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登場人物+おまけ
三宅敦兼の覚え書き
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三宅 敦兼(ミヤケノブカタ)
【学園内では】
◇表の姿→ 黒く真っ直ぐな、肩まで伸びる長髪で目元を隠し、ひょろりと伸びた高身長を猫背で縮めている。素顔はかなりの美形。人に見られるのが嫌。
学園新聞も手掛ける新聞部員で情報通。
◇裏の姿→ 学園の優秀な情報屋。
【族チーム内では】
常に大きな黒いマスクで顔半分を隠し、パーカーのフードを目深に被る。チームの幹部以外は素顔を知らない。喧嘩に参加することは無く、その筋では一目置かれるハッカー。
***
五月✕日
■依頼人:生徒会会長、橘飛鳥
郁人きゅんが襲われた日の夜、情報屋として新たな依頼を受けた。
依頼者は生徒会会長の橘飛鳥。
内容は『千賀郁人』に関する再調査だ。
前回の調査報告では、ほぼ偽の情報しか書けなかったが……今回は俺の独断で、一部をぼかしながらも事実に近づく情報をほんの少し、条件付きで教えることを決めた。
条件の一つは『他言無用』であること。依頼者は、今回得た情報内容を決して他人に教えてはならない。
そして学園の生徒でいるあいだは、こちらが渡すアクセサリーを肌身離さずにいること。
二つの条件を承諾した会長に対し、誓約書と交換で調査報告書を渡す。この俺が頑張って徹夜で作ったんだから、しっかり読んで今後は郁人きゅんへの暴力的な態度を改めてほしい。
ついでにストーカー女への対策にも一役買って出てくれないかな。むしろ後者狙いで情報を教えるようなもんだし。あの女が動き出すなら、こっちの味方は一人でも多いほうが良いからねぇ。
――数日後。
風邪も治って久々の登校中だった郁人きゅんに、バ会長様がやりやがった。
監視カメラや盗聴器で様子を見(聞い)てた俺もびっくりだわ。いきなり衆人環視の中での公開キス+告白って。
キスの直後、条件の一つで持たせていたアクセサリーから電気ショックを与えといたけど。思ったよりも早く回復してて、怖っ。
(※遠隔操作可能で、しばらく動けなくなる程度の威力あり)
一部とはいえ郁人きゅんの真実を知って、恋心に歯止めが効かなくなったのかねぇ。
あー。もしかすると俺、ちょっと早まったことをしたのかも?
ごめんね郁人きゅん、優馬しゃん。
結論:バ会長は思った以上にバ会長だったみたいです。
五月◯日
■アレクについて
外国にいるストーカー女の情報を提供してくれていた協力者の一人、アレクが日本へやってきた。
留学については事前に連絡を受けて知ってたけど、優馬しゃんや郁人きゅんに伝えるのを(わざと)忘れてたよ。でもまあ、もう来ちゃったし問題無い無い。
ただ、留学の理由を「郁人を近くで守りたいから」なんて言ってる自称・婚約者は、こっちもある意味ストーカーっぽいような。
郁人きゅんの従兄弟で、雰囲気は確かに少し似てる気もしないでもない……が、やけに腹黒そうというかなんというか。
彼の登場で他の生徒やBLで言うところの“攻め”達がざわついてる。これはちょっと面白くなってきたなぁ。
五月△日
■美濃岡巧について
美濃岡巧と遭遇した。
ただ校内で偶然すれ違っただけ、かと思ったら向こうから話しかけてきやがった。(以下、回想)
「やあ、君が学園の優秀な情報屋さんなんだって?」
「なんのことですか先輩?」
「それとも、とあるチームの優秀なハッカーくんって呼ぶほうが良いのかなぁ」
「……」
「こないだも見てたでしょ、千賀郁人くんと俺らの中庭での3P。どうだった? こっそり覗き見してて、少しは興奮した? あーでも最後まではヤれなかったし残念だったよねぇ」
「……どうして俺に言うんですか」
「んー、ふふ。俺さぁ、他人の悔しがる表情見るのって大好き。優秀なお前よりもさらに優秀な人達が色々と俺に教えてくれるんだけど、一応そういう裏の事情だけでも言っといてあげたほうが良いかなーって。ハンデ戦? みたいな感じで」
「……」
「千賀郁人くんのことも多分俺、ほぼ知ってると思うよ。あ、だけど安心してね。他の奴らには全然話すつもりとか無いし。だってさぁ……俺、自分の玩具を他人に奪われるのだけは絶対に許せないんだよね」
「……そうですか」
「うん、そう。だから変なストーカー女のことなんか気にせず、俺とお前らで『千賀郁人くんを巡る攻防戦』を楽しもうね。って、郁人くんの親衛隊の隊長さんに伝えてくれる? わかってるとは思うけど、俺が攻撃する側でそっちが守る側ね」
「……ええ、伝えときますよ先輩」
「ははっ、じゃあよろしくー」
そんなやり取りがあったことを優馬しゃんに伝えたら、当然だけど烈火のごとく怒り狂っちゃった。
ああもう、マジで関わりたくない相手を敵に回して、俺も胃に穴が開きそう。
なのにメラメラと闘志が湧いてくるのは、やっぱ変?
(負けず嫌いってのは勝負の世界には必要だよね)
五月□日
■相談者:千賀郁人
一年生の時に寮部屋が一緒(※俺が細工した)だった郁人きゅんは、そこで仲良くなった俺を単なる腐男子仲間だと思ってるらしい。……俺は少し興味があっただけで別に腐男子ではないんだけど。
以前から族チームのハッカーとして何度か会ってるのに、見た目や話し方が違うせいで同一人物だとはわからないようだ。
もちろん俺が学園内の情報屋だってことも知らない。
そんな郁人きゅんから
「“チャラ男×生徒会長”派を学園内に広めたいんだけどどうしたら良いのかなぁ」
と相談された。OK任せろ!
そして調子に乗りすぎてあっという間に一大ブーム到来。
学園内の腐男子のみならず、親衛隊員や一般の生徒らにまで『千賀郁人×橘飛鳥』をモデルにしたBL小説&BL漫画の同人誌が飛ぶように売れた。
書(描)き手は俺が見つけた学園内外のプロ級素人作家達だ。
彼(彼女)らは安い原稿料でも喜んで協力してくれる。おかげで良い小遣い稼ぎにもなり、俺も郁人きゅんも作家達も大満足。
……が、さすがに流行りすぎて副会長にもバレた。当然ぶち切れられて没収&発行禁止処分となり、ブーム終了。
郁人きゅんや俺が関わってることまではバレなかったが非常に残念だ。
まあ、密かに学園の裏サイト内で更新は続いてるけどね。読者の皆さま課金ヨロシクー。
ちなみに没収された同人誌を、真っ赤な顔で鼻血垂らしながら(股間を膨らませながら)愛読する橘飛鳥バ会長の姿が隠しカメラに映ってたよ。
……後でこっそり会長さんにも裏サイトのこと教えたげようかな?
すんごい額の課金をしてくれそうだしね。
※プロ級素人作家の一人は優馬の実姉、竹元綾香さん。原稿料は学園内のBL関連情報。実はネット中心に大人気BL同人作家として活動中。
【三宅敦兼の覚え書き/END】
【学園内では】
◇表の姿→ 黒く真っ直ぐな、肩まで伸びる長髪で目元を隠し、ひょろりと伸びた高身長を猫背で縮めている。素顔はかなりの美形。人に見られるのが嫌。
学園新聞も手掛ける新聞部員で情報通。
◇裏の姿→ 学園の優秀な情報屋。
【族チーム内では】
常に大きな黒いマスクで顔半分を隠し、パーカーのフードを目深に被る。チームの幹部以外は素顔を知らない。喧嘩に参加することは無く、その筋では一目置かれるハッカー。
***
五月✕日
■依頼人:生徒会会長、橘飛鳥
郁人きゅんが襲われた日の夜、情報屋として新たな依頼を受けた。
依頼者は生徒会会長の橘飛鳥。
内容は『千賀郁人』に関する再調査だ。
前回の調査報告では、ほぼ偽の情報しか書けなかったが……今回は俺の独断で、一部をぼかしながらも事実に近づく情報をほんの少し、条件付きで教えることを決めた。
条件の一つは『他言無用』であること。依頼者は、今回得た情報内容を決して他人に教えてはならない。
そして学園の生徒でいるあいだは、こちらが渡すアクセサリーを肌身離さずにいること。
二つの条件を承諾した会長に対し、誓約書と交換で調査報告書を渡す。この俺が頑張って徹夜で作ったんだから、しっかり読んで今後は郁人きゅんへの暴力的な態度を改めてほしい。
ついでにストーカー女への対策にも一役買って出てくれないかな。むしろ後者狙いで情報を教えるようなもんだし。あの女が動き出すなら、こっちの味方は一人でも多いほうが良いからねぇ。
――数日後。
風邪も治って久々の登校中だった郁人きゅんに、バ会長様がやりやがった。
監視カメラや盗聴器で様子を見(聞い)てた俺もびっくりだわ。いきなり衆人環視の中での公開キス+告白って。
キスの直後、条件の一つで持たせていたアクセサリーから電気ショックを与えといたけど。思ったよりも早く回復してて、怖っ。
(※遠隔操作可能で、しばらく動けなくなる程度の威力あり)
一部とはいえ郁人きゅんの真実を知って、恋心に歯止めが効かなくなったのかねぇ。
あー。もしかすると俺、ちょっと早まったことをしたのかも?
ごめんね郁人きゅん、優馬しゃん。
結論:バ会長は思った以上にバ会長だったみたいです。
五月◯日
■アレクについて
外国にいるストーカー女の情報を提供してくれていた協力者の一人、アレクが日本へやってきた。
留学については事前に連絡を受けて知ってたけど、優馬しゃんや郁人きゅんに伝えるのを(わざと)忘れてたよ。でもまあ、もう来ちゃったし問題無い無い。
ただ、留学の理由を「郁人を近くで守りたいから」なんて言ってる自称・婚約者は、こっちもある意味ストーカーっぽいような。
郁人きゅんの従兄弟で、雰囲気は確かに少し似てる気もしないでもない……が、やけに腹黒そうというかなんというか。
彼の登場で他の生徒やBLで言うところの“攻め”達がざわついてる。これはちょっと面白くなってきたなぁ。
五月△日
■美濃岡巧について
美濃岡巧と遭遇した。
ただ校内で偶然すれ違っただけ、かと思ったら向こうから話しかけてきやがった。(以下、回想)
「やあ、君が学園の優秀な情報屋さんなんだって?」
「なんのことですか先輩?」
「それとも、とあるチームの優秀なハッカーくんって呼ぶほうが良いのかなぁ」
「……」
「こないだも見てたでしょ、千賀郁人くんと俺らの中庭での3P。どうだった? こっそり覗き見してて、少しは興奮した? あーでも最後まではヤれなかったし残念だったよねぇ」
「……どうして俺に言うんですか」
「んー、ふふ。俺さぁ、他人の悔しがる表情見るのって大好き。優秀なお前よりもさらに優秀な人達が色々と俺に教えてくれるんだけど、一応そういう裏の事情だけでも言っといてあげたほうが良いかなーって。ハンデ戦? みたいな感じで」
「……」
「千賀郁人くんのことも多分俺、ほぼ知ってると思うよ。あ、だけど安心してね。他の奴らには全然話すつもりとか無いし。だってさぁ……俺、自分の玩具を他人に奪われるのだけは絶対に許せないんだよね」
「……そうですか」
「うん、そう。だから変なストーカー女のことなんか気にせず、俺とお前らで『千賀郁人くんを巡る攻防戦』を楽しもうね。って、郁人くんの親衛隊の隊長さんに伝えてくれる? わかってるとは思うけど、俺が攻撃する側でそっちが守る側ね」
「……ええ、伝えときますよ先輩」
「ははっ、じゃあよろしくー」
そんなやり取りがあったことを優馬しゃんに伝えたら、当然だけど烈火のごとく怒り狂っちゃった。
ああもう、マジで関わりたくない相手を敵に回して、俺も胃に穴が開きそう。
なのにメラメラと闘志が湧いてくるのは、やっぱ変?
(負けず嫌いってのは勝負の世界には必要だよね)
五月□日
■相談者:千賀郁人
一年生の時に寮部屋が一緒(※俺が細工した)だった郁人きゅんは、そこで仲良くなった俺を単なる腐男子仲間だと思ってるらしい。……俺は少し興味があっただけで別に腐男子ではないんだけど。
以前から族チームのハッカーとして何度か会ってるのに、見た目や話し方が違うせいで同一人物だとはわからないようだ。
もちろん俺が学園内の情報屋だってことも知らない。
そんな郁人きゅんから
「“チャラ男×生徒会長”派を学園内に広めたいんだけどどうしたら良いのかなぁ」
と相談された。OK任せろ!
そして調子に乗りすぎてあっという間に一大ブーム到来。
学園内の腐男子のみならず、親衛隊員や一般の生徒らにまで『千賀郁人×橘飛鳥』をモデルにしたBL小説&BL漫画の同人誌が飛ぶように売れた。
書(描)き手は俺が見つけた学園内外のプロ級素人作家達だ。
彼(彼女)らは安い原稿料でも喜んで協力してくれる。おかげで良い小遣い稼ぎにもなり、俺も郁人きゅんも作家達も大満足。
……が、さすがに流行りすぎて副会長にもバレた。当然ぶち切れられて没収&発行禁止処分となり、ブーム終了。
郁人きゅんや俺が関わってることまではバレなかったが非常に残念だ。
まあ、密かに学園の裏サイト内で更新は続いてるけどね。読者の皆さま課金ヨロシクー。
ちなみに没収された同人誌を、真っ赤な顔で鼻血垂らしながら(股間を膨らませながら)愛読する橘飛鳥バ会長の姿が隠しカメラに映ってたよ。
……後でこっそり会長さんにも裏サイトのこと教えたげようかな?
すんごい額の課金をしてくれそうだしね。
※プロ級素人作家の一人は優馬の実姉、竹元綾香さん。原稿料は学園内のBL関連情報。実はネット中心に大人気BL同人作家として活動中。
【三宅敦兼の覚え書き/END】
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~お知らせ~
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※第5話を少し修正しました。
※第6話を少し修正しました。
※第11話を少し修正しました。
※第19話を少し修正しました。
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