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あれから9年後
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「ふんふふんふふん~」
機嫌の良さそうな鼻歌を歌いながら美しい青銀の髪をなびかせた美少女が森を歩いている
彼女の名前は、シエル・スファルニア
産まれてまもなく誘拐された12年経っても未だに捜索されている女の子だ
そんな彼女は、今大きなツリーハウスで自給自足生活をしている
なぜならお金は貰ったがバレたら元も子もないので街に出られないからだ
そこはシエルの祖父?ハリーじいも考えていなかったのだろう
なので自給自足で楽しんでスローライフを送っている
そして今こんなにも機嫌がいいのには理由がある
それは今日が月に1回ハリーじいに会える日だから
けれどその機嫌の良さは、後ろからかけられた声によって過去最低に落とされた
「シエル?」
振り向いた先にいたのは、自分と同じ青銀の髪に赤い目を持った20歳くらいのイケメン
「……?誰ですか?」
目の前の男性は、いかにも高級そうな服を着ており身分が高そうだ
「シエルなのか?」
「そうですけど」
すると目の前の男性は、突然ポロポロと泣き出した
「え!?大丈夫ですか?」
「会いたかった俺の妹よ」
「え……?」
その瞬間シエルの顔は真っ青になった
シエルは会いたくなかったのだ
なぜなら貴族は面倒くさそうだから
それに今更言われても信じれない……
「どうしたのだ?」
「……転移」
「え?シエル?」
兄と名乗る青年は、暫し呆然とし我に返ったらすぐに転移で家に帰り両親に伝え捜索隊をあの森に出した
もちろん捜索隊の隊長 父
副隊長 母と兄
家族総出である
一方その頃シエルは…
「ヤバイヤバイヤバイヤバイ」
顔を真っ青にし右往左往していた
今の機嫌は最悪である
「ハリーじいに相談しよう」
そうしてシエルは、過去1番の爆弾を持ってハリーじいの元へ転移したのだった
機嫌の良さそうな鼻歌を歌いながら美しい青銀の髪をなびかせた美少女が森を歩いている
彼女の名前は、シエル・スファルニア
産まれてまもなく誘拐された12年経っても未だに捜索されている女の子だ
そんな彼女は、今大きなツリーハウスで自給自足生活をしている
なぜならお金は貰ったがバレたら元も子もないので街に出られないからだ
そこはシエルの祖父?ハリーじいも考えていなかったのだろう
なので自給自足で楽しんでスローライフを送っている
そして今こんなにも機嫌がいいのには理由がある
それは今日が月に1回ハリーじいに会える日だから
けれどその機嫌の良さは、後ろからかけられた声によって過去最低に落とされた
「シエル?」
振り向いた先にいたのは、自分と同じ青銀の髪に赤い目を持った20歳くらいのイケメン
「……?誰ですか?」
目の前の男性は、いかにも高級そうな服を着ており身分が高そうだ
「シエルなのか?」
「そうですけど」
すると目の前の男性は、突然ポロポロと泣き出した
「え!?大丈夫ですか?」
「会いたかった俺の妹よ」
「え……?」
その瞬間シエルの顔は真っ青になった
シエルは会いたくなかったのだ
なぜなら貴族は面倒くさそうだから
それに今更言われても信じれない……
「どうしたのだ?」
「……転移」
「え?シエル?」
兄と名乗る青年は、暫し呆然とし我に返ったらすぐに転移で家に帰り両親に伝え捜索隊をあの森に出した
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一方その頃シエルは…
「ヤバイヤバイヤバイヤバイ」
顔を真っ青にし右往左往していた
今の機嫌は最悪である
「ハリーじいに相談しよう」
そうしてシエルは、過去1番の爆弾を持ってハリーじいの元へ転移したのだった
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