妻子持ち、JKの彼女が出来ました。

ステルススター

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第一章 誘惑

92話

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 ズボンを下げられないように出来る限りの抵抗を試みた。
 
 「往生際が悪いですよ。もう逃げられませんから」
 
 確かに、この抵抗で状況が良くなる事はないであろう。
 でも、何か。何か奇跡が起きてくれないかと俺は抵抗し続けた。が、その抵抗も虚しく、ズボンを下げられ、残りはパンツ一枚。

 「すいませーん。ここに父さんが居るみたいなんですが!」

 「「・・・」」
 
 緩奈の手が止まった。
 部屋の扉を外からドンドンと叩いて、騒いでいるのは間違いなく娘の美喜の声。どうして、ここが分かったのだろうか。
 いや、それよりも。
 父として、情けないが、娘に助けを求める事にした。
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