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第一章 繋がり
手作り男子ランチ
和也と茂はトレーニングルームを後にして、茂は徒歩で、和也は自転車を押して近くのスーパーに立ち寄った。
「和也さん、昼飯はパスタでいいですか?ペペロンチーノ作りますね」茂はニンニクと、ソーセージとビール、エリンギ、カット野菜とトマトときゅうりをかごに入れて、会計は和也が支払った。
「茂君は料理もするんだね、凄いなぁ」
「だって和也さん、家は母子家庭で、母親は看護師で仕事が忙しかったから、料理や家事は必然的にしなければならなかったので、嫌でも覚えますよ・・・」
「あぁそうだったね茂君、ごめんごめん」
「いいんですよ、和也さん、今更なんで気にしないでくださいね・・・それより今日は一緒に昼飯作るんですからね!」
「えぇ?茂君、俺も一緒に作るの?」
「当たり前じゃないですか!だいたい、焼肉しか料理が出来ないなんて・・・レパートリーが貧弱過ぎます!和也さんが覚えられるように、簡単に作れるペペロンチーノにしたんだから!」
「焼肉だけしか作れない訳じゃないけど・・・まあ、確かにそんなには出来ないけど・・・相変わらず計算高いなぁ、やっぱり茂君には敵わないや・・・」和也は呟いた。
茂の家に到着し、和也と茂はまずはビールで乾杯し、軽く抱き合いキスをした。
「はい、じゃあ和也さん、まずは材料を確認しましょう。パスタは1人前は100gなんで、400g、つまりペペロンチーノは4人前のレシピになります」
「茂君、4人前は多いんじゃないのかい?」
「和也さん!僕も和也さんも良く食べるじゃないですか!自覚はないんですか?」
「あぁ・・・確かに、俺は良く食べる・・・ビールもガバガバ飲む・・・だから最近メタボが・・・あぁぁぁ・・・痛いところ突いてくるよなぁ、茂君は・・・」
「和也さんのことはある程度はわかりますから!」茂は笑う。
「じゃあ和也さん、準備しますよ。パスタは400g、エリンギは2本、ニンニク4個、鷹の爪1本、ソーセージ8本、オリーブ油、塩、コンソメ1個です」
「次にこの鍋にたっぷりの湯を沸かします。火をかけている間にニンニクを4個剥いて刻んでください、その後は鷹の爪も一本刻んで、ソーセージを8本斜めに薄く切ってください!」
「そうそう、ニンニクは細かく、上手ですよ和也さん!」
「本当?俺だってやれば出来るのよ?結婚するまでは一人暮らしだったんだから!」和也は茂から褒められて素直に嬉しかった。
「お湯が沸騰するまでにサラダ作っちゃいましょう、カット野菜サラダをザルに移してボールに水を張り軽く洗ってください」
「でも茂君、パック入りのカット野菜サラダは水洗い不要なんじゃないの?」
「カット野菜サラダは、少し時間が経っているので、水分が蒸発してパサパサしてるんです。水を通してザルで水を切るとみずみずしいサラダになるんですよ」
「カット野菜サラダだけだと見栄えが悪いから、トマトとキュウリを添えて見栄えを良くするんです」
「ただカット野菜サラダはビタミンは抜けていて、栄養価はないから僕は普段は使わないけど、料理初心者の和也さんには丁度良いかと思いまして、買いました」
「おいおい茂君・・・何だか言い方にトゲがあるぞっ!」
「あっ!すみません、つい和也さんだから実のお父さんみたいに・・・甘えちゃってますね・・・」
「別に怒ってないよ、仕方ないな、うちの長男はしっかり者だから!」和也は笑った。
茂も楽しそうに続けて笑った。楽しい雰囲気で、和也と茂の料理と言う共同作業は続く。
「和也さん、料理は洗い物をしながら出来るだけ新しい器を出さないようにすると後片付けが凄く楽なんです!」
「たまにしか料理しない男の料理は準備や途中でいっぱい器を使って全部溜めていっちゃうから最後の洗い物は大変になっちゃうんです!」
「そうなると、作った料理が美味しいとか美味しくないとか言うよりも、キッチンの洗い物を見てげんなりすることになりますね・・・」
「なるほどっ!それを嫁が言ってたのか!あなたがたまに料理すると後片付けが大変だって!」和也は極たまに、折角料理を作っても、嫁は手放しに喜ばない理由がわかりスッキリした。
「そうそう、後片付けまで責任持たないとただの善意の押し売りになっちゃいますよ・・・和也さん」
「善意の押し売りって・・・」和也は苦笑いをした・・・
茂に教わりながら、和也はペペロンチーノとサラダのランチが完成させた。
「茂君!ちょっと量が多くない?」
「そりゃパスタは400g茹でましたから、一人二人前ずつですよ、和也さん、そのくらい食べられるでしょっ!運動後だし・・・」
