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対面
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大きな川がある街だった。街のどこにいても高い煙突が見える。大きな工場は、紡績の工場だった。昔から糸や布を作るところだったのだろう。もちろんそこにも工場で勤めている人が居て、そのほとんどは社宅に入っているらしい。
公団に見えるそのアパートもすべて社宅らしい。
「ここの街にいたことがあります。」
「ここに?」
「事務をしてました。」
近くにいたこともあるのか。だがそのときに晶が今のところにいたとは限らない。カメラを片手に世界を回っていたのだから。
そして他の車がまっすぐ向かう道を右に曲がろうとしていた。河川敷の道を行くらしい。そしてその先には数件のラブホテルがある。本当にするつもりなのだろうか。
「あの……本当に?」
「お前にも編集長が居て、俺にも愛がいる。こんなチャンスほとんどないだろ?」
「……待っていると言われたんですけど。」
「夜まで居ようとは思わねぇよ。こっちだって事情があるんだし。」
車がとぎれて、車は右折する。そして河川敷を進んでいき、横道に入っていく。そしてひっそりとした道の脇にある建物の中に入っていった。
「こんな時間に来るのって、不倫カップルくらいしかいないだろうけどな。」
薄暗い駐車場に、何台か車が停まっている。目隠しのようにナンバーの所に板が立てかけられていた。不倫カップルなら、ナンバーを知られたくないのだろう。
晶も車を停めると、エンジンを切る。
「行こうぜ。」
それでも躊躇する。のろのろとシートベルトをはずして、外にでると晶が手を引いた。
「目隠ししなくてもいいんですか?」
「しても一緒。この車目立つから。」
入り口に入っていき、晶は勝手にボタンを押す。フリータイムで、どこの部屋を選んでも同じ値段なのだろう。
「安いな。まぁ、こんな昼間から来るやついねぇか。」
エレベーターのボタンを押して中にはいり、ドアが閉まったとたん、晶は清子を抱き寄せる。
「くるし……。」
ぎゅっと抱きしめられて、痛かった。だが晶は力を弱める気はない。
「やっと……。」
ずっと抱きたかった。この小さな温もりをまた抱きしめたった。
部屋に入ると、荷物を下ろすまもなく晶は唇を重ねてきた。先ほどとは違い、舌を絡めてくる。
「ん……。」
唇を離すと、荷物を乱雑に置かれた。思いっきり床にどんと置いてしまい、少し晶は焦ったように言う。
「ヤバ……パソコンとか入ってねぇのか?」
「今日は必要ないと思ってたから。」
「そっか……。悪い。俺……焦ってて……。」
お互い初めて同士だった。あのころと違う。晶も清子意外の人を知っているし、清子も史から抱かれた。だがあのときと感情は全く違う。
「……なぁ……一つ聞いて良いか?」
晶は互いの荷物をソファーにおくと、清子の方を見る。
「好きではないです。」
「それは聞き飽きたけどさ……。何であのとき、お前家に入れたの?」
「十年前ですか?」
「あぁ。」
「何ででしょうね……。わからないけど……あのとき、祖母がもう一日もつかどうかわからないって言われて、ずっと側にいたいと言ったのだけど……一日は持つから、一度帰って寝た方が良いって言われた。身内は私しか居なかったし……。」
「……。」
「帰ったところで寝れないとは思ってた。そんなところにあなたが居た。」
すると晶は頭をかいて言う。
「あのとき、俺の家も崩壊してたからな。誰でも良いから温もりが欲しかった。お前もそうだったのか?」
「かも知れない。」
「だったら今とあまり変わらないな。感情があるかわからない。でも一つ違うことがある。」
「何?」
「俺はお前が忘れられない。体だけじゃなくて……好きだから。」
そのとき清子の目から涙がこぼれた。その様子に、晶は清子に近づいて眼鏡を取り、テーブルに置く。
清子のシャツを脱がすと、イヤでも首の跡が目に付く。晶はそこを指で触れた。
「夕べしたのか?」
「ううん。でも跡を付けられた。」
「案外、編集長って独占欲強いな。指輪もそうだろ?サイズぴったりでさ、どこで計ったんだろうな。」
「そう言うことも慣れてると思う。」
慣れているからこう言うことも出来たのだ。AV男優をしていたのだ。そんなに特別な技を持っているわけでもないし、あっちも大きいわけではない。それで清子を満足させられるのかと言えば、わからない。だがやるだけだ。
下着を取ると、胸に触れた。あのころよりも大きくなったような気がする。
「ヤバ……。超柔らかくて……。」
「そんなこと言わなくて……良いから……。」
顔を赤らめている。それだけで堅くなりそうだ。ぎゅっと乳首を摘むと、声が漏れた。
「晶……。駄目……そんなにしたら。」
すると晶はそのまま清子の唇にキスをする。すると清子の舌もそれに答えてきた。これも史にならされていたのかと思うと、手に力が入る。
「痛い……。」
「あ……悪い。」
唇を離して清子がつぶやくと、その力を緩めた。
「でも……変なの……。」
「何が?」
「もっとして欲しいとも思う。」
「……お前、可愛いな。」
すると晶はその乳首に舌を這わせる。すると清子はたまらずに声を上げた。
「あっ……あっ……。」
「すごいビンビンに立ってて、綺麗な色だな。」
「や……。」
「この先。好きなんだろ?」
「わからないけど……ん……駄目……イキ……。」
ぶるぶると体を震わせている。胸だけでイキそうなのだ。敏感だと思っていたが、こんなに敏感だとは思ってもなかった。唇を重ねて舌を舐めながら、乳首をぐっと引っ張ると唇の端から声を漏らす。
「ん……んーーーー!」
唇を離すと、互いの唇に糸が垂れた。それを指で触れると、清子をベッドに寝かせる。そして穿いていたズボンを脱がせた。
そして自分もジーパンを脱ぐ。そしてベッドへ乗り上げた。これからが本番なのだ。
公団に見えるそのアパートもすべて社宅らしい。
「ここの街にいたことがあります。」
「ここに?」
「事務をしてました。」
近くにいたこともあるのか。だがそのときに晶が今のところにいたとは限らない。カメラを片手に世界を回っていたのだから。
そして他の車がまっすぐ向かう道を右に曲がろうとしていた。河川敷の道を行くらしい。そしてその先には数件のラブホテルがある。本当にするつもりなのだろうか。
「あの……本当に?」
「お前にも編集長が居て、俺にも愛がいる。こんなチャンスほとんどないだろ?」
「……待っていると言われたんですけど。」
「夜まで居ようとは思わねぇよ。こっちだって事情があるんだし。」
車がとぎれて、車は右折する。そして河川敷を進んでいき、横道に入っていく。そしてひっそりとした道の脇にある建物の中に入っていった。
「こんな時間に来るのって、不倫カップルくらいしかいないだろうけどな。」
薄暗い駐車場に、何台か車が停まっている。目隠しのようにナンバーの所に板が立てかけられていた。不倫カップルなら、ナンバーを知られたくないのだろう。
晶も車を停めると、エンジンを切る。
「行こうぜ。」
それでも躊躇する。のろのろとシートベルトをはずして、外にでると晶が手を引いた。
「目隠ししなくてもいいんですか?」
「しても一緒。この車目立つから。」
入り口に入っていき、晶は勝手にボタンを押す。フリータイムで、どこの部屋を選んでも同じ値段なのだろう。
「安いな。まぁ、こんな昼間から来るやついねぇか。」
エレベーターのボタンを押して中にはいり、ドアが閉まったとたん、晶は清子を抱き寄せる。
「くるし……。」
ぎゅっと抱きしめられて、痛かった。だが晶は力を弱める気はない。
「やっと……。」
ずっと抱きたかった。この小さな温もりをまた抱きしめたった。
部屋に入ると、荷物を下ろすまもなく晶は唇を重ねてきた。先ほどとは違い、舌を絡めてくる。
「ん……。」
唇を離すと、荷物を乱雑に置かれた。思いっきり床にどんと置いてしまい、少し晶は焦ったように言う。
「ヤバ……パソコンとか入ってねぇのか?」
「今日は必要ないと思ってたから。」
「そっか……。悪い。俺……焦ってて……。」
お互い初めて同士だった。あのころと違う。晶も清子意外の人を知っているし、清子も史から抱かれた。だがあのときと感情は全く違う。
「……なぁ……一つ聞いて良いか?」
晶は互いの荷物をソファーにおくと、清子の方を見る。
「好きではないです。」
「それは聞き飽きたけどさ……。何であのとき、お前家に入れたの?」
「十年前ですか?」
「あぁ。」
「何ででしょうね……。わからないけど……あのとき、祖母がもう一日もつかどうかわからないって言われて、ずっと側にいたいと言ったのだけど……一日は持つから、一度帰って寝た方が良いって言われた。身内は私しか居なかったし……。」
「……。」
「帰ったところで寝れないとは思ってた。そんなところにあなたが居た。」
すると晶は頭をかいて言う。
「あのとき、俺の家も崩壊してたからな。誰でも良いから温もりが欲しかった。お前もそうだったのか?」
「かも知れない。」
「だったら今とあまり変わらないな。感情があるかわからない。でも一つ違うことがある。」
「何?」
「俺はお前が忘れられない。体だけじゃなくて……好きだから。」
そのとき清子の目から涙がこぼれた。その様子に、晶は清子に近づいて眼鏡を取り、テーブルに置く。
清子のシャツを脱がすと、イヤでも首の跡が目に付く。晶はそこを指で触れた。
「夕べしたのか?」
「ううん。でも跡を付けられた。」
「案外、編集長って独占欲強いな。指輪もそうだろ?サイズぴったりでさ、どこで計ったんだろうな。」
「そう言うことも慣れてると思う。」
慣れているからこう言うことも出来たのだ。AV男優をしていたのだ。そんなに特別な技を持っているわけでもないし、あっちも大きいわけではない。それで清子を満足させられるのかと言えば、わからない。だがやるだけだ。
下着を取ると、胸に触れた。あのころよりも大きくなったような気がする。
「ヤバ……。超柔らかくて……。」
「そんなこと言わなくて……良いから……。」
顔を赤らめている。それだけで堅くなりそうだ。ぎゅっと乳首を摘むと、声が漏れた。
「晶……。駄目……そんなにしたら。」
すると晶はそのまま清子の唇にキスをする。すると清子の舌もそれに答えてきた。これも史にならされていたのかと思うと、手に力が入る。
「痛い……。」
「あ……悪い。」
唇を離して清子がつぶやくと、その力を緩めた。
「でも……変なの……。」
「何が?」
「もっとして欲しいとも思う。」
「……お前、可愛いな。」
すると晶はその乳首に舌を這わせる。すると清子はたまらずに声を上げた。
「あっ……あっ……。」
「すごいビンビンに立ってて、綺麗な色だな。」
「や……。」
「この先。好きなんだろ?」
「わからないけど……ん……駄目……イキ……。」
ぶるぶると体を震わせている。胸だけでイキそうなのだ。敏感だと思っていたが、こんなに敏感だとは思ってもなかった。唇を重ねて舌を舐めながら、乳首をぐっと引っ張ると唇の端から声を漏らす。
「ん……んーーーー!」
唇を離すと、互いの唇に糸が垂れた。それを指で触れると、清子をベッドに寝かせる。そして穿いていたズボンを脱がせた。
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