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第八章 至福の夜
義息子とデート
洗面台の鏡の前で、激しく結合し、精子を飛ばした和也と良一・・・
2人は我に返り、身支度を整えるためにそそくさとトイレの個室に戻り、ボクサーブリーフとズボンを上げた。
良一は和也にキスをして、和也もそれを受け入れ2人はしばらくキスを貪った。
「和也さん・・・凄い良かったです・・・まだ父ちゃんも来ないし2人でデートしましょうよ・・・」
「あ・・・うん・・・」
良一は恐る恐るトイレの個室のドアを開けて、誰もいないことを確認し外に出て、続いて和也も外に出た。
和也と良一は洗面台で並んで手を洗い、鏡を見た。
鏡に2人並んで映る姿はがちむちの親子の様に見えた。
「本当に若い頃の准一にそっくりだ・・・」和也は鏡越しに良一を見て思った。
「和也さん行こうっ!」良一は和也の手を取り出口へと向かう。
和也と良一は薄暗かった爬虫類コーナーを出て外を見渡した。
「明るいっ!あぁ外の空気は美味いなぁっ!」良一は両手を広げて体を伸ばしている。
「可愛いなぁ・・・でも・・・何だか不思議だ・・・」自然体の良一を見て和也は思った。
昔の准一にそっくりの良一、でもあんなに無邪気な准一の姿は見た事がなく、和也にとっても新鮮な反面、違和感があった。
「俺はいつまで経っても准一の後輩だから、俺の前だと兄貴ヅラで、絶対に無邪気な姿は見せないだろう・・・」
「でも・・・准一も相手がしっかりした人なら無邪気な姿で誰かに甘えたりするんだろうか?」和也はふと思った。
「あ、和也さんちょっと待ってて!」良一は走って行ってしまう。良一の走る前方には、売店らしき建物が見えた。
良一は缶ビールを2本書い戻ってきて缶ビールを1本和也に渡した・・・
「良一君、ありがとう、お金払うよ」
「いいよ、和也さん、どうせ父ちゃんのお金だから・・・それより2人の出会いに乾杯しましょう!」良一はニコニコと楽しそうな様子だった。
2人は立ったまま缶ビールを開けて、乾杯し動物園内を適当な順路に沿って歩き出す。
動物園内は土曜日と言うこともあり、家族連れ、カップルなどそこそこの人がいた。
心地良い風がそよそよと吹き、明るい陽光を2人は浴びながら園内を散策する和也と良一。
「2人の出会いね・・・しかし、以前にもこんな風に缶ビールを渡されたことがあるような・・・あ、あの時だ・・・あれは良一君じゃなくて准一とだった・・・」和也は思った。
3年前、20年振りに准一に再会した時に、福島のリゾートホテルのビーチで、准一に缶ビールを手渡されたのを思い出した。(第一巻 第一章 願望 黄昏)
20年振りに准一と再会した胸の高鳴りが蘇ってくるようだった。今こうして良一と2人きりでいると何となく違和感とドキドキ感を感じてしまう和也。
和也にとって良一はまるでタイムスリップし、若々しく神々しい頃の准一に逢いに来たみたいな気分だった。
「和也さん・・・ごめんなさい・・・強引過ぎでしたよね・・・」良一はボーっとしている和也を見て言った。
「あ、いや・・・良一君、大丈夫だよ・・・俺も気持ち良かったし・・・」
「本当ですか?良かった・・・俺、強引過ぎて和也さんに嫌われちゃったかと思っちゃいましたよ」
「そうか?しかし、良一君は准一、あ、お父さんにそっくりだよ・・・」
「良く言われますけど・・・和也さん・・・父ちゃんの事はいいから俺とのデートを楽しんでくださいよっ!」
「ごめんごめん、でもやっぱり、良一君は息子にしか見えない・・・」和也は笑いながら言った。
「もうっ!和也さんっ!和也さんはめちゃくちゃ俺のタイプなんだからっ!」
「えぇっ!こんな親父相手に冗談言うもんじゃないよっ!良一君・・・」
「冗談じゃないですよ!和也はさん、あ、あそこにベンチがあります、あそこに座りましょう、和也さん・・・」良一は和也の腕を引っ張った。
眼下には象の居住スペースが見渡せる場所にあるベンチに、和也と良一は並んで座った。
良一は和也に触れるくらい近くに座り、和也も全く嫌ではなく、そのまま体を寄せ合う。
和也と良一は座って象の様子を眺めながらビールを飲んだ、
「象さんにもチ◯コついているんですね・・・って当たり前か・・・」良一は楽しそうに話しだした。
「確かに・・・しかしデカイなぁ、あれが勃起したらどんなサイズになるんだろう!」
「和也さんスケベだなぁ、デカイチ◯コが好きなんですか?」良一は無邪気に笑う。
