[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!

どら焼き

文字の大きさ
171 / 334
第4章 お姫様達と黒の宮廷魔術師と、そいつらが使役したモノ達。第1部 洗い出して出てくるもの。

第20話 犯人はこいつだ!その2

 この第2部[幕間]回で、戦闘ヘリとの地上戦戦闘などの場面から数話続く予定でしたが、現実の諸事情により、削除して書き直しております。

 申し訳ございません。後でまた書き直す可能性があります。そして、かなり削除した都合上第4章第2部を早めに切り上げて、平行して進行する物語をクローズアップして、本編に追いつかせることになりました。
 そのために、アップ時間を午前0時20~30分に予約投稿しておりましたが、そのルーティンを変更することになりました。
 申し訳ございません。

□□□□□□□□□□□□□□□

 エルフの最長老の正体がバレて、鎖で縛られてる頃…。

 ガス国王と、宰相は溺れていた。

 日本で言うところの長時間の線状降水帯豪雨並の雨が降って、隠れていた洞窟に滝のように聖水が、流入してきた!

ガス国王
「聖水の滝だと!
わしらを、殺す気か!
犯人は誰だ!」

ガス王国宰相
「あ!水が流れていく!
助かった!この洞窟!
まだ先があるぞ!
扉?
隠し扉か!」

ガス王国と、宰相は偶然なのか?エルフの中の黒い仕事をしていた奴らが使っていた抜け穴を発見したのだ。

それには、中の部下天使達も協力して高速移動が実化した、その5時間後にはなんとか元グランド王国から抜け出せたのだが…


ガス国王
「どういことだ!ここは…王都ではないか!」

なんと!
グランド王国の抜け穴は、ガス王国のあまり目立たたない所にある、宿屋の中の井戸に通じていたのだ!

宰相
「クソ!
グランド王国の奴ら!
それに、冒険者ギルト本部のグランドマスターのやろう!

 やけに、俺たちの悪口の内容が、あまりにも詳し過ぎるから、殴られていても黙っていたが…
 こんなスパイ拠点を作っていたのか!」


ガス国王
「城に入ろう!
服もずぶ濡れだが、確かめたいことがある。」

宰相
「あの、勇者召喚する前に工事した地下第3倉庫か!」

ガス国王
「ああ!それだ!
奴らが、何をしたのか?ということと、消えた500万の兵の謎を知っておかないと。

それに、復興しないといけない。
俺が、国王なんだ!
国王なんだよ!
ラッドの兄貴は、確かに有能だ!
だから、王国を作る事も出来た。
だが…
俺にも意地がある。

ガス王国を復興するのだ!」


宰相
「そうだ!
それにしても…
誰もいないな。

本当に逃げたのか。
だが…、それはそれでいいかもな。
急ぐぞ!」

二人は、王城に入って行ったのだった。


それを見ていた、バッタ…などの部下経由で見ていた邪神達。

しかし、外は聖水の雨が降る。
ただ見守るしか無かった。



そして…
そんな二人を見下ろす宿屋の屋根の上では…
チュ~♬

マウスの下に潰された邪神の部下ゴキブリ…

元グランド王国の邪神ゴキブリ達は忙しくて、ガス国王達の脱走を知るのは、かなり後になる。




その頃、カザトは人魚達の村に帰ってきていた。

まだクローン体の成長が必要!

ゴーレム達を増やして浄化していたが…

カザトは、黙って思案に暮れていた。
カザト
「ハァ…
地に足をつけないと…。
だけどな~。
なんだって、こんな魔力の出力が出せるようになっちまった?」

→フェイクが余計な事をしたが、カザトが負けずに生き残りレベルアップしたから。

決して、カザトは浮ついた状態ではない。
むしろ、降ってきた災難に対して奥手すぎな感があるのだが…。

頑張りすぎた。

カザトは考え込む。
今、洞窟風に作ったこの拠点も、カザトがなんとなくイメージしたものが、ポンっと実体化したものだ。

なぜこうなった?

まぁ、魔力エアコンとか?!
魔導ルンター自動そうじ機とか?
で、中は地球並みに快適である。

外は、豪雨。トワイライト達は、お風呂。で、カザトは思案中である。

無限回牢ダンジョンの少し前から、身体の感覚の異変に少しづつ気がついていたが、慣れない。

では、どうするか?

