百均怪盗ハンドレット

千音 兎輝

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8.お母さんハンパねー!

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 俺たちがあわあわしているうちに階段をゆっくり登ってきている。
 コンコン、ガチャー
「「ひー!」」
「あら? あらあら? ついに彩香が男を家に連れて来たわっ! じゃああとは若い二人でごゆるりとー」
 パタン、扉がしまった。
「・・・・・・とっても個性的なお母さんだね」
「・・・・・・」
 彩香は力尽きたような顔をしている。
「どした?」
「ほんっと、母さんは、もう!」
 いきなり怒りだした。驚いたー。
「あー、勉強する?」
 とりあえずこの気まずい空気を何とかすべく、勉強の話を振った。
「あっ! そうですね。本来の目的地を忘れてしまっているのです」  
 マジで面倒だけどな。
「さあ、戒場君、がんばりますよー!」
「・・・・・・おー」
 じゃああともうひと頑張りしますか!




ーどうもはじめまして、千音 兎輝です! 最初から読んで下さったかたも、この話から読んで下さったかたも、ありがとうございます! 更新は不定期ですが、最後までお付き合いいただけたら幸いです。できれば感想が欲しいです。そうすれば千音のやる気が上がり、更新頻度が上がるかも・・・・・・しれない。それでは、これからもがんばりますよー!


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