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第3章 爆闘!魔王の墳墓と呼ばれたダンジョン
第23話 準聖剣の製造と、剣技の伝承
ドワーフ王国のカザトの剣術道場
そこでは、鬼気迫る鍛錬が行われていた。
朝は、男性の部!
午後は、女性の部!
トワイライト達も参加して、剣術を鍛錬する。
ラッド国王の次男も鍛冶をやるようになって、初級を会得した。
5男は、正式に中級のB級免許を獲得した。
そう!鍛冶師ギルド公認で弟子を取ることも出来るようになったのだ。
そして、一ヶ月が経つ。
カザト復活!
しかし、精神体で道場にいた事もあり、復活っていうほどのインパクトは無かったのだが、ガス王国載貴族が、性懲りもなくやって来た。
なんとかして、カザトに邪神を討伐させるつもりなのだが、カザトはダンジョンに向かうと言う。
カザト
「そろそろ、水源が無くなって来たはずだ!
それは、ドワーフ王国の奥の精霊の達の土地が、魔王達のダンジョンに占領されているからだ。
まず、それを攻略しないと、各王国は水が飲めなくて全滅だ!」
半分の王国国家は、水源不足の原因を知らなかったらしい。
カザトをなんとか、呼ぼうとしていたグランドマスターとガス国王はキレる!
だが…、カザトは応じなかった。
はっきりと拒否したのだ。
カザト
「俺は、すでに用無しとして地球に帰さえるどころか、殺されそうにもなった。
今頃になって、ふざけた事を言ってくる国王がいるが、はっきりと言うとお断りだ!
そうだな、前代の勇者達との約束を実行するなら信用して邪神達の対応を考えてもいい。
前代勇者達との約束の実行を持って、ガス国王達が邪神側の使徒ではないとの証拠として判断する。
冒険者ギルド本部もだ!」
冒険者ギルド本部
グランドマスター
「待て!俺は、前代勇者の血を引いているのだぞ!信用しろ!」
カザト
「もし、血を引いているのなら実行するのみだ!
いや、本当なら実行完了しているはずだ!
まぁ、見せてもらう。
俺は、体調立て直した後は、まず残りの旧魔王城のダンジョンの攻略に向かう。
ジョブ(勇者)至上主義が正しいのかも、わかることだから見させてもらうつもりだ。」
ガス元国王は、黙るしか無かったが、先王からも何か言って解決しろと言われると…
ガス国王
「ブレーダー王女をお前にやる!だから…」
カザト
「いらない!関わるな!
前代勇者との約束の実行が先だ!
信用するかどうかの判断は、それからだ!」
あっさりと拒否されたガス国王。
なんとなく各国の国王達も「約束の実行」をしないと動くつもりが無いと、感づいて黙ってしまった…。
その日の夜…
トスカ女王
「カザト様?
前代の勇者達の約束とは、なんとなくわかりますが、詳しい内容は記録は有りませんでした。」
カザト
「恐らく、無かった事にする偽装を施したのか、それともはじめから守るつもりが無くて、記録していなかったのか。
まぁ、生きて前代勇者達を帰還させなかったという事は、信用してはいけない人の皮をかぶったモンスターだということだな。
しかし、わかっているのか?
どんな選択を取るにしても、ガス国王達は邪神達との戦闘は避けられないのに…。」
□□□□□□□□□
その頃、グランド王国では冒険者ギルド本部の建物の中で、騒動が起こっていた。
グランドマスター
「早く!前代勇者達との約束の記録をだせ!」
しかし、いくら職員が探しても無かった。
ガス王国達は、宿屋でまるで睡眠薬でも盛られたように、よく寝ていた。
エルフ騎士団長
「寝たか?」
エルフ騎士副団長
「はい。冒険者ギルド本部なんて、放棄して早く移動しましょう!」
カザトが来るというから、その時に大精霊達の怒りを抑えてもらうという、エルフ騎士団長達の考えが、実現不可能だとわかってから、グランド王国から逃げ出す事にした、グランド王国エルフ軍。
ギルド本部職員が、エルフ軍の移動に気がついて止めようとしたが、止まらないエルフ軍。
こうして、グランド王国は冒険者ギルド本部と、勇者達のみの軍事力となってしまった。
キレるグランドマスター。
しかし、グランド王国から出ようとしても、出ることが出来なかったので、仕方なく副ギルドマスターを呼び戻す事にしたのだが、何故か副ギルドマスターたちが昏睡状態なので全く連絡がつかなかった。
そして…邪神ゴキブリが動き出して、阿鼻叫喚地獄になったグランド王国。
結界に穴が開いてしまった。
邪神ゴキブリ
「ゴッキーー!
