狐と狼

ルナ

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突然の出会い

2話

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それから数日が過ぎた

影「お姉ちゃん今日も来なかったな……


といい帰っていく

蓮「なんだ……今日も居ないのか……」

2人はすれ違いで湖に来ていた

蓮「そろそろここを出ていかなきゃな……あれから影丸ちゃんに会えなかったし……2日野宿するか」

と湖へ荷物を持ち向かった

影「お姉ちゃん……いないや……」

そういってまた帰って行った

その後架蓮はたどり着いた

蓮「やっぱいないなぁ……」

そういってそのまま荷物を置いて毛布のみだした

夜架蓮は布団にくるまり寝ていた

影「夜なんかにお姉ちゃん居ないよね……」

と呟きながら湖につくと架蓮が寝ていた

影「お姉ちゃんだ!でも寝てる??それにいっぱい荷物がある……」

といいそっと隣に座った

蓮「すぅ……すぅ……」

影「お姉ちゃん可愛いなぁ~」

と覗き込んでいた

蓮「んんぅ!……すぅ……」

影「お姉ちゃん……」

と顔を近づけると

蓮「ん……(ゴソゴソ)」

と動くと影丸を抱き締め毛布に入れた

影「お姉ちゃん??(ピクンッ)」

と抱き締められたまま架蓮を見上げる

蓮「ん……あったかい……すぅ」

影「(ピクピク)お姉ちゃん……おっぱいが……」

耳がピクピク動き影丸は目の前にある架蓮の胸を気にしていた

蓮「すぅ……(ぎゅっ……)」

と気にしている影丸に全く気付かず胸に影丸の顔を押し付けてしまった

影「え?(ピクピク)」

と戸惑うが

影「ふぁ……お姉ちゃんのおっぱい気持ちぃ……」

と影丸は気持ち良さそうな顔をしていた

蓮「すぅ……(影丸を抱え込むように寝る)」

影「お姉ちゃん……(ピクピク)【お姉ちゃんのおっぱいふわふわ……】」

影丸は興味を示したのが目の前の架蓮の胸に服の上から口を当てた

蓮「んっ……すぅ……」

影「お姉ちゃん……(ムゴムゴ)」

とそのまま胸で口を動かす

蓮「んんぅ!ふぅ……」

影「(カリ……)」

と服の上から架蓮の乳首を軽く噛む

蓮「ぁん!はぁ……」

影「(モゾモゾ)もっと気持ちよくしてあげるね?お姉ちゃん? 」

と手を架蓮の上の服に入れてずらして行く

蓮「ん……すぅ……」

影丸は架蓮の服をたくし上げると胸を出した

影「これがお姉ちゃんの……」

としばらく眺め

影「(ペロペロ)ん……」

蓮「ぁん!……はぁ……」

影「美味しぃ……お姉ちゃんのおっぱい……揉んだらどうなんだろ?(モニュモニュ)」

と胸から顔を離して手で揉み始めた

蓮「ぁん!ぁぁ……なに?」

と架蓮は目を覚ましたが

影「(モニュモニュペロペロ)」

蓮「え?ぁぁぁん!はぁ……」

と困惑し下を見ると

蓮「ぁぁ……影丸ちゃん??」

と影丸に気づいた

影「(ペロペロモニュモニュペロペロ)はぁ……あ……お姉ちゃん起きちゃった……」

蓮「はぁはぁ……なんで?」

影「お姉ちゃんのいい匂いとふわふわのおっぱいが気持ちよくて……お姉ちゃん嫌だった??」
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