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41限目 社会
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しげき君とせじま様 41限目 社会
滋樹は教室で美桜と社会のノートの貸し借りで話している最中に、案の定、興奮して
しまい、股間のイチモツがありえないくらい膨張していた。彼は更衣室の中で、
股間のイチモツの膨張が収まるのを待つのであった。
滋樹「ダメだ。収まりそうにない。美桜ちゃんと話して舞い上がっちゃったな。」
彼の股間のイチモツは収縮せず、やがて、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「や、やっぱり。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。そして、カバンを床に落としてしまった。
カバンからはたくさんの教科書が出てきて床に散らばった。滋樹の体は壁に寄りかかって
いたので倒れずにいたがしばらくすると変化が現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、制服のシャツを
押し上げていた。さらにお尻も大きくなり、ズボンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、ズボンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
ズボンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、服が変化していった。
制服のYシャツは、ベージュ色の半袖のタートルネックに変化していった。
下着も変化を始め、下着のシャツはHカップの豊満な乳房を覆うように青色の
ブラジャーにそしてパンツは大きなお尻を飾るように青色のパンティーに変わって
いった。そして、ズボンは黒色のタイトな膝上5cmのスカートになり、さらに
脚全体を覆うように黒色のストッキングが現れた。上履きもハイヒールへと
変わってしまっていた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
そして、更衣室の大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。服装もいいし、顔もきれいに化粧されているし、バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、床に落ちている社会の教科書を拾って、中身を
みるのであった。しばらくすると更衣室のドアを開けて出ていくのであった。
爆乳美女「今日は社会ね。私がたっぷり教えてあげるわ。うふ。」
爆乳美女はハイヒールでコツコツと音を出しながら、教室の方へと向かっていた。
一方、そのころ、滋樹の教室では生徒がほとんど帰っていたが、ある人物が教室に
残っていた。
美桜「やっぱり、秀一君のノートはわかりやすいわね。復習がとってもはかどるわ。」
美桜が教室に1人残って、自習をしていた。美桜は社会の苦手な部分があったので
復習するために秀一の社会のノートで勉強していた。そんな彼女の背後からある声が
聞こえてくるのであった。
爆乳美女「あら、1人で勉強しているの?感心ね。何かわからないことがあれば、
聞いてちょうだいね。」
美桜「あ、あなたは、麗華先生。お久しぶりです。」
美桜は麗華にあいさつすると早速、苦手な部分を説明していくのであった。
美桜「私、社会の歴史って、あまり得意でなくて、覚えたり、理解するのも
苦手なんです。」
麗華「意外ね。あなたが歴史を不得意にしてるなんて、他の分野は問題ないんでしょ?」
美桜「はい。社会の歴史以外なら、特に問題ないです。」
麗華は美桜の苦手な社会の歴史を最近習った箇所から教えていくのであった。
麗華「最近だと江戸時代の幕末と明治時代ね。」
美桜「はい。覚える事柄と起こった年を覚えるのが大変で。」
麗華「それも大事だけど、まずはその時代で何がだいたい起こっていたのかを
大まかに理解していないとダメよ。そのあと、細かい事柄と起こった年を
覚えていかないとあとですぐに忘れちゃうわよ。」
麗華は美桜に歴史の勉強の仕方を教えていくのであった。美桜も教わったやり方で
時代の大まかな流れを理解してから、詳細な事柄と起こった年を勉強していった。
麗華は美桜の横につきっきりで教えていた。たまに麗華は美桜の前にあったノートや
教科書を指差して、教えていた。そして、麗華が前屈みになる際には豊満すぎるHカップの
爆乳が美桜の目の前にそびえ立ち、同性の美桜ですら、その凄さに顔を赤くしていた。
美桜「麗華先生。少し近寄り過ぎです。胸が顔に当たりそうです。」
麗華「あら、集中しすぎて、少し近づきすぎたわね。ごめんなさい。」
美桜「でも、教えてもらった通りに勉強し始めたら、とっても、理解しやすくて、
覚えやすいです。」
美桜は麗華の教えてくれた勉強法に納得して、集中して勉強していた。麗華も熱心に
勉強する美桜にさらに指導していた。そして、麗華がノートを指差して前に屈んだ際に
Hカップの爆乳が美桜の頬に直撃した。
美桜「麗華先生。胸が当たってます。」
麗華「ごめんなさいね。つい、熱心になってしまって。」
美桜「麗華先生の胸って、なんでそんなに大きいんですか?憧れちゃいます。」
麗華「うふ。これは色々あって、こうなったのよ。それよりも、今日は
このくらいで終わりにしたら、歴史の範囲はまだあるし、少しずつ
こなさないとね。」
麗華は美桜にそう言うと復習を終了させて、教室を出ていくのであった。
麗華は更衣室の中に入って、ドアを閉めると今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、更衣室の中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。それにしても、美桜ちゃんに感謝されて
良かったな。」
滋樹は目を覚ますと床に落ちていた教科書を拾ってカバンに入れると、更衣室を
