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異世界王城電化計画②
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俺達は冒険者登録する事にした
「冒険者登録を担当致します、リオンと申します、ランクはFから最高ランクがSに成ります、受けられる依頼は自分のランクかそれ以下しか受けられません、
依頼はクエストボードに貼られて要る物と常時依頼、これは薬草採取や王都周辺の下級魔獣の討伐等有ります詳しい内容はあちらに貼り出して有ります、
詳しくはこちらをお読み下さい、解らない事が有りましたらお気軽にご質問下さい、それではこちらのカードに血を1滴たらして下さい」
俺達がカードを持ったところで
同行した近衛兵さんに止められた
「すまないが、花谷様ご夫妻は解らないがヒロキ様シオーネ様は俺より強い、Aランク推薦があればDランクから登録できる筈だ、
Dランク登録にして欲しい、詳しくは話せないがこの方達は大丈夫だ」
俺達は無事に冒険者登録を行い冒険者ギルドを後にした
それから、武器屋に行ったりいろいろ巡ったが何も買わず、城に戻る事にした
『しかし花谷さんご主人は嬉しそうにギルドカードを見ているな』
城に戻り、作業を確認し設置に問題がなかったので、宰相邸と公爵邸のソーラーパネルの設置を依頼し、明明後日にまた来る事を伝えて日本に戻った
約束の日に俺とシオーネは花谷さんの家に向かった
花谷さんの家に着くと4人の40台から50台位の職人さんがいた
花谷さんに皆さん秘密保持契約 を結んでもらったので大丈夫との事で異世界に一緒に転移したが、驚き過ぎて復活するまでちょっと時間がかかった
その間に俺だけ王様に挨拶し作業を始める事を伝えた
さすがプロ2人が発電を担当し2人が内部工事を始めていた
俺はやる事が無くなったので、どんな、電化製品を買ったのか見せて貰うと、 テレビ、冷蔵庫、ゲーム機、BDプレーヤー 照明多数、 ドライヤー等美容家電、しかもテレビは初日に買ったのに80型テレビを追加してやがるし、 マッサージチェアまで買ったのかよ、こいつら本当に舐めてる
その後、王様夫妻に捕まり、強制お茶会
王様が日本と国交を結べないか、相談して来たが、俺達は今の地球の現状、世界中に知れたら世界中から資源を確保するために戦争を仕掛けられることを伝え諦めてもらった
無事に工事も終わり、それから数日経って、農作物を見に行った時に宰相が泣き付いて来た、
王様夫妻が公務をおろそかにして要ると
さすがに呆れ、俺がブレーカーを落とし、王様に働かないなら、俺が全部壊すし2度と日本には連れて行かない事を説教し次に仕事を疎かにしたら問答無用で破壊する、王子達のゲームは2時間まで、
宰相を監視役にして約束を守る事を、何とか納得させた
『何で俺がこいつらの母ちゃんみたいな事しなきゃ行けないんだ、大丈夫かこの国』
「冒険者登録を担当致します、リオンと申します、ランクはFから最高ランクがSに成ります、受けられる依頼は自分のランクかそれ以下しか受けられません、
依頼はクエストボードに貼られて要る物と常時依頼、これは薬草採取や王都周辺の下級魔獣の討伐等有ります詳しい内容はあちらに貼り出して有ります、
詳しくはこちらをお読み下さい、解らない事が有りましたらお気軽にご質問下さい、それではこちらのカードに血を1滴たらして下さい」
俺達がカードを持ったところで
同行した近衛兵さんに止められた
「すまないが、花谷様ご夫妻は解らないがヒロキ様シオーネ様は俺より強い、Aランク推薦があればDランクから登録できる筈だ、
Dランク登録にして欲しい、詳しくは話せないがこの方達は大丈夫だ」
俺達は無事に冒険者登録を行い冒険者ギルドを後にした
それから、武器屋に行ったりいろいろ巡ったが何も買わず、城に戻る事にした
『しかし花谷さんご主人は嬉しそうにギルドカードを見ているな』
城に戻り、作業を確認し設置に問題がなかったので、宰相邸と公爵邸のソーラーパネルの設置を依頼し、明明後日にまた来る事を伝えて日本に戻った
約束の日に俺とシオーネは花谷さんの家に向かった
花谷さんの家に着くと4人の40台から50台位の職人さんがいた
花谷さんに皆さん秘密保持契約 を結んでもらったので大丈夫との事で異世界に一緒に転移したが、驚き過ぎて復活するまでちょっと時間がかかった
その間に俺だけ王様に挨拶し作業を始める事を伝えた
さすがプロ2人が発電を担当し2人が内部工事を始めていた
俺はやる事が無くなったので、どんな、電化製品を買ったのか見せて貰うと、 テレビ、冷蔵庫、ゲーム機、BDプレーヤー 照明多数、 ドライヤー等美容家電、しかもテレビは初日に買ったのに80型テレビを追加してやがるし、 マッサージチェアまで買ったのかよ、こいつら本当に舐めてる
その後、王様夫妻に捕まり、強制お茶会
王様が日本と国交を結べないか、相談して来たが、俺達は今の地球の現状、世界中に知れたら世界中から資源を確保するために戦争を仕掛けられることを伝え諦めてもらった
無事に工事も終わり、それから数日経って、農作物を見に行った時に宰相が泣き付いて来た、
王様夫妻が公務をおろそかにして要ると
さすがに呆れ、俺がブレーカーを落とし、王様に働かないなら、俺が全部壊すし2度と日本には連れて行かない事を説教し次に仕事を疎かにしたら問答無用で破壊する、王子達のゲームは2時間まで、
宰相を監視役にして約束を守る事を、何とか納得させた
『何で俺がこいつらの母ちゃんみたいな事しなきゃ行けないんだ、大丈夫かこの国』
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