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スピンオフ:溺愛オーバード(R18)
迸る
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「はぁっ、駄目だ、気持ち良すぎる…カリーナ…動いて良い?」
「もぉっ、聞かなくて良いっ、」
「だって、酷くしてしまうよ…一度擦ったら止まらない。」
アルフレッドは上体を屈めてカリーナの耳たぶを唇で食みながら囁く。
「奥まで深く突いて、何度も、中を擦って、君を鳴かせてしまう」
カリーナは、目をぎゅっと瞑って唇を噛んで震えている。
「恥ずかしいの?それとも想像したの?はぁ、可愛いな、カリーナ…」
アルフレッドは荒い息を吐きながら、その唇に手を伸ばし、指でそっとこじ開けて舌の上に乗せた。
「舐めて、カリーナ」
カリーナは目に涙を滲ませながら、おずおずとアルフレッドの長い指を可愛い舌で撫でた。アルフレッドはぐっと指を差し込んだ。
「ほら、しゃぶってごらん。舌も使って…ああ、良いよ」
カリーナは、チュパチュパとアルフレッドの指をしゃぶった。
アルフレッドは、それに合わせて腰を動かす。
下から円を描くように突き上げる。
「んむっ、はぁんっ、んっラメっ」
アルフレッドは指を引き抜きカリーナを抱き込み、腰を激しく打ち付けた。
「あ、あんっアルフレ…は、はあんんっ、」
柔らかい妻の身体がアルフレッドによって激しく揺れる。
肌が擦れて気持ち良い。
「はっ、カリーナ、愛してる」
「はあっあああっ」
アルフレッドに組みしかれた身体が反り返り、カリーナが達したことを知る。
搾り取るように締め付けてうねるカリーナのナカにアルフレッドも堪えきれず、埋め込んだ棹がドクドクと波打つ。
腰を深く差し込み、その最奥に迸る熱を放った。
「もぉっ、聞かなくて良いっ、」
「だって、酷くしてしまうよ…一度擦ったら止まらない。」
アルフレッドは上体を屈めてカリーナの耳たぶを唇で食みながら囁く。
「奥まで深く突いて、何度も、中を擦って、君を鳴かせてしまう」
カリーナは、目をぎゅっと瞑って唇を噛んで震えている。
「恥ずかしいの?それとも想像したの?はぁ、可愛いな、カリーナ…」
アルフレッドは荒い息を吐きながら、その唇に手を伸ばし、指でそっとこじ開けて舌の上に乗せた。
「舐めて、カリーナ」
カリーナは目に涙を滲ませながら、おずおずとアルフレッドの長い指を可愛い舌で撫でた。アルフレッドはぐっと指を差し込んだ。
「ほら、しゃぶってごらん。舌も使って…ああ、良いよ」
カリーナは、チュパチュパとアルフレッドの指をしゃぶった。
アルフレッドは、それに合わせて腰を動かす。
下から円を描くように突き上げる。
「んむっ、はぁんっ、んっラメっ」
アルフレッドは指を引き抜きカリーナを抱き込み、腰を激しく打ち付けた。
「あ、あんっアルフレ…は、はあんんっ、」
柔らかい妻の身体がアルフレッドによって激しく揺れる。
肌が擦れて気持ち良い。
「はっ、カリーナ、愛してる」
「はあっあああっ」
アルフレッドに組みしかれた身体が反り返り、カリーナが達したことを知る。
搾り取るように締め付けてうねるカリーナのナカにアルフレッドも堪えきれず、埋め込んだ棹がドクドクと波打つ。
腰を深く差し込み、その最奥に迸る熱を放った。
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