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第3章 魔導帝国ハビリオン編
学校を見学するぞ!
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あー…えーと…
「ここ…が?」
「ハビリオン魔法学院じゃよ」
えーと…俺には巨大な屋敷に見えるんだけど…ウィアベルさんは別のところ見てるのかね?
「正門はこっちじゃよ」
俺がキョロキョロしてるとウィアベルさんはそう言って歩き始める
ちょ…本当に?ここ入るの?俺場違いだろ…というかこれが本当に学校なの?俺の学校と全然違うんだけど…
曲がりくねった白い柵のようなものが境界線のように真っ直ぐ続いている
その柵にも結界が張ってあるみたいで柵に触ろうとすると空気の膜のようなものが出来て柵に触れられない…
「これはウィアベル学長!」
いつの間にやら正門に着いたらしく正門にいた警備員のような人達(ローブを着てる)が敬礼した
「うむ異常は無いかの?」
「今のところはありません!」
会話が終わるとローブの人達が開門!と叫ぶ…すると縦格子の両扉が高い音を立てながら開かれる
ウィアベルさんと俺はその門を通り学院の敷地に入った…敷地が芝生や…
「まず建物なんじゃが…」
ハビリオン魔法学院は学舎・寮・訓練棟の3つに分かれており正門の正面に学舎…そしてその後ろに訓練棟…そして俺達の右側に寮が学舎側を向いて建っている…とウィアベルさんは説明してくれる
ちなみに訓練棟は今回は見学出来ないということだった…結構興味ある所だったのに…
「まずは学舎の中から見ていこうかの」
俺はウィアベルさんについて行き学舎の中に入る…玄関は下駄箱とかは無く代わりにホテルかってくらいのエントランスが存在した
ホテルといっても落ち着いた雰囲気のやつね!学校だし!…ここ学校だよね…?
床は見た目が大理石みたいな感じなのに冷たさを感じない…さすがファンタジー…
キョロキョロ辺りを見回すと人がいない事に気付く…あれ?今日って休みなの?
ウィアベルさんに聞いてみると今は授業なんじゃよと答えてくれた…あ…そうだったのね…なら静かにしないと…
「1階には職員室があるがそこは寄らんでも良いじゃろ」
…いやダメだろ!!
・・・
職員室の他に1階には色々部屋があると言っていたがほとんど教員が使うので見なくて良いじゃろとウィアベルさんの言葉で2階に向かうことになった
…ウィアベルさん…説明…雑…
「2階は火属性と水属性中心の教室が多いかの」
教室と思われる場所からは声が聞こえるので本当に授業中なのだろう
「次じゃ次」
どんどん説明が雑になってくるウィアベルさんと一緒に今度は3階へ上がる
「ここは風属性と土属性中心じゃな」
ふむふむなるほど…ってもう行くの!?
ほとんど見ることが出来ずに…まぁ授業中だからってのもあるかもしれないが…俺達は4階へやってきた
「ここは特殊属性の教室と学長室があるんじゃ」
この学院は4階で終わりのようだ…な…なんかあっという間…いや…実際あっという間だったけど…
「ウィアベル学長」
俺が4階を見ているとウィアベルさんを呼ぶ声が廊下から聞こえた
振り向くとそこには…
二足歩行の熊がいた
えー!!!熊!?ひぃぃ!やばいやばい!てかなんで二足歩行!?早く死んだふりを…いやいや!あれは逆効果って聞いたことあるぞ!えっと…えっと!あー!どうしよう!
「ノルス君いつもすまんのぅ」
パニックになっていた俺の頭にウィアベルさんの冷静な声が入ってくる…え?…ノルス君?
俺は熊…ノルス君を見る…焦げ茶色の毛の熊が服を着ている…そして二足歩行…
もしかして獣人…?え…でもファイさんも獣人だったけどケモ耳と尻尾があるだけでここまで本格的に動物って感じじゃなかったけど…
《獣人には【半獣人】と【獣人】の二種類が存在します》
え?そうなの?ファイさんはもしかして半獣人ってやつ?
《その通りです》
ふむふむなるほどね…半獣人はケモ耳と尻尾がある人間って感じだけど獣人は二足歩行してる動物って感じだ…うーん知らなかった…ファイさんは半獣人だったのか…
「いえ学長の頼みならいつでも聞きますよ」
そう言って俺達の前に立ったノルス君という獣人…で…でかい…獣人だからなのか話すのに見上げなきゃいけない…
俺がチビだからと言ったやつ後で体育館裏な
ノルス君と目線の高さが同じなウィアベルさんはこちらを向いて俺の事を紹介してくれた
「この子がユウト君じゃよ…ユウト君この先生が君の授業を担任するノルス君じゃ」
「ノルスというユウト君よろしくな」
…え!?先生だったの!?まじで!?
俺はぎこちなくノルス君…改めノルス先生の差し出された手を握る
「ユウト…です…よろしくお願いします」
ノルス先生の手はフサフサの毛で覆われておりちょっと離したくないなと思ってしまった
そしてしばらくの間ウィアベルさんとノルス先生が話しているのをボーッと聞いているとノルス先生が何かを思い出したように口を開く
「そうでした実は学長に伝える事がありまして…」
そう言うと2人で俺から離れコソコソ話し出した…え?何の話?気になるやん…
少しして話し終わったのかウィアベルさんが近付いてきて
「ユウト君すまんのぅ少し待っててくれんかの」
どうやらウィアベルさんはどこかに行かなければいけないようだ
「いいですよ」
「すまんの1階に図書室があるからそこで暇をつぶせるじゃろ」
それに頷き俺達3人は一緒に1階へ降りる
「図書室はこの廊下を真っ直ぐ行ったところにあるのでな」
そう言って2人は学舎を出て正門の方へ向かった…どうやら外に用事があるらしい
2人が帰ってくるまで俺は暇なので図書室に向かうことにした
・・・
「ここ…か?」
静かな廊下をしばらく歩くと目の前にチョコレートのような色合いの重厚な両開きの扉が見えた…そして扉の上には図書室と書いてあるプレートが貼られている
開けてみると図書室というか…図書館のような広さだった…わお
縦に長い大きな窓が同じように高い天井の近くまであって図書室を明るくしている
入口の正面には長いテーブルと椅子がいくつも並べられており入口近くにはカウンターのようなものがありそこに魔道具みたいなのが置いてあった
そしてテーブル達の左右には本棚がズラッとならべられている…しかも2階まであるみたいだ
誰もいない図書室というのはちょっと怖いがそれよりも魔法の本に意識が向いてしまう
俺は図書室を歩いて本を見ていくことにした
・・・
静かな図書室にペラペラとページをめくる音が響く…
椅子に座った俺は【闇魔法の能力】という本を読んでいた
ハビリオンに来た目的は闇属性の事を調べるためだ…まぁ別の属性の本も読みますけどね!
~♪~♪~♪
「ん?」
本を読んでいるとどこかから音楽が流れてくる…もしかして授業が終わったのかね?
この世界の学校にもチャイムがあるのかと思いながら本を読むのを再開する
闇属性の魔法は主に精神などに影響を及ぼす力が強いらしい…これを精神攻撃という
そして封印系も他の属性よりも得意みたい
精神攻撃は【暗示】という簡単な能力から【精神破壊】といった物騒なものなど色々あるみたいだ
「おいそこのお前」
封印にもたくさん種類があるみたいだけど結界とは違うのかな
「おい!聞いているのか!?」
ん?なんか聞こえるけど図書室なんだから静かに…いや…もしかしてそんなルール無いのかね?でも大声はダメなんじゃないかな?
そんな人に話しかけられていて誰かはわからないけど可哀想…
「おい!お前!」
「…う?」
俺が顔をあげるとなんとそこには…!
…えーと誰?
――――――――――――――――――――――――――――――
お久しぶりです
アオネコさんです
最近暑くなってきましたね…作者は夏が苦手ですでにクーラーを使ってるんですが空気を入れ替えるために定期的に窓を開けなきゃいけないんですよね…
網戸が無い窓を開けると作者が苦手な虫が入ってきてしまうし…でも空気の入れ替えは必要だし…というどうでもいい悩みに最近襲われています…
というわけで(どういうわけだ)夏が好きな人も苦手な人も熱中症には気をつけてくださいね!
アオネコさんでした!
「ここ…が?」
「ハビリオン魔法学院じゃよ」
えーと…俺には巨大な屋敷に見えるんだけど…ウィアベルさんは別のところ見てるのかね?
「正門はこっちじゃよ」
俺がキョロキョロしてるとウィアベルさんはそう言って歩き始める
ちょ…本当に?ここ入るの?俺場違いだろ…というかこれが本当に学校なの?俺の学校と全然違うんだけど…
曲がりくねった白い柵のようなものが境界線のように真っ直ぐ続いている
その柵にも結界が張ってあるみたいで柵に触ろうとすると空気の膜のようなものが出来て柵に触れられない…
「これはウィアベル学長!」
いつの間にやら正門に着いたらしく正門にいた警備員のような人達(ローブを着てる)が敬礼した
「うむ異常は無いかの?」
「今のところはありません!」
会話が終わるとローブの人達が開門!と叫ぶ…すると縦格子の両扉が高い音を立てながら開かれる
ウィアベルさんと俺はその門を通り学院の敷地に入った…敷地が芝生や…
「まず建物なんじゃが…」
ハビリオン魔法学院は学舎・寮・訓練棟の3つに分かれており正門の正面に学舎…そしてその後ろに訓練棟…そして俺達の右側に寮が学舎側を向いて建っている…とウィアベルさんは説明してくれる
ちなみに訓練棟は今回は見学出来ないということだった…結構興味ある所だったのに…
「まずは学舎の中から見ていこうかの」
俺はウィアベルさんについて行き学舎の中に入る…玄関は下駄箱とかは無く代わりにホテルかってくらいのエントランスが存在した
ホテルといっても落ち着いた雰囲気のやつね!学校だし!…ここ学校だよね…?
床は見た目が大理石みたいな感じなのに冷たさを感じない…さすがファンタジー…
キョロキョロ辺りを見回すと人がいない事に気付く…あれ?今日って休みなの?
ウィアベルさんに聞いてみると今は授業なんじゃよと答えてくれた…あ…そうだったのね…なら静かにしないと…
「1階には職員室があるがそこは寄らんでも良いじゃろ」
…いやダメだろ!!
・・・
職員室の他に1階には色々部屋があると言っていたがほとんど教員が使うので見なくて良いじゃろとウィアベルさんの言葉で2階に向かうことになった
…ウィアベルさん…説明…雑…
「2階は火属性と水属性中心の教室が多いかの」
教室と思われる場所からは声が聞こえるので本当に授業中なのだろう
「次じゃ次」
どんどん説明が雑になってくるウィアベルさんと一緒に今度は3階へ上がる
「ここは風属性と土属性中心じゃな」
ふむふむなるほど…ってもう行くの!?
ほとんど見ることが出来ずに…まぁ授業中だからってのもあるかもしれないが…俺達は4階へやってきた
「ここは特殊属性の教室と学長室があるんじゃ」
この学院は4階で終わりのようだ…な…なんかあっという間…いや…実際あっという間だったけど…
「ウィアベル学長」
俺が4階を見ているとウィアベルさんを呼ぶ声が廊下から聞こえた
振り向くとそこには…
二足歩行の熊がいた
えー!!!熊!?ひぃぃ!やばいやばい!てかなんで二足歩行!?早く死んだふりを…いやいや!あれは逆効果って聞いたことあるぞ!えっと…えっと!あー!どうしよう!
「ノルス君いつもすまんのぅ」
パニックになっていた俺の頭にウィアベルさんの冷静な声が入ってくる…え?…ノルス君?
俺は熊…ノルス君を見る…焦げ茶色の毛の熊が服を着ている…そして二足歩行…
もしかして獣人…?え…でもファイさんも獣人だったけどケモ耳と尻尾があるだけでここまで本格的に動物って感じじゃなかったけど…
《獣人には【半獣人】と【獣人】の二種類が存在します》
え?そうなの?ファイさんはもしかして半獣人ってやつ?
《その通りです》
ふむふむなるほどね…半獣人はケモ耳と尻尾がある人間って感じだけど獣人は二足歩行してる動物って感じだ…うーん知らなかった…ファイさんは半獣人だったのか…
「いえ学長の頼みならいつでも聞きますよ」
そう言って俺達の前に立ったノルス君という獣人…で…でかい…獣人だからなのか話すのに見上げなきゃいけない…
俺がチビだからと言ったやつ後で体育館裏な
ノルス君と目線の高さが同じなウィアベルさんはこちらを向いて俺の事を紹介してくれた
「この子がユウト君じゃよ…ユウト君この先生が君の授業を担任するノルス君じゃ」
「ノルスというユウト君よろしくな」
…え!?先生だったの!?まじで!?
俺はぎこちなくノルス君…改めノルス先生の差し出された手を握る
「ユウト…です…よろしくお願いします」
ノルス先生の手はフサフサの毛で覆われておりちょっと離したくないなと思ってしまった
そしてしばらくの間ウィアベルさんとノルス先生が話しているのをボーッと聞いているとノルス先生が何かを思い出したように口を開く
「そうでした実は学長に伝える事がありまして…」
そう言うと2人で俺から離れコソコソ話し出した…え?何の話?気になるやん…
少しして話し終わったのかウィアベルさんが近付いてきて
「ユウト君すまんのぅ少し待っててくれんかの」
どうやらウィアベルさんはどこかに行かなければいけないようだ
「いいですよ」
「すまんの1階に図書室があるからそこで暇をつぶせるじゃろ」
それに頷き俺達3人は一緒に1階へ降りる
「図書室はこの廊下を真っ直ぐ行ったところにあるのでな」
そう言って2人は学舎を出て正門の方へ向かった…どうやら外に用事があるらしい
2人が帰ってくるまで俺は暇なので図書室に向かうことにした
・・・
「ここ…か?」
静かな廊下をしばらく歩くと目の前にチョコレートのような色合いの重厚な両開きの扉が見えた…そして扉の上には図書室と書いてあるプレートが貼られている
開けてみると図書室というか…図書館のような広さだった…わお
縦に長い大きな窓が同じように高い天井の近くまであって図書室を明るくしている
入口の正面には長いテーブルと椅子がいくつも並べられており入口近くにはカウンターのようなものがありそこに魔道具みたいなのが置いてあった
そしてテーブル達の左右には本棚がズラッとならべられている…しかも2階まであるみたいだ
誰もいない図書室というのはちょっと怖いがそれよりも魔法の本に意識が向いてしまう
俺は図書室を歩いて本を見ていくことにした
・・・
静かな図書室にペラペラとページをめくる音が響く…
椅子に座った俺は【闇魔法の能力】という本を読んでいた
ハビリオンに来た目的は闇属性の事を調べるためだ…まぁ別の属性の本も読みますけどね!
~♪~♪~♪
「ん?」
本を読んでいるとどこかから音楽が流れてくる…もしかして授業が終わったのかね?
この世界の学校にもチャイムがあるのかと思いながら本を読むのを再開する
闇属性の魔法は主に精神などに影響を及ぼす力が強いらしい…これを精神攻撃という
そして封印系も他の属性よりも得意みたい
精神攻撃は【暗示】という簡単な能力から【精神破壊】といった物騒なものなど色々あるみたいだ
「おいそこのお前」
封印にもたくさん種類があるみたいだけど結界とは違うのかな
「おい!聞いているのか!?」
ん?なんか聞こえるけど図書室なんだから静かに…いや…もしかしてそんなルール無いのかね?でも大声はダメなんじゃないかな?
そんな人に話しかけられていて誰かはわからないけど可哀想…
「おい!お前!」
「…う?」
俺が顔をあげるとなんとそこには…!
…えーと誰?
――――――――――――――――――――――――――――――
お久しぶりです
アオネコさんです
最近暑くなってきましたね…作者は夏が苦手ですでにクーラーを使ってるんですが空気を入れ替えるために定期的に窓を開けなきゃいけないんですよね…
網戸が無い窓を開けると作者が苦手な虫が入ってきてしまうし…でも空気の入れ替えは必要だし…というどうでもいい悩みに最近襲われています…
というわけで(どういうわけだ)夏が好きな人も苦手な人も熱中症には気をつけてくださいね!
アオネコさんでした!
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