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第4章 お姫様達と黒の宮廷魔術師と、そいつらが使役したモノ達。3部 乱闘編 邪神vs フェイクROUND2と、乱闘に巻き込まれる者達。
第17話 何もかも石化させる邪神の襲撃!(やってしまった・ガス衝突暗黒地獄戦争編)その12
第17話 何もかも石化させる邪神の襲撃!(やってしまった・ガス衝突暗黒地獄戦争編)その12
カザトは、左耳が聞こえなくなったのと、一瞬で視界が真っ黒になってから感覚が無くなった事から、顔を左に向ける。
前に出していた左手がぐじゃぐじゃに砕けていて、その後ろには確かトワイライト達が…。
カザトの顔から血の気が引く。
煙が晴れて来た。
カザト
「え?」
そこにいたのは、2体の魔神であった。
カザトの鑑定眼が、その存在を教えてくれる。
魔神マーガレット・フォン・マウス
魔神クリット・フォン・マウス
ドサリ、ドサリ。
2体の魔神が、倒れた。
エクスプロージョンに威力を削がれたが、カザトの腕をへし折り、凶悪な力でそのまま
突き進む黒邪滅死砲(ブラックデスカノン)を防ぐトワイライト達の盾となったのだ。
黒き魔導師カンターレ
「グハッ!」
カンターレ(ブレーダー王女の身体)に2つの穴が空いている。
魔神マーガレット達の反撃である。
ブレーダー王女の心臓は、もう無い。
黒き魔導師カンターレ
「お!オノレ!」
カンターレは、本体を喚び出した。
クソ元聖女統括が転移で出てくる。
トワイライト達が、魔神マーガレット達に駆け寄る。
魔神マーガレット・フォン・マウス
「良かった。間に合った。やっと私達でもお役に立てた。
拾ってもらい命を助けてもらって、もうあの惨劇から長い長い月日が経ちました。
やっと、見つけた。
最期にあえて幸せ者です。
私達の最期の魔力で結界を張ります。
思いっきりやって下さい。
そして、生きて下さい。」
魔神クリット・フォン・マウス
「あの惨劇から、あなた方が殺された時に帰って来たあの方は、全ての欲と希望とを全て理力の燃料にして戦い出しました。
ネズミである、私達には何もできませんでした。
あの地球魔導怪獣大戦を無理矢理終わらせたあと、あの方は地獄で生きたまま戦っていました。
我々は、いつしか魔神となり力をためました。
いつか、役に立てるように。
私達を拾ってくれた主人達のニオイを忘れるものですか。
今は、カザト様という名前なのですね。
ご主人様お願いします。
あなたが、兄様と呼んでいたあの方の戦争を終わらせるのは、あなた方しかいないのです。
最期に少しでもお役に立てて良かった。」
ガクリ
2体の魔神から、魔力が放出されてトワイライト達を包み込んでいき結界を形成する。
カザトの脳裏に、ある風景が横切る。
拾った2匹のネズミ。
兄様と呼んだ青年。
自分はかつてその世界のある国にいたが、ある日いきなり精霊魔法とか、魔法が使えなくなって、役立たずとして国に捕まって何かの実験台にされる前に逃げ出して、落ち着いたある村での出来事。
そして、惨劇がおこる。
兄様と読んだ兄貴分とその村の長が、争いをやめさせる為にでかけている間に、元住んでいた国を含めた連合国に攻撃された。
姉様と呼んだ者達や、弟分や妹分もみんな殺された。
分かる。
カザトの記憶であって、今のカザトの記憶ではない。
前世の遠い遠い前世の記憶である。
ガチリ!
ガチリ!
ガシャン…。
何かが壊れた音がしたような。
(仮)管理者神見習いフェイク(王妃)
「クソがーーー!
邪魔しやがって!
邪神ゴベール!破壊の玉を吐き出せ!
自爆しろ!
そして、みんなぶっ殺す!
全員、いいね!」
フェイク(王妃達)
「こうなったら、殺るしか無いぞ!」
ドン!
フェイクの全面の位置する、王女達の口から真邪神瘴気砲が、複数吐き出される。
周りの瘴気へとを吸い込んで、放出する真邪神瘴気砲。
そして、カザトの作った複製(偽)ペルセウスの大剣に刺された状態の邪神ゴベールが、身体を無理矢理痙攣させて体内の中性子星をカザトの方に吐き出した。
痛みで、ブチギレているカンターレはブレーダー王女の身体を捨てて本体の魂に統合して、黒い魔力を吸い込み出した。
また、黒邪滅死砲(ブラックデスカノン)を撃つつもりだ。
今度は、本体なのか充電が速い。
もう撃つつもりだ。
管理者神マイネも、ブチギレている。
禁忌の技を出すつもりだ。
管理者神マイネ
「ヘルゲートクラッシャー!」
内部に凶悪な棘のついた管が、カザトに発射された。身体も魂も砕いて地獄に送る技である。
(仮)管理者神見習いフェイク
(フロンダーパ フェイク主人格)
「クソが!だが、やっと【奴ら】(王妃と姉妹の王女達)の精神拘束から投げ出せた。
よくも主人格である私を無視して、逮捕されないように魂を持ち出してやった恩を忘れて、やりたい放題してくれたね。
もう許さん!
大体コツは掴めたわよ!
瘴気を、ものすごい量を吸い込んでしまって邪神になってしまったけど、後で吐き出してしまえばいいわ!
今のうちに、【奴ら】の力の源と【奴ら】の魂を分離してしまって、力の源を瘴気オンリーに切り替えてしまえ!
これだけ瘴気があれば、バレ無いバレ無い。」
[あなたは、邪神ですか?]
(仮)管理者神見習いフェイク
(フロンダーパ フェイク主人格)
「うるさい!今の私はそうだね。誰だか知らないが邪魔をするな。」
[本人の承認により登録しました。]
(仮)管理者神見習いフェイク
(フロンダーパ フェイク主人格)
「うるさいと、言っているだろ!」
フロンダーパは、フェイク主人格の権限を使って、王妃と王女達とを繋げているマイネの緊急手術で繋げた糸を破壊した。
そして、王女達の超能力とか、スキルとか魔法適性だけを分離して自分用にカスタマイズする。
まだ、(仮)管理者神見習いフェイクボディーを乗っ取った王妃達は、目の前の敵を殲滅するというよりも、自分達の人間時代のライバル達を殺し回るという行為に優越と快感を感じており、虐殺をものすごく楽しんでいるので、自分達の異変に気がついていない。
もう、管理者神になれると信じて逆のエネルギーである瘴気を取り込んで、発射する自分に酔っているので、例えその場でビンタを食らわす者がいても、止める事は無理だろう。
その凶暴なる瘴気ヘドロから作り出す瘴気砲で、(仮)管理者神見習い達がどれだけ叫ぼうが捕まえては、握りつぶすなり瘴気砲でぶっ殺すなりしていた。
フロンダーパは、(仮)管理者神見習いフェイクボディーから脱出する準備に入った。
周りにいる鬱陶しい人間時代からのライバルを殲滅した王妃達は、瘴気での邪悪化で戦闘力を身につけた事に喜んで、自ら瘴気砲を撃ちながらカンターレ達に突撃するために、空を飛び移動を始める。
それぞれの思惑が、マトの街の上空に交差した時であった。
いきなり、真っ暗になる。
マイネのヘルゲートクラッーが分解された。
何かに気がついたマイネ。
マイネは、真っ青になり自分の服を引きちぎって髪を引き抜いて、頭から血が流れようがお構いなしに、人形を作り出しありったけの力を出して空間を引き裂いて人形を放り出す。
額からの血を両手のひらにつけて、再度ヘルゲートクラッシャーを暗闇に撃つ!撃つ!撃つ!
まるで時間稼ぎをするマイネ。
中性子星を吐き出した邪神ゴベールが、なんとか(偽)ペルセウスの大剣を引き抜こうとするが、身体に自爆スイッチが入った事を悟る。
なんとかもがくが、いきなり視界が真っ暗になった邪神ゴベールは、砕けていく中性子星と呪われた身体を見ながら、黒い世界に入って行った。
特攻を仕掛けたフェイクを乗っ取った王妃達は、瘴気ヘドロの海から出てしばらくしたあと、急に身体から力が抜けた。
瘴気砲で瘴気は使い果たした。
ガス欠である。
そこに、「スキル(強制結婚)発動!」という声が響く。
スキル(強制結婚)とは実は、王女達が嫌がる他国のイケメン貴族達と結婚するために開発させた人造合成スキルであった。
その事を思い出した王妃達。
かけられた者達用の解除方法?そんなもの作っていない。
かけたのが、王妃達だけだったから。
スキルをかける事を失敗すれば、殺せばいいのが王妃達のゲスな常識である。
当時のこのスキルによる被害は多数。
スキルが起動して、王妃達の魂が引きちぎられそうになる。
王妃
「うそ!そうか!私達が与えたスキルだから、あのクソ勇者達も使えるようになったのか!
おい!フロンダーパ!なんとかしろ!
聞こえているだろう!」
王女達
「早く対処しろ!」
フロンダーパ(フェイク主人格)
「クソお姉様方、頑張ってね~。
生き残って、しっかりとこれまでの私にした仕打ちや、いじめた事を反省して、謝まれるようになったら管理者神見習いの身体の一部として、あなた達を使うことを再考してあげるわね。
それでは~。」
なんて言って、ロケットみたいに邪気を放出して脱出していった。
残された王妃達は、スキル(強制結婚)に引き寄せられて、分解して邪気ゴキブリやラットやバッタ達によって捕獲されてしまった。
それを見ていたカンターレ。
マイネが放った管理者神の匹敵技、ヘルゲートクラッシャーが崩されていく。
大邪魔神自らに撃たせた本気の黒邪滅死砲(ブラックデスカノン)が、黒い暗闇にあっさりと崩されてしまった。
何が起こった。
大邪魔神
〔馬鹿な!われの統治する第3大邪魔神界そのものが、落ちてゆくだと!
われが放った黒邪滅死砲(ブラックデスカノン)すら軽く砕くだと!
誰だ!
どういう事だ!
我が世界ごと、落とすだと!〕
□□
やっと、ガス衝突暗黒地獄戦争編も終わりになります。
しかし、やらかした後始末は大変な事になるようですね。
カザトは、左耳が聞こえなくなったのと、一瞬で視界が真っ黒になってから感覚が無くなった事から、顔を左に向ける。
前に出していた左手がぐじゃぐじゃに砕けていて、その後ろには確かトワイライト達が…。
カザトの顔から血の気が引く。
煙が晴れて来た。
カザト
「え?」
そこにいたのは、2体の魔神であった。
カザトの鑑定眼が、その存在を教えてくれる。
魔神マーガレット・フォン・マウス
魔神クリット・フォン・マウス
ドサリ、ドサリ。
2体の魔神が、倒れた。
エクスプロージョンに威力を削がれたが、カザトの腕をへし折り、凶悪な力でそのまま
突き進む黒邪滅死砲(ブラックデスカノン)を防ぐトワイライト達の盾となったのだ。
黒き魔導師カンターレ
「グハッ!」
カンターレ(ブレーダー王女の身体)に2つの穴が空いている。
魔神マーガレット達の反撃である。
ブレーダー王女の心臓は、もう無い。
黒き魔導師カンターレ
「お!オノレ!」
カンターレは、本体を喚び出した。
クソ元聖女統括が転移で出てくる。
トワイライト達が、魔神マーガレット達に駆け寄る。
魔神マーガレット・フォン・マウス
「良かった。間に合った。やっと私達でもお役に立てた。
拾ってもらい命を助けてもらって、もうあの惨劇から長い長い月日が経ちました。
やっと、見つけた。
最期にあえて幸せ者です。
私達の最期の魔力で結界を張ります。
思いっきりやって下さい。
そして、生きて下さい。」
魔神クリット・フォン・マウス
「あの惨劇から、あなた方が殺された時に帰って来たあの方は、全ての欲と希望とを全て理力の燃料にして戦い出しました。
ネズミである、私達には何もできませんでした。
あの地球魔導怪獣大戦を無理矢理終わらせたあと、あの方は地獄で生きたまま戦っていました。
我々は、いつしか魔神となり力をためました。
いつか、役に立てるように。
私達を拾ってくれた主人達のニオイを忘れるものですか。
今は、カザト様という名前なのですね。
ご主人様お願いします。
あなたが、兄様と呼んでいたあの方の戦争を終わらせるのは、あなた方しかいないのです。
最期に少しでもお役に立てて良かった。」
ガクリ
2体の魔神から、魔力が放出されてトワイライト達を包み込んでいき結界を形成する。
カザトの脳裏に、ある風景が横切る。
拾った2匹のネズミ。
兄様と呼んだ青年。
自分はかつてその世界のある国にいたが、ある日いきなり精霊魔法とか、魔法が使えなくなって、役立たずとして国に捕まって何かの実験台にされる前に逃げ出して、落ち着いたある村での出来事。
そして、惨劇がおこる。
兄様と読んだ兄貴分とその村の長が、争いをやめさせる為にでかけている間に、元住んでいた国を含めた連合国に攻撃された。
姉様と呼んだ者達や、弟分や妹分もみんな殺された。
分かる。
カザトの記憶であって、今のカザトの記憶ではない。
前世の遠い遠い前世の記憶である。
ガチリ!
ガチリ!
ガシャン…。
何かが壊れた音がしたような。
(仮)管理者神見習いフェイク(王妃)
「クソがーーー!
邪魔しやがって!
邪神ゴベール!破壊の玉を吐き出せ!
自爆しろ!
そして、みんなぶっ殺す!
全員、いいね!」
フェイク(王妃達)
「こうなったら、殺るしか無いぞ!」
ドン!
フェイクの全面の位置する、王女達の口から真邪神瘴気砲が、複数吐き出される。
周りの瘴気へとを吸い込んで、放出する真邪神瘴気砲。
そして、カザトの作った複製(偽)ペルセウスの大剣に刺された状態の邪神ゴベールが、身体を無理矢理痙攣させて体内の中性子星をカザトの方に吐き出した。
痛みで、ブチギレているカンターレはブレーダー王女の身体を捨てて本体の魂に統合して、黒い魔力を吸い込み出した。
また、黒邪滅死砲(ブラックデスカノン)を撃つつもりだ。
今度は、本体なのか充電が速い。
もう撃つつもりだ。
管理者神マイネも、ブチギレている。
禁忌の技を出すつもりだ。
管理者神マイネ
「ヘルゲートクラッシャー!」
内部に凶悪な棘のついた管が、カザトに発射された。身体も魂も砕いて地獄に送る技である。
(仮)管理者神見習いフェイク
(フロンダーパ フェイク主人格)
「クソが!だが、やっと【奴ら】(王妃と姉妹の王女達)の精神拘束から投げ出せた。
よくも主人格である私を無視して、逮捕されないように魂を持ち出してやった恩を忘れて、やりたい放題してくれたね。
もう許さん!
大体コツは掴めたわよ!
瘴気を、ものすごい量を吸い込んでしまって邪神になってしまったけど、後で吐き出してしまえばいいわ!
今のうちに、【奴ら】の力の源と【奴ら】の魂を分離してしまって、力の源を瘴気オンリーに切り替えてしまえ!
これだけ瘴気があれば、バレ無いバレ無い。」
[あなたは、邪神ですか?]
(仮)管理者神見習いフェイク
(フロンダーパ フェイク主人格)
「うるさい!今の私はそうだね。誰だか知らないが邪魔をするな。」
[本人の承認により登録しました。]
(仮)管理者神見習いフェイク
(フロンダーパ フェイク主人格)
「うるさいと、言っているだろ!」
フロンダーパは、フェイク主人格の権限を使って、王妃と王女達とを繋げているマイネの緊急手術で繋げた糸を破壊した。
そして、王女達の超能力とか、スキルとか魔法適性だけを分離して自分用にカスタマイズする。
まだ、(仮)管理者神見習いフェイクボディーを乗っ取った王妃達は、目の前の敵を殲滅するというよりも、自分達の人間時代のライバル達を殺し回るという行為に優越と快感を感じており、虐殺をものすごく楽しんでいるので、自分達の異変に気がついていない。
もう、管理者神になれると信じて逆のエネルギーである瘴気を取り込んで、発射する自分に酔っているので、例えその場でビンタを食らわす者がいても、止める事は無理だろう。
その凶暴なる瘴気ヘドロから作り出す瘴気砲で、(仮)管理者神見習い達がどれだけ叫ぼうが捕まえては、握りつぶすなり瘴気砲でぶっ殺すなりしていた。
フロンダーパは、(仮)管理者神見習いフェイクボディーから脱出する準備に入った。
周りにいる鬱陶しい人間時代からのライバルを殲滅した王妃達は、瘴気での邪悪化で戦闘力を身につけた事に喜んで、自ら瘴気砲を撃ちながらカンターレ達に突撃するために、空を飛び移動を始める。
それぞれの思惑が、マトの街の上空に交差した時であった。
いきなり、真っ暗になる。
マイネのヘルゲートクラッーが分解された。
何かに気がついたマイネ。
マイネは、真っ青になり自分の服を引きちぎって髪を引き抜いて、頭から血が流れようがお構いなしに、人形を作り出しありったけの力を出して空間を引き裂いて人形を放り出す。
額からの血を両手のひらにつけて、再度ヘルゲートクラッシャーを暗闇に撃つ!撃つ!撃つ!
まるで時間稼ぎをするマイネ。
中性子星を吐き出した邪神ゴベールが、なんとか(偽)ペルセウスの大剣を引き抜こうとするが、身体に自爆スイッチが入った事を悟る。
なんとかもがくが、いきなり視界が真っ暗になった邪神ゴベールは、砕けていく中性子星と呪われた身体を見ながら、黒い世界に入って行った。
特攻を仕掛けたフェイクを乗っ取った王妃達は、瘴気ヘドロの海から出てしばらくしたあと、急に身体から力が抜けた。
瘴気砲で瘴気は使い果たした。
ガス欠である。
そこに、「スキル(強制結婚)発動!」という声が響く。
スキル(強制結婚)とは実は、王女達が嫌がる他国のイケメン貴族達と結婚するために開発させた人造合成スキルであった。
その事を思い出した王妃達。
かけられた者達用の解除方法?そんなもの作っていない。
かけたのが、王妃達だけだったから。
スキルをかける事を失敗すれば、殺せばいいのが王妃達のゲスな常識である。
当時のこのスキルによる被害は多数。
スキルが起動して、王妃達の魂が引きちぎられそうになる。
王妃
「うそ!そうか!私達が与えたスキルだから、あのクソ勇者達も使えるようになったのか!
おい!フロンダーパ!なんとかしろ!
聞こえているだろう!」
王女達
「早く対処しろ!」
フロンダーパ(フェイク主人格)
「クソお姉様方、頑張ってね~。
生き残って、しっかりとこれまでの私にした仕打ちや、いじめた事を反省して、謝まれるようになったら管理者神見習いの身体の一部として、あなた達を使うことを再考してあげるわね。
それでは~。」
なんて言って、ロケットみたいに邪気を放出して脱出していった。
残された王妃達は、スキル(強制結婚)に引き寄せられて、分解して邪気ゴキブリやラットやバッタ達によって捕獲されてしまった。
それを見ていたカンターレ。
マイネが放った管理者神の匹敵技、ヘルゲートクラッシャーが崩されていく。
大邪魔神自らに撃たせた本気の黒邪滅死砲(ブラックデスカノン)が、黒い暗闇にあっさりと崩されてしまった。
何が起こった。
大邪魔神
〔馬鹿な!われの統治する第3大邪魔神界そのものが、落ちてゆくだと!
われが放った黒邪滅死砲(ブラックデスカノン)すら軽く砕くだと!
誰だ!
どういう事だ!
我が世界ごと、落とすだと!〕
□□
やっと、ガス衝突暗黒地獄戦争編も終わりになります。
しかし、やらかした後始末は大変な事になるようですね。
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