(よくも、バ○サンを使ったな!)
ゴコゴッキー!
(喰らえ!ゴキファイアー!)」
穴から放たれる業火!
冒険者ギルド本部と、邪神ゴキブリの戦闘が始まってしまった。
□□□□□□□
その頃、カザトは筆頭聖女統括長に泣きつかれていた。
筆頭聖女統括長
「お願いです。どうか邪神達の討伐をお願いします。
(予言)(神託)のスキル持ちが、全て同じ事を言い出してます。
この世界が、火の海に沈み込んで滅びると。
邪神を討伐しないと、回避できないと!」
しかし、カザトは答えない。
トワイライト達も答えない。
キスカと、トスカもトワイライト達に後で説明すると言われて、黙るしか無かった。
筆頭聖女統括長は、なぜ助けてくれないのかと、カザトを詰り出した。
カザトは、ため息を出して話し出す。
カザト
「この世界が、
○火の海に沈む。
○爆発する。
○崩壊する。
○生きて、皆移転する。
の選択肢が、既に前代勇者達の時に、すでに提示されていたらしいのだ。
いまは、このままだと邪神討伐に関係なくこの世界が火の海に沈むか、爆発するだろうな。
だから、俺はガス国王と冒険者ギルド本部に実行を求めたのだ。」
筆頭聖女統括長
「私には、それは関係あるとは思えません!!」
カザト
「俺は、思っているしその証拠を掴んでいる。
何も、あんなガス国王みたいな、俺を奴隷化しようといている奴に関わりたくないから、避けているのとは違う。
考えてみろよ!
この世界は、無断で異世界に穴を開けて人を誘拐してきたのだぞ!
他の世界の管理者神が黙っているかって?
黙る訳がないだろうが!
なめていると、本当に別件でこの世界は火の海に沈むな。
だいたい、(神託)ってどこの神様の(神託)なんだ?
フェイクだと言うなら、フェイクが直接邪神討伐すればいい!
俺に、カミナリを落とすのだから、下界に干渉は可能な証明もされたのだから、すぐに動くように頼めば?」
なんて、カザトは言う。
筆頭聖女統括長は、最後の切り札を出すことにした。
筆頭聖女統括長
「勇者たちが、女性を求めていることはわかっています。
聖女達から、お選び下さい。
覚悟はできています。」
カザト
「断る!
言っただろ!!
約束を守るかどうかだって。」
神聖皇国・筆頭聖女統括長は、事態把握と対応を見誤ったようだ。
そこでは、鬼気迫る鍛錬が行われていた。
朝は、男性の部!
午後は、女性の部!
トワイライト達も参加して、剣術を鍛錬する。
ラッド国王の次男も鍛冶をやるようになって、初級を会得した。
5男は、正式に中級のB級免許を獲得した。
そう!鍛冶師ギルド公認で弟子を取ることも出来るようになったのだ。
そして、一ヶ月が経つ。
カザト復活!
しかし、精神体で道場にいた事もあり、復活っていうほどのインパクトは無かったのだが、ガス王国載貴族が、性懲りもなくやって来た。
なんとかして、カザトに邪神を討伐させるつもりなのだが、カザトはダンジョンに向かうと言う。
カザト
「そろそろ、水源が無くなって来たはずだ!
それは、ドワーフ王国の奥の精霊の達の土地が、魔王達のダンジョンに占領されているからだ。
まず、それを攻略しないと、各王国は水が飲めなくて全滅だ!」
半分の王国国家は、水源不足の原因を知らなかったらしい。
カザトをなんとか、呼ぼうとしていたグランドマスターとガス国王はキレる!
だが…、カザトは応じなかった。
はっきりと拒否したのだ。
カザト
「俺は、すでに用無しとして地球に帰さえるどころか、殺されそうにもなった。
今頃になって、ふざけた事を言ってくる国王がいるが、はっきりと言うとお断りだ!
そうだな、前代の勇者達との約束を実行するなら信用して邪神達の対応を考えてもいい。
前代勇者達との約束の実行を持って、ガス国王達が邪神側の使徒ではないとの証拠として判断する。
冒険者ギルド本部もだ!」
冒険者ギルド本部
グランドマスター
「待て!俺は、前代勇者の血を引いているのだぞ!信用しろ!」
カザト
「もし、血を引いているのなら実行するのみだ!
いや、本当なら実行完了しているはずだ!
まぁ、見せてもらう。
俺は、体調立て直した後は、まず残りの旧魔王城のダンジョンの攻略に向かう。
ジョブ(勇者)至上主義が正しいのかも、わかることだから見させてもらうつもりだ。」
ガス元国王は、黙るしか無かったが、先王からも何か言って解決しろと言われると…
ガス国王
「ブレーダー王女をお前にやる!だから…」
カザト
「いらない!関わるな!
前代勇者との約束の実行が先だ!
信用するかどうかの判断は、それからだ!」
あっさりと拒否されたガス国王。
なんとなく各国の国王達も「約束の実行」をしないと動くつもりが無いと、感づいて黙ってしまった…。
その日の夜…
トスカ女王
「カザト様?
前代の勇者達の約束とは、なんとなくわかりますが、詳しい内容は記録は有りませんでした。」
カザト
「恐らく、無かった事にする偽装を施したのか、それともはじめから守るつもりが無くて、記録していなかったのか。
まぁ、生きて前代勇者達を帰還させなかったという事は、信用してはいけない人の皮をかぶったモンスターだということだな。
しかし、わかっているのか?
どんな選択を取るにしても、ガス国王達は邪神達との戦闘は避けられないのに…。」
□□□□□□□□□
その頃、グランド王国では冒険者ギルド本部の建物の中で、騒動が起こっていた。
グランドマスター
「早く!前代勇者達との約束の記録をだせ!」
しかし、いくら職員が探しても無かった。
ガス王国達は、宿屋でまるで睡眠薬でも盛られたように、よく寝ていた。
エルフ騎士団長
「寝たか?」
エルフ騎士副団長
「はい。冒険者ギルド本部なんて、放棄して早く移動しましょう!」
カザトが来るというから、その時に大精霊達の怒りを抑えてもらうという、エルフ騎士団長達の考えが、実現不可能だとわかってから、グランド王国から逃げ出す事にした、グランド王国エルフ軍。
ギルド本部職員が、エルフ軍の移動に気がついて止めようとしたが、止まらないエルフ軍。
こうして、グランド王国は冒険者ギルド本部と、勇者達のみの軍事力となってしまった。
キレるグランドマスター。
しかし、グランド王国から出ようとしても、出ることが出来なかったので、仕方なく副ギルドマスターを呼び戻す事にしたのだが、何故か副ギルドマスターたちが昏睡状態なので全く連絡がつかなかった。
そして…邪神ゴキブリが動き出して、阿鼻叫喚地獄になったグランド王国。
結界に穴が開いてしまった。
邪神ゴキブリ
「ゴッキーー!
(よくも、バ○サンを使ったな!)
ゴコゴッキー!
(喰らえ!ゴキファイアー!)」
穴から放たれる業火!
冒険者ギルド本部と、邪神ゴキブリの戦闘が始まってしまった。
□□□□□□□
その頃、カザトは筆頭聖女統括長に泣きつかれていた。
筆頭聖女統括長
「お願いです。どうか邪神達の討伐をお願いします。
(予言)(神託)のスキル持ちが、全て同じ事を言い出してます。
この世界が、火の海に沈み込んで滅びると。
邪神を討伐しないと、回避できないと!」
しかし、カザトは答えない。
トワイライト達も答えない。
キスカと、トスカもトワイライト達に後で説明すると言われて、黙るしか無かった。
筆頭聖女統括長は、なぜ助けてくれないのかと、カザトを詰り出した。
カザトは、ため息を出して話し出す。
カザト
「この世界が、
○火の海に沈む。
○爆発する。
○崩壊する。
○生きて、皆移転する。
の選択肢が、既に前代勇者達の時に、すでに提示されていたらしいのだ。
いまは、このままだと邪神討伐に関係なくこの世界が火の海に沈むか、爆発するだろうな。
だから、俺はガス国王と冒険者ギルド本部に実行を求めたのだ。」
筆頭聖女統括長
「私には、それは関係あるとは思えません!!」
カザト
「俺は、思っているしその証拠を掴んでいる。
何も、あんなガス国王みたいな、俺を奴隷化しようといている奴に関わりたくないから、避けているのとは違う。
考えてみろよ!
この世界は、無断で異世界に穴を開けて人を誘拐してきたのだぞ!
他の世界の管理者神が黙っているかって?
黙る訳がないだろうが!
なめていると、本当に別件でこの世界は火の海に沈むな。
だいたい、(神託)ってどこの神様の(神託)なんだ?
フェイクだと言うなら、フェイクが直接邪神討伐すればいい!
俺に、カミナリを落とすのだから、下界に干渉は可能な証明もされたのだから、すぐに動くように頼めば?」
なんて、カザトは言う。
筆頭聖女統括長は、最後の切り札を出すことにした。
筆頭聖女統括長
「勇者たちが、女性を求めていることはわかっています。
聖女達から、お選び下さい。
覚悟はできています。」
カザト
「断る!
言っただろ!!
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