71 / 283
#70#
しおりを挟む
「化粧か何かをするのですか?」
「そうだね。そこは銘に任せよう。僕にはそんなことはできないし。」
銘の手に掛かれば、きっと累は別人になる。おそらく藍にも気づかれないだろう。それだけはほっとするところだった。
彼にだけは気づかれたくない。彼があれだけ称の死を悲しんでいたのだ。あのとき、初めて累は自分のしたことに後悔した。
だがあのまま称を殺さないでないのであれば、きっと自分が殺される。いや、彼女の場合、処分という形になるだろう。そして次は別のヒューマノイドが生産されるのだ。彩に忠実で、国家を滅ぼすためだけに生まれた者が。
ふと時計をみる。そして彼女は鏡から離れた。
「どうしたの?」
「そろそろ開店準備をしたいので。」
「仕込みは終わっているだろう?」
「えぇ。でも直前ではないとできないこともありますし、窓も開けて空気の入れ替えをしないと。」
「本当に、店ばかりだね。たまには僕の方も見てよ。」
その言葉に彼女は少しため息をつく。
「いつも見てますよ。」
「そう?君はいつも僕の前では気もそぞろだ。」
「そう見えますか。」
藍を重ねたくなかったから、彼女はなるべく彩に抱かれたくないと思っていたのだ。だから彼が夜中にやってきたことがわかっても、寝たふりをしていたのに。
「累。こっちへ来て。」
彼はそんな彼女の気持ちを答えないように、ソファに座り彼女を手招きする。
「せっかくの洋服が汚れてしまいますよ。」
「実行は明後日だ。それまでに乾くだろう?」
いつもなら彩は寝ている時間だ。なのに無理矢理今日やってきたのは、コレが目的だったのかもしれない。
「時間がありません。」
そう言って彼女はソファに近づかず、ベッドルームへ向かった。すると彩はその部屋に一緒に入ってくる。
「累。」
「すぐ着替えますから。」
そう言ってウィッグをとり、ネットを取る。すると押さえていた髪がばさっと背中に落ちた。まっすぐな黒髪で結んでいたがそれがゆるみそうだったので、結んでいるゴムを取る。
すると彩はその髪に触れた。長い髪だ。彼女を作った由教授は彼女を、自分に妻に似せたらしい。彼にとっては見たことのない母親だった。
「あの……彩。」
「すぐ済ませる。」
髪から手を離して、彼女の頬に触れた。そして上を向かせる。
何をするかはわかる。だからせめて目を瞑りたい。瞳を閉じると、唇に柔らかいモノが触れてきた。温かく柔らかなモノは、すぐに離れる。
「彩……。」
目を開けると、端整な顔立ちが目の前にいる。綺麗な顔をしていて、誰もがうっとりするだろう。だがそんなモノに彼女の心は揺れない。だが演じないといけないだろう。藍のことを知られるわけにはいかないのだから。
「やっと君とキスができた。気が触れそうだったよ。君に触れられないのは地獄だ。」
そう言って彼は彼女を抱き寄せる。だが彼女の手が彼の体に触れることはない。むしろ早く済ませて、開店準備をしないといけないと思っていた。
そして体を離して彼女の姿を見る。
「別人としているようだね。でもほら。化粧の匂いも、香水の匂いもしない。君はそんな女じゃないって証拠だ。」
「……理想ですか?」
「あぁ。君は僕の理想だ。殺しをしたときの血の臭いが最高にたまらない。累。僕の側にいてくれ。」
唇を再び重ねる。今度は唇を割って舌を絡ませてくる。藍よりも手慣れているように感じた。だが口を嘗められる度に体が固くなり、彼を押し退けたいと思えてくる。
やっと口を離すと、彼はシャツの下から手を入れてきた。
「彩、時間が……。」
「間に合うようにするから。君は感じやすいし、ずっとしていないから狭くなっているだろうしね。」
彼はそう言って背中に手を伸ばすと、下着のホックを取る。そしてシャツをまくり上げた。もう小さい胸の先にあるピンク色の乳首が立っている。
「もう立ってる。君だって期待していたんだろう?」
だがシャツをまくり上げただけで脱がせない。そのままベッドに横になってもそのシャツを脱がせることはなかった。乳首に指が触れて、指で転がす。
「がっちがち。こんな乳首で店に出したら、すぐに襲われるよ。」
「んっ……。」
気持ちでは拒否しているのに、体は悲しいほど反応する。彼の体を抱くことはないが、ベッドのシーツを掴んでその快感をこらえている。頬を赤くして、声を抑えていた。
その表情が愛しい。
「累。」
彼は一旦彼女から離れるとベルトをはずし、ズボンを脱いだ。そして下着も取ると、すでに堅くなりつつある性器が目の前に現れる。そして彼はベッドに横になると、彼女に上に乗るようにいった。
初めてする事じゃない。彼女は下着だけ取るとスカートを上げて、彼の体に乗りかかる。そして尻を彼の顔に向けて彼女はその堅くなりつつある彼の性器に指を這わせると、ふっと息をかける。
「んっ……。累。それは余計だ。」
「すいません。聞いたことをしてみたかったので。」
「君の好奇心はいらない。僕に指示されたことだけをして。」
酷い言いようだ。だがその通りだと思う。彼女は指を這わせると、それをゆっくりスライドさせた。
自分は人形で、彼の言うとおりにしかできないのだ。だが求めていない。
藍となら違う。心から求め、求められていると思う。それが好きだということだと思った。
だが彩のコレは拒否できない。
「累のここもすごい濡れているね。ぐちょぐちょだ。」
指で彼女の濡れている性器に指を這わせた。這わせる度に蜜が溢れそうになる。蓋をするようにそして、すいつくようにそこに舌を這わせる。
「あっ!」
彼女もそのそそり立ってきた性器に口を這わせる。できればここでイけば、もう入れないかもしれない。そんな甘い考えをしていたのだ。
「累……そんなに激しくしてはいけない。出てしまう。」
そのためにしているのだが、どうやら違うらしい。彼女は唾液と彼の汁で濡れた性器を口から離す。すると彼もそこから口を離した。
「入れて。」
体を彼の方に向けると、彼の性器をつかみ上げる。そして自分のそこに埋めた。
「んっ……。」
「あぁ。累……。いい……。相変わらず最高だな。」
性器が彼女の中に入っていくのがよく見える。そして彼女の顔が赤くなるのもわかった。快感を耐えているのだろう。耐える必要ないのに。声を上げればいいのに。
「……すごいな。ほら、すごい締まる。累。」
「ん?」
余裕はないらしい。奥まで入れ込んで、彼女はそれでも耐えるように声を抑えている。
「動いて。」
スカートをまくり上げられて、半分出た胸。丸見えになっている性器。そこは濡れ放題濡れていて、彼の太股まで濡らしている。
「すご……。どんどん締まる。累。我慢しないで。声上げて。」
まだ耐えれる。藍とは違うから。藍は自分も彼女も気持ちいいところを探るようにセックスしてくれるが、彼は彼女のことは考えていない。さながらセックスの道具だ。
「んっ……ふっ……。」
声を我慢していると、ますます締まる。感じているのだろう。だが彼は彼女を征服したい。声を上げて、求められたい。
彼は半身だけを起こすと、彼女の腰を掴んだ。
「え……。」
そして自分のモノを下から激しく打ち付けた。彼の髪が踊り、息を荒くする。すると彼女はたまらず声を上げた。
「ああああっ!」
「やっと声を上げた。累。我慢しないで。」
「あっ!あっ!」
彼女は声を上げて、そして彼は彼女の唇にキスをする。
「さっきより濡れてる。この体勢好きだもんね。」
下から打ち付けながら、彼女も腰を動かしている。奥を突かれる度に膝から崩れそうになる。
「あっ!駄目……イく。イきそうです。」
「僕もイきそう。二人でイく?」
すると彼は彼女を寝かせると、彼女の足を高く持ち上げる。そして彼女に打ち込んだ。
「あっ!あぁっ!」
「累。累。イく。ああっ!」
彼は彼女の性器に埋め込んだまま、射精した。奥に放出された精子を感じる。
「温かい……中……。」
「んっ……。」
横たわったまま、彼女は譫言にように呟く。
赤くなっている彼女の唇にキスをすると、彩はそこから出て行く。そしてその茂みの少し上。それをぐっと押すと、性器から白い精子が出てきた。
「すごい光景だね。スカート汚れたよ。」
どうやらスカートの上に精子を出されたらしい。いいや。スカートだけじゃない。シャツも、ソックスも互いの体液で汚れている。
「洗います。」
ちらりと時計をみる。もう開店するにはぎりぎりの時間だ。ゆっくりと彼女は体を起こすと、そのまま下着を身につけた。
「シャワーも浴びれないね。」
「仕方ありません。」
「僕の匂いをさせて、店に出るんだね。それから淫乱な雌の匂いだ。」
「……誰も欲情はしません。」
いつもの服を身につけると髪を結んで、彼女は部屋を出ていく。そして玄関を出ると階段を下りた。そのとき下着が濡れていくのを感じる。
おそらく収まりきれない名残が、それを汚しているのだろう。
今日、藍は来ない方がいい。彩のいったとおりだ。他の男の匂いをさせて、彼に会いたくなかった。
