パチンコ景品所で知り合った女

橋本光二

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パチンコ景品所で知り合った女

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その日、私は久しぶりにパチンコ店で開店早々、座った4パチの台で二千円突っ込むと当たりを引いた。
連チャンは延々と止まらなかった。
暫くして、中年の女が私の隣の台に座った。
しかし、連チャンを続ける私の台の隣で女の台は一向に当たりを引かなかった。
女は諦めたのか、台から立上り、去っていった。
私は疲れ、stが終わるとカードを抜き、喫煙室に行った。
程なく、先程の女が喫煙室に入って来た。
女はタバコに火を着けると私に「お兄さん凄い連チャンね」と言った。
「たまたま、今日はラッキーなだけですよ」と私が答えると「そうかな」と女は言い喫煙室から出て行った。
私が台に戻り、打ち始めると、また大当たりを引いた。
その後も、連チャンが止まらず、出玉は一万発を超えていた。
その後も、連チャンは止まらず、遂に二万発を超えていた。
stが終わった後、私は疲れたので打ち止めにした。
景品交換すると、八万円になった。
交換所から離れると先程の女がタバコを吸い、立っていた。
女は「お兄さん凄いね。私、マイナス4万よ」と言い、「お兄さん、今日はパチンコ飽きたでしょ。私と遊ばない?」と言った。
「遊ばないって、何して?」と、私が聞くと、女は苦笑して、「女が遊ばない?って言うと決まってるじゃない。三で良いよ」と言い、指を三本立てた。
私が「どこで?」と聞くと「私の家に来ない?誰もいないよ」と彼女は言う。
「うーん」と私は考え「わかった。」と答えた。
「うふ。じゃあ、歩いてすぐだから着いて来て」と彼女は言い、歩き出した。
私は、女の後を着いて行った。
「ここよ」と彼が言うと、新築に見える白い非常に綺麗なマンションだった。
女は鍵穴に鍵を入れオートロックを開けた。
「さあ、入って」と女が言うと私はオートロックの扉をくぐった。
そして女と私はエレベーターに乗った。
エレベーターが7階に着くと女はエレベーターから降り、私も続いた。
彼女は702号室の鍵を開けた。
「さあ、どうぞ」と彼女が言うと私は室内に入った。
清潔感漂う室内は3LDKでバルコニーに洗濯物が干してある。
「こっちに来て。この部屋がベッドルームよ」と女は言った。
部屋のベッドはダブルベッドだった。
「男性と住んでるの?」と私が聞くと女は「旦那とは三年前に死別しました」と言った。
見るとベッドの隣に仏壇が置いてあった。
「さあ、シャワー浴びましょう」と女は言い、私の手を引っ張った。
私は女に引っ張われ全裸になり、シャワールームに入った。
女は私の硬直し増大したペニスを見て「お兄さんの立派ね」と言った。
私は「あなたもナイスボディですね。痩せているのに巨乳だし」と言った。
女は「そうかしら、でもオッパイはだいぶ垂れちゃつて恥ずかしい」と言った。
「そんな事は無い。あなたは美熟女だ」と私が言うと「お上手ね。さあ洗いましょうね」と女は言い、ボディソープを私のペニスに塗り、仮性包茎の包皮をめくり、丹念に亀頭を洗った。
私の亀頭が、更に硬直すると「オッケー。ソープ流したらベッドに行って、待つてて」と女が言った。
私はバスタオルで体を拭き、全裸のままベッドで仰向けに寝た。
「お待たせ」と言い、女はバスタオルで上半身を巻き、ベッドに来た。
そして、バスタオルを脱ぎ、私のペニスを右手で握った。
「うふ。カチカチじゃないの」と女は言い、私の亀頭にキスをした。
そして、私の亀頭を口に含んだ。
生温かくネットリとした感触で私の亀頭は更に硬直し、増大した。
女は歯を立てず、私の亀頭をしゃぶる。
心地よい快感で私は眠気を催して来た。
「寝ちゃダメ」と女は言い、身体を起こし、「あと、三貰えば、入れるよ」と女が言うと私は「解った」と言い、ベッドの側に置いたズボンから、三万円取り出し、女に渡した。
女はカネを受け取ると「ありがと。絶対、満足させるからね」と言い、立ち上がり、ゆっくりと股間に私のペニスを挿入した。
「アッああッ」女は、そう言うと、ゆっくり腰を動かし始めた。
私と女の接合部がクチャクチャと卑猥な音を立てる。
女の乳房は垂れ気味だが巨乳だ。
乳首は梅干しの様で黒ずんで大きい。
「オッパイ揉んで。あと乳首も弄って」と女は言った。
私は女の乳房を揉み、乳首を弄った。
「もっと強くして。私、そうしないと感じないの」と女は言った。
私は強めに女の乳房を揉み、乳首も強めに弄った。
「もっと強くして」と女は言った。
私は、かなり強めに女の乳房を揉み、乳首も強めに弄った。
「そう。それで調度良い位」と女は言い、腰を激しく動かし始めた。
