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第1章 生き抜く事は大変!
第49話 緊急ガス王家速報5!ゴブリンジェネラル軍の行方!
しおりを挟むカザトが、[神が降り立った地]を占領しているゴブリンダンジョンで、ゴブリンジェネラルを全く見ていない事に首をかしげていた頃。
ガス王家長男だったラッド公爵は領地に帰りま~だ、弟のろくでなし王・ガス国王を養護する先王に辟易としていた。
ラッド公爵
「父上!もうガス旧王城の奪還計画は、白紙になりました。
冒険者カザトを動かせない!
これは、くそ弟のガス国王とその娘ブレーダーの完全なる失策です。
彼は、勇者帰還魔法陣を手に入れるまで、こちらの要望には全く耳を貸さないでしょう。
なら、もう次の打つ手は限られております!
何を躊躇しているのですか!
それとも、そんなにあのクソろくでもない弟が国王にふさわしいのですか?」
ガス先王
「違うのじゃ~!
お前には言うとらんかったが、王でない者に伝える事が禁止されている事が沢山有るのじゃ!」
ラッド公爵
「ならば、私が独立して王になればいい!それで、全て解決ですね!
それとも、ここまで王国を無茶苦茶にした、あの弟をまだ養護するつもりか?」
ガス先王
「スキル欄に(王紋)と呼ばれるスキルがないと王になれないのじゃ!
何故か、お前には無かった。
(王紋)なしで王になれたのは邪神戦争後に、一人だけ生かされた王族、つまり儂の祖母のみ!
それも、前勇者の承認なしで何も国政を動かせなかった。
それに、旧ガス王城の地下に王しか、知っていけない秘密が有るのじゃ!
だから、ガス王国復興するには旧ガス王城を取り返さないと!
だから、早くなんとかしてそのゴブリンエンペラーを冒険者カザトに倒させないと駄目なのじゃ!」
ここで、ふとラッド公爵は、気がついた。
この父親(ガス先王)には、己の間違った選択によるこのガス王国の混乱を、収める気なんてないと!
あの、混乱の原因である弟を王から降ろして、国王を任命し直す気なんてないと!
そして、ろくでなし国王の為に、馬車馬の如く使い潰すつもりだという、疑惑が湧く。
そして、そのことを問いただす!
ガス先王
「待て!!決して、そんな訳ではない!
だが、この世界の…待ってくれ!
わかった!わかったから!」
ラッド公爵は、剣を抜こうとしていた。
ラッド公爵
「スキル(王紋)?ヤツのステータスプレートにはありませんでしたな!
ごまかせると思ったか!
同じ(王紋)持ち出ないと見えないとか、そんな、王が誰だと示さないといけない事を隠す必要性は、王選定の時にありませんでしたよな!
つまり!違う!
そして、(王紋)なしでも国王は成立していた!
これは、事実!
もし、(王紋)が本当に存在しているスキルでも、私に有ろうが無かろうが、全く今からしなければならない建国に関係ない事の証明!
違いますか?」
ガス先王
「確かにそのとおりなのだ!(王紋)なしの王就任で天罰は、無かった。
だが、それは第2世代管理者神フェイク様が帰ってくる前…しまった!!」
ラッド公爵
「帰ってくる前?つまり…いなかった?
邪神戦争は、やはり当時の皇主の敗北宣言で集結したのではなく本当は邪神側の敗北だったのですね?
なるほどね。
その時の、勝者の前勇者の子孫…それが、カザト…
手を出すなと、冒険者ギルト側のトップが決めたのはそのせい。
オイ!オレを、当て馬にしたのか?
死んでもいい要員としてカザトに接触させようとしたのか?」
ガス先王
「前勇者の子孫…やはり、本当だったのか…
だが俺等に選択肢は、ないぞ!」
ラッド公爵
「あるだろう?」
ガス先王
「わ、わかった!
奴に手紙を出す。
そして、奴の王失格を宣言する。
そして、どうする?
どうするつもりだ!」
バッカー公爵
「簡単なことじゃないか!
あのクソ弟と、旧ガス王城にこの王国には、どちらが重要なのだ?」
ガス先王
「旧ガス王城…」
バッカー公爵
「簡単なことだ!
あのクソ弟を、王ではないとして、嫁いだ者を除外してガス王族・公爵・宰相も全て候補の、国王就任の公開の「お題」を出せばいい!
(王紋)に拘るのなら、簡単な解決策がある!
父上が、王座の斜め後ろに座ればいいのだ!
そして、(王紋)を持つあのクソ弟が「お題」を出来なければ処刑して、ビンタ一発で瀕死の情けない王太子の奴も、ブレーダーも処刑!
そして、王となった者が(王紋)の子供ができるまで子を作る!
これで、いいではないか!違うか?」
ガス先王
「た、確かに…。
だが、国王就任にふさわしい「お題」なんてあるか?言ってみろ!」
バッカー公爵
「旧ガス王城奪還!」
ガス先王
「ハゥ! うぐぐ…
一ヶ月!一ヶ月!猶予を与えてやれ!頼む!」
バッカー公爵
「そんなに、奴が可愛いのか!なぁ?ならいっそうのこと…」
ガス先王
「違うのじゃ!違うのじゃ!違うのじゃ!違うのじゃ!あーーーーーー!」
バッカー公爵
「ハァ~(俺も甘いなぁ~)
なら、一ヶ月後王位継承争奪戦強制開催!
それまでに、奴が旧王城を奪還すれば一次停止!それでいいな!!」
ガス先王
「一次停止?待て!」
バッカー公爵
「戦わないで、逃げた国王としての罪があるだろうが!」
ガス先王
「あ!わかった。確かに、それもこの世界のルールに反する事だ…
では、そうしよう。」
こうして、ガス王国王位継承争奪戦開催!が、公表された!
もちろん「お題・旧王城奪還」も公表されたのである。
ガス王国内で、ゴブリン達と戦っていた他の公爵達と、その派閥は色めき立つ!
「ラッド兄貴!よくやった!」
「兄さん!よく親父を説得したな!」
「俺が王になったら娘を兄貴の息子の嫁にして王にその子を王にすれば解決!」
なんてガス王国は、対ゴブリン戦争にやっと本格的に突入し始めた。
だが、神聖皇国では…
宰相
「ハァ?ワシも強制参加?
オイ!ヤバイぞ!旧王城から、逃亡したことが父上(先王)をここまでおこらせるとは…
あれか…あの城の地下の…ヤツかな?」
ガス王国
「実はな、あの勇者達が戦わないから、あの城の地下の古代勇者召喚陣を起動させようとしたのだ。
暗い暗い神殿があって…魔法陣の上に青黒い炎があってその周りを、薄気味悪い炎が踊っているのだ!
だが、あの城を取られるよりかマシだと思って、魔道士達に魔法陣を起動させた。
そしたら、50人の魔道士達が消えた!
消えたのだ!」
皇主
「やはり、ガス王国もか…」
ガス国王
「皇主! え?(もか)って…」
皇主
「この書を見てみなさい。
ゲルー王国王女よ!あなたも見る資格がある。」
ガス国王
「ハァ?国王になった時に、聞いたのとは全く違うぞ!」
宰相
「なんてことだ!わしが調べていた事の数倍悪いことじゃないか!
あーーーーーー!
だから!
だから!!
まだまだ土地の余裕が有ったのに都市計画を放り出して、今の王都に遷都したのか!
ってことは、誰か試してお前が聞いた国王の秘密の「伝言」は、嘘だと気がついていた?」
皇主
「そ、その可能性はあるな!」
ガス国王
「まさか、魔神召喚陣だったなんて言えなかった?」
ゲルー王女
「うちの城の地下に有ったモノと描写は、同じです。
間違いないと思います。」
ガス旧王城と、旧ゲルー王国城の地下には、魔神召喚魔法陣があった!
このことは、まだ公表することを止める事になったのだが…
ガス国王
「ブレーダー(元王女)は?」
側近
「行方不明です。
しかし、まだ捕まっていない勇者達と共にいる者に王女側近がいました。
今は、ガス王国にいると思われます。」
ガス国王
「兵を募集しろ!まずは、王都を取り戻す!そして、旧王城を攻めるぞ!
冒険者ギルトに、この[魔王復活の前兆における兵収集]の王命を使う。
冒険者達を集めよ!」
皇主
「一つだけ言っておく。
冒険者カザトを収集しようとして、敵対するなよ!
これまでの情報だと間違いなく、ガス王国の権力下に入る事を拒否するぞ!
敵対すれば、わかっているな!」
ガス王国
「わかっている。
(く…話の勢いでなんとか、許可を取ろうとしたがやはりだめか…
そこまで、ヤツは、他の王家と既に懇意になっているのか!)」
宰相
「勇者達を、使うしかないか…
あれ?女性組の勇者達は、どこに向かうのだ?」
側近
「今は、皇都近郊に出来たダンジョンを攻略中です。
槍で攻めるなどかなり工夫しておりまして、全員平均レベルが30既に、騎士団長と同じレベルです。
最近、ゲルー王国の王太子が襲ってきたのを返り討ちにしてかなり、強くなっています。」
ガス国王
「ゲルー王国の王太子は?」
側近
「女性勇者組に敗北してから、元自分の側近達と共にいます。
冒険者ギルトで、皇都ギルトマスターから爵位を捨てるのか?と警告されても、未だにコブリン討伐とかを全くしていません。
王女は、女性勇者達とかなり打ち解けて頑張っているようです。
レベルアップ酔で5回倒れてますね。
今は、レベル15です。兄の3倍ですね!」
宰相
「良し、元王太子をゴブリンエンペラー討伐に出陣させよ!」
その頃、ポッチ(ブレーダー王女)は、ガス王都で冒険者ギルトの登録をしていた。
受付嬢
「(うわ~元王女だってバレバレですの!
どうしよう?
マーベルさんいないし~
あいつら、勇者だって公言しているから困ったな~)
すいません?指名手配犯の違法召喚勇者達と、あまりに似ているのですが真贋鑑定を受けていただきます。」
ポッチ(ブレーダー元王女?)
「なんですっ…ゴホンゴホン
何だと!どういうことなんだよ!」
だが、時の流れはブレーダー達の思い通りには、ならなかった。
副ギルドマスター・ランべ
「今、戻った!
どうした?
職員みんな聞いてほしい!
ガス先王が大英断をした!
今、亡命中のガス国王に一ヶ月以内にガス旧王城の奪還をしなければ、選王の儀をやり直すと公言された。
そして、ガス国王がガス旧王城を奪還できず、他の王候補公爵達、宰相が王となったとき今のガス国王達は処刑される。
ゴブリン達と戦わず敵前逃亡するのは、この世界のルール違反!
このことが、かなり響いたらしいな~」
冒険者ギルドマスター・バッカー
「お!新入りか(やはり、来たか!だが、対策済みだ。)
貴様ら、全員試験を受けてもらう!
一人ゴブリン10匹!
お前たちに渡されたプレートに血をつけたな!
そこに、コブリン討伐カウントが表示される。
一人10匹倒せ!
共同だと分割点数で、表示される。
つまり、漁夫の利は無理だ!
時間はもうすぐ鳴る昼の鐘から5時間後の夕刻の鐘まで!
では始め!」
そして、全ての依頼票を外して
[ガス王国王位継承争奪戦開催]
[魔王復活の前兆における兵収集]の紙が貼られた!
ガス王国冒険者は、全員強制参加国外逃亡禁止ゴブリンエンペラー軍と戦うための軍編成!
ゴブリンの倒す数によって報酬が出る出る方式。
つまり元王女と勇者達は、国外脱出不可!
ゴブリンと強制戦争となってしまった。
なら、冒険者試験をわざと落ちてしまえばいい?
冒険者ギルドマスター・バッカー
「あ~、この王命[魔王復活の前兆における兵収集]が発動したら、今冒険者ギルト試験を落ちた奴は、年齢制限者以外は、準逃亡者とみなされて後で冒険者ギルトカードを取ろうとしても無理だったような~
まぁ、逃亡するわけ無いよな~」
生徒会長・勇者
「は、はい…。」
こうして、イヤイヤゴブリン達と戦う事になった、生徒会長達…
その頃、盗賊として捕まった男性勇者組の半分は?
「クソーーーーーー!出せコノヤロー!」
全く反省するわけなかった。
帝国は処刑するか、神聖皇国に送り帰すか迷う。
だが、[魔王復活の前兆における兵収集]が、発動された。
ガス国王側との協議の結果冒険者ギルトに強制登録と、ガス国王冒険者ギルドの帝国との国境の支部の冒険者ギルトに引き渡し。
被害者に対する補償は、冒険者ギルトが勇者達の稼ぎからの天引き方式にした。
ゴブリンエンペラーとの戦いの最前線に立たされる事になった、生徒会長・勇者達が王都で一週間後再会した時に遂に、ゴブリン討伐戦が始まる!
担任
「クソーーーーーー!カザトを呼べよ!あのゴミを
(ガツン!)
グェ!!」
冒険者ギルト軍 勇者監視役
「うるさい! 彼は今も他の土地でゴブリンキングと戦っている最中だ!
みろ、あのランキング表を!あの実況ランキング表は、冒険者ギルト魔導通信で集計されたものだ!
パーティー名[匿名希望]が貴様らが言うカザト様のパーティー名だ!
よく見ろ!偉そうに言うなら、ゴブリンキングを1万以上ぶっ殺してから言え!
進め!
攻撃開始。」
「いやよーーーーーー!」
あ~れ~?どこの王女っポイ声が聞こえたけど気のせいだとされて、遂に、ゴブリンエンペラー討伐戦が開始されたのである。
その頃、ガス王家の血を引くが、カウントされていない二人組の女性は第1神殿入って、吹き飛ばされて神殿から強制排出を食らっていた。
ヒーラー・ナタリーと、聖騎士・メリーである。
決して弱いわけではない。
だが、やはりB級ではなくA級の強さは欲しかった。
なので、彼女達は砦でゴブリンを斬ってレベルアップを積んでいくことにした。
そんなときにミラージュと出会う。
カザトの話で意気投合した3人は(仮)パーティーを組んで
3日は、ゴブリン狩り、2日は、鍛冶、1日は、休みのサイクルで生活をすることになった。
なぜ鍛冶なのか?
鍛冶師見習いだと、[魔王復活の前兆における兵収集]の兵役が免除になるからである。
既に、ミラージュがF級だが鍛冶師の免許を持っていた。
鍛冶の1日は、自分達の武器の修理と開発。
後の1日は、武器の製造。
魔力だけは有る3人はしんどい時は、鉄の精錬だけしてインゴットを売ればそれだけで、活動・販売実績がつく。
ある日、カザトの工房でヒーラー・ナタリーはカザトが作った試作品の、パイルバンカーとアダマンタイトのビッグアックス、そして、ミスリルとアダマンタイトのミドルソード、魔力増加を付与し過ぎた(やり過ぎ杖)ミスリルの杖を見つける。
ナタリーはビッグアックス、メリーは合金ミドルソード、ミラージュは、やり過ぎ杖を使いって戦闘をやってみた。
その日(仮)パーティー「ロマンスを求めて」は、冒険者ギルト月間ランキング10位に躍り出た!
ヒーラー・ナタリー
「ゴブリン1000狩って10位ってまだまだだね~。あれ?まさか、[匿名希望]って」
聖騎士・メリー
「かもね~。」
ミラージュ
「どうなの?」
受付嬢
「あ!ミラージュ様![ここだけの秘密ですよ!まぁ公然の秘密ですけど!当たりです!
カザトさんと、マーベルさん達の合同パーティーです!]
あの~ブラー王都からインゴットを沢山送って欲しいと、オーダーが来てます!
そうだ!お二人にも、鍛冶師の(仮)免許がおりました!
もう少しでF級認定です!」
ヒーラー・ナタリー
「鍛冶師ですか!まぁ有りですか?」
聖騎士・メリー
「自分の使う剣位は、自分で作れないとなんて言えるかもな~ハハハハハハハ!」
ミラージュ
「まぁ、今はミドルソード打つだけで精一杯なのですが!ハハハハハハハ!」
その後、彼女達にも注文増加地獄がやって来てゴブリン討伐は、しばらくお休みになったのだが、魔力量はかなり増えたという。
そして、その注文増加地獄の原因が、ゴブリンジェネラルの大軍が、ガス王家貴族アテ公爵領に攻め込んだのが原因であった。
周辺領の武器の調達が激しくなる!
そして、アテ公爵領の焦土化と、公爵の行方不明の情報が3日後世界を巡ったのである。
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