[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!

どら焼き

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第1章 生き抜く事は大変!

第42話 神殿攻略は、かなりハードらしい

 

 今で9つの神殿を通過した。

 勇者の記憶では13の試練の神殿のその上に巨大な封鎖された神殿があり、そして、それを通過してこの試練の神殿の最終神殿、別名[神が降り立った地]に続く道があるらしいのだが。
 
 今、亜空間部屋からこの、第9の神殿の扉を見ている。
 見事な彫刻だ。
 そして、壁に彫られた壁画なにかの物語だろか?

 あれ?
 壁画の下にギザギザの模様?

 鑑定
 
 古代ゲース文字

 え?
 へ~この世界の創世記の事だな。
 えーと、まぁ、この世界と自称・女神?には、腹が立っているが、この壁画は芸術を超えているから空間魔法で型取りして、記録しておこう。
 
 あ!

 第一からの神殿のものも記録するか。
 さて、記録が終わったら今日は休む事にする。
 実は、トワイライト達がこの神殿で妙な物を見つけていた。

 木箱だ!この中に魔導書が入っていたのだ!
 [神託・お告げ魔法]の魔導書

 神託って魔法なのか?
 まぁ、異世界なのでオレの考え方の基準とは違うからな~。
 これを読む事にする。

 トワイライト達は、水魔法の習得するために今、魔導書を読んだり演習場で試したりしている。
 錬金術スキルを使い、即席発酵器と、蒸し器、そして豆腐全自動製造機を作った(作ってしまった!)
 あと、農作物乾燥機!
 これで、ピーナツも、カシューナッツも手に入った!
 あとは味噌と醤油と、豆腐だ!
 これで、たんぱく質を補充する!
 そして、カロリーフレンド!
 この非常食を作る事に…したのだが、試作品が不味い!

 うぅ、すいませんメーカーさんカザトは、簡単な作れそうだと舐めてました。
 謝ります!
 何かカロリーフレンドをこの世界に布教するためにも何かヒントを!
 
 ピカ!

 な!何だ!今、頭に何かひらめいたような!
 あ!
 温度だ!
 温度を一定に出来るオーブンが必要なんだ!
 確かに、フライパンでは焼きムラがあったよな!
 さっそく、オーブンを作ってみた!

 そして、クッキーを作ると、オーブンはエルシーに占領された。
 ハマっているな~。
 休みも3日間に延長することにした。

 次の日
 
 ピコリン♫
「神託・お告げ魔法の解析が完了しました。
 関連ある派生魔法を発見しました。
[神託・お告げ魔法]を習得しました。 
[契約魔法]を習得しました。
 [料理]スキルを習得しました。
[意思共有可能]スキルが構築されました。起動します。
 常時稼働スキルです。
[簡易感覚伝達]スキルが統合されます。」


 その日なぜか朝から、トワイライト達の様子がおかしい。
 
トワイライト
「あの~カザト様。
 精霊達から聞いたのですが、[契約魔法]出来そうって波動が出ていると…

 ジュルリ!

 食事の作り置きもしたので今日は、ハァハァハァ
 わかりあいましょう!」

え?
(;゚д゚)ェ…

 遅かった!
 すでに、エルシーがオレのスボンにしがみつき、エルファーがオレの後ろに回り込んで、
トワイライトが…




 え?

 あ~
 腰が!痛い!

 あれ?
 何だ?
 この感覚?

ピコリン♫
「[意思共有可能]スキルが、契約魔法に反応しました!
 これより、リンクを開始します!
トワイライト…リンク感度365% リンク成功!
どこにいても召喚出来ます。

エルシー…リンク感度362% リンク成功!
どこにいても召喚出来ます。

エルファー…リンク感度363% リンク成功!
どこにいても召喚出来ます。
 感覚共有を開始します!
 魔力の譲渡が可能になりました!」


 うん?
 エルフ娘3人からヤキイモが、食べたいという意思が!
 今日は、オーブンもあるからスイートポテトでも作るか!

 あと、味噌汁とか!
 あ!
 米が乾燥出来た!
 では脱穀して…

 しまった!魔道具作るにも、アレはプログラムがいるんだ!
 えーと、始めたチョロチョロ、中パッパだったよな!

 だめだ!
 家のボロ炊飯器ですら、全て全自動だったからわからね~!
 釜から、ご飯炊いてデーター取るしかないよな~!

 なんとなく、3人もオレが何をしようとしているのかわかるらしく、手伝ってくれた。
 ハァ、疲れたけど楽しくて嬉しくて、何か充実した日だったな~。


休暇3日目

 今日は四人で手を繋いで、いろいろな属性の魔力を流している!
 スキル表記にはない魔法スキル各属性のレベルが1程度だが、スキル表記は無いけど使用出来ている。
 これから残り6の神殿を行くので、全属性を基礎でも獲得しておきたい。
 そして、夕方エルフ3人娘が疲労で寝た頃。
 神殿郡の入り口に、かなり人間が来たことを探知した。

 冒険者ギルト軍?
 ガス王国の貴族?
 ブラー王国の貴族?
 それに、ドワーフ国の宰相?

 敵性反応は、各半分!
 だが、鑑定の結果オレを拘束することで、一致したみたいだな。
 なるほど、ガス王都の冒険者ギルトマスター バッカーが、言ったことはこれか!

 レベルをあげろ!

 強くないと、拘束されて自由が無くなる。
 自由に動くには、斬り拓くしかない!
 斬って斬って斬るしかない。

 よし!第1神殿に、罠を設置しよう!
 空間魔法で、迷宮を作る!
 出口は砦のゴブリン境界線のすぐ前!
 まぁ頑張ってくれ!

 そして、すでにいる斥候達は?
 あれ?撤退している?
 早い対応だな~

 さてと、

 勇者の記憶から、この先の事を予測しないと!
 ハァ?
 俺たちが、次の第10の神殿を突破したら抜け道が開放される?
 しかも抜け道は、洞窟型で妨害が出来ないように、結界で保護されているだと!
 だから、奴らは軍を連れてきたのか!
 斥候が撤退したのは、もう必要無いからか!
 待てよ? 今のうちに第9の神殿広場を結界で封鎖しよう。

 第10の前も封鎖!

ピコリン♫
「真・空間魔法のスキルレベルが5上がりました。」

バリン!

 何だ!第1神殿の第1層の結界が割れた!
 誰か割ったのか!
 すぐに修復して、空間把握で観て見る。

ガス貴族 ラッド公爵
「早く、シールドブレーカーを使って、この結界を破壊しろ!
 手遅れになるぞ!
 第13の神殿の試練は、神託の勇者だけしか突破出来ない。
 例えいくら強くても無理なのだろ?」

 魔道具シールドブレーカー?

 構造は?
 ホウ?空間魔法で結界に振動を与えて壊すのか?
 なるほどなるほど!
 なら、衝撃吸収する結界に切り替えたらいいだけだよな~。

 ハイ!
 えーと、イメージは~シリコン?いや~ゼリーかな?
 柔らかめ~に結界生成!出来た!
 他の奴らは、何を企んでる?

ドワーフ国 宰相
「急げ! カザト殿は姫が伴侶候補に指定された。
 なんとして、裁きの神殿に行く前に止めろ!」

 裁きの神殿?
 勇者の記憶には無かったぞ?
 増設されたのか?
 それを知っていると言うことは…まず、この宰相も警戒するべきだな。

冒険者ギルト本部戦闘部 
本部長 エッサ
「まず、結界破壊もしくは抜け道が出来た時点で、我々は、冒険者カザトに接触します。
 裁きの神殿の事は、彼は知らないと思われますのでそのことを言って、なんとか断念してもらわないといけません。
 その後、彼を冒険者ギルト管轄に置きます。
 各国ですでにゴブリンを討伐してもらうことで合意しています。
 問題は、彼をどうやって説得するかです。
 で?
 そこの聖女ファルミだけで本当に、説得できるのですね?
 聖女メーベルは、うちのギルドの支部マスターの姉妹!
 まさか、我々を敵にまわしてでも生贄にするつもりではないでしょうな!」

神聖皇国 司祭
「待ってくれ! 敵対するつもりはない!
 だが、これは皇国の決定で!ヒィーーーーーーー!」

(仮)マスター マーベル
「だめよ! メーベルは、こちらで預かった。
 これ以上、ろくでもない事を企画すると、貴様らはやはり邪神の使いと認定するしかないわね~。」

神聖皇国 司祭
「皇主様に連絡しろ~!」





 何が、冒険者ギルトの管轄だって?ゴブリンの討伐?
 やり方教えたのだから軍隊あるのだから自分達でやれよ!
 各国で合意?

 あ!
 ミラージュ!
 どうなっている?





ミラージュ
「それでは、この工房を閉鎖します。」

ドワーフのキスカ姫
「待ってください!あなたは、どうするつもりですか!]

ミラージュ
「今から、辞表を国王陛下に提出して砦に向かい、そこから神殿に向かいます。
 ハァ~
 まさかこんな事に、なるなんて。」

ドワーフのキスカ姫
「なにの置き手紙ですか?よく、考えて下さい!
 各国が、出した結論が1番カザトさんにとっていい選択だと、なぜわからないのですか?」

ミラージュ
「彼の希望であり、1番のいい選択は元の世界に戻る事。
 しかし、あなた達が出した決定は、飼い殺しにして働かせるだけ働かせて、元の世界に戻る事を妨害して前代勇者達と同じくこの世界で殺すこと!
 つまり!敵対!
 私はお断りです!
 なので、彼の元に行きます!
 ハイ!これは、あなたの荷物!
 この工房は、彼の家です。
 万が一使うときの保険として保存します!
 これは、これまでの収益です!
 全てお渡しします。」

ブラー王国第4騎士団長ミラージェ子爵
「間に合った!
 待って!
 敵対したのではないの!
 ゴブリンエンペラーが、ゴブリンエンペラーが遂に動き出したのよ!
 魔の森からも、ドンドン旧ガス王城にゴブリンが入りだして、ゴブリン軍が編成されてすでにガス王都と、隣国のゲルー王国に侵攻を始めたのよ!
 カザトさんの方針もあるけど、この世界が終わるかどうかの事態なのよ!」

ミラージュ
「カザトさんは、この世界の人ではありません!
 全く関係ないのに誘拐して巻き込んで、なのに、彼はゴブリンの討伐のスマートなやり方を開発して、無償で広めたのですよ!
 それで充分でしょう!
 軍隊があるなら、戦えばいい!
 カザトさんをゴミといって捨てたガス王女と、勇者達に頼めばいいじゃないですか!
 ハイ!これ!辞表です、渡しておいて下さい。
 それとも、呪いを渡しましょうか?」

ブラー王国第4騎士団長ミラージェ子爵
「待って!
 クソ!
 ミラージュを、拘束しろ!」

ブロ公爵
「待ちなさい!
 我が家の者に、拘束だと!
 貴様! 
 やはり、貴様はミラージュの姉失格だ!
 失せろ!

 ミラージュ!こちらに来てくれ!
 カザト君の所に行くにもこのままでは駄目なのだよ。
 あいつらは、神殿を舐めている。
 あいつらは、神殿に入れない。
 そのことも説明する。」




 え?
 勇者の記憶でも?
 あ!
 第1神殿を突破しなかった者は抜け道から出られないって、言われていたらしいってご先祖様達が、言っていたな。
 だから、記憶の中でも冒険者ギルトの猛者が、食料の運び役をやっていたぞ。
 あ~この抜け道は、食料供給路か!
 なるほど!

 お!ミラージュは、公爵の馬車で移動したか。
 ブラー国王様は?





ブラー国王
「冒険者ギルトグランドマスター殿は、この行為が敵対的行動だとわからないのですか?
 我が国は、今回の事に参加しない!
 無断で神殿前にいる軍隊は盗賊の扱いとするしかないな。」


冒険者ギルトグランドマスター **
「国王陛下、この国はあのゴブリンの大軍を全滅させて、ダンジョンも攻略したからいいですが、すでにゴブリンエンペラーがゲルー王国と、ガス王都を攻撃し始めた!
 国境までのガス貴族達もすでに敗退!
 手段はもう選べません!。」

ブラー国王
「グランドマスターよ?ワシを舐めるなよ!
 こんなことが起こると、カザト殿と協議した結果、あの砦を作り鉱山開発をした!
 それは、ゴブリンキラーブートキャンプを実際にやって、その実戦での戦果!(ゴブリン討伐の1番楽な方法)
を公開して、ゴブリンに対する戦闘力をつける事にあった。
 いずれ、かつての邪神戦争の時みたいに、先の皇国が言い出した自分勝手な論理みたいに、勇者達を家畜のごとく扱い魔王を倒すのは当たり前、この世界の為に馬車馬の如く使い潰して当たり前、みたいな事を言い出しても、もはや戯言と斬るれように、お前たちにゴブリン討伐のやり方を、先に広めた!

 だから、カザト殿がいないとゴブリンエンペラーが討伐出来ないなどと言うと言う事は、前代勇者達が言う邪神の使徒として扱わねばならないな~!
 貴様も、前代勇者の血を引くのだろ!
 少しは、各国からの金の勘定ばっかりでなく、どれだけ自分の先祖が理不尽を食らわされたのかを考えて、他の国の要望なんて突き返せよ!
 先祖から、「人でなし」いわば、モンスターと同じだと言われても仕方ない事を言っているのがまだわからんのか!」

冒険者ギルトグランドマスター **
「ぐっ(クソ!バッカーの奴と、同じ事を言いやがる。 
 だが、爺さんならオレを死ぬほど叩くだろうし、婆さんなら、死ぬほど火魔法で焼くだろうな…
 だが…もう、戦力がいないのだ!)
 確かに、そうでしょう。
 だが、もう戦力がいない!
 ガス王国の王女様に膝をついて、勇者達に頼みますか?
 どうします?」

ブラー国王
「だから、人頼みではなくて、自分の国の兵士を訓練させろって!
 自前の軍が、ゴブリン討伐出来ないから負けるのだろう?
 なら、討伐出来るように、訓練させろって!
 そのやり方を公開したのだ!
 それでも、訓練しなくて他人任せだと本当に滅ぶぞ?
 わかっているのか?
 自滅だぞ!
 ガス国王やあの王女と同じだぞ!
 わかっているのか?
 自国で防衛出来るのにやらないのだから自滅だな!」


冒険者ギルトグランドマスター **
「だがカザトは、裁きの神殿を超える事はできませんぞ!
 勇者ではありませんから!
 過去に挑んで死んだ猛者は、ものすごく多い!
 止めないと、死にますよ?
 止めて、勇者を育ててそして突破する!
 私の言っている事は、間違っていますか?
 彼は、空間魔法の神殿を突破出来た。
 なら、裁きの神殿を突破する資格のある勇者ジョブ持ちの者と組む資格が有る。

 なら、こうしましょう?
 勇者から、ゴミと呼ばれて王女達に生贄投棄されましたね?
 彼らに怒りを持っている。
 当たり前です。

 なら、奴らを報酬にしてゴブリンエンペラーを倒してもらう!
 裁きの神殿には、半殺しにした勇者を拘束して、持って行けばいい!」

ブラー国王
「する気もないくせに、よく言うよな。
 半殺しのガス国王と王女に勇者達を用意してから、神殿の前に置いて特別依頼として頼むなら論理の筋も通るが、
用意も無しで、いうだけなら詐欺師の方便だぞ!」

冒険者ギルトグランドマスター **
「これまでのブラー王国に対する冒険者ギルトの姿勢を謝る。
 全てのやらかした馬鹿を更迭する。
 そして、普通の対応にさせる。
 だから、協力をしてくれ!
 カザトと戦えば冒険者ギルトは、いや、他のギルトも全滅するとスキル「危険予知」持ちが全員警告するのだ!
 だが、もう戦力はいない!
 ガス王族の事は、神聖皇国に言う。
 だから、協力してくれ!」

ブラー国王
「私は、カザト殿との友好を壊すつもりはない。
 敵対しないと言うなら、ガス王族と、勇者達を半殺しにして神殿の前に用意しろ!
 時間はないぞ!
 オレは、カザト殿が裁きの神殿を突破すると思っている。」

冒険者ギルトグランドマスター **
「すぐに、神聖皇国に連絡する。」




カザト
「本気で、裁きの神殿があると認識している?
 どういうことだ?
 ジョブ勇者ではないと通過できないってことか?

ピコリン♫
「真・空間魔法のスキルレベルが10上がりました。」

え?

カクン!

 あららら、夢中で聞いていたので魔力を使いすぎたか。
 すぐに、マナポーションの味改良失敗作を飲む!
 うう、不味い…。
 だけど、効くなぁ~ 
 ガス王都でも見るか?





ガス王都冒険者ギルトマスター バッカー
「いいか!ゴブリンを斬るときは、目をつぶらず、切り口だけを見ろ!」
 お!初級編をやっているな!
 俺も、人を見捨てるわけではない。
 誰かの家畜扱いされるのが嫌なだけだ。
 また、ゴブリンが攻めてきたな。

 だが、主力が来てないぞ!

 あれ?
 ガス旧王城って確か王都から北の方角だったよな。
 あった!ガス旧王城だ!

 うわ~、なんか黒いガスが出てるな~

 アレは、ゴブリンキングか!
 そして、ゴブリングレートキング!
 あの奥の玉座に座っているのが
鑑定!

ゴブリンキングオブキング?

 え?エンペラーじゃないの??
 キングオブキングってゴブリンの顔が2つになってる!

 いた!
 ゴブリンエンペラー??だ。

 え?オレを認識した!なに!空間干渉だと!
 負けるか!
 ゴブリンキングオブキングも空間干渉だと!
 こいつらスキル単体の、技が出来るのか!
 エンペラーのスキル位鑑定してやる!

ゴブリンベビーエンペラー

転移(不可能)
空間振動
空間干渉
空間爆破
空間庫(武器専用)

肉体皇体化レベル10
軍隊増強レベル10
闇魔法レベル10

なるほど!

あれ? ベビーエンペラー???

年齢 0.2才

ハア?

 こいつ!この旧ガス王城を占領したゴブリンエンペラーじゃない!
 どこだ!ゴブリンエンペラーは?
 げーーーーーーーー!
 ガス王都に、左回りで向かっているぞ!
 だから、オレが直線で探したからわからなかったか!
 クソ!間に合わない!
 とんでもない黒い霧だ!
 空間が曲がってやがる。

 どうする?

 そうか!よし! 
 旧ガス王城だ!
 いた!キングオブキング!
 ほぼ生まれたてのベビーエンペラーが、気づいてまた攻撃してきた!
 空間振動か!

 あわわわわわわわわわわ!
 そうするのか!
 では、お返しだ!
 貴様の周りの空間を超振動させてやる。

 バビビビビビビビビビ!
 キングオブキングは、ミンチだ!
 ベビーエンペラー!貴様の空間振動は、見きった!

 お返しだ!

 ブルルルルルルルルルルルル!
 やったぞ!ミンチにしてやった!

 あとは、松明を、う!クソ!遠隔操作はキツイ!
 よしなんとか、近くに置けた!
 後は、灯り用の油をまく!
 よし燃えだしたぞ!

 お?
 エンペラーが、キングオブキングと、ベビーエンペラーが倒された事に気がついて引き換えして来た!
 うわ~!ガス旧王城が燃え出したぞ~!
 ゴブリン達が帰ってきて、消火を始めている。

 ふぅ!

 これでガス王都の危機は少し遠のいたな。
 戻ろう!

 ハァハァハァ
 マナポーションを2本飲んで、あれ?

パタン!


ピコリン♫
「真・空間魔法のレベルが大幅に上がりました。

 スキルアップが可能です。スキルアップに入ります。
 3時間おやすみください。
 ゴブリンベビーエンペラーと、ゴブリンキングオブキングの討伐の経験値が入りました。
 大幅なレベルアップに入ります。
 真・空間魔法のレベルが上限に達しました。
 スキルアップと、スキルの構築を、はじます。
 追加で18時間おやすみ下さい。」


□□

築石 風人(つくし かざと)
冒険者ネーム カザト

レベル 500(up!)
年齢  ▲▶
ジョブ ◀◇☆◇□

攻撃力 ■◇◀◐
守備力 ◐◆☆●
魔力  ▲□○●
知力  ▶⬛○□
運   -14501(up!)

スキル
鑑定◁◇■レベル405(up!)

 派生スキル
 (動線探索再現)レベル200(up!)
 (自身世界軸固定保有)レベル160(up!)
 (超高速並列処理)レベル200(up!)
 (不正悪意・意思軸自動反射)         
         レベル100(up!)
 (意思共有可能)レベル25(new!)
  [簡易感覚伝達スキル統合]
 ( %%%%%%%)新領域構築中
 ( ∩∩∩∩∩)新領域構築中 
  ( ααααααιι )新領域構築中
 (      )新領域構築中
 (      )新領域構築中
 (      )新領域構築中  
 (鑑定範囲制限解除)
 (鑑定結果MAP化)
 (記録無限領域)
 記憶 [魔法斬り][神のイカズチ]
    [勇者達の記憶]
    [勇者達の怒り]
    [エクスプロージョン] 
    [威圧]
    [フレイムビーム]
    [ファイヤービーム]
    [ライトニングビーム]  
    [アイスウォータービーム]
    [ウインドダイナマイト]
    [エアービーム]
    [アースビーム]     
    [ファイヤーブレス]
                [ウォーターブレス]
    [ライトニングブレス] 
    [絶対零度]
    [神殿の壁画]解析中
    [古代ゲース文字]解析中
     
    
真・基礎魔法レベル98(up!)
光魔法レベル10(up!)
闇魔法レベル10(up!)
真・炎魔法レベル80
真・氷水魔法レベル25
真・土魔法レベル25
真・風魔法レベル35
真・雷魔法レベル25
神聖魔法レベル70(up!)
極・空間魔法レベル3(統合 new!)
植物魔法レベル15(new!)
封印魔法レベル55
神託・お告げ魔法レベル5(new!)
[占い・心体共鳴 統合]
契約魔法レベル35(new!)
隠蔽魔法レベル20(up!)
補助魔法レベルmax
付与魔法レベルmax
料理レベル2(new!)


鍛冶  レベル40(up!)
錬金術 レベルmax
気配遮断レベル17(up!)
築石流刀術レベル35
真・精神力強化レベル50(up!)
力制御レベル100(限界値)
真・力制御レベル0.5(準備中)
ガス言語
ブラー王国語
エルフ語
聖神皇国・教国語

パートナースキル
スキル共有(コンバインド)
レベル365(new!)

○パートナー
トワイライト
エルシー
エルファー

称号
異世界人
女神が◁▲■◆☆★○
マナポーションドランカー4!(new!)

□□   

武器 刀

攻撃力 3000

スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長


武器 鉈(なた)

攻撃力 3000


スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長


□□
カザトバスターソード2

攻撃力 8000/8000

スキル
[自己修復][半不壊][カザト専用]
空き6

□□

名前 トワイライト

種族 エルフ(ハイエルフ)
  
性別 男性(女性)

年齢 21

状態 偽装中(魔道具) 

主人 カザト
   

ジョブ 精霊魔法使い

レベル 120

攻撃力 12000
守備力 5200
魔力  40000
知力  480
運   430

スキル
精霊眼 
真・精霊魔法(風)レベル25
真・精霊魔法(火)レベル5
精霊魔法(土)レベル65
身体強化レベル55(up!)

パートナースキル
スキル共有(コンバインド)
         レベル365(new!)

称号
なし(エルフ村の生き残り)
エルフの姐さん
カザトの伴侶候補
□□

トワイライトの杖2
(強化打ち直し)

トワイライト専用
攻撃力 2500
魔法攻撃力 基準値16000
      最大値設定無し

スキル
[自己修復][トワイライト専用]
[半不壊]
空き6

□□


名前 エルシー

種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い


レベル120

攻撃力 8000
守備力 3000
魔力  30000
知力  400
運   250

スキル
真・精霊魔法(風)レベル25
真・精霊魔法(火)レベル5
精霊魔法(土)レベル65
身体強化レベル35(up!)

パートナースキル
スキル共有(コンバインド)
        レベル362(new!)

称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕

□□

名前 エルファー

種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い
    

レベル120

攻撃力 8200
守備力 3200
魔力  32000
知力  410
運   300

スキル
真・精霊魔法(風)レベル25
真・精霊魔法(火)レベル5
精霊魔法(土)レベル65
身体強化レベル35(up!)

パートナースキル
スキル共有(コンバインド)
        レベル363(new!)

称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕







 
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第6回カクヨムWeb小説コンテスト中間選考通過作 「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門日間ランキング51位 2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門週間ランキング52位 転生者のブルーノは絶大な力を持っていたが、その力を隠してダンジョンの荷役として暮らしていた。だが、教会の力で勇者を騙る卑怯下劣な連中に、レットドラゴンから逃げるための生贄として、ボス部屋に放置された。腐敗した教会と冒険者ギルドが結託て偽の勇者パーティーを作り、ぼろ儲けしているのだ。ブルーノは誰が何をしていても気にしないし、自分で狩った美味しいドラゴンを食べて暮らせればよかったのだが、殺されたブルーノの為に教会や冒険者ギルドのマスターを敵対した受付嬢が殺されるのを見過ごせなくて・・・・・・

【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~

石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。 ありがとうございます 主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。 転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。 ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。 『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。 ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする 「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。

はずれスキル『本日一粒万倍日』で金も魔法も作物もなんでも一万倍 ~はぐれサラリーマンのスキル頼みな異世界満喫日記~

緋色優希
ファンタジー
 勇者召喚に巻き込まれて異世界へやってきたサラリーマン麦野一穂(むぎのかずほ)。得たスキルは屑(ランクレス)スキルの『本日一粒万倍日』。あまりの内容に爆笑され、同じように召喚に巻き込まれてきた連中にも馬鹿にされ、一人だけ何一つ持たされず荒城にそのまま置き去りにされた。ある物と言えば、水の樽といくらかの焼き締めパン。どうする事もできずに途方に暮れたが、スキルを唱えたら水樽が一万個に増えてしまった。また城で見つけた、たった一枚の銀貨も、なんと銀貨一万枚になった。どうやら、あれこれと一万倍にしてくれる不思議なスキルらしい。こんな世界で王様の助けもなく、たった一人どうやって生きたらいいのか。だが開き直った彼は『住めば都』とばかりに、スキル頼みでこの異世界での生活を思いっきり楽しむ事に決めたのだった。

S級冒険者の子どもが進む道

干支猫
ファンタジー
【12/26完結】 とある小さな村、元冒険者の両親の下に生まれた子、ヨハン。 父親譲りの剣の才能に母親譲りの魔法の才能は両親の想定の遥か上をいく。 そうして王都の冒険者学校に入学を決め、出会った仲間と様々な学生生活を送っていった。 その中で魔族の存在にエルフの歴史を知る。そして魔王の復活を聞いた。 魔王とはいったい? ※感想に盛大なネタバレがあるので閲覧の際はご注意ください。

巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?

サクラ近衛将監
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商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。 *この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。 **週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**