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第1部
7日目
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今日はでっかい病院に来ております。
8階くらいあるだろうか。
うは~、ゾンビ多そう><
槍だけでなんとかなるかな?
1階の自動ドアだったところをこじ開けて中に入る。
ガラスが割れているから手指切らないように注意せねば。
「こういう建物の場合、ゲームだったら屋上にイイもんがあるって鉄板だからな。階段で直接屋上まで上ってしまおう。」
薄暗い病院の階段。松明を持ってきていてよかった。電気が生きていないから、窓から差し込むうららかな日差ししか頼れるものがない。
はあ。天気がいいのに、なんでこんなゾンビ世界で危ないことせにゃならんのだ。
日向ぼっこしてたい…。
現実逃避しながら屋上にたどり着く。
がちゃり。
屋上につながる扉を開くとそこはゾンビだらけでした。
アカンて。めちゃいるじゃん。見ただけでも10匹はいるよ!?
やれるの銀杏くん!
「任せな。」
ドウン!ドウン!とマグナムを惜しみなく撃っていく。
しかもすべてヘッドショット。一撃でゾンビを倒していく。
「こんなこともあろうかと、マグナムのスキルは3まで取ってあるのさ」
いくら強くてもリロードの時間は生じる。そこは僕の出番だ!
ショットガンを撃つ。(あ~、もったいない。)
二発ともあててゾンビを吹き飛ばす。リロードをせずに槍に持ち替え
、屋上のドアを閉めたり開けたりしながらブスブス刺す。
えぐい。手に残る感触が。
そして近い!ゾンビがもうドア壊しちゃうよ!
「いいぜたかし!開けな!」
扉をあけ放つと同時にドウン!ドウン!と残りのゾンビを倒していく。
めっちゃカッコいいやん銀杏くん。やっぱり惚れるわぁ。
なんとかゾンビを撃退したが、屋上はそれはもう酷い惨状だった。
SOSと書かれている床面のほとんどが血にまみれている。
血の主が誰かわからない。たぶん、今、僕らが倒したヤツらのものだったんだろう。
「外がいい天気でよかったな。なにもかもほとんど乾いてる。」
こんな日向にゾンビが一体どれくらいの期間いたのだろうか。
ご冥福をお祈りします。
「アイテムBOX的なものがあるかと思ったが、そうはいかないか。」
しかし、避難した人たちのバッグや、避難民を守るための武器はあちらこちらに落ちていた。精査してもらっていく。
「アサルトライフルだ。ロシアの有名なアレに似てる。弾もあるな。」
そういえば、銀杏を撃ったヤツも同じような武器だった気がする。
「これでヤツを狙撃しよう。なんと4倍スコープまであるんだ。」
今度はヤツを倒せるだろうとスキルをとっていく素振りをみせる銀杏くん。
僕の分も見つけたので、安心して二人で戦えるだろう。
弾も缶詰も入れてパンパンなリュックが重い。
そこまではよかった。
病院を出たら、大量のゾンビに囲まれていたのだ。やっぱり銃声が目立ちすぎたんだろうな。
「逃げるぞたかし!こんな大所帯、構ってられるか!」
タンタンタンとライフルを撃ち一部分突破口を作ると自転車でその間を抜けて走った。
ゾンビの動きでは自転車のスピードには追い付けないので、どんどん差が生まれていく。
「銀杏くん!いけるよ!このまま巻ける!」
「コケずについて来いよ!」
二人は無事にコトミの基地にたどり着く。
ちょうどコトミも帰ってきたところだったようだ。
近くの川まで水を汲みに行っていたようだ。
明日は三人で壁にいたヤツを倒しに行かないかと銀杏が提案した。
僕も賛成した。
コトミは少々不安そうであったが、ライフルを見て、イケるかもしれないと考えを改めてくれた。
僕の能力
体力58/100
弓矢スキル1
ショットガン1
槍1
槍クラフト1
続く
8階くらいあるだろうか。
うは~、ゾンビ多そう><
槍だけでなんとかなるかな?
1階の自動ドアだったところをこじ開けて中に入る。
ガラスが割れているから手指切らないように注意せねば。
「こういう建物の場合、ゲームだったら屋上にイイもんがあるって鉄板だからな。階段で直接屋上まで上ってしまおう。」
薄暗い病院の階段。松明を持ってきていてよかった。電気が生きていないから、窓から差し込むうららかな日差ししか頼れるものがない。
はあ。天気がいいのに、なんでこんなゾンビ世界で危ないことせにゃならんのだ。
日向ぼっこしてたい…。
現実逃避しながら屋上にたどり着く。
がちゃり。
屋上につながる扉を開くとそこはゾンビだらけでした。
アカンて。めちゃいるじゃん。見ただけでも10匹はいるよ!?
やれるの銀杏くん!
「任せな。」
ドウン!ドウン!とマグナムを惜しみなく撃っていく。
しかもすべてヘッドショット。一撃でゾンビを倒していく。
「こんなこともあろうかと、マグナムのスキルは3まで取ってあるのさ」
いくら強くてもリロードの時間は生じる。そこは僕の出番だ!
ショットガンを撃つ。(あ~、もったいない。)
二発ともあててゾンビを吹き飛ばす。リロードをせずに槍に持ち替え
、屋上のドアを閉めたり開けたりしながらブスブス刺す。
えぐい。手に残る感触が。
そして近い!ゾンビがもうドア壊しちゃうよ!
「いいぜたかし!開けな!」
扉をあけ放つと同時にドウン!ドウン!と残りのゾンビを倒していく。
めっちゃカッコいいやん銀杏くん。やっぱり惚れるわぁ。
なんとかゾンビを撃退したが、屋上はそれはもう酷い惨状だった。
SOSと書かれている床面のほとんどが血にまみれている。
血の主が誰かわからない。たぶん、今、僕らが倒したヤツらのものだったんだろう。
「外がいい天気でよかったな。なにもかもほとんど乾いてる。」
こんな日向にゾンビが一体どれくらいの期間いたのだろうか。
ご冥福をお祈りします。
「アイテムBOX的なものがあるかと思ったが、そうはいかないか。」
しかし、避難した人たちのバッグや、避難民を守るための武器はあちらこちらに落ちていた。精査してもらっていく。
「アサルトライフルだ。ロシアの有名なアレに似てる。弾もあるな。」
そういえば、銀杏を撃ったヤツも同じような武器だった気がする。
「これでヤツを狙撃しよう。なんと4倍スコープまであるんだ。」
今度はヤツを倒せるだろうとスキルをとっていく素振りをみせる銀杏くん。
僕の分も見つけたので、安心して二人で戦えるだろう。
弾も缶詰も入れてパンパンなリュックが重い。
そこまではよかった。
病院を出たら、大量のゾンビに囲まれていたのだ。やっぱり銃声が目立ちすぎたんだろうな。
「逃げるぞたかし!こんな大所帯、構ってられるか!」
タンタンタンとライフルを撃ち一部分突破口を作ると自転車でその間を抜けて走った。
ゾンビの動きでは自転車のスピードには追い付けないので、どんどん差が生まれていく。
「銀杏くん!いけるよ!このまま巻ける!」
「コケずについて来いよ!」
二人は無事にコトミの基地にたどり着く。
ちょうどコトミも帰ってきたところだったようだ。
近くの川まで水を汲みに行っていたようだ。
明日は三人で壁にいたヤツを倒しに行かないかと銀杏が提案した。
僕も賛成した。
コトミは少々不安そうであったが、ライフルを見て、イケるかもしれないと考えを改めてくれた。
僕の能力
体力58/100
弓矢スキル1
ショットガン1
槍1
槍クラフト1
続く
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