元の状態に戻すか?
だが…
無限回牢ダンジョンに入れられる前に、始めてフェイクに対面したが…

なんだろう?
これからは、この状態を乗り越えていかないといけないような予感しかしない。

カザトは、気分を紛らわせる為と今の状態の確認の為に基礎からやってみることにした。

薬草が、平原に生えている。
そうだ…。
これからの戦いでポーションも、いるな。

自動薬草類採取ゴーレムを作ってしまった!
く!無意識に手が勝手に動いている!

あ!

外を見ると、なんと!
高濃度聖水の雨のせいで、薬草とか、魔力草が、普通は15センチ位なのが、1m位に伸びてる!

げ!ゲゲゲ!

やばい!
すぐに、薬草採取ゴーレムを放つ。
10体位急いで作って放った。

そして、台所に行く!
取り入れた薬草を包丁で切って鍋で煮込む!
温度は、50℃~!

魔力を含ませながら、鍋の中をヘラで撹拌して焦げないように水分を蒸発させていく。

さて、魔力を込めた魔力水にオランジーという果物の絞り汁を魔力の膜に細かく閉じ込めてよく混ぜた上に、先程の薬草の煮汁を瞬間氷結させて、水分だけ分離する事で高濃度濃縮薬草液を作り、オランジーの魔力水に魔力の力の流れで作った渦の中に入れて撹拌する。

できた!

ほのかに光っているな。

これでHPとMPを回復させる、
ハイブリッドポーション
(オランジー味)の完成のはずだ!

後は~♫
小瓶に詰めて~!

大体350mlくらいのものを20本作れた。
あ!
マーベル達に何かあった?どうしたのか?

パートナースキルで見ていると…。
げ!
ドワーフ王国の冒険者ギルト王都支部で、現地のギルドマスターから、土下座されている。

どうした?

また、俺を呼び出そうといているのか?




ドワーフ王国支部ギルドマスター
「マーベルさん!頼む!
なんとか、助けてくれ!
キスカ副女王からは厳しく禁止だと言われているが、マトの街のバッカー達にガス王国の貴族達が押し寄せてきている。

カザト殿に、ワールドルールで命令すれば邪神討伐を強制出来ると思いこんでいたらしくて、まさか、邪神や魔王を3体以上倒すと、ワールドルールで縛れないなんて、知らなかったみたいだ。」

メーベル
「なんですって!要請通り魔神化したゴブリンエンペラーを討伐して、まだこき使おうと言うのですか!」

マーベル
「そのような心づもりだと言うならば、これからは交渉することは拒否しますよ!」

メーベル
「こちらの行動を邪魔するなら、邪神の使いだとみなして討伐するだけですから!」


ガス王国公爵バカロスティーニ
「フン!貴様ら!私達に逆らうと…
グベーーーーーー!」

バカロスティーニの腹に撃ち込まれた、マーベルの拳。

メーベル
「ハイ!ハイ!ハイ!ヒール!」
すぐに公爵の内蔵破裂が回復されるが、痛みは残っていた。

ガス王国公爵バカロスティーニ
「う!グエ~!」

キスカ副女王
「S級冒険者・英雄奴隷化禁止法により、ガス王国公爵バカロスティーニ!現行犯で逮捕!
牢屋入れておけ!」

ガス王国公爵バカロスティーニは護衛ごと、牢屋に入れられた。


ドワーフ王国支部ギルドマスター
「ふ!副女王様!おられたのですか。
そ!その!」

慌てる、ギルドマスター。

メーベル
「マトの街で、何が起こっているの?」

ドワーフ王国支部ギルドマスター
「邪神バッタ軍に駆逐された、ガス王国貴族達が新生ガス王国に、逃げ込んでいるのです。

ラッド国王も、戦って負傷した者達には手を差し伸べましたが、その戦わずに逃げ出した貴族達が今のように、冒険者カザト殿に命令しようと、原則・国王のみが使うことが許されるワールドルールを、国王行方不明と言う理由で勝手に使いだして、まさか、カザト殿がルールを既に履行した為に強制出来ない為に、不正な使用として逆に貴族達にカミナリが落ちてしまい…

そのことで、逆ギレした貴族達が押し寄せて来ています。

ベイントス公国の国境で足止めされていますが、今みたいにすり抜けて来ている者が出てきています。」

キスカ副女王
「それに、邪神バッタ軍にやられた貴族軍もかなり出てきたらしいな。
ポーションの類が不足していると、援助要請が来た。」

マーベル
「カザト様?どうします?」

俺が、パートナースキルで見て聞いているのを感じて、魔導通信を繋いで相談がきた。


カザト
「ふ~。いま、勇者の海の試練のダンジョンからでてきたけど、あと一つダンジョンが残っているからな。

だけどな…
今、やってきている邪神達と戦うつもりは、今のところないぞ。

フェイクが、直接戦わないといけない管理者神の義務というか、試練らしい。

そんな事が、試練のダンジョンの壁画には描かれていた。

それに、今は疲労が溜まっているから戦闘は無理だな!」


だが…
その時、冒険者ギルトの魔導通信の珠から、バッカーの悲鳴が聞こえてきた。

うわ~!
ついに!泣き落としと、はあ?嫁ぎ先6件全てから叩き出された、碌でもない貴族の女性を娶られせてやるから?カザトを呼べとか?
ハニートラップどころか、拷問押し付けの命令が来ただと!

バッカーは、既成事実を無理矢理作らされる前に、砦地区のギルドマスター・ガロンと共にマトの街のギルド特殊作戦室に閉じこもったらしい。

うわ~!大変だ。

キスカ曰く…
ラッド新生ガス王国・国王の所にも押し寄せて来ているみたい。

ラッド国王からも、ヘルプ要請が来たらしいな…。


次のダンジョンを攻略したあと、邪神討伐クエスト発注出来るか・も!しれないから、予約を一軒だけ、暫定予約を受け付けることに了承するしかなかった…。

だが…、それだとなし崩し的に、全部受けさせられる可能性があるから、1軒だけで前払い予約金を一国の予算規模にして、クエスト完了報奨金を2国の王国の予算規模にして、ガス国王貴族が予約できないようにする。

もちろん、現金払いに設定された。



カザトは、話しながら風呂上がりのトワイライト達が、ポーション作りを手伝ってくれているのを見て気がついた。


あれ?
一部、自動調理器具みたいな物を作れば、ポーション作りも、簡単に出来ないか?

とか、いろいろアイデアが浮かんできた。

それをメモに書き込んだところで、眠気が出てきたので寝ることになったカザト…。





その頃、
冒険者ギルトの(仮)本部では?

バッカーが、ある人物を牢屋に入れていた。

バッカー
「ようこそ!我が祖父達を騙して、未だに魔王討伐の後の約束を実行しない邪神様の分身よ!」


牢屋の中には、神聖皇国の前クソ聖女統括で、聖女ファルミの姉のフェルべーが、いた。

フェルベー?
「あなたは、何をしているのかわかっているのですか!」

バッカー
「邪神討伐の神託が出ているので、邪神の分身を発見したので牢屋に入れました。
それだけです。
本物のフェルベーを、見たことがありましたからね。
残念でした。邪神様よ!
まさか、罠にハマるとは。」

フェルベー?は、カザトの指名暫定依頼予約が、出来るとの告知がクエストボードの横の掲示板に告知が貼られた途端に、どこからか現れてマトの街の外側の本部ではない方の冒険者ギルド支部に、依頼をしてきたのだが…。

実は、フェルベーは監視されており、鎖に繋がれて大神殿前に磔(はりつけ)にされており、聖女達に、1人1日一回!ムチで打たれていた。

バッカーも、そのことをマーベル達から聞いていたので、すぐにマトの街に来ている皇主に報告して、フェルベー本人ではないと確認した。

実は、バッカーの昔付き合っていた元カノが、フェルベーなので、すぐにバッカーは見抜いていたのだが…聖女の投獄には皇主の許可がいるためにこのような確認の仕方になった。

フェルベー?
「(クソ!何故バレた!だが…まだ、俺が部下天使だとは…バレていないのか?

く!この牢屋、アダマンタイト製か!
しかも、札が貼られている。
なんだと!邪神弱体化の札?

クソ!
他の部下天使達は、どこかに亡命するなんて噂が立っている中で、なんとか手柄を立てたらフェイク様から上級部下天使に、取り立ててもらえるなんて執事長から言われたから、化けて依頼を出そうとしたが…。

何故?冒険者カザトにワールドルールが使えなくなったのだ?

数量制限なんて…
これまで、複数の魔王が出てくるなんて事は無かったからな…。
なんだ?すっごく嫌な予感がするのだが…。
なんだろう…。)」


震える部下天使…。

まさか、次話で急展開になるとは…
いや、予感はしているみたいです…。




感想 20

あなたにおすすめの小説

はずれスキル『本日一粒万倍日』で金も魔法も作物もなんでも一万倍 ~はぐれサラリーマンのスキル頼みな異世界満喫日記~

緋色優希
ファンタジー
 勇者召喚に巻き込まれて異世界へやってきたサラリーマン麦野一穂(むぎのかずほ)。得たスキルは屑(ランクレス)スキルの『本日一粒万倍日』。あまりの内容に爆笑され、同じように召喚に巻き込まれてきた連中にも馬鹿にされ、一人だけ何一つ持たされず荒城にそのまま置き去りにされた。ある物と言えば、水の樽といくらかの焼き締めパン。どうする事もできずに途方に暮れたが、スキルを唱えたら水樽が一万個に増えてしまった。また城で見つけた、たった一枚の銀貨も、なんと銀貨一万枚になった。どうやら、あれこれと一万倍にしてくれる不思議なスキルらしい。こんな世界で王様の助けもなく、たった一人どうやって生きたらいいのか。だが開き直った彼は『住めば都』とばかりに、スキル頼みでこの異世界での生活を思いっきり楽しむ事に決めたのだった。

S級冒険者の子どもが進む道

干支猫
ファンタジー
【12/26完結】 とある小さな村、元冒険者の両親の下に生まれた子、ヨハン。 父親譲りの剣の才能に母親譲りの魔法の才能は両親の想定の遥か上をいく。 そうして王都の冒険者学校に入学を決め、出会った仲間と様々な学生生活を送っていった。 その中で魔族の存在にエルフの歴史を知る。そして魔王の復活を聞いた。 魔王とはいったい? ※感想に盛大なネタバレがあるので閲覧の際はご注意ください。

アイテムボックス無双 ~何でも収納! 奥義・首狩りアイテムボックス!~

明治サブ🍆スニーカー大賞【金賞】受賞作家
ファンタジー
※大・大・大どんでん返し回まで投稿済です!! 『第1回 次世代ファンタジーカップ ~最強「進化系ざまぁ」決定戦!』投稿作品。  無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。  破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。 「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」 【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?

お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~

志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」 この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。 父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。 ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。 今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。 その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。

勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました

まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。 その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。 理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。 ……笑えない。 人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。 だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!? 気づけば―― 記憶喪失の魔王の娘 迫害された獣人一家 古代魔法を使うエルフの美少女 天然ドジな女神 理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕! ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに…… 魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。 「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」 これは、追放された“地味なおっさん”が、 異種族たちとスローライフしながら、 世界を救ってしまう(予定)のお話である。

エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~

シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。 主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。 追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。 さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。 疫病? これ飲めば治りますよ? これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。

転生者は力を隠して荷役をしていたが、勇者パーティーに裏切られて生贄にされる。

克全
ファンタジー
第6回カクヨムWeb小説コンテスト中間選考通過作 「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門日間ランキング51位 2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門週間ランキング52位 転生者のブルーノは絶大な力を持っていたが、その力を隠してダンジョンの荷役として暮らしていた。だが、教会の力で勇者を騙る卑怯下劣な連中に、レットドラゴンから逃げるための生贄として、ボス部屋に放置された。腐敗した教会と冒険者ギルドが結託て偽の勇者パーティーを作り、ぼろ儲けしているのだ。ブルーノは誰が何をしていても気にしないし、自分で狩った美味しいドラゴンを食べて暮らせればよかったのだが、殺されたブルーノの為に教会や冒険者ギルドのマスターを敵対した受付嬢が殺されるのを見過ごせなくて・・・・・・

【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~

石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。 ありがとうございます 主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。 転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。 ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。 『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。 ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする 「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。