女の膣は、ぬめり、細かい襞がペニスに絡み、締め付けて来る。
亀頭は膣の深部の熱い粘液に浸っている。
(名器だ)と私は思った。
これまで、数え切れない程、多くの女とプレイして来たが、これ程の名器を持つ女は、いなかった。
イソギンチャクの様な細かい襞がペニスに絡み締め付け来る。
女は激しく腰を動かし「ああッ、ああッ」と声を上げながら、体をのけ反り始めた。
「ああッ、ああッ。行きそう。もうダメ。来て」と女が言うと私は、引き金を引いた。
私のペニスから出た、大量の精子が彼女の腟内に注ぎ込まれた。
その後、睡魔が襲い、私は深い眠りについた。
気がつくと、彼女はシャワールームから出て、私に近ずいて来た。
『爆睡してたのよ。貴方』彼女は、そう言いながら、下着を付け、服を着た。そして、化粧台でメイクを始めた。
『どこ行くんだい』と私が聞くと
『仕事よ』と彼女は答えた。
『何処に』と私が聞くと『店よ。スナック』と彼女は答えた。『ママさんかい?』と私が聞くと『当たり。この部屋で待ってて。2時頃帰って来るから。帰らないでよ』と彼女は言った。
私は『分かった。でも、メシ食いに出るかも』と言うと、『夕食の用意は、してあるよ。冷蔵庫に沢山ビールがあるから、好きなだけ、飲んで食べて、寝てたら』と彼女は言った。そして『くれぐれも、女遊びは、しないで頂戴ね。私が、たっぷり楽しませて、上げるからね』と言い、『じゃあ、出かけるからね』と言い、彼女は出て行った。
テーブルには、豪華な料理が並んでいた。私は冷蔵庫からビールを出し、料理を食べた。
満腹になると、また強い眠気に襲われ、私は全裸でベッドで仰向けになり、眠りに入った。
音がして、身を起こすと彼女の姿が見えた。
『気がついた?綺麗に食べてくれたのね。嬉しいわ』と彼女は言い、服と下着を脱ぎ、シャワールームに入った。
そして、バスタオルを身体に巻き、ベッドに来た。
『もっと早く帰りたかったけど、融資先の銀行の方が、しつこくて、中々、帰れなかったの。ごめんなさいね』彼女は、そう言うと、バスタオルを脱ぎ、全裸になった。
『たっぷり眠れたようね。オチンチンが、こんなに大きくなって、硬くなっている』彼女は、そう言うと、私のペニスを右手で握り、うっとりした表情で亀頭を舐め始めた。
彼女は、亀頭のカリも丹念に舐め、亀頭だけで無く、陰経も丹念に舐めた。
そして、亀頭を口内に含んだ。
私は彼女の口内の生温かさとネットリした感覚を感じた。
彼女は、私のペニスに歯を立てず、シャブリ続けた。
私はペニスがとろける様な快感を感じた。
『そろそろ、入れる?』と彼女は言い、私は『ああ、入れてくれ』と答えた。
彼女は立ち上がり、私のペニスを陰部に挿入した。
彼女の陰部は、イソギンチャクの様な細かい襞で私のペニスに締め付けてきた。
亀頭は、温かい粘液に浸った。彼女がゆっくり腰を動かすと接合部がクチャクチャと卑猥な音を立てる。
やがて、彼女は激しくグラインドし、巨乳が激しく揺れる。彼女は大量の潮を噴いた後、大きく仰け反った。
『行きそう!来て』と彼女は叫び、私は射精した。
彼女は、バタンと私に覆い被さった。
しばらくして、彼女はベッドを離れ、冷蔵庫に行き、缶ビールを取り出し、ソファでタバコを吸いながら、ビールを口にした。
『セックスの後のビールとタバコは最高。貴方も一服したら』と彼女が言うと
私も冷蔵庫から缶ビールを取り出し、タバコを吸いながら、飲んだ。
『明日は、店休みだから、今日は寝かせないわよ』と彼女は言った。
しばらく、缶ビールを飲み、タバコを吸った後、彼女は『次、バックやろう』と言い、床に四つん這いになった。
『さあ、来て。後から、入れて』と彼女が言うと、私はバックから彼女に入れ、ゆっくりと責め始めた。
『もっと、激しく責めて』と彼女に言われ、私は、激しく責めた。
『次は、アヌスに入れて』と彼女が言うと『大丈夫かい』と私は聞いた。
『平気よ。貫通してるから。心配しないで』と彼女は答えた。
私はペニスを一気に彼女のアヌスに突き刺した。
『アアッ。激しく責めて』
私はアナルセックスの体験が無いが、とにかく激しく責めた。
肛門括約筋の強烈な締めと直腸感覚の快感は、想像を絶するものだった。
そして、快感に耐え切れず、彼女の直腸に大量のスペルマを放出した。
『生アナルだから、早くシャワーで洗った方が良いよ』と彼女が言い、私はシャワーで丹念にペニスを洗った。
『さて、次は何をすれば、良いんだろう?』私が聞くと彼女は『アナルをしたら終わりよ』と言い、『でも、まだ一緒にいたいから、正常位だね』と答えた。
『ゆっくりキスでも、しながらね。お互いの身体、味わいましょうね。乳首でも舐めてね』





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