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声で登場! 生徒会! の! 会計!!
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「さぁさぁさぁ、粛清ってどう言うことなの!? 白状しないと今度は口に突っ込むわよ! イラマチオよ! 羨ましい!」
「あー、出そう。あー、出そう」
助平 睦莉 は僕の竿をシコシコし続けている。
僕は ただただ喘ぐのみだ。
勅使呉 希望 は そんな僕の竿を凝視している。
「えっ、ええっ……ま、まだ ぶっ掛けるの!? そんなことされたら……わ、わたし……妊娠しちゃう!」
「いや、妊娠は しないから」
余りの無知に 助平 睦莉 は呆れ顔だ。
ぶっ掛けとは快楽に浸るための行為である。
真夏にキンキンに冷えた炭酸飲料を飲むのと同意なのだ。
転校前の童貞の時の僕ですら知っていた事実である。
「初心ですね」
「まったく……」
助平 睦莉 は まるで手綱のように僕の竿を引く。
そして、勅使呉 希望 の直前に立った。
無論、僕の竿は勃ったままだ。
竿越しに見える 勅使呉 希望 の顔に その影が映っている。
そこで、助平 睦莉 は僕の竿を思いっ切り 勅使呉 希望 の顔に叩き付けた。
「おらぁっ!!」
「ひぎいいぃっ!!」
「痛いっ!!」
勅使呉 希望 は顔を押さえながら のた打ち回る。
一方の僕は地獄の悶絶だ。
「竿があぁっ! 竿があぁっ!」
「ご、ごめんね竿乃君……つい熱くなり過ぎちゃって……」
「い、いえ……大丈夫です。ちょっと、チンチンが腫れてしまいましたけど……」
「あっ、ホントだ! 大変!」
僕の竿は びんびんに腫れてしまっていた。
由々しき事態である。
その時、僕は子供の頃を思い出した。
「あっ、そうだ。こんな時は舐めて貰うのが良いんですよね」
「確かに! 舐めたら傷の直りが早いものね」
「……と言う訳で、勅使呉さん出番ですよ」
「ええっ!? 話の脈絡が分かんないんですけど!?」
顔を押さえながら 勅使呉 希望 は目を丸くしている。
だが、生徒会ならば困っている生徒を助けるのは当然だろう。
僕は 勅使呉 希望 の頭を掴むと その口元に竿先を差し出した。
脈絡は無くとも僕の竿は脈打っている。
「はい、性徒会の仕事ですよ」
「ひいいぃっ! 字が違う! ……って言うか、近い近い近い!」
「早く舐めて! 早よ! 早よ!!」
言いながら僕は 勅使呉 希望 の唇に竿先を ぐいぐいと押し付けた。
「んっ! んひっ! んんっ……ち、チンポ……んっ……んんっ!!」
「はい、口を あーんして」
「んーんっ! んーんっ!」
首を横に振る 勅使呉 希望。
おかげで竿が気持ち良くなって ちょっぴり元気の素が出てしまった。
びゅるっ ━━ !
「あっ」
「んひいいっ! 口の中に精子が……」
「隙ありぃっ!!」
「んぐぅっ!」
じゅぷっ、━━ と僕は 勅使呉 希望 の口内に竿を押し込んだ。
途端に暖かくて ぬめぬめして痺れるような快感が竿から広がった。
「あっ、すっごい気持ち良い! 庶務の庶務フェラめっちゃ気持ち良いですよ!!」
「じゃあ、竿乃君! ディープスロート行ってみよう!!」
そう言いながら 助平 睦莉 は僕の お尻を張り倒した。
「痛いから出るっ!」
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううっ ━━ !!
校内で口内射精だ。
挨拶代わりの一発である。
程良く気持ち良くなったところで僕は腰を動かし始めた。
「あー、気持ち良い。めっちゃ、気持ち良い。庶務フェラ最高じゃ無いですか!」
ぬっち ぬっち ぬっち ぬっち ぬっち ぬっち ぬっち ぬっち ━━ !!
「で、出たー! 竿乃君の十八番! ぬっちぬっちだー!!」
助平 睦莉 も興奮気味である。
ここで、ようやく 騎城頭 芦子 が我を取り戻した。
「はぁ、はぁ……イカ臭いなんて、何てイカがわしい……って、おいぃっ!!」
眼前で繰り広げられている庶務フェラに 騎城頭 芦子 は驚愕の表情を浮かべる。
「や、やっぱり……! 竿乃玉之助……要注意人物リストの筆頭!! 校内でイカがわしい行為を平気で実行するなんて……副会長! ご覧に なられていますか!?」
【ああ、よく見えているぞ。プランBに移行する】
「了解です! 棒珍さん! お願いします!」
【了解】
生徒会役員たちの そんな やり取りなど知る由も無い僕は ぬっちぬっちを続けていた。
「あー、イクイクイク。あー、イクイクイク。イクイクどっぴゅん」
「んんーっ!!」
どっ……ぴゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅんっ ━━ !!
勅使呉 希望 の抵抗も虚しく僕は校内で口内射精をした。
いや、一切の抵抗も無かったが気のせいだろうか。
でも、取り敢えず口内射精は学校の定番行事なのでノルマ達成である。
僕は 勅使呉 希望 の口から竿を引き抜いた。
すると、何故か精子を口いっぱいに頬張ったまま 勅使呉 希望 は硬直をしている。
「ど、どうしたんでしょうか?」
「……これは、葛藤ね。吐き出したいけど、吐き出したら校舎を汚すことになるから。生徒会役員としては それは出来ない……と」
「なるほど。でも、葛藤する必要も無いですよ! そーれ、ごっくん! ごっくん!」
「確かに! ごっくん! ごっくん!」
僕と 助平 睦莉 は手拍子と共にコールを始めた。
勅使呉 希望 は涙目で首を横に振り続ける。
その時、━━ 僕の耳にだけ謎の声が聞こえて来た。
【竿乃玉之助。聞こえているか?】
愛亭出 斬子 謹製の超小型高性能ドローン 【DEVAGAME(デバガメ)】からだ。
だが、その声は 愛亭出 斬子 では無い。
「あー、出そう。あー、出そう」
助平 睦莉 は僕の竿をシコシコし続けている。
僕は ただただ喘ぐのみだ。
勅使呉 希望 は そんな僕の竿を凝視している。
「えっ、ええっ……ま、まだ ぶっ掛けるの!? そんなことされたら……わ、わたし……妊娠しちゃう!」
「いや、妊娠は しないから」
余りの無知に 助平 睦莉 は呆れ顔だ。
ぶっ掛けとは快楽に浸るための行為である。
真夏にキンキンに冷えた炭酸飲料を飲むのと同意なのだ。
転校前の童貞の時の僕ですら知っていた事実である。
「初心ですね」
「まったく……」
助平 睦莉 は まるで手綱のように僕の竿を引く。
そして、勅使呉 希望 の直前に立った。
無論、僕の竿は勃ったままだ。
竿越しに見える 勅使呉 希望 の顔に その影が映っている。
そこで、助平 睦莉 は僕の竿を思いっ切り 勅使呉 希望 の顔に叩き付けた。
「おらぁっ!!」
「ひぎいいぃっ!!」
「痛いっ!!」
勅使呉 希望 は顔を押さえながら のた打ち回る。
一方の僕は地獄の悶絶だ。
「竿があぁっ! 竿があぁっ!」
「ご、ごめんね竿乃君……つい熱くなり過ぎちゃって……」
「い、いえ……大丈夫です。ちょっと、チンチンが腫れてしまいましたけど……」
「あっ、ホントだ! 大変!」
僕の竿は びんびんに腫れてしまっていた。
由々しき事態である。
その時、僕は子供の頃を思い出した。
「あっ、そうだ。こんな時は舐めて貰うのが良いんですよね」
「確かに! 舐めたら傷の直りが早いものね」
「……と言う訳で、勅使呉さん出番ですよ」
「ええっ!? 話の脈絡が分かんないんですけど!?」
顔を押さえながら 勅使呉 希望 は目を丸くしている。
だが、生徒会ならば困っている生徒を助けるのは当然だろう。
僕は 勅使呉 希望 の頭を掴むと その口元に竿先を差し出した。
脈絡は無くとも僕の竿は脈打っている。
「はい、性徒会の仕事ですよ」
「ひいいぃっ! 字が違う! ……って言うか、近い近い近い!」
「早く舐めて! 早よ! 早よ!!」
言いながら僕は 勅使呉 希望 の唇に竿先を ぐいぐいと押し付けた。
「んっ! んひっ! んんっ……ち、チンポ……んっ……んんっ!!」
「はい、口を あーんして」
「んーんっ! んーんっ!」
首を横に振る 勅使呉 希望。
おかげで竿が気持ち良くなって ちょっぴり元気の素が出てしまった。
びゅるっ ━━ !
「あっ」
「んひいいっ! 口の中に精子が……」
「隙ありぃっ!!」
「んぐぅっ!」
じゅぷっ、━━ と僕は 勅使呉 希望 の口内に竿を押し込んだ。
途端に暖かくて ぬめぬめして痺れるような快感が竿から広がった。
「あっ、すっごい気持ち良い! 庶務の庶務フェラめっちゃ気持ち良いですよ!!」
「じゃあ、竿乃君! ディープスロート行ってみよう!!」
そう言いながら 助平 睦莉 は僕の お尻を張り倒した。
「痛いから出るっ!」
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううっ ━━ !!
校内で口内射精だ。
挨拶代わりの一発である。
程良く気持ち良くなったところで僕は腰を動かし始めた。
「あー、気持ち良い。めっちゃ、気持ち良い。庶務フェラ最高じゃ無いですか!」
ぬっち ぬっち ぬっち ぬっち ぬっち ぬっち ぬっち ぬっち ━━ !!
「で、出たー! 竿乃君の十八番! ぬっちぬっちだー!!」
助平 睦莉 も興奮気味である。
ここで、ようやく 騎城頭 芦子 が我を取り戻した。
「はぁ、はぁ……イカ臭いなんて、何てイカがわしい……って、おいぃっ!!」
眼前で繰り広げられている庶務フェラに 騎城頭 芦子 は驚愕の表情を浮かべる。
「や、やっぱり……! 竿乃玉之助……要注意人物リストの筆頭!! 校内でイカがわしい行為を平気で実行するなんて……副会長! ご覧に なられていますか!?」
【ああ、よく見えているぞ。プランBに移行する】
「了解です! 棒珍さん! お願いします!」
【了解】
生徒会役員たちの そんな やり取りなど知る由も無い僕は ぬっちぬっちを続けていた。
「あー、イクイクイク。あー、イクイクイク。イクイクどっぴゅん」
「んんーっ!!」
どっ……ぴゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅんっ ━━ !!
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いや、一切の抵抗も無かったが気のせいだろうか。
でも、取り敢えず口内射精は学校の定番行事なのでノルマ達成である。
僕は 勅使呉 希望 の口から竿を引き抜いた。
すると、何故か精子を口いっぱいに頬張ったまま 勅使呉 希望 は硬直をしている。
「ど、どうしたんでしょうか?」
「……これは、葛藤ね。吐き出したいけど、吐き出したら校舎を汚すことになるから。生徒会役員としては それは出来ない……と」
「なるほど。でも、葛藤する必要も無いですよ! そーれ、ごっくん! ごっくん!」
「確かに! ごっくん! ごっくん!」
僕と 助平 睦莉 は手拍子と共にコールを始めた。
勅使呉 希望 は涙目で首を横に振り続ける。
その時、━━ 僕の耳にだけ謎の声が聞こえて来た。
【竿乃玉之助。聞こえているか?】
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だが、その声は 愛亭出 斬子 では無い。
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