15 / 52
15限目 社会
しおりを挟む
しげき君とせじま様 15限目 社会
滋樹は剛に無理やりエロ本を見せられてしまい、いつも通り、ありえないくらいに彼の
イチモツは膨張してしまった。更衣室で隠れていたが、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「や、やっぱり。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。そして、手に持っていたカバンを
床に落としてしまった。カバンから教科書が床に散らばるのであった。
滋樹の体は壁に寄りかかっていたので倒れずにいたが
しばらくすると変化が現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、制服のシャツを
押し上げていた。さらにお尻も大きくなり、ズボンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、ズボンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
ズボンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、服が変化していった。
制服のYシャツは、ベージュ色の半袖のタートルネックに変化していった。
下着も変化を始め、下着のシャツはHカップの豊満な乳房を覆うように青色の
ブラジャーにそしてパンツは大きなお尻を飾るように青色のパンティーに変わって
いった。そして、ズボンは黒色のタイトな膝上5cmのスカートになり、さらに
脚全体を覆うように黒色のストッキングが現れた。上履きもハイヒールへと
変わってしまっていた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
そして、更衣室の大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。服装もステキだし、顔もきれいに化粧されているし、バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、床に落ちている社会の教科書を拾って、中身を
みるのであった。しばらくすると更衣室のドアを開けて出ていくのであった。
爆乳美女「今日は社会ね。みっちり教えてあげるわ。楽しみね。うふ。」
爆乳美女はハイヒールでコツコツと音を出しながら、教室の方へと向かっていた。
一方、そのころ、教室では同級生の男子が社会の教科書を眺めていた。
同級生の男子「うーん。教科書を眺めてるだけじゃ。頭に入ってこないな。先生に
教えてもらいに行こうかな。」
同級生の男子は今日社会で習った箇所のわからないところがあり、先生に聞くかどうかを
悩んでいた。そんなところにハイヒールの音が聞こえてきた。
爆乳美女「ねぇ。あなた。何か悩んでそうだけど、よかったら、私に話して
くれないかしら。」
同級生の男子「えっ。あなたは誰ですか?」
麗華「私は新任教師の背島麗華よ。」
麗華は自分の名前を名乗ると同級生の男子に近づいていくのであった。同級生の男子は
麗華の美貌と豊満なプロポーションに圧倒されていた。
同級生の男子「す、すごいきれいな先生だ。あ、すいません。今日習った分の社会の
ところがわからなくって。」
麗華「そうなのね。じゃあ。私が教えてあげるわ。」
麗華は黒板の前に立つと今日の社会の授業分をゆっくりと丁寧に教え始めた。
同級生の男子は今日の授業分である憲法のところを一生懸命に学ぶのであった。
麗華「さあ、ひと通り、今日の社会の授業分は教えたわ。憲法の基本原理を言ってみて
くれるかしら。」
同級生の男子「国民主権、平和主義、基本的人権の尊重です。」
同級生の男子は見事に答えていくのであった。麗華も教えた成果を喜ぶのであった。
麗華「すごいわ。ちゃんと教えたことを理解できているじゃない。普段からも
やろうと思えばできるわよ。」
同級生の男子「予習をあまりやってなかったのとあと授業でわからないことがあっても
そのまま放置していたのが悪かったんです。次からは予習して、先生にも
わからないことを質問します。」
麗華「がんばってね。ムギュ。」
麗華は同級生の男子の手を握って、それを自分のHカップの爆乳に押し付けた。同級生の
男子の手には麗華の豊満な乳房の感触が来て、彼はとても顔を真っ赤にしていた。
同級生の男子「は、はい。がんばります。麗華先生。」
麗華「じゃあね。これで失礼するわ。」
麗華はそう言うと教室を後にして、更衣室へと向かうのであった。
麗華は更衣室の中に入って、ドアを閉めると今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、更衣室の中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。剛のやつ、エロ本を無理やり
見せるなんて。次からは気をつけないとな。」
滋樹は目を覚ますと床に散らばった教科書を拾って、カバンに入れた。そして、更衣室を
出ると、自宅へと戻っていくのであった。同級生の男子は次回以降の社会の授業を
問題なく受けていくのであった。
滋樹は剛に無理やりエロ本を見せられてしまい、いつも通り、ありえないくらいに彼の
イチモツは膨張してしまった。更衣室で隠れていたが、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「や、やっぱり。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。そして、手に持っていたカバンを
