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第3章 爆闘!魔王の墳墓と呼ばれたダンジョン
第37話 高圧洗浄機の使用水量とは?
カザトは、錬金術を駆使してパイプを作り、ある魔導具を作り出していた。
空間転移を駆使して、水を組み上げるポンプを作ろうと格闘しているのだが、全く!上手く行かないのだ。
地下水だけでは、とても神殿の地下の瘴気ヘドロの浄化する水量が足りないのだ。
では…、カザトが神聖魔法で浄化すれば?となるのだが、やってみると熱が発生してしまい、岩が溶けてマグマになり水蒸気爆発寸前まで行きそうになったから、神聖魔法を使って聖水を作りながら洗浄・浄化していこうと思ったのだ…が…そんなに上手くはいかない。
しかも、他のダンジョンに流し込んでいる聖水も一度止めて各国に流さないと、井戸が枯れてしまう。
地上の川の水も半分以上、ゴブリンヘドロの浄化に使っているから、とても使えない。
だから、カザトが精霊の館(城)の掃除をしたときに、一部海に流れていく川を聖水化させて海を浄化していたが、その海水を使いたいのだか…
光の大精霊 ライト
「いたいた!カザト様~♪
世界樹の事で、相談が有るのですが~。」
光の大精霊 ライトと、空間の大精霊 フレームが、今やカザト達の工房となった油田ダンジョンにやって来た。
カザト
「ハァ、つまり…仕方がなかったと、世界樹は押し通そうとしているのだな。
前勇者達は、そんなに甘くないぞ?
意志は強い!
で?あの最長老のヤツ、思いっきり俺達を使い捨ての物扱いしているよな…。
どうするか…
冒険者ギルドは、就労対策として必要だからな…
あの本部機能が、他に作る事が出来たらいいのだが、PCが作れないみたいだからインターネットすら無理だろう。
他に世界樹なんて無いだろうな…。
困ったもんだ。」
空間の大精霊 フレーム
「主様? 世界樹はあるよ!あと4本あるよ!
3本は行方不明だけど、恐らく封印されている。
そして1本のメイン世界樹は、目の前のあの瘴気ヘドロの中!
大神殿の地下空間と主様が言っている空間の中にある!」
カザト
「マジ?」
光の大精霊 ライト
「マジです!」
空間の大精霊 フレーム
「で?何の問題が発生しているのですか?」
カザト
「世界樹か…
焼却浄化しなくてよかったよ!
浄化するのに、聖水を使おうと思っていたけど、地下水がまだまだ足りないから、浄化出来た海水を使って聖水化させて使おうと思ったのだけど、水を転移させて組み上げようとしても、中々出来ないから困っているんだ。」
空間の大精霊 フレーム
「私でも、主様の近くでないと転移は無理なの。
フェイクが、ワールドルールを変更しているから難しいよね…。
あ?主様?
ダンジョンコアを完全に制圧して操作出来るなら、ここからダンジョンコアを使って地下を通って海まで繋げて、汲み上げたら?」
トワイライト
「ダンジョン・パイプラインですか?」
光の大精霊 ライト
「そう!それ!サブコアにプログラムをしてくれたら海に投下して、そのサブコアめがけて疑似ダンジョンを作ればいい!」
カザト
「やって、みるか!」
世界樹の大精霊や、エルフの最長老の事はこの瘴気ヘドロを取り除いてから、結論を出すことにした。
各国から集まっている、エルフ達はベイントス公国の国境で止めることにする。
一応、ブラー王国の砦で精霊の館(城)に入れるかどうかの審査をする計画予定だと、知らせる事にした。
そして、新生ガス王国の冒険者ギルドマスター・バッカーに、エルフ達が邪神フェイクに寄与しているかどうかの審査資料として、行動記録を頼む事にする。
その日は寝て、次の日にダンジョン・パイプラインを作る。
大精霊 ライトとフレームと、その部下スペースが精霊の館(城)に帰っていった頃から作業が、始まる。
メリー達に精霊の館(城)に帰って、その後各国との調整を頼んだ。
マーベル達はエルフ達の様子を見てくるらしい。
エルフ達が、何を考えているのかを直に見てくるみたいだな。
そのほうがいいのかもしれない。
なんとなくだが、カザトのゲス探知センサーは、エルフの最長老から少しだが危険な臭いがしていると警報を鳴らしているので、できるだけ近づかないようにはしているが、対立するならするで、対策を経立てておいても良いと思っている。
バスン!
お!
ダンジョン・パイプラインが通った!
ダンジョン・パイプラインの中を走って走って…
あ!
飛べはいいか…
飛んで!
海水の中に出る。
急いで、ダンジョンの取水口を隠蔽して、海の深いところにホワイトマーキュリーを10ほど設置する。
海を直接浄化するにも、早いほうがいい!
この世界は、海が瘴気で黒い水になっており、ポベー帝国が数隻戦艦を持っているだけで、釣り船なんて無いらしい。
それに、戦艦を見せてもらったが…
船底が瘴気でボロボロだった。
海を開放したら、食料事情も良くなると思うので早めに解決させたい。
用意は出来た!
急いで油田ダンジョンに戻る。
パイプラインから、キレイになった海水を引き入れて、聖水化して高圧洗浄機でヘドロに吹き付けるが…
ジュアーーーーーー!
蒸気で真っ白になる。
急いで、蒸気を、逃がすための換気口用のパイプダンジョンを作る。
ジュアーーーーーー!
ジュアーーーーーー!
ホワイトマーキュリーが、出力負けし始める。
海水は、どんどん組み上げられるが、ホワイトマーキュリーでの聖水化が追いつかない!
メーベル達の、他のダンジョンの下見組から、ホワイトマーキュリーを持ってきてほしいと要請があったので、そちらに渡してカザトは自力で神聖魔法を使い聖水化させて、ヘドロ掃除をする。
□□□□□□□□□□□
ブラー王国
ベイントス公国
ドワーフ王国
そして、神聖ガス王国では、遠くの空に白い柱らしきモノが、出現したことを確認して騒ぎになるが、
(蒸気排出口を、ブラー王国の神殿郡近くに出しておいた)
メリー達が、カザトがダンジョンのヘドロを浄化している時に立つ蒸気だと情報を出した所で、別の騒ぎになる。
そんなに、汚染されていたのか?!
カザトに水が回復次第、邪神討伐を頼もうとしていた王達は悩む。
ブラー王国の国王は、神殿郡の接近できるところまで行き、その凄さをみた。
湿度が急激にあがり、ムンムンする。
シューーーーーー!
と、上がる蒸気!
砦までの気温が3~5℃は確実に上がっている。
50キロ近く離れていてそんな状態なので、国王はあ然となった。
それを見て、ブラー国王とガス王家の娘でもある聖騎士メリーのカザトの予定を決める会談がはじまる。
□□□□□□□□□□
そして、現場では…
塩が出来ていた。
100キログラム…。
それだけ出来るほどの水の消費で、浄化できたのは、たった15センチメートルの正方形くらいであった。
カザトは、ベルトコンベアーを作ってダンジョンから、塩を送り出す装置を作ることになる。
エルシーと、エルファーは神聖魔法の特訓として、高圧洗浄機で洗いだしたが…
エルシー?
エルファー?
うん!
わかる!
その高圧洗浄機の水鉄砲でエルフを洗えたらいいな~って思っているどころか、予行演習しているよね?
まぁ、イライラするよりもいいか?
エルシー
「さあ!ヘドロとエルフは、洗浄です♪」
エルファー
「エルフの最長老も洗浄です♬」
トワイライト
「ついでに、あの裏切り者の村連合の連合長達も洗浄してやりたいです♫」
あ~
トワイライトも、高圧洗浄機の謎魔力の快感に目覚めてしまった!
三人が魔力切れにならないように、カザトは3人に魔力を流して、ミラージュ達と一緒に塩を送り出し、次のダンジョンアタックに必要なものを作っていく。
勢いで、ダンジョンの外にすぐに出られるエレベーターも作ってしまった。
そして、外で働くゴーレム達を見てびっくりしたカザト!
あたり一面、塩の正方形のブロックだらけになっていた!
1トンを超えていた。
プール、一杯分の水なんてものではない!
東京ドーム何杯分とかのレベルになっているぞ!
あ!塩は売れるな!
実は、高級品調味料なのだ!
(岩塩しか、無かったから!)
一応、神聖魔法で浄化したものを輸出しよう!
ゴーレム達を、その場でたくさん作ってキスカのもとに運ばせて、輸出品に使ってもらうことにした。
空間転移を駆使して、水を組み上げるポンプを作ろうと格闘しているのだが、全く!上手く行かないのだ。
地下水だけでは、とても神殿の地下の瘴気ヘドロの浄化する水量が足りないのだ。
では…、カザトが神聖魔法で浄化すれば?となるのだが、やってみると熱が発生してしまい、岩が溶けてマグマになり水蒸気爆発寸前まで行きそうになったから、神聖魔法を使って聖水を作りながら洗浄・浄化していこうと思ったのだ…が…そんなに上手くはいかない。
しかも、他のダンジョンに流し込んでいる聖水も一度止めて各国に流さないと、井戸が枯れてしまう。
地上の川の水も半分以上、ゴブリンヘドロの浄化に使っているから、とても使えない。
だから、カザトが精霊の館(城)の掃除をしたときに、一部海に流れていく川を聖水化させて海を浄化していたが、その海水を使いたいのだか…
光の大精霊 ライト
「いたいた!カザト様~♪
世界樹の事で、相談が有るのですが~。」
光の大精霊 ライトと、空間の大精霊 フレームが、今やカザト達の工房となった油田ダンジョンにやって来た。
カザト
「ハァ、つまり…仕方がなかったと、世界樹は押し通そうとしているのだな。
前勇者達は、そんなに甘くないぞ?
意志は強い!
で?あの最長老のヤツ、思いっきり俺達を使い捨ての物扱いしているよな…。
どうするか…
冒険者ギルドは、就労対策として必要だからな…
あの本部機能が、他に作る事が出来たらいいのだが、PCが作れないみたいだからインターネットすら無理だろう。
他に世界樹なんて無いだろうな…。
困ったもんだ。」
空間の大精霊 フレーム
「主様? 世界樹はあるよ!あと4本あるよ!
3本は行方不明だけど、恐らく封印されている。
そして1本のメイン世界樹は、目の前のあの瘴気ヘドロの中!
大神殿の地下空間と主様が言っている空間の中にある!」
カザト
「マジ?」
光の大精霊 ライト
「マジです!」
空間の大精霊 フレーム
「で?何の問題が発生しているのですか?」
カザト
「世界樹か…
焼却浄化しなくてよかったよ!
浄化するのに、聖水を使おうと思っていたけど、地下水がまだまだ足りないから、浄化出来た海水を使って聖水化させて使おうと思ったのだけど、水を転移させて組み上げようとしても、中々出来ないから困っているんだ。」
空間の大精霊 フレーム
「私でも、主様の近くでないと転移は無理なの。
フェイクが、ワールドルールを変更しているから難しいよね…。
あ?主様?
ダンジョンコアを完全に制圧して操作出来るなら、ここからダンジョンコアを使って地下を通って海まで繋げて、汲み上げたら?」
トワイライト
「ダンジョン・パイプラインですか?」
光の大精霊 ライト
「そう!それ!サブコアにプログラムをしてくれたら海に投下して、そのサブコアめがけて疑似ダンジョンを作ればいい!」
カザト
「やって、みるか!」
世界樹の大精霊や、エルフの最長老の事はこの瘴気ヘドロを取り除いてから、結論を出すことにした。
各国から集まっている、エルフ達はベイントス公国の国境で止めることにする。
一応、ブラー王国の砦で精霊の館(城)に入れるかどうかの審査をする計画予定だと、知らせる事にした。
そして、新生ガス王国の冒険者ギルドマスター・バッカーに、エルフ達が邪神フェイクに寄与しているかどうかの審査資料として、行動記録を頼む事にする。
その日は寝て、次の日にダンジョン・パイプラインを作る。
大精霊 ライトとフレームと、その部下スペースが精霊の館(城)に帰っていった頃から作業が、始まる。
メリー達に精霊の館(城)に帰って、その後各国との調整を頼んだ。
マーベル達はエルフ達の様子を見てくるらしい。
エルフ達が、何を考えているのかを直に見てくるみたいだな。
そのほうがいいのかもしれない。
なんとなくだが、カザトのゲス探知センサーは、エルフの最長老から少しだが危険な臭いがしていると警報を鳴らしているので、できるだけ近づかないようにはしているが、対立するならするで、対策を経立てておいても良いと思っている。
バスン!
お!
ダンジョン・パイプラインが通った!
ダンジョン・パイプラインの中を走って走って…
あ!
飛べはいいか…
飛んで!
海水の中に出る。
急いで、ダンジョンの取水口を隠蔽して、海の深いところにホワイトマーキュリーを10ほど設置する。
海を直接浄化するにも、早いほうがいい!
この世界は、海が瘴気で黒い水になっており、ポベー帝国が数隻戦艦を持っているだけで、釣り船なんて無いらしい。
それに、戦艦を見せてもらったが…
船底が瘴気でボロボロだった。
海を開放したら、食料事情も良くなると思うので早めに解決させたい。
用意は出来た!
急いで油田ダンジョンに戻る。
パイプラインから、キレイになった海水を引き入れて、聖水化して高圧洗浄機でヘドロに吹き付けるが…
ジュアーーーーーー!
蒸気で真っ白になる。
急いで、蒸気を、逃がすための換気口用のパイプダンジョンを作る。
ジュアーーーーーー!
ジュアーーーーーー!
ホワイトマーキュリーが、出力負けし始める。
海水は、どんどん組み上げられるが、ホワイトマーキュリーでの聖水化が追いつかない!
メーベル達の、他のダンジョンの下見組から、ホワイトマーキュリーを持ってきてほしいと要請があったので、そちらに渡してカザトは自力で神聖魔法を使い聖水化させて、ヘドロ掃除をする。
□□□□□□□□□□□
ブラー王国
ベイントス公国
ドワーフ王国
そして、神聖ガス王国では、遠くの空に白い柱らしきモノが、出現したことを確認して騒ぎになるが、
(蒸気排出口を、ブラー王国の神殿郡近くに出しておいた)
メリー達が、カザトがダンジョンのヘドロを浄化している時に立つ蒸気だと情報を出した所で、別の騒ぎになる。
そんなに、汚染されていたのか?!
カザトに水が回復次第、邪神討伐を頼もうとしていた王達は悩む。
ブラー王国の国王は、神殿郡の接近できるところまで行き、その凄さをみた。
湿度が急激にあがり、ムンムンする。
シューーーーーー!
と、上がる蒸気!
砦までの気温が3~5℃は確実に上がっている。
50キロ近く離れていてそんな状態なので、国王はあ然となった。
それを見て、ブラー国王とガス王家の娘でもある聖騎士メリーのカザトの予定を決める会談がはじまる。
□□□□□□□□□□
そして、現場では…
塩が出来ていた。
100キログラム…。
それだけ出来るほどの水の消費で、浄化できたのは、たった15センチメートルの正方形くらいであった。
カザトは、ベルトコンベアーを作ってダンジョンから、塩を送り出す装置を作ることになる。
エルシーと、エルファーは神聖魔法の特訓として、高圧洗浄機で洗いだしたが…
エルシー?
エルファー?
うん!
わかる!
その高圧洗浄機の水鉄砲でエルフを洗えたらいいな~って思っているどころか、予行演習しているよね?
まぁ、イライラするよりもいいか?
エルシー
「さあ!ヘドロとエルフは、洗浄です♪」
エルファー
「エルフの最長老も洗浄です♬」
トワイライト
「ついでに、あの裏切り者の村連合の連合長達も洗浄してやりたいです♫」
あ~
トワイライトも、高圧洗浄機の謎魔力の快感に目覚めてしまった!
三人が魔力切れにならないように、カザトは3人に魔力を流して、ミラージュ達と一緒に塩を送り出し、次のダンジョンアタックに必要なものを作っていく。
勢いで、ダンジョンの外にすぐに出られるエレベーターも作ってしまった。
そして、外で働くゴーレム達を見てびっくりしたカザト!
あたり一面、塩の正方形のブロックだらけになっていた!
1トンを超えていた。
プール、一杯分の水なんてものではない!
東京ドーム何杯分とかのレベルになっているぞ!
あ!塩は売れるな!
実は、高級品調味料なのだ!
(岩塩しか、無かったから!)
一応、神聖魔法で浄化したものを輸出しよう!
ゴーレム達を、その場でたくさん作ってキスカのもとに運ばせて、輸出品に使ってもらうことにした。
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