「そうだね。そこは銘に任せよう。僕にはそんなことはできないし。」
銘の手に掛かれば、きっと累は別人になる。おそらく藍にも気づかれないだろう。それだけはほっとするところだった。
彼にだけは気づかれたくない。彼があれだけ称の死を悲しんでいたのだ。あのとき、初めて累は自分のしたことに後悔した。
だがあのまま称を殺さないでないのであれば、きっと自分が殺される。いや、彼女の場合、処分という形になるだろう。そして次は別のヒューマノイドが生産されるのだ。彩に忠実で、国家を滅ぼすためだけに生まれた者が。
ふと時計をみる。そして彼女は鏡から離れた。
「どうしたの?」
「そろそろ開店準備をしたいので。」
「仕込みは終わっているだろう?」
「えぇ。でも直前ではないとできないこともありますし、窓も開けて空気の入れ替えをしないと。」
「本当に、店ばかりだね。たまには僕の方も見てよ。」
その言葉に彼女は少しため息をつく。
「いつも見てますよ。」
「そう?君はいつも僕の前では気もそぞろだ。」
「そう見えますか。」
藍を重ねたくなかったから、彼女はなるべく彩に抱かれたくないと思っていたのだ。だから彼が夜中にやってきたことがわかっても、寝たふりをしていたのに。
「累。こっちへ来て。」
彼はそんな彼女の気持ちを答えないように、ソファに座り彼女を手招きする。
「せっかくの洋服が汚れてしまいますよ。」
「実行は明後日だ。それまでに乾くだろう?」
いつもなら彩は寝ている時間だ。なのに無理矢理今日やってきたのは、コレが目的だったのかもしれない。
「時間がありません。」
そう言って彼女はソファに近づかず、ベッドルームへ向かった。すると彩はその部屋に一緒に入ってくる。
「累。」
「すぐ着替えますから。」
そう言ってウィッグをとり、ネットを取る。すると押さえていた髪がばさっと背中に落ちた。まっすぐな黒髪で結んでいたがそれがゆるみそうだったので、結んでいるゴムを取る。
すると彩はその髪に触れた。長い髪だ。彼女を作った由教授は彼女を、自分に妻に似せたらしい。彼にとっては見たことのない母親だった。
「あの……彩。」
「すぐ済ませる。」
髪から手を離して、彼女の頬に触れた。そして上を向かせる。
何をするかはわかる。だからせめて目を瞑りたい。瞳を閉じると、唇に柔らかいモノが触れてきた。温かく柔らかなモノは、すぐに離れる。
「彩……。」
目を開けると、端整な顔立ちが目の前にいる。綺麗な顔をしていて、誰もがうっとりするだろう。だがそんなモノに彼女の心は揺れない。だが演じないといけないだろう。藍のことを知られるわけにはいかないのだから。
「やっと君とキスができた。気が触れそうだったよ。君に触れられないのは地獄だ。」
そう言って彼は彼女を抱き寄せる。だが彼女の手が彼の体に触れることはない。むしろ早く済ませて、開店準備をしないといけないと思っていた。
そして体を離して彼女の姿を見る。
「別人としているようだね。でもほら。化粧の匂いも、香水の匂いもしない。君はそんな女じゃないって証拠だ。」
「……理想ですか?」
「あぁ。君は僕の理想だ。殺しをしたときの血の臭いが最高にたまらない。累。僕の側にいてくれ。」
唇を再び重ねる。今度は唇を割って舌を絡ませてくる。藍よりも手慣れているように感じた。だが口を嘗められる度に体が固くなり、彼を押し退けたいと思えてくる。
やっと口を離すと、彼はシャツの下から手を入れてきた。
「彩、時間が……。」
「間に合うようにするから。君は感じやすいし、ずっとしていないから狭くなっているだろうしね。」
彼はそう言って背中に手を伸ばすと、下着のホックを取る。そしてシャツをまくり上げた。もう小さい胸の先にあるピンク色の乳首が立っている。
「もう立ってる。君だって期待していたんだろう?」
だがシャツをまくり上げただけで脱がせない。そのままベッドに横になってもそのシャツを脱がせることはなかった。乳首に指が触れて、指で転がす。
「がっちがち。こんな乳首で店に出したら、すぐに襲われるよ。」
「んっ……。」
気持ちでは拒否しているのに、体は悲しいほど反応する。彼の体を抱くことはないが、ベッドのシーツを掴んでその快感をこらえている。頬を赤くして、声を抑えていた。
その表情が愛しい。
「累。」
彼は一旦彼女から離れるとベルトをはずし、ズボンを脱いだ。そして下着も取ると、すでに堅くなりつつある性器が目の前に現れる。そして彼はベッドに横になると、彼女に上に乗るようにいった。
