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第4章 サラの正体
第124話 前世での宿敵
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俺は城壁に激突しそうになったので何もない空間に脆い結界を何重にも張って減速し、城壁に優しく着地し、そのまま城壁を蹴ってストーカーの吹き飛んでいった方に向かう。
ストーカーも既に体制を立て直しており、ダメージを負った様子もない。
「ぎゃはははは!! すごいなぁ長谷川!! 昔はあんなに根暗で雑魚な臆病者だったのになぁ!?」
いや態度変わりすぎな。
と言うか俺の前世を知っている……? それも死ぬほんの何ヶ月か前のことを……?
「一体誰だ!! お前も転生者なのか!?」
「それはこれを見てもらった方が早いと思うぜ!」
俺がそう言うとストーカーはフードを取って顔を晒した。
その顔は俺がよく知っているやつと全く同じ顔だった。
誰が見てもイケメンと答える整った顔立ちをしている忌々しい顔。
「———白井陽斗……ッッ!!!!」
前世で俺をいじめ、ボッチにさせた奴が目の前にいる。
コイツは俺が高校に入学した時に、俺の知り合いの先輩に告白していたのだが振られたらしく、仲良くしていた俺を嫌い、兎に角様々ないじめをされた。
陰湿ないじめから、あからさまないじめまで。
それを1年はやられていた。
まぁ正直病みはしなかったけど、教材を再び買うのや治療費にお金がかかるし、先輩には心配かけてしまうしで正直鬱陶しかった。
そんな時に【ダンスク】に出会い、ドハマリしたというわけだ。
そういえば先輩には謝りたかったなぁ……。
そう考えて俺はめちゃくちゃ鬱陶しかったことを思い出して、思わず白井をぶん殴ろうかと思ったが何をしてくるかわからないので深呼吸して落ち着く。
そしてこっそり鑑定をする。
___________________
白井陽斗
種族 神人
上位level:10
下位level:200(MAX)
タイプ:アタッカー(両手剣)
___________________
コイツアホかも……。
神人はlevelが上がってからが強いのに、level10で挑んでくるとは……。
「……それで俺とは真逆だった奴が一体何のようだ? 俺はもうお前と関わりたくないんだ。できるなら何処かに消えてほしいのだが……」
視界でうろちょろされすと本気で殺しそうになるからさぁ。
俺はお互いのためを思っていったのだが、どうやら白井は俺の態度が気に入らなかったようだ。
「消えてほしいだと……? お前誰に物を言ってんだ……?」
額に青筋を浮かべている白井。
相変わらず短気なことだ。
俺は昔と全く変わっていない白井にため息が出る。
それによって更にキレる白井。
「お前絶対に殺す……!!」
「何で俺が殺されなきゃいけないんだ? 嫌だよ俺。折角大事な人も見つかったんだから死なないぞ」
「五月蝿い五月蝿い五月蝿い! 俺に逆らうな!! お前が死んだせいで俺は灯里先輩にはボコボコにされ友達はいなくなり、親からも見捨てられたんだ……! お前は死なないといけない……!!」
そう血走った目をした白井に言われるが、俺は呆れ返っていた。
何だよ、完全に自業自得だし逆恨みじゃないか。
というかだから俺の前では口調が変わっていたんだな。
前回第2王子の時に見たときはもっと丁寧な口調だったしな。
本当に短気なやつだな。
俺がそんなことを思っていると、白井がとうとう爆発した。
「今すぐお前を殺してやる……!!」
今にも殺しにかかってきそうな白井。
うーん、前世ではここまで過激ではなかったんだけどなぁ……。
力が手に入ったから浮かれてんのか?
まぁもう逃げてくれなそうだし、今までの恨みも込めて殺るとするか。
特に先輩を心配させた罪は重いのだ。
先輩のことについてはまた今度語るが、めちゃくちゃ優しかったんだよなぁ……。
現実世界では間違いなく1番好きだった。
そんな先輩は俺の死に悲しんでくれた様だ。
よし、コイツは後でしっかり尋問することにしよう。
俺は自身にかかっている、制限の解除を始めた。
______________
ソラ
神級種族 守護神
神位level:45
下位level:200(MAX)
タイプ:オールラウンダー
《アクティブスキル》
【全力ダッシュ:8→10】【怪力:→10】
【加速:10】【身体強化:10】
【鑑定:10】【魔闘気:10】
《特殊アクティブスキル》
【絶対回避:8】【聖火:3】【制限:10】
《神アクティブスキル》
【神気:3→5】【未来視:1→2】【結界・神:1→5】
《パッシブスキル》
【家事:10】【超感覚:10】【完全記憶】【気配感知:10】【格闘術:10】
《特殊パッシブスキル》
【全耐性:10】
《神パッシブスキル》
【魔神剣術:1→8】【神スキル解放】
【習得速度UP】【スキル補正】【SP増加】
【全ステータス補正】【成長補正】
《魔法スキル》
【闇魔法:6】【光魔法:6】
SP:0
______________
---------------------------
久しぶりのステータスだぁ!!
ソラ強くなりすぎだろ!!
ストーカーも既に体制を立て直しており、ダメージを負った様子もない。
「ぎゃはははは!! すごいなぁ長谷川!! 昔はあんなに根暗で雑魚な臆病者だったのになぁ!?」
いや態度変わりすぎな。
と言うか俺の前世を知っている……? それも死ぬほんの何ヶ月か前のことを……?
「一体誰だ!! お前も転生者なのか!?」
「それはこれを見てもらった方が早いと思うぜ!」
俺がそう言うとストーカーはフードを取って顔を晒した。
その顔は俺がよく知っているやつと全く同じ顔だった。
誰が見てもイケメンと答える整った顔立ちをしている忌々しい顔。
「———白井陽斗……ッッ!!!!」
前世で俺をいじめ、ボッチにさせた奴が目の前にいる。
コイツは俺が高校に入学した時に、俺の知り合いの先輩に告白していたのだが振られたらしく、仲良くしていた俺を嫌い、兎に角様々ないじめをされた。
陰湿ないじめから、あからさまないじめまで。
それを1年はやられていた。
まぁ正直病みはしなかったけど、教材を再び買うのや治療費にお金がかかるし、先輩には心配かけてしまうしで正直鬱陶しかった。
そんな時に【ダンスク】に出会い、ドハマリしたというわけだ。
そういえば先輩には謝りたかったなぁ……。
そう考えて俺はめちゃくちゃ鬱陶しかったことを思い出して、思わず白井をぶん殴ろうかと思ったが何をしてくるかわからないので深呼吸して落ち着く。
そしてこっそり鑑定をする。
___________________
白井陽斗
種族 神人
上位level:10
下位level:200(MAX)
タイプ:アタッカー(両手剣)
___________________
コイツアホかも……。
神人はlevelが上がってからが強いのに、level10で挑んでくるとは……。
「……それで俺とは真逆だった奴が一体何のようだ? 俺はもうお前と関わりたくないんだ。できるなら何処かに消えてほしいのだが……」
視界でうろちょろされすと本気で殺しそうになるからさぁ。
俺はお互いのためを思っていったのだが、どうやら白井は俺の態度が気に入らなかったようだ。
「消えてほしいだと……? お前誰に物を言ってんだ……?」
額に青筋を浮かべている白井。
相変わらず短気なことだ。
俺は昔と全く変わっていない白井にため息が出る。
それによって更にキレる白井。
「お前絶対に殺す……!!」
「何で俺が殺されなきゃいけないんだ? 嫌だよ俺。折角大事な人も見つかったんだから死なないぞ」
「五月蝿い五月蝿い五月蝿い! 俺に逆らうな!! お前が死んだせいで俺は灯里先輩にはボコボコにされ友達はいなくなり、親からも見捨てられたんだ……! お前は死なないといけない……!!」
そう血走った目をした白井に言われるが、俺は呆れ返っていた。
何だよ、完全に自業自得だし逆恨みじゃないか。
というかだから俺の前では口調が変わっていたんだな。
前回第2王子の時に見たときはもっと丁寧な口調だったしな。
本当に短気なやつだな。
俺がそんなことを思っていると、白井がとうとう爆発した。
「今すぐお前を殺してやる……!!」
今にも殺しにかかってきそうな白井。
うーん、前世ではここまで過激ではなかったんだけどなぁ……。
力が手に入ったから浮かれてんのか?
まぁもう逃げてくれなそうだし、今までの恨みも込めて殺るとするか。
特に先輩を心配させた罪は重いのだ。
先輩のことについてはまた今度語るが、めちゃくちゃ優しかったんだよなぁ……。
現実世界では間違いなく1番好きだった。
そんな先輩は俺の死に悲しんでくれた様だ。
よし、コイツは後でしっかり尋問することにしよう。
俺は自身にかかっている、制限の解除を始めた。
______________
ソラ
神級種族 守護神
神位level:45
下位level:200(MAX)
タイプ:オールラウンダー
《アクティブスキル》
【全力ダッシュ:8→10】【怪力:→10】
【加速:10】【身体強化:10】
【鑑定:10】【魔闘気:10】
《特殊アクティブスキル》
【絶対回避:8】【聖火:3】【制限:10】
《神アクティブスキル》
【神気:3→5】【未来視:1→2】【結界・神:1→5】
《パッシブスキル》
【家事:10】【超感覚:10】【完全記憶】【気配感知:10】【格闘術:10】
《特殊パッシブスキル》
【全耐性:10】
《神パッシブスキル》
【魔神剣術:1→8】【神スキル解放】
【習得速度UP】【スキル補正】【SP増加】
【全ステータス補正】【成長補正】
《魔法スキル》
【闇魔法:6】【光魔法:6】
SP:0
______________
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久しぶりのステータスだぁ!!
ソラ強くなりすぎだろ!!
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