「えっ!茂君みたいに若くないから、最近更に太り気味で・・・」
「和也さん、とにかく食べましょう!冷めちゃいますよ・・・」
「いただきますっ!うぅっ!美味いなぁっ!」
「うん、美味しいです!さすがっ!和也さんっ!」
「監督が良かったからね!茂君のおかげだよっ!」和也は茂にキスをした。茂は嬉しそうな様子だった。
二人は食事をしながら、ジムでの古淵のことについて話した。
「茂君は、どうして古淵さんがこっちの人だっわかっの?まさかやられちゃったとか?」
「まさかっ!ただ、古淵さんがこっちの人だと思うから、用心はしていますよ!だから焼肉誘われてもさりげなく断っています」茂は笑いながら話を続ける。
「僕たちは、いや、僕はゲイかそうじゃないかって言うのは視線でわかるんです・・・」
「ゲイの人とは、特にタイプな人同士は視線が良く合うんです!後は雰囲気、妙に清潔感があるとか、肉体を鍛えて露出しているとか・・・」
「そう言うもんなんだね・・・確かに俺の知っている範囲では視線はともかく、清潔感は当てはまるような気がする・・・」和也は茂の話を聞き妙に納得した。
「和也さん。あまり自分の性質に自覚がない人でも視線は動いていますね、見ていると無意識に男を視線が追っているのがわかりますよ!」
「凄いなぁ茂君は・・・何でも知ってるんだね!」
「何でもじゃないですよ!でも和也さんは、そう言ったものには鈍いタイプだと思います・・・」
「鈍いか・・・あ~また茂君に言われてしまった・・・」和也は笑った。
「そうそう、茂君、彼氏は元気?」
「今、その話し振ります?折角和也さんとの楽しい時間を過ごしているのに・・・元気ですよ!相方・・・」
「相方?」和也は意味は何となくわかるが聞き慣れない言葉に聞き返してしまった。
「和也さん、相方ってのはパートナー、彼氏の意味です。僕たちゲイはパートナーは当然彼女じゃないし、人前では彼氏って言いづらいし、パートナーって言うのも固っ苦しいし、相方と言う人は多いです」
「なるほど、茂君、相方って言うとお笑い芸人とか仕事のパートナーみたいに聞こえちゃって何か不思議な感じがしたんだけど、納得したよ」
「和也さん、僕も始めはそうでした。相方って言うのに違和感があったけど、今では普通です」
様々な「こっちの世界」の知識と他愛のない会話も交えて、和也も茂もランチを楽しむのだった・・・
「和也さん、食べ終わったら、いよいよお楽しみですね!」
「茂君、顔がニヤけてるぞっ!」
「和也さんだって楽しみなんでしょっ!」
「あぁもちろんだよっ!茂君・・・」
和也と茂は服を着たまま、キスをし、ベッドに横たわり戯れた・・・久々の感触を互いに貪りあい始めた・・・
「和也さん、昼飯はパスタでいいですか?ペペロンチーノ作りますね」茂はニンニクと、ソーセージとビール、エリンギ、カット野菜とトマトときゅうりをかごに入れて、会計は和也が支払った。
「茂君は料理もするんだね、凄いなぁ」
「だって和也さん、家は母子家庭で、母親は看護師で仕事が忙しかったから、料理や家事は必然的にしなければならなかったので、嫌でも覚えますよ・・・」
「あぁそうだったね茂君、ごめんごめん」
「いいんですよ、和也さん、今更なんで気にしないでくださいね・・・それより今日は一緒に昼飯作るんですからね!」
「えぇ?茂君、俺も一緒に作るの?」
「当たり前じゃないですか!だいたい、焼肉しか料理が出来ないなんて・・・レパートリーが貧弱過ぎます!和也さんが覚えられるように、簡単に作れるペペロンチーノにしたんだから!」
「焼肉だけしか作れない訳じゃないけど・・・まあ、確かにそんなには出来ないけど・・・相変わらず計算高いなぁ、やっぱり茂君には敵わないや・・・」和也は呟いた。
茂の家に到着し、和也と茂はまずはビールで乾杯し、軽く抱き合いキスをした。
「はい、じゃあ和也さん、まずは材料を確認しましょう。パスタは1人前は100gなんで、400g、つまりペペロンチーノは4人前のレシピになります」
「茂君、4人前は多いんじゃないのかい?」
「和也さん!僕も和也さんも良く食べるじゃないですか!自覚はないんですか?」
「あぁ・・・確かに、俺は良く食べる・・・ビールもガバガバ飲む・・・だから最近メタボが・・・あぁぁぁ・・・痛いところ突いてくるよなぁ、茂君は・・・」
「和也さんのことはある程度はわかりますから!」茂は笑う。
「じゃあ和也さん、準備しますよ。パスタは400g、エリンギは2本、ニンニク4個、鷹の爪1本、ソーセージ8本、オリーブ油、塩、コンソメ1個です」
「次にこの鍋にたっぷりの湯を沸かします。火をかけている間にニンニクを4個剥いて刻んでください、その後は鷹の爪も一本刻んで、ソーセージを8本斜めに薄く切ってください!」
「そうそう、ニンニクは細かく、上手ですよ和也さん!」
「本当?俺だってやれば出来るのよ?結婚するまでは一人暮らしだったんだから!」和也は茂から褒められて素直に嬉しかった。
「お湯が沸騰するまでにサラダ作っちゃいましょう、カット野菜サラダをザルに移してボールに水を張り軽く洗ってください」
「でも茂君、パック入りのカット野菜サラダは水洗い不要なんじゃないの?」
「カット野菜サラダは、少し時間が経っているので、水分が蒸発してパサパサしてるんです。水を通してザルで水を切るとみずみずしいサラダになるんですよ」
「カット野菜サラダだけだと見栄えが悪いから、トマトとキュウリを添えて見栄えを良くするんです」
「ただカット野菜サラダはビタミンは抜けていて、栄養価はないから僕は普段は使わないけど、料理初心者の和也さんには丁度良いかと思いまして、買いました」
「おいおい茂君・・・何だか言い方にトゲがあるぞっ!」
「あっ!すみません、つい和也さんだから実のお父さんみたいに・・・甘えちゃってますね・・・」
「別に怒ってないよ、仕方ないな、うちの長男はしっかり者だから!」和也は笑った。
茂も楽しそうに続けて笑った。楽しい雰囲気で、和也と茂の料理と言う共同作業は続く。
「和也さん、料理は洗い物をしながら出来るだけ新しい器を出さないようにすると後片付けが凄く楽なんです!」
「たまにしか料理しない男の料理は準備や途中でいっぱい器を使って全部溜めていっちゃうから最後の洗い物は大変になっちゃうんです!」
「そうなると、作った料理が美味しいとか美味しくないとか言うよりも、キッチンの洗い物を見てげんなりすることになりますね・・・」
「なるほどっ!それを嫁が言ってたのか!あなたがたまに料理すると後片付けが大変だって!」和也は極たまに、折角料理を作っても、嫁は手放しに喜ばない理由がわかりスッキリした。
「そうそう、後片付けまで責任持たないとただの善意の押し売りになっちゃいますよ・・・和也さん」
「善意の押し売りって・・・」和也は苦笑いをした・・・
茂に教わりながら、和也はペペロンチーノとサラダのランチが完成させた。
「茂君!ちょっと量が多くない?」
「そりゃパスタは400g茹でましたから、一人二人前ずつですよ、和也さん、そのくらい食べられるでしょっ!運動後だし・・・」
「えっ!茂君みたいに若くないから、最近更に太り気味で・・・」
「和也さん、とにかく食べましょう!冷めちゃいますよ・・・」
「いただきますっ!うぅっ!美味いなぁっ!」
「うん、美味しいです!さすがっ!和也さんっ!」
「監督が良かったからね!茂君のおかげだよっ!」和也は茂にキスをした。茂は嬉しそうな様子だった。
二人は食事をしながら、ジムでの古淵のことについて話した。
「茂君は、どうして古淵さんがこっちの人だっわかっの?まさかやられちゃったとか?」
「まさかっ!ただ、古淵さんがこっちの人だと思うから、用心はしていますよ!だから焼肉誘われてもさりげなく断っています」茂は笑いながら話を続ける。
「僕たちは、いや、僕はゲイかそうじゃないかって言うのは視線でわかるんです・・・」
「ゲイの人とは、特にタイプな人同士は視線が良く合うんです!後は雰囲気、妙に清潔感があるとか、肉体を鍛えて露出しているとか・・・」
「そう言うもんなんだね・・・確かに俺の知っている範囲では視線はともかく、清潔感は当てはまるような気がする・・・」和也は茂の話を聞き妙に納得した。
「和也さん。あまり自分の性質に自覚がない人でも視線は動いていますね、見ていると無意識に男を視線が追っているのがわかりますよ!」
「凄いなぁ茂君は・・・何でも知ってるんだね!」
「何でもじゃないですよ!でも和也さんは、そう言ったものには鈍いタイプだと思います・・・」
「鈍いか・・・あ~また茂君に言われてしまった・・・」和也は笑った。
「そうそう、茂君、彼氏は元気?」
「今、その話し振ります?折角和也さんとの楽しい時間を過ごしているのに・・・元気ですよ!相方・・・」
「相方?」和也は意味は何となくわかるが聞き慣れない言葉に聞き返してしまった。
「和也さん、相方ってのはパートナー、彼氏の意味です。僕たちゲイはパートナーは当然彼女じゃないし、人前では彼氏って言いづらいし、パートナーって言うのも固っ苦しいし、相方と言う人は多いです」
「なるほど、茂君、相方って言うとお笑い芸人とか仕事のパートナーみたいに聞こえちゃって何か不思議な感じがしたんだけど、納得したよ」
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