初めてする事じゃない。彼女は下着だけ取るとスカートを上げて、彼の体に乗りかかる。そして尻を彼の顔に向けて彼女はその堅くなりつつある彼の性器に指を這わせると、ふっと息をかける。
「んっ……。累。それは余計だ。」
「すいません。聞いたことをしてみたかったので。」
「君の好奇心はいらない。僕に指示されたことだけをして。」
酷い言いようだ。だがその通りだと思う。彼女は指を這わせると、それをゆっくりスライドさせた。
自分は人形で、彼の言うとおりにしかできないのだ。だが求めていない。
藍となら違う。心から求め、求められていると思う。それが好きだということだと思った。
だが彩のコレは拒否できない。
「累のここもすごい濡れているね。ぐちょぐちょだ。」
指で彼女の濡れている性器に指を這わせた。這わせる度に蜜が溢れそうになる。蓋をするようにそして、すいつくようにそこに舌を這わせる。
「あっ!」
彼女もそのそそり立ってきた性器に口を這わせる。できればここでイけば、もう入れないかもしれない。そんな甘い考えをしていたのだ。
「累……そんなに激しくしてはいけない。出てしまう。」
そのためにしているのだが、どうやら違うらしい。彼女は唾液と彼の汁で濡れた性器を口から離す。すると彼もそこから口を離した。
「入れて。」
体を彼の方に向けると、彼の性器をつかみ上げる。そして自分のそこに埋めた。
「んっ……。」
「あぁ。累……。いい……。相変わらず最高だな。」
性器が彼女の中に入っていくのがよく見える。そして彼女の顔が赤くなるのもわかった。快感を耐えているのだろう。耐える必要ないのに。声を上げればいいのに。
「……すごいな。ほら、すごい締まる。累。」
「ん?」
余裕はないらしい。奥まで入れ込んで、彼女はそれでも耐えるように声を抑えている。
「動いて。」
スカートをまくり上げられて、半分出た胸。丸見えになっている性器。そこは濡れ放題濡れていて、彼の太股まで濡らしている。
「すご……。どんどん締まる。累。我慢しないで。声上げて。」
まだ耐えれる。藍とは違うから。藍は自分も彼女も気持ちいいところを探るようにセックスしてくれるが、彼は彼女のことは考えていない。さながらセックスの道具だ。
「んっ……ふっ……。」
声を我慢していると、ますます締まる。感じているのだろう。だが彼は彼女を征服したい。声を上げて、求められたい。
彼は半身だけを起こすと、彼女の腰を掴んだ。
「え……。」
そして自分のモノを下から激しく打ち付けた。彼の髪が踊り、息を荒くする。すると彼女はたまらず声を上げた。
「ああああっ!」
「やっと声を上げた。累。我慢しないで。」
「あっ!あっ!」
彼女は声を上げて、そして彼は彼女の唇にキスをする。
「さっきより濡れてる。この体勢好きだもんね。」
下から打ち付けながら、彼女も腰を動かしている。奥を突かれる度に膝から崩れそうになる。
「あっ!駄目……イく。イきそうです。」
「僕もイきそう。二人でイく?」
すると彼は彼女を寝かせると、彼女の足を高く持ち上げる。そして彼女に打ち込んだ。
「あっ!あぁっ!」
「累。累。イく。ああっ!」
彼は彼女の性器に埋め込んだまま、射精した。奥に放出された精子を感じる。
「温かい……中……。」
「んっ……。」
横たわったまま、彼女は譫言にように呟く。
赤くなっている彼女の唇にキスをすると、彩はそこから出て行く。そしてその茂みの少し上。それをぐっと押すと、性器から白い精子が出てきた。
「すごい光景だね。スカート汚れたよ。」
どうやらスカートの上に精子を出されたらしい。いいや。スカートだけじゃない。シャツも、ソックスも互いの体液で汚れている。
「洗います。」
ちらりと時計をみる。もう開店するにはぎりぎりの時間だ。ゆっくりと彼女は体を起こすと、そのまま下着を身につけた。
「シャワーも浴びれないね。」
「仕方ありません。」
「僕の匂いをさせて、店に出るんだね。それから淫乱な雌の匂いだ。」
「……誰も欲情はしません。」
いつもの服を身につけると髪を結んで、彼女は部屋を出ていく。そして玄関を出ると階段を下りた。そのとき下着が濡れていくのを感じる。
おそらく収まりきれない名残が、それを汚しているのだろう。
今日、藍は来ない方がいい。彩のいったとおりだ。他の男の匂いをさせて、彼に会いたくなかった。
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる