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最高!? 至高!? 一肌脱いだ会長!?
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よく見ると竿乃玉之助の下半身が振動している。
いや、よく聞くと肌を叩かれているようなパンパン音も響いている。
「くっ……生徒会長である わたしに こんなことをして……ただで済むと思っているのか!?」
耳を澄ますと生徒会長の悔しそうな声も聞こえて来る。
「あー、気持ちエエ……めっちゃ気持ちエエ……!!」
「竿乃君!?」
前回の丁寧な前振り通りだった。
意識を取り戻すと、すでに 宇洲弁 嬢子 はハメられていたのである。
どうやら、なんやかんやあった後のようだ。
助平 睦莉 は身体を起こすと、一戦交えている二人の下へと近付いた。
「おおぅっ! おおぅっ! 会長のマンコ……締まりが良いですよ! さすが性徒会の長! 僕の竿も会長のマンコを応援してますよ! 次期立候補の暁にも腰突きで応援させていただきますよ!」
「くっ……止めろ! ……もう、腰を動かすのは止めるんだ……!! あああっ……!! そのピストン運動を……ピストン運動を止めろっ!! ああっ……リズミカルに腰を振るなぁっ!!」
宇洲弁 嬢子 は犬のような格好で今まさに犯されている最中だ。
しかも、メス豚と掛け合わせたような配合振りである。
「竿乃君!」
「オーイエー! オーイエー! ……あっ!、助平さんじゃ無いですか!」
竿乃玉之助こと僕は、声を掛けて来た 助平 睦莉 に振り向く。
何か久し振りに声を聞いた気もしない気もしないが気のせいだろう。
僕は腰を振るのに忙しいので それどころでは無かった。
助平 睦莉 は 宇洲弁 嬢子 を見下ろして呟く。
「あららー……良い恰好ね、宇洲弁《うしゅうべん》さん」
「くっ……助平 睦莉 か……後生だ……こんな格好、見ないでくれ……!!」
宇洲弁 嬢子 は顔を横に振りながら そう懇願した。
ぶるんぶるんと巨乳が激しく前後に揺れ、ぷるんぷるんと お尻が波打っている。
言葉だけは強気な 宇洲弁 嬢子 だったが全身は真っ赤に紅潮していた。
完全に発情してメス顔を晒しているのである。
「でも、随分と気持ち良さそうに見えるけど」
「そんなこと……そんなことは……無いっ! 子宮の奥が きゅんきゅん しちゃうとか、そんなことは……無いっ!!」
必死に否定してみせる宇洲弁 嬢子。
それを聞いた僕は申し訳ない気持ちで いっぱいだ。
「えー!? そうだったんですか!? じゃあ、もっと頑張らないとっ!」
「いやっ……ち、違……そうじゃ無いっ! ……んああっ! あっあっあっあっ……は、激し……ひ、ひいいいっ! 壊れ……壊れちゃう……わたしのマンコが……壊れちゃうぅ!!」
誠意って何だろう。
そう考えた時、真っ先に思い浮かんだのが この腰使いである。
射精感が湧き上がってしまうのも構わずに腰の抽送を激しくする。
僕自身が楽しむための腰使いでは無く、性徒会長をイかせるための腰使いだ。
「会長! 会長!! どうですか!? 気持ち良いですか!? 気持ち良くなってますか!? 僕は気持ち良いですっ!!」
「あぁっ! あぁっ! マンコ……痛いのに……それが気持ち良いっ! あー! あー! ああぁっ! ……何か……凄いのが……わたしのマンコの奥から……ああっ! あっあっあっあっあっ……ああっ、んあっ……やっ……あ、あ、あ……あっあっあっあっあっ!」
宇洲弁 嬢子 は床に突っ伏しながら初めての快感に身を悶えさせた。
僕は竿に力を込めて射精感に抗いながら、肉付きの良い お尻に向かって思いっ切り腰を叩き付ける。
頭を左右に振りながら 宇洲弁 嬢子 は我が身を顧みた。
「あっあっあっ……ああっ……な、何で こんなことに……! あああっ!!」
何で こんなことに、━━ それは数分前の出来事だ。
…………
………
……
…
「素股、最高ー!! ……うっ!」
僕は 須万 多透 の素股でイってしまった。
古来からの素股好き、━━ 確かに この時、僕は素股こそが至高だと思っていたのである。
しかし、━━ 何かが おかしい。
違和感を覚えた。
尿道に尿が残るような言い知れぬ違和感だ。
竿をパンツに しまってから びゅるっと滲み出る あの残尿感だ。
「どうだ? 竿乃玉之助。大好きな素股でイける感想は?」
「さ、最高……最高ですっ!」
「そうだろう、最高だろう」
宇洲弁 嬢子 は目を赤く煌めかせる。
その目を見ているだけで僕の素股好きは加速するのだ!
「会長! 会長の素股も是非っ!」
「わ、わたしの素股もだと!?」
「はい! やはり我々迷える子羊である生徒を導く存在の性徒会長に、僕の竿も導いていただきたい所存で……!!」
「そ、そうか……確かに生徒会長は皆を導く存在だが……いや、そうだな……良いだろう! わたしも一肌脱ごうじゃ無いか!」
そう言って 宇洲弁 嬢子 は制服を上下共に放り投げるように脱いだ。
僕は おったまげた。
目玉と竿が飛び出そうなくらいの、とんでもないナイスバディだったのである。
「うわっ、すっご! エロ同人みたいじゃ無いですか!?」
「え、エロ同人!? ……よ、よく分らんがモデルみたいってことか? そ、そうだろそうだろ……すべてに おいて完全無欠な この私は、スタイルだって完璧なのだよ!」
下着は上下共に純白だったが、どう見ても安物の それでは無い。
僕の竿も それを認めていた。
『エロい!』
炸裂する竿話術。
さすがの 宇洲弁 嬢子 も、これには目を丸くする。
「えっ!? ち、チンポが しゃべった!?」
「ええ、どうやら僕の竿も会長のナイスボディの前に脱帽のようです。……最初から被って無いですけど」
「そ、そうか……わたしの身体はチンポを唸らせる程か……ふふっ」
宇洲弁 嬢子 はモデルポーズで腕を組みながら口元に笑みを浮かべる。
その、けしからんエロさを前にして僕は前かがみと前のめりの同時進行だ。
いや、よく聞くと肌を叩かれているようなパンパン音も響いている。
「くっ……生徒会長である わたしに こんなことをして……ただで済むと思っているのか!?」
耳を澄ますと生徒会長の悔しそうな声も聞こえて来る。
「あー、気持ちエエ……めっちゃ気持ちエエ……!!」
「竿乃君!?」
前回の丁寧な前振り通りだった。
意識を取り戻すと、すでに 宇洲弁 嬢子 はハメられていたのである。
どうやら、なんやかんやあった後のようだ。
助平 睦莉 は身体を起こすと、一戦交えている二人の下へと近付いた。
「おおぅっ! おおぅっ! 会長のマンコ……締まりが良いですよ! さすが性徒会の長! 僕の竿も会長のマンコを応援してますよ! 次期立候補の暁にも腰突きで応援させていただきますよ!」
「くっ……止めろ! ……もう、腰を動かすのは止めるんだ……!! あああっ……!! そのピストン運動を……ピストン運動を止めろっ!! ああっ……リズミカルに腰を振るなぁっ!!」
宇洲弁 嬢子 は犬のような格好で今まさに犯されている最中だ。
しかも、メス豚と掛け合わせたような配合振りである。
「竿乃君!」
「オーイエー! オーイエー! ……あっ!、助平さんじゃ無いですか!」
竿乃玉之助こと僕は、声を掛けて来た 助平 睦莉 に振り向く。
何か久し振りに声を聞いた気もしない気もしないが気のせいだろう。
僕は腰を振るのに忙しいので それどころでは無かった。
助平 睦莉 は 宇洲弁 嬢子 を見下ろして呟く。
「あららー……良い恰好ね、宇洲弁《うしゅうべん》さん」
「くっ……助平 睦莉 か……後生だ……こんな格好、見ないでくれ……!!」
宇洲弁 嬢子 は顔を横に振りながら そう懇願した。
ぶるんぶるんと巨乳が激しく前後に揺れ、ぷるんぷるんと お尻が波打っている。
言葉だけは強気な 宇洲弁 嬢子 だったが全身は真っ赤に紅潮していた。
完全に発情してメス顔を晒しているのである。
「でも、随分と気持ち良さそうに見えるけど」
「そんなこと……そんなことは……無いっ! 子宮の奥が きゅんきゅん しちゃうとか、そんなことは……無いっ!!」
必死に否定してみせる宇洲弁 嬢子。
それを聞いた僕は申し訳ない気持ちで いっぱいだ。
「えー!? そうだったんですか!? じゃあ、もっと頑張らないとっ!」
「いやっ……ち、違……そうじゃ無いっ! ……んああっ! あっあっあっあっ……は、激し……ひ、ひいいいっ! 壊れ……壊れちゃう……わたしのマンコが……壊れちゃうぅ!!」
誠意って何だろう。
そう考えた時、真っ先に思い浮かんだのが この腰使いである。
射精感が湧き上がってしまうのも構わずに腰の抽送を激しくする。
僕自身が楽しむための腰使いでは無く、性徒会長をイかせるための腰使いだ。
「会長! 会長!! どうですか!? 気持ち良いですか!? 気持ち良くなってますか!? 僕は気持ち良いですっ!!」
「あぁっ! あぁっ! マンコ……痛いのに……それが気持ち良いっ! あー! あー! ああぁっ! ……何か……凄いのが……わたしのマンコの奥から……ああっ! あっあっあっあっあっ……ああっ、んあっ……やっ……あ、あ、あ……あっあっあっあっあっ!」
宇洲弁 嬢子 は床に突っ伏しながら初めての快感に身を悶えさせた。
僕は竿に力を込めて射精感に抗いながら、肉付きの良い お尻に向かって思いっ切り腰を叩き付ける。
頭を左右に振りながら 宇洲弁 嬢子 は我が身を顧みた。
「あっあっあっ……ああっ……な、何で こんなことに……! あああっ!!」
何で こんなことに、━━ それは数分前の出来事だ。
…………
………
……
…
「素股、最高ー!! ……うっ!」
僕は 須万 多透 の素股でイってしまった。
古来からの素股好き、━━ 確かに この時、僕は素股こそが至高だと思っていたのである。
しかし、━━ 何かが おかしい。
違和感を覚えた。
尿道に尿が残るような言い知れぬ違和感だ。
竿をパンツに しまってから びゅるっと滲み出る あの残尿感だ。
「どうだ? 竿乃玉之助。大好きな素股でイける感想は?」
「さ、最高……最高ですっ!」
「そうだろう、最高だろう」
宇洲弁 嬢子 は目を赤く煌めかせる。
その目を見ているだけで僕の素股好きは加速するのだ!
「会長! 会長の素股も是非っ!」
「わ、わたしの素股もだと!?」
「はい! やはり我々迷える子羊である生徒を導く存在の性徒会長に、僕の竿も導いていただきたい所存で……!!」
「そ、そうか……確かに生徒会長は皆を導く存在だが……いや、そうだな……良いだろう! わたしも一肌脱ごうじゃ無いか!」
そう言って 宇洲弁 嬢子 は制服を上下共に放り投げるように脱いだ。
僕は おったまげた。
目玉と竿が飛び出そうなくらいの、とんでもないナイスバディだったのである。
「うわっ、すっご! エロ同人みたいじゃ無いですか!?」
「え、エロ同人!? ……よ、よく分らんがモデルみたいってことか? そ、そうだろそうだろ……すべてに おいて完全無欠な この私は、スタイルだって完璧なのだよ!」
下着は上下共に純白だったが、どう見ても安物の それでは無い。
僕の竿も それを認めていた。
『エロい!』
炸裂する竿話術。
さすがの 宇洲弁 嬢子 も、これには目を丸くする。
「えっ!? ち、チンポが しゃべった!?」
「ええ、どうやら僕の竿も会長のナイスボディの前に脱帽のようです。……最初から被って無いですけど」
「そ、そうか……わたしの身体はチンポを唸らせる程か……ふふっ」
宇洲弁 嬢子 はモデルポーズで腕を組みながら口元に笑みを浮かべる。
その、けしからんエロさを前にして僕は前かがみと前のめりの同時進行だ。
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