家族連れ、犯された父親 第一巻「交差する野郎たち」 〜家族持ち40代ガチムチお父さんが男たちに次々と犯されていく物語〜

くまみ

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第四章 高揚

新しいケツの感覚 ⑦

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 和也は目覚めると、身体中の疲れが抜けていて体が軽くなっているを感じる。

 何と言うのか・・・スッキリし、視界もハッキリとしていた。

 「このマッサージは凄いな・・・」和也は呟いた。

 しかしながら施術内容を考えると恥ずかしい気持ちにもなる和也だった。

 和也は散歩も兼ねてビールを買いにコンビニまで行く事にした。

 歩くとケツに鈍い違和感、何かが入っているような、何となくケツの奥が熱いようなそんな感じがした。

 ただ、それは決して嫌なものではなかった。

 和也はコンビニを目指して歩いていると、茂からショートメールが来た。

 「今日もありがとうございました。マッサージはいかがでしたか?」

 茂からのメールを読み、和也はあの恥ずかしくも最高の快感に満ちた行為が脳裏によみがえる。

 和也は、あの特殊なマッサージのことを茂に聞いてみたいという思いが生じた。

 和也はショートメールでの返信ではなく、電話をしてみることにする。

 「はい、鴨居です・・・」すぐに茂は電話に出た。

 和也はあのマッサージについて茂に聞いた。

 茂は電話越しに和也に施術したマッサージについて説明を始めた。

 「肛門から指で触れるくらいのところに前立腺というものがあります」

 「そこから前立腺液というものが分泌されるのですが、分泌を促進するために前立腺マッサージをすることは医療行為の一つでもあります」

 「男性は40代を過ぎると前立腺トラブルに見舞われる人も多くて、適度に定期的にマッサージをすることで、前立腺肥大など疾患しっかんの予防に繋がります」

 「また前立腺は性機能を司るので、前立腺の刺激と前立腺液が流れ出るごとで、高揚感と爽快感が味わえる反面、その分疲労感も著しく終了後は脱力感が顕著けんちょになります」

 「つまりは、和也さんが施術中にヨガったり、感じているような声をあげたりする事は効果が出ている証拠で、終わったあとに脱力感や疲労感で寝てしまったことは普通です」

 「また、ヨガルことで、声を出したり荒く呼吸をすることは、日頃のストレス発散や新鮮な酸素を体に容易に取り込むことが出来て、リフレッシュできます」

 茂は電話越しに理路整然と和也に説明した。

 和也はなぜだからわからないが、スッキリと視界もハッキリして爽快な気分であると電話越しに茂に伝えた。

 「和也さん、それは何よりです・・・ちょっと特殊な技術になりますので誰にでもできるものではないんです」

 「ごめんなさい、和也さんのきっと和也さんにとって最高のリフレッシュを感じていただけると考えまして・・・」

 「少し迷ったのですが思い切って施行させていただきました!」

 「俺の、あの・・・茂君、俺と槙田せんとの関係や智成君との事で何か聞いているの?」

 「あ、和也さん・・・それは気にしないでください、生きていれば色々ありますから」茂はサラッと返答した。

 「茂君、生きていれば色々とあるって言われてもね、まあいいか・・・」

 「でも、あのケツの穴のマッサージって、誰にでも出来る訳じゃないのに凄いね!」

 「和也さん、本当言いますとやるの初めてだったんです」

 「本で読んだだけの知識なんですが一度誰かに試して見たかったんで助かりました」

 「茂君、凄い慣れている感じがしたからてっきりいつも誰かにやっていると思っていたよ・・・」

 「いやいや、和也さんで試させていただきまして本当にありがとうございました」

 「出来ればもっと技術を向上させたいので、また練習にお付き合いいただけたら助かるのですが、いかがでしょうか?」

 「えぇ~?!あ、あぁ・・・そうだね・・・」和也は返答に困った。

 「また、あの恥ずかしいことを二回ふたまわりも歳下の息子のような茂からまたされてしまうのか・・・」

 和也は考えると股間が熱くなりズボンが窮屈になり始めた。

 和也は誘惑には勝てなかった。

 「俺で良ければ・・・」和也あくまではさりげなく返答した。

 前立腺マッサージの練習台になる時は、茂から連絡をする約束となった。

 和也と茂は静かに電話を終了した。

 電話を置き、和也は考えた。

 茂から施行されたマッサージが前立腺マッサージというものだと言うことを和也は初めて知ったのだった。
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