ルアンは、少し苦しそうに寝息を立てるアルトゥールを見つめる。
ローデリックは、顔を青くした。
「まさか・・・」
「そう、日常的に毒を盛られていた可能性が高いでしょうね。おそらくですが、ワインの中に、一度の摂取では命に関わらない程度の毒が入っていたのでしょう。健康な人達にとっては何も問題なかったが、体内に毒を蓄積し続けたアルトゥール様には害となった」
「なんということだ・・・」
ローデリックは頭を抱えた。
「こんな屋敷からは一刻も早くアルトゥール様をお出ししなければと思っていたが、まさか別邸も安全ではないなんて」
「使用人の中に、不届き者が紛れ込んでいるんでしょう。ですが、今家令殿に相談したいのはそのことではないのです。どのみち、今対処できることではありませんし」
「相談したいこと、ですか」
ええ、とルアンはうなずいた。
「アルトゥール様に飲ませられる薬がないのです。正確には、慢性症状の人間に飲ませて効果のある薬を俺はもっていない」
ローデリックが、不意に眼光を鋭くした。
「暗殺者なのに?」
ローデリックが、ルアンを強く見据えている。
ルアンは、小さく息をのんだ。そして、じっとローデリックを見つめ返した。
「暗殺者だから。現場に出た時対処できるのは、即効性のある毒だけでいいんです。毒の慢性症状と、毒耐性は紙一重。むしろ、余計な薬は俺たちにとって害になる」
ローデリックは、すぐには返事をしなかった。数十秒。彼は一つ息を吐いた。
「そうなんですか」
「・・・ええ。だから、俺はアルトゥール様を治療できる薬をもっていません。・・・それで、ローデリックさん、質問なんですが。シュヴァルツ伯爵家の医者は、長期間の服毒による病状を治療してくれると思いますか?」
ローデリックは、力なく首を振った。
「いいえ、いいえ。きっと、“何にでも効く万能な解毒剤”を一つ処方するだけでしょう。ろくな診察もせずに」
今度は、ルアンがため息をつく番だった。
「そうですか」
ルアンは、うつむいて考える。
このまま、医者が役に立たないんじゃしょうがないですねと、毒によって少しずつ弱っていくアルトゥールを見捨てることだってできる。何ということはない。
だが、子どもの身で貴族社会のどろどろした闇に否応なく巻き込まれているアルトゥールに親しみを感じてしまうのだ。
ちょっと助けてあげたいなと思ってしまった。
アルトゥールに助けられたあの日に保留にしていた覚悟を、今度こそ決めなければいけないようだった。
ルアンは、ぱっと顔を挙げた。
「ローデリックさん、俺、アルトゥール様が善意だけで俺を助けてくれたわけじゃないこと、わかってます。アルトゥール様って、見かけ通りの聖人様じゃないですよね?実はめちゃめちゃ腹黒いんじゃないですか?わかるんですよ、色々こっそり見せてもらったから」
だけど、とローデリックの返事は待たずに言葉をつなぐ。
「なんか、ほだされちゃったっていうか。わかんないですけど、俺今、アルトゥール様のためにできること全部やってあげたい気分なんですよね」
今夜、ルアンの人生は大きく変わる。もう風見鶏ではいられない。自分の意思で、アルトゥールの味方になりますと、名乗りを上げるのだ。
「だから、俺に医者を紹介させてもらえませんか。決して清く正しい人間じゃないですが、腕は確かなんです。特に、毒の治療は専門といってもいい。だから、どうか」
ここが正念場だと思った。ルアンが、ルアン自身が帰属できる場所を作るために。
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