出て帰宅するのであった。次の日、美桜は朝の授業が始まる前に社会の歴史の復習に
励んでいるのであった。
滋樹は教室で美桜と社会のノートの貸し借りで話している最中に、案の定、興奮して
しまい、股間のイチモツがありえないくらい膨張していた。彼は更衣室の中で、
股間のイチモツの膨張が収まるのを待つのであった。
滋樹「ダメだ。収まりそうにない。美桜ちゃんと話して舞い上がっちゃったな。」
彼の股間のイチモツは収縮せず、やがて、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「や、やっぱり。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。そして、カバンを床に落としてしまった。
カバンからはたくさんの教科書が出てきて床に散らばった。滋樹の体は壁に寄りかかって
いたので倒れずにいたがしばらくすると変化が現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、制服のシャツを
押し上げていた。さらにお尻も大きくなり、ズボンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、ズボンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
ズボンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、服が変化していった。
制服のYシャツは、ベージュ色の半袖のタートルネックに変化していった。
下着も変化を始め、下着のシャツはHカップの豊満な乳房を覆うように青色の
ブラジャーにそしてパンツは大きなお尻を飾るように青色のパンティーに変わって
いった。そして、ズボンは黒色のタイトな膝上5cmのスカートになり、さらに
脚全体を覆うように黒色のストッキングが現れた。上履きもハイヒールへと
変わってしまっていた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
そして、更衣室の大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。服装もいいし、顔もきれいに化粧されているし、バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、床に落ちている社会の教科書を拾って、中身を
みるのであった。しばらくすると更衣室のドアを開けて出ていくのであった。
爆乳美女「今日は社会ね。私がたっぷり教えてあげるわ。うふ。」
爆乳美女はハイヒールでコツコツと音を出しながら、教室の方へと向かっていた。
一方、そのころ、滋樹の教室では生徒がほとんど帰っていたが、ある人物が教室に
残っていた。
美桜「やっぱり、秀一君のノートはわかりやすいわね。復習がとってもはかどるわ。」
美桜が教室に1人残って、自習をしていた。美桜は社会の苦手な部分があったので
復習するために秀一の社会のノートで勉強していた。そんな彼女の背後からある声が
聞こえてくるのであった。
爆乳美女「あら、1人で勉強しているの?感心ね。何かわからないことがあれば、
聞いてちょうだいね。」
美桜「あ、あなたは、麗華先生。お久しぶりです。」
美桜は麗華にあいさつすると早速、苦手な部分を説明していくのであった。
美桜「私、社会の歴史って、あまり得意でなくて、覚えたり、理解するのも
苦手なんです。」
麗華「意外ね。あなたが歴史を不得意にしてるなんて、他の分野は問題ないんでしょ?」
美桜「はい。社会の歴史以外なら、特に問題ないです。」
麗華は美桜の苦手な社会の歴史を最近習った箇所から教えていくのであった。
麗華「最近だと江戸時代の幕末と明治時代ね。」
美桜「はい。覚える事柄と起こった年を覚えるのが大変で。」
麗華「それも大事だけど、まずはその時代で何がだいたい起こっていたのかを
大まかに理解していないとダメよ。そのあと、細かい事柄と起こった年を
覚えていかないとあとですぐに忘れちゃうわよ。」
麗華は美桜に歴史の勉強の仕方を教えていくのであった。美桜も教わったやり方で
時代の大まかな流れを理解してから、詳細な事柄と起こった年を勉強していった。
麗華は美桜の横につきっきりで教えていた。たまに麗華は美桜の前にあったノートや
教科書を指差して、教えていた。そして、麗華が前屈みになる際には豊満すぎるHカップの
爆乳が美桜の目の前にそびえ立ち、同性の美桜ですら、その凄さに顔を赤くしていた。
美桜「麗華先生。少し近寄り過ぎです。胸が顔に当たりそうです。」
麗華「あら、集中しすぎて、少し近づきすぎたわね。ごめんなさい。」
美桜「でも、教えてもらった通りに勉強し始めたら、とっても、理解しやすくて、
覚えやすいです。」
美桜は麗華の教えてくれた勉強法に納得して、集中して勉強していた。麗華も熱心に
勉強する美桜にさらに指導していた。そして、麗華がノートを指差して前に屈んだ際に
Hカップの爆乳が美桜の頬に直撃した。
美桜「麗華先生。胸が当たってます。」
麗華「ごめんなさいね。つい、熱心になってしまって。」
美桜「麗華先生の胸って、なんでそんなに大きいんですか?憧れちゃいます。」
麗華「うふ。これは色々あって、こうなったのよ。それよりも、今日は
このくらいで終わりにしたら、歴史の範囲はまだあるし、少しずつ
こなさないとね。」
麗華は美桜にそう言うと復習を終了させて、教室を出ていくのであった。
麗華は更衣室の中に入って、ドアを閉めると今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、更衣室の中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。それにしても、美桜ちゃんに感謝されて
良かったな。」
滋樹は目を覚ますと床に落ちていた教科書を拾ってカバンに入れると、更衣室を
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