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第2話 王都に帰って来たのだが…
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不審極まりない、王国や帝国に聖国の軍隊の消え方には、用心するべし!
そう、俺の心が叫ぶので、魔の森とか、死の渓谷とか言われる所を、真っ直ぐに歩いている!
街道とかを歩いて寝ている所を、あのご貴族様達の軍隊に襲われるなんてゴメンだから、奴らが入らないモンスター地帯を横切って、一路真っ直ぐに、王都を目指す!
俺の名は、大木 あたり
高校二年生の男だ!
アルトって名前は、冒険者ギルドに登録している、いわゆる冒険者ギルドネームだ!
別に本名を書けとか、登録しろなんて決まりはなかったから、違法ではない!
断じて違法ではないぞ!
名前の由来?
ご近所さんが、乗っていた車の名前だ。
ある日、高校の昼休みに学生食堂に入った途端に、床が光って気がついたら女神様を名乗る存在がいる部屋にいて…
そして、俺たちが何を言っても無視して、勝手に喋って、無理矢理召喚したポーンコツ王国と言う王国の、大広間に送り込まれたみたいだ。
その時に、そのポーンコツ王国の王様?だったかな、たしかポーンコツ253世だったかな?そんな名前だったと思う。その王様の命令で、兵士に槍を突きつけられて強制的に鑑定の宝玉に手を当てて、ステータスとか、スキルを鑑定させられたよ。
で、[勇者]の職業持ちだけが、目当てだったらしく、[常識人]なる職業だった俺は、スキルも[守護?]とかで、攻撃スキルではないとされて、魔王討伐には役立たずなんて勝手に、決めつけやがって無理矢理に勇者様御一行パーティーの荷物持ちと雑用を押し付けられた。
だが、あの勇者野郎!オレの隣クラスのロマンス野郎だったのだが、ハーレムを作りたいからって、
「お前は、追放だ!ヘヘヘヘヘヘヘヘ!」
なんて言って、ダンジョンの中にある穴に突き落としやがった!
あーーーーーーー!
今でも、思い出しただけでムカつく!
ピッピッピッピッピッピッ!
だが、オレのマップスキルが、もうすぐポーンコツ王国の王都だと教えてくれたので、現実に意識を戻す。
さてと、ギルドに入って報酬をもらって、宿で寝るか!
ぐーぐーぐーぐー!
先程から、腹がなる!
戦いがはじまった3日前から、何も食べてない!
(アレ?魔王城からここまで、こんなに近かったかな?まぁ…腹が減った、何か食べたい。)
魔の森に、果物なんて無いよ!
魔王討伐されたせいか、モンスターすら出会わなかった。
まぁ、水は飲んだが美味かった!
さてと、城壁と塔が見えて来たな!
森を抜けて、街道に入る。
王都前の、大門前だ!
列に並ばないとな~
嫌だな~
酷いときは、3時間まちだから、
疲れるのだけど~
なんて、思っていたら…
列がなかった!
アレ?
珍しいことがあるのだな!
すんなりと王都に入る。
アレ、何か忘れているような?
まぁいいか…
疲れたよ…
腹が減った。
冒険者ギルドに行って、いつもの定食屋にでも行くか…
冒険者ギルドが見えてきたので、もう少しの辛抱だと、身体にムチを打ってギルドの中に入る。
閑散としている?
いつもの騒ぎ立てている、ギルド受付横の食堂で酒を飲む冒険者達がいないな。
まぁ、クエストにでもいったのだろうと、思って受付嬢にギルドカードを見せて、魔王討伐クエストを達成したことを報告した。
受付嬢グータラ
「はい、アルト様ですね…
クエストは、ハァ?あ!…
その…」
受付嬢の後ろで、事務をしていた受付嬢達と、男性職員が階段を登って行く。
その時、後ろに殺気を感じて襲ってきたメイスを受け止める!
後にいたのは、王都冒険者ギルドのA級エースパーティー様[ミラの輝き]だった。
アルト
「なんだ!てめーら!俺を殺そうとは、いい度胸だな!
殺されても、文句なしと言うことだとだとわかっているのだよな!」
[ミラの輝き]のリーダー・ベットルが…
「クソ! 死ななかったか! 荷物持ち失格の勇者パーティー追放者のくせに!
オイ!行くぞ!」
逃げようとしたので、俺はメイスを放さなかった。
ベットル
「(クソ!離れねー!コイツ、こんな力あったか?クソ!)離せ!追放野郎!」
反省するつもりなく、逃げようとしているので、制裁を加える事にした!
グシャ!
メイスを受けた左手の手に、力を込めるとメイスの先が、壊れた?
それを見て、ベットルのクソ野郎が逃げようとしたので軽く右手でヤツの腹を叩いたが…
ボギン!
アレ?何か、筒?棒?、みたいなのが折れた感触があるぞ?
まぁ…いいか!
腹が痛いのか、泡を吹いて倒れるベットル。
[ミラの輝き]の残党が逆ギレして襲ってきたので、一撃づつ殴る!
ボキン!
バギン!
ゴチャ!
パン!
グシャ!
はて?
コイツら、気絶しているが…
こんなに弱かったか?
その模様を見ていた受付嬢グータラが、放心していた。
そして、いつの間にか来ていたギルドマスターがその模様を見ていたのか、ビックリした様子で立っていた。
アルト
「よう!! ギルドマスター! 約束通り西の魔王討伐クエスト達成してきたぞ!
ホレ!これが魔王の角だ!
鑑定かけてくれ!
クエスト達成だ!」
受付嬢グータラ
「ハイ。確認しました。確かに魔王の角ですね。
ギルドカード更新しました。
後の説明は、ギルドマスターからになります。」
なぜか、汗をかいてビショビショな受付嬢達…
汗で、服が透けている…
(イカンイカン…オレハ…ナニモミテイナイ)
俺は、ギルドマスター室に行く前に腹ごしらえすることにした。
ギルド併設食堂で、ランチ定食を頼む…
だが…出てきたのはスープと黒パンだけだった。
アルト「え?」
ギルドマスター
「そのことも含めて、話がある。」
素早く食べてギルドを出て、ギルドマスターと城に向かうことになった。
途中で、屋台で買い食いをする。
なんとか、腹が5分目までになったが…
物価が3倍になっていた!
アルト
「魔王軍に、穀倉地帯でもやられたのか?」
冒険者ギルドマスター
「いや…俺が言うよりも見たほうがいい。」
そして、俺が見たものは…
誰もいない、空っぽの王城であった。
そう、俺の心が叫ぶので、魔の森とか、死の渓谷とか言われる所を、真っ直ぐに歩いている!
街道とかを歩いて寝ている所を、あのご貴族様達の軍隊に襲われるなんてゴメンだから、奴らが入らないモンスター地帯を横切って、一路真っ直ぐに、王都を目指す!
俺の名は、大木 あたり
高校二年生の男だ!
アルトって名前は、冒険者ギルドに登録している、いわゆる冒険者ギルドネームだ!
別に本名を書けとか、登録しろなんて決まりはなかったから、違法ではない!
断じて違法ではないぞ!
名前の由来?
ご近所さんが、乗っていた車の名前だ。
ある日、高校の昼休みに学生食堂に入った途端に、床が光って気がついたら女神様を名乗る存在がいる部屋にいて…
そして、俺たちが何を言っても無視して、勝手に喋って、無理矢理召喚したポーンコツ王国と言う王国の、大広間に送り込まれたみたいだ。
その時に、そのポーンコツ王国の王様?だったかな、たしかポーンコツ253世だったかな?そんな名前だったと思う。その王様の命令で、兵士に槍を突きつけられて強制的に鑑定の宝玉に手を当てて、ステータスとか、スキルを鑑定させられたよ。
で、[勇者]の職業持ちだけが、目当てだったらしく、[常識人]なる職業だった俺は、スキルも[守護?]とかで、攻撃スキルではないとされて、魔王討伐には役立たずなんて勝手に、決めつけやがって無理矢理に勇者様御一行パーティーの荷物持ちと雑用を押し付けられた。
だが、あの勇者野郎!オレの隣クラスのロマンス野郎だったのだが、ハーレムを作りたいからって、
「お前は、追放だ!ヘヘヘヘヘヘヘヘ!」
なんて言って、ダンジョンの中にある穴に突き落としやがった!
あーーーーーーー!
今でも、思い出しただけでムカつく!
ピッピッピッピッピッピッ!
だが、オレのマップスキルが、もうすぐポーンコツ王国の王都だと教えてくれたので、現実に意識を戻す。
さてと、ギルドに入って報酬をもらって、宿で寝るか!
ぐーぐーぐーぐー!
先程から、腹がなる!
戦いがはじまった3日前から、何も食べてない!
(アレ?魔王城からここまで、こんなに近かったかな?まぁ…腹が減った、何か食べたい。)
魔の森に、果物なんて無いよ!
魔王討伐されたせいか、モンスターすら出会わなかった。
まぁ、水は飲んだが美味かった!
さてと、城壁と塔が見えて来たな!
森を抜けて、街道に入る。
王都前の、大門前だ!
列に並ばないとな~
嫌だな~
酷いときは、3時間まちだから、
疲れるのだけど~
なんて、思っていたら…
列がなかった!
アレ?
珍しいことがあるのだな!
すんなりと王都に入る。
アレ、何か忘れているような?
まぁいいか…
疲れたよ…
腹が減った。
冒険者ギルドに行って、いつもの定食屋にでも行くか…
冒険者ギルドが見えてきたので、もう少しの辛抱だと、身体にムチを打ってギルドの中に入る。
閑散としている?
いつもの騒ぎ立てている、ギルド受付横の食堂で酒を飲む冒険者達がいないな。
まぁ、クエストにでもいったのだろうと、思って受付嬢にギルドカードを見せて、魔王討伐クエストを達成したことを報告した。
受付嬢グータラ
「はい、アルト様ですね…
クエストは、ハァ?あ!…
その…」
受付嬢の後ろで、事務をしていた受付嬢達と、男性職員が階段を登って行く。
その時、後ろに殺気を感じて襲ってきたメイスを受け止める!
後にいたのは、王都冒険者ギルドのA級エースパーティー様[ミラの輝き]だった。
アルト
「なんだ!てめーら!俺を殺そうとは、いい度胸だな!
殺されても、文句なしと言うことだとだとわかっているのだよな!」
[ミラの輝き]のリーダー・ベットルが…
「クソ! 死ななかったか! 荷物持ち失格の勇者パーティー追放者のくせに!
オイ!行くぞ!」
逃げようとしたので、俺はメイスを放さなかった。
ベットル
「(クソ!離れねー!コイツ、こんな力あったか?クソ!)離せ!追放野郎!」
反省するつもりなく、逃げようとしているので、制裁を加える事にした!
グシャ!
メイスを受けた左手の手に、力を込めるとメイスの先が、壊れた?
それを見て、ベットルのクソ野郎が逃げようとしたので軽く右手でヤツの腹を叩いたが…
ボギン!
アレ?何か、筒?棒?、みたいなのが折れた感触があるぞ?
まぁ…いいか!
腹が痛いのか、泡を吹いて倒れるベットル。
[ミラの輝き]の残党が逆ギレして襲ってきたので、一撃づつ殴る!
ボキン!
バギン!
ゴチャ!
パン!
グシャ!
はて?
コイツら、気絶しているが…
こんなに弱かったか?
その模様を見ていた受付嬢グータラが、放心していた。
そして、いつの間にか来ていたギルドマスターがその模様を見ていたのか、ビックリした様子で立っていた。
アルト
「よう!! ギルドマスター! 約束通り西の魔王討伐クエスト達成してきたぞ!
ホレ!これが魔王の角だ!
鑑定かけてくれ!
クエスト達成だ!」
受付嬢グータラ
「ハイ。確認しました。確かに魔王の角ですね。
ギルドカード更新しました。
後の説明は、ギルドマスターからになります。」
なぜか、汗をかいてビショビショな受付嬢達…
汗で、服が透けている…
(イカンイカン…オレハ…ナニモミテイナイ)
俺は、ギルドマスター室に行く前に腹ごしらえすることにした。
ギルド併設食堂で、ランチ定食を頼む…
だが…出てきたのはスープと黒パンだけだった。
アルト「え?」
ギルドマスター
「そのことも含めて、話がある。」
素早く食べてギルドを出て、ギルドマスターと城に向かうことになった。
途中で、屋台で買い食いをする。
なんとか、腹が5分目までになったが…
物価が3倍になっていた!
アルト
「魔王軍に、穀倉地帯でもやられたのか?」
冒険者ギルドマスター
「いや…俺が言うよりも見たほうがいい。」
そして、俺が見たものは…
誰もいない、空っぽの王城であった。
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