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第八章 至福の夜
スターサイバーバ
和也たちは風呂から上がり、着衣をし、インド料理屋、スターサイバーバを目指す。
「ヤバいっ!遅くなった・・・ちょっと間に合わないかも・・・電話した方がいいかな?でも・・・店の電話番号聞いていない・・・誠ニさん経由だからなぁ・・・」
「ちょっと待ってて、先に電話入れておくから・・・」和也は准一と良一に断り、誠ニに電話を入れた。
「はい、もしもし和也?」
「あっ、誠ニさん・・・度々すみません・・・ちょっと遅れそうで・・・連れの2人だけ先に店に入っていてもいいかと、アルバさんに聞いていただきたいのですけど・・・」
「おぉ、大丈夫だよっ!待ってるから!」
「ありがとうございます・・・誠ニさん!」
「じゃあ和也、ちょっと忙しいから後でなっ!ガチャ・・・」誠ニは和也からの用件だけ聞くと電話を切った。
「あぁ、良かった・・・これで大丈夫っ!でも急がないと・・・うぅん?あれ?今・・・誠ニさん・・・『後でな・・・』って言ったような・・・?!まさか合流するつもり?じゃないよな・・・」
「いやいや、忙しいって言ってたし、きっと聞き間違いだよなぁ・・・」和也は一抹の不安がよぎったが、打ち消すようにした。
「和也さん、どうかしましたか?!顔が青ざめていますよ?」良一が和也に話しかけた。
「いや、良一君・・・な、何でもないよ・・・きっと気のせいだ・・・聞き間違い・・・」
「えっ?何が聞き間違いなんですか?」
「あっ!ごめん・・・良一君・・・何でもない、気にしないで・・・」和也は良一に返答しながら准一をふと見ると、准一は不貞腐れている様子だった。
「こんな准一は初めて見る・・・何だか気まずいなぁ・・・」和也は思った。
和也と良一が先にを歩く中で、准一は無言で後をついてくる。
「和也さん・・・父ちゃんがこうなる事は滅多にないんだけど・・・こうなると父ちゃんは中々機嫌が治らないんですよ・・・」良一は小声で和也に話しかけてくる。
「そうなんだ・・・俺は初めて見たけど、でも、やっぱり良一君は准一とは親子だけあって距離は近いんだね・・・当たり前だけど・・・」和也は複雑だが良一と准一の近い間柄を羨ましく感じた。
「いや・・・和也さん・・・父ちゃんは#
本気__マジ__#です・・・本気で和也さんを愛していますよ!あれは・・・」
「さっき俺が動物園の爬虫類コーナーのトイレの中で、和也さんにした事がもし父ちゃんにバレたら・・・」
「きっと俺は父ちゃんに殺されますよ・・・」良一は冗談まじりボソボソと小声で和也に話し続けた。
一方で准一は・・・
「俺はどうしちゃったんだ・・・何でこんなにカリカリするんだろ・・・」
「しかし・・・あの大黒ってのとどうして和也は知り合いなんだっ!」
「あの大黒って言うハゲ親父は男に手が早そうだから・・・まさか和也も食われているとか?!」
「陸太ってのは和也の同僚なのか?!和也は同僚とも浮気をするのかっ?!」
「いや・・・待て・・・まだ何も決まっている訳じゃないし・・・あくまでも俺の勝手な思い込みで・・・俺は何でこんなにイライラとしているんだ?!」
「でも和也はあのマウンテンサウナに登りたがっていた!あのハゲ親父と陸太ってやつが盛っているのを見たかったんだっ!」
「俺も・・・折角だからマウンテンサウナに行ってみようと言っちゃったから・・・俺も悪いんだけど・・・」准一は頭の中で考えを巡らせていた。
「あの時は大丈夫だったのに・・・」准一はふと思った。
あの時・・・それは3年前に和也を発展公園に連れて行った時の事だった。
「俺は何も知らない和也を誰だかわからない相手に犯させて・・・和也が抵抗しながらも快楽に溺れていく磋硪を・・・それを見て興奮した・・・」
「でも・・・あれは和也には酷いことをしてしまった・・・あの時はメチャクチャ興奮したのに、何で今日はこんなに面白くないんだ・・・」
(第一巻 第九章 彩 蒸し暑い夜 参照)
「この気持ちってヤキモチなのか?他の男に好意を寄せる和也を見て、俺はヤキモチを焼いているのか?」准一はいつしか回想と自問自答とを重ねながら和也と准一の後をついて歩いていた。
3人は電車に乗り、その間もずっと准一は和也と良一とは少し離れた場所にいた。
そして3人はインド料理屋のスターサイバーバに到着した。
「准一、ここだよっ・・・」和也もさすがに准一に声を掛けた。
「お、おぅ・・・」准一は短い返答。
「イラッシャイマ~セ~!アッ!カズヤサン、オヒサシブリネ~!アイタカッタデスヨー」
「サァドウゾドウゾナカヘ!」がちむち店主のアルバがカウンターの中から出て来てくれて、店の奥に案内してくれる。
「おぃっ!和也っ!あの外人、お前に会いたかったって言ってたぞ!どう言う関係なんだっ!?」准一は店の通路を歩きながら和也に小声で話しかける。
「いや・・・准一・・・その・・・インド流の挨拶なんじゃないの?親しみを込めた・・・」和也は何気ないフリを装い、准一に返答した。
「あんな事を絶対に言えない・・・」和也はドキッとした。
和也は誠ニに連れらて、この店に来た時にインドの秘伝香辛料で体も心もトロけてしまい・・・
アルバと誠ニと入り乱れてセックスしたことを一瞬脳裏を掠めたが、必死に打ち消した。
「カズヤサン、ゴメンネ~、コノマエノトクベツシツハキョウハヨヤクガハイッチャッテ・・・チョットベツノセマイヘヤネ~」
案内された個室の部屋には既に智成と茂がいて、円卓に並んで座ってビールを飲んでいた。
狭いとアルバは言っていたが、普通に充分の広さがある個室だと和也は思った。
「先生、和也さん、遅いよぉ~!がちむち親父の店員さんが、先にビール持って来てくれたんで飲んじゃってたよ・・・俺腹減った!」智成は和也、准一、良一の3人を見るなり声を掛けてきた。
「良一君、久しぶりだね、大きくなったなぁ!」茂は良一に声を掛けた。
「茂さん、ご無沙汰です!」良一は茂に挨拶をし返す。
「そうか、茂は良一と会うのは3年振りだったっけ?こいつは図体もデカくなりやがったけど、態度も生意気になりやってね!」智成が良一と茂の間に豪快に笑いながら割って入った。
「あれ?槙田先生、何だか元気ないっすよ!?それに何だか目が怖いっす!」智成は准一に声を掛けた。
「そ、そんなことないぞっ!久しぶりだなぁっ!智成、お前また太ったんじゃないのか?」准一は必死に顔を繕い智成に返答した。
「先生・・・顔が引き攣てるぞ・・・」智成は呆れ顔をする・・・
「でも。さすがは和也さん、この店ナイスチョイス!店員さん凄い親切でしかも・・・客室担当はがちむちナイス親父!」
「しかもユニフォームがメチャクチャエロくて素敵!俺興奮しちゃいそうだったっす!」智成は和也に言った。
「こらっ!智成、はしたないぞっ!」茂は智成を一括した。
「うん?がちむちナイス親父?!ユニフォームがエロい?!」和也は不安がよぎった・・・
「いらっしゃいませ~皆様っ!本日はスターサイバーバにお越し頂きまして、誠にありがとうございま~す!」
急にドアが開き、店員が入ってきた。
「えっ?あぁぁぁっ!せ、誠ニさん?!」和也は思わず声を上げた。
それは白いシャツに赤い蝶ネクタイ・・・下は六尺褌にサンダル姿の誠ニであった・・・
誠ニの股間はもっこりと盛り上がっていた。
「せ、誠ニさん!そのカッコは?!」
「カズヤ、コレハ、インドノセイソウアルネ!」誠ニは和也の質問に片言風の日本語で答えた。
「誠ニさん、そ、そんな訳ねぇだろう!?」和也は思わず声を荒げた。
「ふふ・・・バレたか・・・さすがわ和也だっ!俺の嘘を見抜くなんて・・・」誠ニフッと笑った。
「誠ニさん!誰でもわかるでしょう!」
「か・ず・や・・・アイツは誰だ・・・またあの変なの・・・お前の知り合いか・・・」和也の隣り座っていた准一が和也の耳元で小声で聞いてきた。
准一の目は血走り、顔は引き攣っていた・・・
「えっ?あっ・・・まあその・・・ちょっと知り合いです・・・」和也は下を向き静かに答えた。
「ど、どうしよう・・・あ~どうしよう・・・これからどうなっちゃうんだろう・・・」和也は思った。
こうしてスターサイバーバでの会食はスタートしたのだった。
「ヤバいっ!遅くなった・・・ちょっと間に合わないかも・・・電話した方がいいかな?でも・・・店の電話番号聞いていない・・・誠ニさん経由だからなぁ・・・」
「ちょっと待ってて、先に電話入れておくから・・・」和也は准一と良一に断り、誠ニに電話を入れた。
「はい、もしもし和也?」
「あっ、誠ニさん・・・度々すみません・・・ちょっと遅れそうで・・・連れの2人だけ先に店に入っていてもいいかと、アルバさんに聞いていただきたいのですけど・・・」
「おぉ、大丈夫だよっ!待ってるから!」
「ありがとうございます・・・誠ニさん!」
「じゃあ和也、ちょっと忙しいから後でなっ!ガチャ・・・」誠ニは和也からの用件だけ聞くと電話を切った。
「あぁ、良かった・・・これで大丈夫っ!でも急がないと・・・うぅん?あれ?今・・・誠ニさん・・・『後でな・・・』って言ったような・・・?!まさか合流するつもり?じゃないよな・・・」
「いやいや、忙しいって言ってたし、きっと聞き間違いだよなぁ・・・」和也は一抹の不安がよぎったが、打ち消すようにした。
「和也さん、どうかしましたか?!顔が青ざめていますよ?」良一が和也に話しかけた。
「いや、良一君・・・な、何でもないよ・・・きっと気のせいだ・・・聞き間違い・・・」
「えっ?何が聞き間違いなんですか?」
「あっ!ごめん・・・良一君・・・何でもない、気にしないで・・・」和也は良一に返答しながら准一をふと見ると、准一は不貞腐れている様子だった。
「こんな准一は初めて見る・・・何だか気まずいなぁ・・・」和也は思った。
和也と良一が先にを歩く中で、准一は無言で後をついてくる。
「和也さん・・・父ちゃんがこうなる事は滅多にないんだけど・・・こうなると父ちゃんは中々機嫌が治らないんですよ・・・」良一は小声で和也に話しかけてくる。
「そうなんだ・・・俺は初めて見たけど、でも、やっぱり良一君は准一とは親子だけあって距離は近いんだね・・・当たり前だけど・・・」和也は複雑だが良一と准一の近い間柄を羨ましく感じた。
「いや・・・和也さん・・・父ちゃんは#
本気__マジ__#です・・・本気で和也さんを愛していますよ!あれは・・・」
「さっき俺が動物園の爬虫類コーナーのトイレの中で、和也さんにした事がもし父ちゃんにバレたら・・・」
「きっと俺は父ちゃんに殺されますよ・・・」良一は冗談まじりボソボソと小声で和也に話し続けた。
一方で准一は・・・
「俺はどうしちゃったんだ・・・何でこんなにカリカリするんだろ・・・」
「しかし・・・あの大黒ってのとどうして和也は知り合いなんだっ!」
「あの大黒って言うハゲ親父は男に手が早そうだから・・・まさか和也も食われているとか?!」
「陸太ってのは和也の同僚なのか?!和也は同僚とも浮気をするのかっ?!」
「いや・・・待て・・・まだ何も決まっている訳じゃないし・・・あくまでも俺の勝手な思い込みで・・・俺は何でこんなにイライラとしているんだ?!」
「でも和也はあのマウンテンサウナに登りたがっていた!あのハゲ親父と陸太ってやつが盛っているのを見たかったんだっ!」
「俺も・・・折角だからマウンテンサウナに行ってみようと言っちゃったから・・・俺も悪いんだけど・・・」准一は頭の中で考えを巡らせていた。
「あの時は大丈夫だったのに・・・」准一はふと思った。
あの時・・・それは3年前に和也を発展公園に連れて行った時の事だった。
「俺は何も知らない和也を誰だかわからない相手に犯させて・・・和也が抵抗しながらも快楽に溺れていく磋硪を・・・それを見て興奮した・・・」
「でも・・・あれは和也には酷いことをしてしまった・・・あの時はメチャクチャ興奮したのに、何で今日はこんなに面白くないんだ・・・」
(第一巻 第九章 彩 蒸し暑い夜 参照)
「この気持ちってヤキモチなのか?他の男に好意を寄せる和也を見て、俺はヤキモチを焼いているのか?」准一はいつしか回想と自問自答とを重ねながら和也と准一の後をついて歩いていた。
3人は電車に乗り、その間もずっと准一は和也と良一とは少し離れた場所にいた。
そして3人はインド料理屋のスターサイバーバに到着した。
「准一、ここだよっ・・・」和也もさすがに准一に声を掛けた。
「お、おぅ・・・」准一は短い返答。
「イラッシャイマ~セ~!アッ!カズヤサン、オヒサシブリネ~!アイタカッタデスヨー」
「サァドウゾドウゾナカヘ!」がちむち店主のアルバがカウンターの中から出て来てくれて、店の奥に案内してくれる。
「おぃっ!和也っ!あの外人、お前に会いたかったって言ってたぞ!どう言う関係なんだっ!?」准一は店の通路を歩きながら和也に小声で話しかける。
「いや・・・准一・・・その・・・インド流の挨拶なんじゃないの?親しみを込めた・・・」和也は何気ないフリを装い、准一に返答した。
「あんな事を絶対に言えない・・・」和也はドキッとした。
和也は誠ニに連れらて、この店に来た時にインドの秘伝香辛料で体も心もトロけてしまい・・・
アルバと誠ニと入り乱れてセックスしたことを一瞬脳裏を掠めたが、必死に打ち消した。
「カズヤサン、ゴメンネ~、コノマエノトクベツシツハキョウハヨヤクガハイッチャッテ・・・チョットベツノセマイヘヤネ~」
案内された個室の部屋には既に智成と茂がいて、円卓に並んで座ってビールを飲んでいた。
狭いとアルバは言っていたが、普通に充分の広さがある個室だと和也は思った。
「先生、和也さん、遅いよぉ~!がちむち親父の店員さんが、先にビール持って来てくれたんで飲んじゃってたよ・・・俺腹減った!」智成は和也、准一、良一の3人を見るなり声を掛けてきた。
「良一君、久しぶりだね、大きくなったなぁ!」茂は良一に声を掛けた。
「茂さん、ご無沙汰です!」良一は茂に挨拶をし返す。
「そうか、茂は良一と会うのは3年振りだったっけ?こいつは図体もデカくなりやがったけど、態度も生意気になりやってね!」智成が良一と茂の間に豪快に笑いながら割って入った。
「あれ?槙田先生、何だか元気ないっすよ!?それに何だか目が怖いっす!」智成は准一に声を掛けた。
「そ、そんなことないぞっ!久しぶりだなぁっ!智成、お前また太ったんじゃないのか?」准一は必死に顔を繕い智成に返答した。
「先生・・・顔が引き攣てるぞ・・・」智成は呆れ顔をする・・・
「でも。さすがは和也さん、この店ナイスチョイス!店員さん凄い親切でしかも・・・客室担当はがちむちナイス親父!」
「しかもユニフォームがメチャクチャエロくて素敵!俺興奮しちゃいそうだったっす!」智成は和也に言った。
「こらっ!智成、はしたないぞっ!」茂は智成を一括した。
「うん?がちむちナイス親父?!ユニフォームがエロい?!」和也は不安がよぎった・・・
「いらっしゃいませ~皆様っ!本日はスターサイバーバにお越し頂きまして、誠にありがとうございま~す!」
急にドアが開き、店員が入ってきた。
「えっ?あぁぁぁっ!せ、誠ニさん?!」和也は思わず声を上げた。
それは白いシャツに赤い蝶ネクタイ・・・下は六尺褌にサンダル姿の誠ニであった・・・
誠ニの股間はもっこりと盛り上がっていた。
「せ、誠ニさん!そのカッコは?!」
「カズヤ、コレハ、インドノセイソウアルネ!」誠ニは和也の質問に片言風の日本語で答えた。
「誠ニさん、そ、そんな訳ねぇだろう!?」和也は思わず声を荒げた。
「ふふ・・・バレたか・・・さすがわ和也だっ!俺の嘘を見抜くなんて・・・」誠ニフッと笑った。
「誠ニさん!誰でもわかるでしょう!」
「か・ず・や・・・アイツは誰だ・・・またあの変なの・・・お前の知り合いか・・・」和也の隣り座っていた准一が和也の耳元で小声で聞いてきた。
准一の目は血走り、顔は引き攣っていた・・・
「えっ?あっ・・・まあその・・・ちょっと知り合いです・・・」和也は下を向き静かに答えた。
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