「いや、そんな・・・まあ好きだけど・・・」和也は照れながら返答した。
「和也さんは可愛いですね・・・父ちゃんが羨ましいっ!」
「えっ!いや、その・・・お父さんとは大学時代の先輩と後輩の間柄で・・・」
「和也さん、今更隠さなくたって、わかりますよっ!3年前に和也さんを初めて見た時から和也さんは父ちゃんの彼氏だって思っていましたから・・・」
「3年前?あぁ、あの時か・・・良一君はまだ高校生だったよね・・・」
「父ちゃんが和也さんを見る目が凄い優しくて、ジーッと見つめる目で見てたから・・・」
「そうだった?」和也は一口ビールを飲んだ。
「父ちゃんは俺には、たまにそういう優しい目でジーッと見るけど、母ちゃんにも、妹にもそういう目をしないんだ・・・」
「多分父ちゃんは気がついていないと思うけどね・・・」
「良一君、お父さんの事を良く見ているんだね・・・凄いなぁ~」
「和也さん、凄くなんかないです・・・俺は昔から父ちゃんの事は好きだったけど、でも・・・はぁ・・・複雑なんです・・・」良一は溜息をついた。
「複雑?」
「そうですよ、複雑っ!俺は父ちゃんの息子だけど、母ちゃんの息子でもある訳だし・・・父ちゃんは男好きだから女の母ちゃんの事を何とも思っていないんですよ、きっと」
「愛し合っていた訳じゃない、父ちゃんと母ちゃんとのセックスで俺や妹が誕生したのかと思うと、俺と妹の存在ってなんなんだろうって思ちゃうんです・・・」
「・・・・・」和也は何も言えず黙って良一の話を聞いていた。
「和也さん、昨日、思い切って父ちゃんに、その事を聞いたんですよ!」
「えっ?聞いたの?良一君・・・」
「はい、和也さん、ずっと気になっていたんで・・・」
「それで、准一、いやお父さんは何て言ったの?」
「父ちゃんは否定したし、俺の考え過ぎだって言われて、和也さんの事は仲が良い後輩で、性処理だってシラを切られました・・・」
「俺もそれ以上は言わずに騙された振りをしたけど・・・」
「俺は確信している!父ちゃんは男が好きで和也さんを愛している!」
良一はやや興奮気味に准一について良一の思いを和也に話し、それを聞き和也自身も複雑な心境になった。
男が好きなのに家族を作ってしまった、和也自身にも当てはまる良一の話に、普段は考えないようにしていた現実を和也は突きつけられたのだった。
「和也さん、すみません・・・変な話をして・・・結局また父ちゃんの話になっちゃった・・・」
「いや、いいよ・・・良一君・・・」
「和也さんはどう思いますか?父ちゃんの事・・・?」
「どうって・・・言われても・・・准一には、いやお父さんにはお父さんの考えや事情があるんだと思うけど・・・」
「和也さん!息子の前とは言え、和也さんの事を性処理だなんて・・・好きなら好きだって言えばいいじゃないですか!男が好きなら好きだって・・・父ちゃんのそう言うところが腹立ちます!」
「和也さんはこんなに素敵な人なのに・・・父ちゃんは性欲にかまけて発展公園行ったりしてるんですよ!」
「いや・・・それはちょっと良くわからないんだけど・・・まあそんなに会えないし・・・お父さんも寂しいんじゃないかなぁ・・・」
「和也さんは人が良すぎます!俺だったら、大事な彼氏を寝取られたらメチャクチャムカつきます!」
「あ、でも俺、寝取っちゃった・・・和也さんを・・・いや?立ったままやったから寝取ったとは言わないか・・・」良一はふと自問自答する。
「良一君・・・大丈夫?」和也は穏やかじゃない良一に声を掛けた。
「和也さんっ!はい、大丈夫ですっ!それより、父ちゃんより俺は和也さんを大事にしますっ!和也さんが寂しかったら直ぐに飛んで行きますっ!だから・・・和也さん・・・俺と・・・!」
ブルブルブル・・・良一のスマホが振動した。
「あ、ヤベェっ!父ちゃんだっ!もういいところだったのらに・・・もしもしっ!えっ?もう動物園内にいるの?!えっ?あ、象さんの前にいるよ・・・あぁ・・・」
良一は電話を切った。
「和也さん、父ちゃん、もう近くにいるって・・・和也さん、今言ったことは忘れてください・・・」良一はがっかりとした様子だった。
「おっ!いたいたっ!すまんすまん、ほったらかしてっ!」
「本当だよっ!父ちゃん、俺はいいけど大事な和也さんをほったらかしにして!」良一は既にいつもの元気の良い良一に戻っていた。
「和也っ!すまんなぁ!おっなんだっ!2人ともビール飲みながら回っていたのか?俺も買ってこようっと!お前らも飲むだろっ!」准一は豪快に笑いながら言った。
「相変わらずの准一が帰ってきた・・・」和也はふと、呟いた。
2人は我に返り、身支度を整えるためにそそくさとトイレの個室に戻り、ボクサーブリーフとズボンを上げた。
良一は和也にキスをして、和也もそれを受け入れ2人はしばらくキスを貪った。
「和也さん・・・凄い良かったです・・・まだ父ちゃんも来ないし2人でデートしましょうよ・・・」
「あ・・・うん・・・」
良一は恐る恐るトイレの個室のドアを開けて、誰もいないことを確認し外に出て、続いて和也も外に出た。
和也と良一は洗面台で並んで手を洗い、鏡を見た。
鏡に2人並んで映る姿はがちむちの親子の様に見えた。
「本当に若い頃の准一にそっくりだ・・・」和也は鏡越しに良一を見て思った。
「和也さん行こうっ!」良一は和也の手を取り出口へと向かう。
和也と良一は薄暗かった爬虫類コーナーを出て外を見渡した。
「明るいっ!あぁ外の空気は美味いなぁっ!」良一は両手を広げて体を伸ばしている。
「可愛いなぁ・・・でも・・・何だか不思議だ・・・」自然体の良一を見て和也は思った。
昔の准一にそっくりの良一、でもあんなに無邪気な准一の姿は見た事がなく、和也にとっても新鮮な反面、違和感があった。
「俺はいつまで経っても准一の後輩だから、俺の前だと兄貴ヅラで、絶対に無邪気な姿は見せないだろう・・・」
「でも・・・准一も相手がしっかりした人なら無邪気な姿で誰かに甘えたりするんだろうか?」和也はふと思った。
「あ、和也さんちょっと待ってて!」良一は走って行ってしまう。良一の走る前方には、売店らしき建物が見えた。
良一は缶ビールを2本書い戻ってきて缶ビールを1本和也に渡した・・・
「良一君、ありがとう、お金払うよ」
「いいよ、和也さん、どうせ父ちゃんのお金だから・・・それより2人の出会いに乾杯しましょう!」良一はニコニコと楽しそうな様子だった。
2人は立ったまま缶ビールを開けて、乾杯し動物園内を適当な順路に沿って歩き出す。
動物園内は土曜日と言うこともあり、家族連れ、カップルなどそこそこの人がいた。
心地良い風がそよそよと吹き、明るい陽光を2人は浴びながら園内を散策する和也と良一。
「2人の出会いね・・・しかし、以前にもこんな風に缶ビールを渡されたことがあるような・・・あ、あの時だ・・・あれは良一君じゃなくて准一とだった・・・」和也は思った。
3年前、20年振りに准一に再会した時に、福島のリゾートホテルのビーチで、准一に缶ビールを手渡されたのを思い出した。(第一巻 第一章 願望 黄昏)
20年振りに准一と再会した胸の高鳴りが蘇ってくるようだった。今こうして良一と2人きりでいると何となく違和感とドキドキ感を感じてしまう和也。
和也にとって良一はまるでタイムスリップし、若々しく神々しい頃の准一に逢いに来たみたいな気分だった。
「和也さん・・・ごめんなさい・・・強引過ぎでしたよね・・・」良一はボーっとしている和也を見て言った。
「あ、いや・・・良一君、大丈夫だよ・・・俺も気持ち良かったし・・・」
「本当ですか?良かった・・・俺、強引過ぎて和也さんに嫌われちゃったかと思っちゃいましたよ」
「そうか?しかし、良一君は准一、あ、お父さんにそっくりだよ・・・」
「良く言われますけど・・・和也さん・・・父ちゃんの事はいいから俺とのデートを楽しんでくださいよっ!」
「ごめんごめん、でもやっぱり、良一君は息子にしか見えない・・・」和也は笑いながら言った。
「もうっ!和也さんっ!和也さんはめちゃくちゃ俺のタイプなんだからっ!」
「えぇっ!こんな親父相手に冗談言うもんじゃないよっ!良一君・・・」
「冗談じゃないですよ!和也はさん、あ、あそこにベンチがあります、あそこに座りましょう、和也さん・・・」良一は和也の腕を引っ張った。
眼下には象の居住スペースが見渡せる場所にあるベンチに、和也と良一は並んで座った。
良一は和也に触れるくらい近くに座り、和也も全く嫌ではなく、そのまま体を寄せ合う。
和也と良一は座って象の様子を眺めながらビールを飲んだ、
「象さんにもチ◯コついているんですね・・・って当たり前か・・・」良一は楽しそうに話しだした。
「確かに・・・しかしデカイなぁ、あれが勃起したらどんなサイズになるんだろう!」
「和也さんスケベだなぁ、デカイチ◯コが好きなんですか?」良一は無邪気に笑う。
「いや、そんな・・・まあ好きだけど・・・」和也は照れながら返答した。
「和也さんは可愛いですね・・・父ちゃんが羨ましいっ!」
「えっ!いや、その・・・お父さんとは大学時代の先輩と後輩の間柄で・・・」
「和也さん、今更隠さなくたって、わかりますよっ!3年前に和也さんを初めて見た時から和也さんは父ちゃんの彼氏だって思っていましたから・・・」
「3年前?あぁ、あの時か・・・良一君はまだ高校生だったよね・・・」
「父ちゃんが和也さんを見る目が凄い優しくて、ジーッと見つめる目で見てたから・・・」
「そうだった?」和也は一口ビールを飲んだ。
「父ちゃんは俺には、たまにそういう優しい目でジーッと見るけど、母ちゃんにも、妹にもそういう目をしないんだ・・・」
「多分父ちゃんは気がついていないと思うけどね・・・」
「良一君、お父さんの事を良く見ているんだね・・・凄いなぁ~」
「和也さん、凄くなんかないです・・・俺は昔から父ちゃんの事は好きだったけど、でも・・・はぁ・・・複雑なんです・・・」良一は溜息をついた。
「複雑?」
「そうですよ、複雑っ!俺は父ちゃんの息子だけど、母ちゃんの息子でもある訳だし・・・父ちゃんは男好きだから女の母ちゃんの事を何とも思っていないんですよ、きっと」
「愛し合っていた訳じゃない、父ちゃんと母ちゃんとのセックスで俺や妹が誕生したのかと思うと、俺と妹の存在ってなんなんだろうって思ちゃうんです・・・」
「・・・・・」和也は何も言えず黙って良一の話を聞いていた。
「和也さん、昨日、思い切って父ちゃんに、その事を聞いたんですよ!」
「えっ?聞いたの?良一君・・・」
「はい、和也さん、ずっと気になっていたんで・・・」
「それで、准一、いやお父さんは何て言ったの?」
「父ちゃんは否定したし、俺の考え過ぎだって言われて、和也さんの事は仲が良い後輩で、性処理だってシラを切られました・・・」
「俺もそれ以上は言わずに騙された振りをしたけど・・・」
「俺は確信している!父ちゃんは男が好きで和也さんを愛している!」
良一はやや興奮気味に准一について良一の思いを和也に話し、それを聞き和也自身も複雑な心境になった。
男が好きなのに家族を作ってしまった、和也自身にも当てはまる良一の話に、普段は考えないようにしていた現実を和也は突きつけられたのだった。
「和也さん、すみません・・・変な話をして・・・結局また父ちゃんの話になっちゃった・・・」
「いや、いいよ・・・良一君・・・」
「和也さんはどう思いますか?父ちゃんの事・・・?」
「どうって・・・言われても・・・准一には、いやお父さんにはお父さんの考えや事情があるんだと思うけど・・・」
「和也さん!息子の前とは言え、和也さんの事を性処理だなんて・・・好きなら好きだって言えばいいじゃないですか!男が好きなら好きだって・・・父ちゃんのそう言うところが腹立ちます!」
「和也さんはこんなに素敵な人なのに・・・父ちゃんは性欲にかまけて発展公園行ったりしてるんですよ!」
「いや・・・それはちょっと良くわからないんだけど・・・まあそんなに会えないし・・・お父さんも寂しいんじゃないかなぁ・・・」
「和也さんは人が良すぎます!俺だったら、大事な彼氏を寝取られたらメチャクチャムカつきます!」
「あ、でも俺、寝取っちゃった・・・和也さんを・・・いや?立ったままやったから寝取ったとは言わないか・・・」良一はふと自問自答する。
「良一君・・・大丈夫?」和也は穏やかじゃない良一に声を掛けた。
「和也さんっ!はい、大丈夫ですっ!それより、父ちゃんより俺は和也さんを大事にしますっ!和也さんが寂しかったら直ぐに飛んで行きますっ!だから・・・和也さん・・・俺と・・・!」
ブルブルブル・・・良一のスマホが振動した。
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良一は電話を切った。
「和也さん、父ちゃん、もう近くにいるって・・・和也さん、今言ったことは忘れてください・・・」良一はがっかりとした様子だった。
「おっ!いたいたっ!すまんすまん、ほったらかしてっ!」
「本当だよっ!父ちゃん、俺はいいけど大事な和也さんをほったらかしにして!」良一は既にいつもの元気の良い良一に戻っていた。
「和也っ!すまんなぁ!おっなんだっ!2人ともビール飲みながら回っていたのか?俺も買ってこようっと!お前らも飲むだろっ!」准一は豪快に笑いながら言った。
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