床に落としてしまった。カバンから教科書が床に散らばるのであった。
滋樹の体は壁に寄りかかっていたので倒れずにいたが
しばらくすると変化が現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、制服のシャツを
押し上げていた。さらにお尻も大きくなり、ズボンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、ズボンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
ズボンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、服が変化していった。
制服のYシャツは、ベージュ色の半袖のタートルネックに変化していった。
下着も変化を始め、下着のシャツはHカップの豊満な乳房を覆うように青色の
ブラジャーにそしてパンツは大きなお尻を飾るように青色のパンティーに変わって
いった。そして、ズボンは黒色のタイトな膝上5cmのスカートになり、さらに
脚全体を覆うように黒色のストッキングが現れた。上履きもハイヒールへと
変わってしまっていた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
そして、更衣室の大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。服装もステキだし、顔もきれいに化粧されているし、バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、床に落ちている社会の教科書を拾って、中身を
みるのであった。しばらくすると更衣室のドアを開けて出ていくのであった。
爆乳美女「今日は社会ね。みっちり教えてあげるわ。楽しみね。うふ。」
爆乳美女はハイヒールでコツコツと音を出しながら、教室の方へと向かっていた。
一方、そのころ、教室では同級生の男子が社会の教科書を眺めていた。
同級生の男子「うーん。教科書を眺めてるだけじゃ。頭に入ってこないな。先生に
教えてもらいに行こうかな。」
同級生の男子は今日社会で習った箇所のわからないところがあり、先生に聞くかどうかを
悩んでいた。そんなところにハイヒールの音が聞こえてきた。
爆乳美女「ねぇ。あなた。何か悩んでそうだけど、よかったら、私に話して
くれないかしら。」
同級生の男子「えっ。あなたは誰ですか?」
麗華「私は新任教師の背島麗華よ。」
麗華は自分の名前を名乗ると同級生の男子に近づいていくのであった。同級生の男子は
麗華の美貌と豊満なプロポーションに圧倒されていた。
同級生の男子「す、すごいきれいな先生だ。あ、すいません。今日習った分の社会の
ところがわからなくって。」
麗華「そうなのね。じゃあ。私が教えてあげるわ。」
麗華は黒板の前に立つと今日の社会の授業分をゆっくりと丁寧に教え始めた。
同級生の男子は今日の授業分である憲法のところを一生懸命に学ぶのであった。
麗華「さあ、ひと通り、今日の社会の授業分は教えたわ。憲法の基本原理を言ってみて
くれるかしら。」
同級生の男子「国民主権、平和主義、基本的人権の尊重です。」
同級生の男子は見事に答えていくのであった。麗華も教えた成果を喜ぶのであった。
麗華「すごいわ。ちゃんと教えたことを理解できているじゃない。普段からも
やろうと思えばできるわよ。」
同級生の男子「予習をあまりやってなかったのとあと授業でわからないことがあっても
そのまま放置していたのが悪かったんです。次からは予習して、先生にも
わからないことを質問します。」
麗華「がんばってね。ムギュ。」
麗華は同級生の男子の手を握って、それを自分のHカップの爆乳に押し付けた。同級生の
男子の手には麗華の豊満な乳房の感触が来て、彼はとても顔を真っ赤にしていた。
同級生の男子「は、はい。がんばります。麗華先生。」
麗華「じゃあね。これで失礼するわ。」
麗華はそう言うと教室を後にして、更衣室へと向かうのであった。
麗華は更衣室の中に入って、ドアを閉めると今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、更衣室の中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。剛のやつ、エロ本を無理やり
見せるなんて。次からは気をつけないとな。」
滋樹は目を覚ますと床に散らばった教科書を拾って、カバンに入れた。そして、更衣室を
出ると、自宅へと戻っていくのであった。同級生の男子は次回以降の社会の授業を
問題なく受けていくのであった。
0
あなたにおすすめの小説
カミカゼ
キリン
ファンタジー
1955年。第二次世界大戦にて連合国軍に敗北した大和帝国は、突如現れた『天使』と呼ばれる機械の化け物との戦争を余儀なくされていた。
GHQの占領政策により保護国となった大和帝国は、”対『天使』の防波堤”として戦い続けている。……受け続ける占領支配、利益なき戦争を続けたことで生まれた”失われた十年”は、必ず取り戻さねばならない。
「この国には力が必要なんだ。もう、誰にも何も奪われないための……守るための力が」
「そのために、ならねばならないのだ。俺は」
「この国を救う、”神風”に」
──これは、神国”大和”を真なる《勝利》へと導いた、未来へ駆け抜ける神風の物語──
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる