40 / 51
みーちゃんの引っ越し
しおりを挟む
今、シオーネと東北新幹線で 二戸に向かってます
母ちゃんからパン屋の峰岸親子のお迎えを頼まれました
俺が峰岸さんと会ってから、母ちゃんが準備してくれた様ですまだ、店舗は決まって居ませんが順調な様です、母ちゃん曰くこっちはプロ何だから当たり前らしです
ヒ「母ちゃん、峰岸さん何処に引っ越すの」
母「おじちゃん達の部屋にしばらくは住んでもらう」
ヒ「えっ、何で?」
母「 小さい子いるのに仕事始めて忙しくなるんだから大変だろう、良いでしょ部屋も空いてるしね」
ただ、引っ越しは俺のアイテムボックスでやる様に言われましたが、峰岸さんは知らないので上手く説明しなよと、丸投げした球が帰って来した
しかし、新幹線って良いですよね、東京駅で駅弁買って、おやつに俺はカツサンドでシオーネがクロワッサンたい焼き買って
勿論、みーちゃんのお土産も買いました
ゆったり車窓を眺めながら、バイクて違って話しも出来るし
そんなこんなで駅に着くと峰岸さんが迎えに来てくれました
取り合えず皆で店に向かう車中で説明しましたが、峰岸さんには信じて貰えず、みーちゃんにはホウキに乗れるとか言われ、夢を壊したらまずいし、誤魔化してたらお店到着
仕方なく、棚やテーブル等をアイテムボックスにしまい、驚かせ再度物を出し、やっと納得してくれた
みーちゃんにはこの魔法の事は秘密で誰かに言うと魔法が使え無くなるから絶対ナイショで指切りした
オーブン等調理道具もしまい、店の中は空っぽに成った
家の荷物も今日閉まってしまい、明日は大家さんの立ち合いだけして、今日は皆で近くの温泉宿に止まる事にした
何故か4人同じ部屋に止まる事に、何だか俺だけ何かもやもやしてる、でもみーちゃんがお兄ちゃんお兄ちゃんとなついてくれるのが可愛い、妹も昔はよく的割りついていたな
温泉に入り夕食後、みーちゃんに俺の家族の話しをして、お姉ちゃんが3人でお兄ちゃんの俺ができる事を話したら、もお大興奮
結局興奮修まらず、俺の布団で寝た、だが朝にはお母さんと寝てた
『俺は何もしてません、3歳の子供に何もしませんよ』
立ち合いも無事終わり、峰岸さんの軽自動車で東京に向かおうしたので、車もしまえる話しをし、駅の近くで人気の無い場所でしまう事にしたが、駅の近くでも人気が無かった
東京行きの新幹線に乗り、みーちゃんがまた大興奮で喜んでいたが、途中で寝てしまい、目が覚めたら、知らない家の中、
みーちゃんが寝てるのにだいじろうが気に成って押さえるの大変
だいじろうも大きく成ってきたが、未だに母ちゃんにべったりで甘えん坊
みーちゃんが起きて皆で 自己紹介して楽しく歓迎会をした
みーちゃんには今日は刺激が強すぎたかな
母ちゃんからパン屋の峰岸親子のお迎えを頼まれました
俺が峰岸さんと会ってから、母ちゃんが準備してくれた様ですまだ、店舗は決まって居ませんが順調な様です、母ちゃん曰くこっちはプロ何だから当たり前らしです
ヒ「母ちゃん、峰岸さん何処に引っ越すの」
母「おじちゃん達の部屋にしばらくは住んでもらう」
ヒ「えっ、何で?」
母「 小さい子いるのに仕事始めて忙しくなるんだから大変だろう、良いでしょ部屋も空いてるしね」
ただ、引っ越しは俺のアイテムボックスでやる様に言われましたが、峰岸さんは知らないので上手く説明しなよと、丸投げした球が帰って来した
しかし、新幹線って良いですよね、東京駅で駅弁買って、おやつに俺はカツサンドでシオーネがクロワッサンたい焼き買って
勿論、みーちゃんのお土産も買いました
ゆったり車窓を眺めながら、バイクて違って話しも出来るし
そんなこんなで駅に着くと峰岸さんが迎えに来てくれました
取り合えず皆で店に向かう車中で説明しましたが、峰岸さんには信じて貰えず、みーちゃんにはホウキに乗れるとか言われ、夢を壊したらまずいし、誤魔化してたらお店到着
仕方なく、棚やテーブル等をアイテムボックスにしまい、驚かせ再度物を出し、やっと納得してくれた
みーちゃんにはこの魔法の事は秘密で誰かに言うと魔法が使え無くなるから絶対ナイショで指切りした
オーブン等調理道具もしまい、店の中は空っぽに成った
家の荷物も今日閉まってしまい、明日は大家さんの立ち合いだけして、今日は皆で近くの温泉宿に止まる事にした
何故か4人同じ部屋に止まる事に、何だか俺だけ何かもやもやしてる、でもみーちゃんがお兄ちゃんお兄ちゃんとなついてくれるのが可愛い、妹も昔はよく的割りついていたな
温泉に入り夕食後、みーちゃんに俺の家族の話しをして、お姉ちゃんが3人でお兄ちゃんの俺ができる事を話したら、もお大興奮
結局興奮修まらず、俺の布団で寝た、だが朝にはお母さんと寝てた
『俺は何もしてません、3歳の子供に何もしませんよ』
立ち合いも無事終わり、峰岸さんの軽自動車で東京に向かおうしたので、車もしまえる話しをし、駅の近くで人気の無い場所でしまう事にしたが、駅の近くでも人気が無かった
東京行きの新幹線に乗り、みーちゃんがまた大興奮で喜んでいたが、途中で寝てしまい、目が覚めたら、知らない家の中、
みーちゃんが寝てるのにだいじろうが気に成って押さえるの大変
だいじろうも大きく成ってきたが、未だに母ちゃんにべったりで甘えん坊
みーちゃんが起きて皆で 自己紹介して楽しく歓迎会をした
みーちゃんには今日は刺激が強すぎたかな
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
117
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる