56 / 334
第2章 動きだした凶悪な者達
第6話 蠢(うごめ)くゴブリンエンペラー!
しおりを挟むブンボー!
ブンボー!
ブンボー!
ブンボー!
ブンボー!
ブンボー!
ブンボー!
ゴブリンエンペラーの居城になったガス旧王城では、ゴブリンエンペラーの「ブンボー!」なる怒号が、響いていた。
その度に、ゴブリンエンペラーが口から小さなゴブリン達を吐き出す!
吐き出されたゴブリン達は、城の外に出されて、餌付けされる。
そして、3日後…
小さな生まれたてのゴブリンは、ゴブリンジェネラルに全て成長する。
そして、彼らは進化していくのである。
食べるもの?
城内に人間の食べ物はもうない!
元人間だった残骸すらない!
小動物すらいない!
森からハイオークや、バンパイヤなどが縛られて連れてこられる。
全て、ゴブリンキング達との戦いで破れたのだ。
それらが、全て食料となった。
バンパイヤは、多数のコウモリになって散り散りき逃げたが、あまりの数のゴブリンキング達がつかみ取り、逃げられなかった。
そして、ゴブリンエンペラーの養分となってしまった。
既に近くの魔の森は、ゴブリンだらけ!
ゲルー王国の逃げ遅れた者達ももはや、跡形もなく消えた…
そして、食料を得るためにガス王都に、各国の国境に、ゴブリン達を派遣した。
しかし…
ブラー王国国境に向けた軍の敗退、
そして!
ドーン!
ドーン!ドーン!ドーン!
ドーン!ドーン!
神聖皇国に向けた軍が消し飛んだ!
何だと!
ゴブリンエンペラーは、大援軍を派遣する!
ガス旧王都の守備隊以外の全てのゴブリン達をキングや、グレートキングなど惜しみもなく出陣させた。
そして、ゴブリンスーパーキングという、苦労してやっと育った隠し玉も出陣させた。
ガス王都に派遣したゴブリンも四分の三を国境に派遣した!
だが、全滅した!
他国に派遣したゴブリンを呼び戻すか考えたが、止めた!
ゴブリン本国からのゴブリンエンペラーのさらに上の者から(待った)が、かかったからだ。
そして本国から、特使が来て城で何やら魔法探知の珠を使って何かを探しているらしい。
グギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
特使の護衛のゴブリンキングの叫び声!
玉座のゴブリンエンペラーは、臨戦態勢で声のした方に向かう!
そこは、城の地下!
バラバラになった、特使とゴブリンキング5体!
そこには神殿があり、薄青黒い光を放つ魔法陣があり、魔法陣の中央に異世界から来た邪神と、魔王がいた…
魔王が、闇の波動を出す!
だが、ゴブリンエンペラーには全く同じ技が出来た!
相殺する。
ビックリする、魔王!その隙にゴブリンエンペラーの真っ黒い巨大な剣が、魔王を引き裂く!
邪神が、黒き光を放つ!
しかし、ゴブリンを産んで腹が減っていたゴブリンエンペラーは、魔王の残骸を食った。
ゴブリンエンペラー
「グッハーー!」
邪神の黒き光を避けつつ、ゴブリンエンペラーは魔王の残骸を拾っては食う!食う!食う!食う!
ゴブリンエンペラー
「グホーーーーーー!」
ゴブリンエンペラーの身体が盛り上がる!
筋肉が肥大化していく!
そして、魔王を食い終わり消化したとき、ゴブリンエンペラーにさらなる変化が起きた!
ゴブリングレートエンペラーの誕生である。
異世界から来た邪神は、目を見張る!
そして、その邪神に襲いかかる、ゴブリングレートエンペラー!
ここに、とんでもない戦いが始まった!
□□
ドーン!
ドーン!
ドーン!
ドーン!
ドーン!
近くのガス王都のまで、とんでもない振動が伝わってきていた。
魔道士ギルドから、ガス旧王城でゴブリンエンペラー?
いや…鑑定の結果ゴブリングレートエンペラーになった個体が、何やら黒い魔力でよく見えないモンスターよりもおぞましいモノと、戦っていると報告が来る。
そして、冒険者ギルドの用意した臨時宿舎の一室から…
ブレーダー王女?
「ヒィーーーーーー!無理です!無理です!無理なのです!
(ゴン!)
痛いです!痛いです!勇者が!戦わないのです!勇者のレベルが、少しも上がらないから身動きが取れないのです!
経験値獲得100倍とかのスキルが、全く起動していないのですよ!
(ゴン!)
痛いです!痛いです!だから!動けないのですよ!
(ゴン!)
ヒィーーーーーー!
もう嫌ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
(ゴン!)
痛い…痛い…痛い…痛い…だから、勇者が強くなれないのと勇者が、戦わないから、身動きがとれないのです!
どうか、なんとかしてください!!
不都合と言われましても、勇者が(ゴミ)だとしたヤツを召喚した時に、放逐しただけです。
召喚時すぐの勇者の言葉は、女神様のお告げのよる言葉、それに従っただけです!
私は、従っただけです!それ以外わかりません。(ゴツン!)」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
何事かと、ギルドマスター達が集まったが、謎の【圧】が、ブレーダー王女の部屋から感じて、冒険者ギルド全体が金縛りに会う。
動けない!
全く動けない!
A級冒険者達ですら金縛りで動けない!
そして、ブレーダー王女の絶叫混じりのこの会話!
とてもただ事ではない!
何が起こったのか!
【圧】が消えた後、ブレーダー王女の部屋に突入した側近達が見たものは、頭に3センチの高さの[タンコブ]を5つも出来た、ブレーダー王女が倒れていた。
亜麻色の髪は、神気でチリヂリに焼かれもはや毛先しか、亜麻色の色は残っていない。
それを見た、各ギルドマスター達…
王女は仕方ないので、今日は防衛戦線にてなくてもいいとした。
渋る勇者達を戦線に送って、各ギルドマスター達は緊急会議を始める。
「どうする!。間違いなくアレは神気だ!」
ガス王都教会司祭(緊急参加)
「間違いないと思います。あの【圧】は、神託の時のモノそのものです!」
ガス王都冒険者ギルドマスター
バッカー
「どういう事だ?あの、王女の叫びの内容だとガス旧王城の、ゴブリングレートエンペラーの事すら触れてないぞ!」
「あの言葉だと、勇者達のレベルが上がらない事を言っても、無視されている感じだよな?」
「不都合?なにか聞いているのか?」
王女の側近は、前に勇者召喚に不都合があってそれを調べろと、神託があったことを喋る。
だから、カザトの文字化けのことではないか?と、なったのだが、カザトを(ゴミ)扱いして見せしめの投棄をして、完全に敵対したのでカザトが、収集命令を聞くわけがない!
そして、カザトは邪神戦争の勝者の前勇者の子孫で、何が起こったのか既にわかっていると、冒険者ギルドマスターは側近に言うと、側近達はうなだれた。
そして、側近達は気がついた!
カザトが来ないと、おそらく、このガス王都は助からない!
カザトの怒りを鎮めない限り、今の王女と勇者がいるガス王都にカザトは来ない。
では、ガス王都が助かるには…
王女と、全く戦力にならない勇者達を処刑する…
それが、一番わかりやすくて手っ取り早い方法!
側近達は、王女様の保護の利益を全面に打ち出す!
神気は本物だと!
だから、王女を生かさないと、何が起こっているのかわからなくなるぞ!と。
その日のギルドマスター会はお開きになった。
しかし、旧王城からの振動は昼夜問わず、3日間続いた。
□□
旧ガス王都・旧王城
ゴブリングレートエンペラー
「クォーーーーーー!」
ボロボロのゴブリングレートエンペラーが、ボロボロになった邪神を抑え込んでかぶりつく!
ジュルン?
一気に飲み込んだ!
ゴブリングレートエンペラーが、全てのエネルギーを邪神の消化に注ぐ!
しかし、内部からの邪神の猛攻が始まる!
バーーーーーーーン!
ゴブリングレートエンペラーが、破裂して4つ裂きになる。
しかし、その断片が再生を始めた。
2日後…
旧王城にゴブリンエンペラーが4匹いた。
しかも、かなり黒い瘴気を発していた。
それを使い魔越しに見た魔道士達の報告を聞いたギルドマスター達は、ガス王都の救援を各国に要請する。
その頃…
ガス王都の野戦治療院に滅多刺しになった、勇者達が運びこまれていた。
危篤状態だ!
勇者の固有魔法である光魔法で弱らせて、ゴブリン達を斬っていたが遂に、全員の剣が壊れた。
バスターソード?
未だに全く使えないという、酷すぎる状態なのである。
そして、ゴブリンエンペラー4体の出現により、ゴブリンが強くなった?
勇者固有の光魔法の弱体化がほとんど効かなくなり、賢者の爆炎魔法ですら焼けなくなり、聖騎士のシールド魔法はあっさりと砕かれてしまい、勇者達は、ゴブリン達に切り刻まれて、なんとか城に逃げ込んで意識を失ったのである。
実は、ブレーダー王女も、危篤状態であった。
強烈過ぎる神気の拳骨を食らって、[タンコブ]を5つも作り意識不明の状態から、段々と呼吸が浅くなり神聖魔法の[ヒール]も効果なしの状態である。
A級パーティーの力持ち達が勇者達の武器バスターソードを、ギルドマスターの許可をもらって使い出した。
「すげーぞ!このソード!あの、いきなり強くなったゴブリン達をスパンと斬れるぞ!」
「なんで、あいつらこんな素晴らしい業物を使わない!サボっていたな!」
「マスター、他のやつにも軽いやつなら持てるはずだ! 使わせてやってくれ!」
どうも、ゴブリンエンペラー達は動かない状態になったらしい。
王都前のゴブリン達の増援補充もない。
カザト達が戦っている地域に四分の三以上が行ったので、かなり数が減っていた。
カザトの作った、バスターソードを手に持った上級冒険者達は、決死隊を組む。
そして、残りわずかなマナポーションを飲んだ魔導師達が、城壁から一斉にファイヤーボールを撃つ!
そして、決死隊がうってでた!
そして、結果…
死者ゼロ疲労困憊の者が、作戦参加者全員という結果を残して、ガス王都の二度目の開放が成功する。
そして、国境のマトから食料品と、武器が運ばれてくる。
「うわ~!やったぞ~!」
ラッド公爵からの援助品として、かなりの数の剣が入ってきた。
ここでラッド公爵が、次の国王としての有力候補に踊り上がる。
そして、その知らせに焦った別の公爵達は、遂に刺客を王女達に送り出したのである。
□□
その頃、神聖皇国でもその知らせが来ていた。
勇者女性組は、カザトに会わせて欲しいと要望するが、許可を貰えなかった。
磯部 珠(いそべ りん)
「風人に会わせて!」
エルファー
「今は、疲労困憊で無理です!
あの砦から見ていたでしょ!
ゴブリンスーパーキング戦で無理をしすぎました。
ゆっくりと休ませることが、今は大事なのです!」
磯部 珠(いそべ りん)
「あなたに…
ごめんなさい…
ハァ…
役立たずなのに無理して粋がっていたから、その流れで当たってしまったわね。
ごめんなさい。」
エルファー
「少し、よろしいですか?」
エルファーが精霊眼で見ると、珠(りん)のレベルはたったの3である。
腕を見ると、筋肉断絶の酷いものであった。
腕の腱もかなり切れていてとんでもない、痛みが伴っているはずである。
エルファー
「あなたも、重症ですね。精霊さん、癒やしの風を![ホーリーウインドヒール]」
痛みが和らいだのか珠(りん)が、気を失った。
それを見た司祭が、
「それは、勇者に随行することを許されたハイエルフのみが使える、神聖精霊魔法では?」
エルファー
「違います。わたしは第2世代管理者神フェイクの加護を持っておりません。
鑑定で、みえているでしょ?」
女性司祭
「では?一体…」
エルファー
「カザト様のジョブは、文字化けしてわかりませんが、私はカザト様の……げぼ…いや、従者ですよ。
奴隷扱いは、カザトさまの逆鱗に触れますので、そういうことにしてください。」
女性司祭
「は、はい。前勇者達も、奴隷制度にはかなりの怒りを持っていたと聞いております。
彼女達は、ゴブリンをあなた達ほどではありませんが、パーティーで1日千匹は、討伐していました。
しかし、上がったレベルはたったの2でした。
なんとか、したいのですが、その事の相談もあったのではと思います。」
エルファー
「2ですか…。あ!トワイライト姐さん!実は…」
トワイライト
「私の精霊眼で見ても、重症ね。魔力の流れが、明らかにおかしい。
どうも思います?」
聖女メーベル
「同じジョブを持つものとして言うと、このスキル編成も、そして魔力の流れもおかしい!
皇主様は、知っているの?」
女性司祭
「はい。なので砦の外に出る事を、禁止しておりました。
皇国内だと、聖女達がいるので対応出来ますから。」
聖女メーベル
「カザト様が、回復してからの対応になりますが、それまで休ませましょう。」
□□
カザトが作った、(昼寝枕)で、珠(りん)を強制的に寝かせてしばらくしてから、カザトが起きる。
3日の予定だったが、7日間かかった。
そして、食事を取ったあとすぐに、皇主と、会談する。
ガス王都の、再開放とブレーダー王女の神託騒動も聞いて、今直接、珠(りん)に会うことをやめたカザト。
(昼寝枕)で強制的にねている珠(りん)の、魔力を鑑定眼で見るとアレ?!
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
鑑定でいつも見る風景と違って、よく見えすぎる。
集中すればするほど見える!
はい!骨とかもすっごくキレイに、見えてしまう。
そして、魂も!
魂に、焼いて膨らんだモチらしきモノが、ついているのが薄っすらとであるが見えた!
カザト
「なんだアレは?まさか!力制御全開!
う!
なんだ!
え?
あ!!
これが、加護とか、もらったスキルとか言ってたヤツか!」
そして、そのことをコスモ1と相談して、第2世代管理者神フェイクからのスキルに、頼らない方法を模索することにした。
その結果カザト達は、神聖皇国にあるダンジョンを全て攻略する目標を、設定する。
皇主と、話し合いカザトのスキルは、第2世代管理者神フェイクからのもらったものではないスキルであり、珠(りん)達は、拒絶反応があって起動しないのではないか、と、もっともらしい理由をつけて適するスキル項目がわかっているなら、ダンジョンドロップのスキル珠を獲得して、再習得させる方法を提案して合意する。
余った分は全て神聖皇国に渡す事にして、そして皇主にヒーラー・ナタリーと聖騎士・メリーの、神聖皇国での修行を頼む事にした。
ヒーラー・ナタリーは、神聖魔法を覚えたので修行すれば、聖女になれる素質がある。
聖騎士・メリーも何故か素質があるらしい。
皇主も、カザトとのつながりが保てるので了解した。
その日から、カザト達の神聖皇国のダンジョン制覇の旅が、始まった。
□□
築石 風人(つくし かざと)
冒険者ネーム カザト
種族 ハイエンシェントヒューマン
(次の段階の進化の準備中)
レベル 5 (new!)
年齢 ▲▶
ジョブ ◀◇☆◇□
攻撃力 ■◇◀◐
守備力 ◐◆☆●
魔力 ▲□○●
知力 ▶⬛○□
運 -13051
(進化によってマイナス無効)
スキル
鑑定◁◇■レベル1921(up!)
派生スキル
(真・動線探索再現)レベル30
(真・自身世界軸固定保有)
レベル30
(真・超高速並列処理)
レベル50
(真・不正悪意・意思軸自動反射)
レベル50
(真・意思共有可能)
レベル500
(即時解析封印)レベル500
( %%%%%%%)新領域構築中
( ∩∩∩∩∩)新領域構築中
( ααααααιι )新領域構築中
( )新領域構築中
( )新領域構築中
( )新領域構築中
[安定するまで新領域構築中止]
(新次元対応次元軸)
(鑑定範囲制限解除)
(鑑定結果MAP化)
(記録無限領域)
記憶 [神のイカズチ]
[勇者達の記憶]
[勇者達の怒り]
[エクスプロージョン]
[フレイムビーム]
[ファイヤービーム]
[ライトニングビーム]
[アイスウォータービーム]
[ウインドダイナマイト]
[エアービーム]
[アースビーム]
[ホーリービーム]
[サンライトビーム]
[ダークビーム]
[ファイヤーブレス]
[ウォーターブレス]
[ライトニングブレス]
[アシッドポイズンブレス]
[絶対零度]
[神殿の壁画]解析中
極・基礎魔法レベル1000(MAX)
([魔術法則理解・創造・作成]構築中)
極・光魔法レベル10
極・闇魔法レベル10
極・炎魔法レベル20
極・氷水魔法レベル45
極・土魔法レベル20
極・風魔法レベル20
極・雷魔法レベル21
真・神聖魔法レベル670
極・空間魔法レベル210
神のイカズチ魔法レベル5
[記憶帯のモノとは別扱い]
[オリジナルスキル]
真・植物魔法レベル62(up!)
真・封印魔法レベル26
神託・お告げ魔法レベル200
[占い・心体共鳴 統合]
真・契約魔法レベル1
隠蔽魔法レベル153(up!)
真・補助魔法レベル36
真・付与魔法レベル61
料理レベル15
鍛冶 レベル120
真・錬金術レベル37(up!)
[毒魔法・酸魔法統合]
気配遮断レベル27(up!)
対不幸耐性・反射レベル5
極・築石流刀術レベル15(up!)
(種族安定するまで変動あり。)
真・精神力強化レベル501(up!)
真・力制御レベル650(up!)
寝不足貯蓄 計測不能!
精力大絶倫レベル0.5(構築中)
昼寝(new!)
家族保護
ガス言語
ブラー王国語
エルフ語
聖神皇国・教国語
古代ゲース語
パートナースキル
経験値分配
極・スキル共有(コンバインド)
レベル3
○パートナー
コスモ1
トワイライト
エルシー
エルファー
マーベル
メーベル
ナタリー
メリー
称号
異世界人
女神が◁▲■◆☆★○
マナポーションドランカー6!
苦労人認定された者
限界突破し、克服したもの。(new!)
□□
武器 刀(打ち直し)
攻撃力 35000/40000
(自己修復中)
スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長
武器 太刀(打ち直し)
攻撃力 36000/40000
(自己修復中)
スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長
□□
カザトバスターソード6(打ち直し)
攻撃力 36000/70000
(自己修復中)
スキル
[自己修復][半不壊][カザト専用]
空き6
□□
名前 トワイライト
種族 エルフ
(エンシェントハイエルフ)
性別 男性(女性)
年齢 21
状態 偽装中(魔道具)
主人 カザト
ジョブ 精霊魔法使い
レベル 200
(エンシェントハイエルフに、
進化した後安定した為に
レベルカウントが進化後表記と
なります。)
攻撃力 214000
守備力 180000
魔力 3050000
知力 28000
運 660
スキル
真・精霊眼
極・精霊眼(構築中)
極・精霊魔法(風)レベル80
極・精霊魔法(火)レベル80
真・精霊魔法(土)レベル8
真・身体強化レベル102(up!)
パートナースキル
経験値分配
極・スキル共有(コンバインド)
レベル3
称号
なし(エルフ村の生き残り)
エルフの姐さん
カザトの伴侶候補
カザトの家族
□□
トワイライトの杖5
(強化打ち直し)
トワイライト専用
攻撃力 15000/15000
(自己修復中)
魔法攻撃力 基準値170000
最大値設定無し
スキル
[自己修復][トワイライト専用]
[半不壊]
空き6
□□
名前 エルシー
種族 ハイエルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い
レベル180
(ハイエルフに、
進化した後安定した為に
レベルカウントが進化後表記と
なります。)
攻撃力 190000
守備力 120000
魔力 800000
知力 10700
運 690
スキル
真・精霊眼
極・精霊魔法(風)レベル80
極・精霊魔法(火)レベル80
真・精霊魔法(土)レベル8
真・身体強化レベル102(up!)
パートナースキル
経験値分配
極・スキル共有(コンバインド)
レベル3
称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕
カザトの家族
□□
名前 エルファー
種族 ハイエルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い
レベル180
(ハイエルフに、
進化した後安定した為に
レベルカウントが進化後表記と
なります。)
攻撃力 193000
守備力 122000
魔力 810000
知力 11100
運 1100
スキル
真・精霊眼
極・精霊魔法(風)レベル80
極・精霊魔法(火)レベル80
真・精霊魔法(土)レベル8
真・身体強化レベル102(up!)
パートナースキル
経験値分配
極・スキル共有(コンバインド)
レベル3
称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕
カザトの家族
□□
ミラージュ達のステータスは
別の話が出てからの
表記の予定です
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
833
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる