[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!

どら焼き

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第5章 ついに始まった本当の戦い。

第65話 アレ…? これはカザトも予想外の展開だ。



 管理者神ゲルドー達の乱入で、激しくなる戦闘に、さらに追い打ちがくる。

バトルフィールド アナウンス
「すいません。予定が追加されましたので、凍結した予選第一も、平行して再開します。
 なお、エキシビションマッチのエリアに乱入するのは自由ですが、乱入すれば辞退できません。
 それでは、始め!」

 ガス魔王軍と、ニャントゥーン元女王軍の隔離バリアが、外された。

 つまり、ガス平原エリアの戦闘はフェイクvs天界勇者召喚取締管理局 特殊部隊vsガス魔王軍vsニャントゥーン元女王軍の四つ巴で始まった。

 ガス魔王
「いやじゃ~!助けてくれ~!」
 漏らしながら逃げるガス魔王と、ブレーダー王女にガス宰相。

 アレ?ゴン太は?
 ゴン太は、天界勇者召喚取締管理局 特殊部隊の部隊に鎖をかけられて、動きを封じられていた。

天界勇者召喚取締管理局 特殊部隊長
「貴様!貴様が!しっかりと勇者らしく仕事をしていたら、特殊第四室の頼みを聞いて違法勇者召喚を無視していたことがバレなかったのに!
 このやろう!
 特殊第四室から、相当利益を得ていたのに、いざとなれば働かないから俺たちに、焼きが来たのだろうが!
 八つ裂きではすまさんぞ!」

 はい、この部隊長のキレた動機は、八つ当たり、証拠隠滅、降格危機、監察室に捕まる危機、とか多数あります。
 マジでキレてます。

魔王 ゴン太
「嫌だ~!
 やめてくれ~!
 俺は無実だ~!

 クソ!
 こうなったら、オエッ!」

 なんと、ゴン太は取り込んだブラック・レイダー達を吐き出した。
 同級生達と、レイダーに邪神ゴブリンとその部下を吐き出した。

 どうも、ホビット達と他の者達は吸収したらしい。
 そして、身体のサイズを東京タワーサイズから、普通の人間サイズに戻して鎖が緩んだ所を逃げ出した。
 泣いて漏らして走って逃げるゴン太。

 ポカーンとする邪神ゴブリンや、ブラック・レイダー達。
 欲深いゴン太は、自分達を取り込んだまま自分達の力を吸い込んで利用して戦闘するだろうと思っていたけど、予想外だったのだ。
 同級生達も予想外だった。

 天界勇者召喚取締管理局 特殊部隊が、襲ってくる。
 そこに、フェイクが魅了と催眠光線で全員を自分の下僕にしようとしてくる。

 ゴン太達はガス王城に向かうが、そこではカザト達の戦闘が繰り広げられていた。

 デスフィールドに入りたくないガス魔王達。
 だが、背後にはフェイク!どこかのキレてる天使!そして狂ったネコ獣人女王!達が追いかけてきている。

 魔王 ゴン太は、自分の中に捕らえたホビット族の魔法の力を使う。
  
魔王 ゴン太
「土魔法 穴掘り!
 よし!このまま地下に逃亡だ!」

 ゴン太達は、地下を掘って自分達の入ってきた穴を塞ぎ、地下からバリアの壁の地下からポべー帝国に入って逃亡するつもりだった。

 え?地下にはバリアが無い?
 そんなわけないでしょ!
 既にフェイクが実験済み。
 逃げられない。

 ボン!
 ゴン太達の天井が突然爆発する。
 そこには、フェイク達がいた。

ガス魔王
「ギャー!」
 叫ぼうが、襲ってくる者達。
 フェイクが、天界勇者召喚取締管理局 特殊部隊に鎖で動きを封じられる。
 部下天使達は、天界の天使達にボコボコにされていっている。
 元同級生男組は、ニャントゥーン達と戦っていた。

 魔王 ゴン太の中

魔王 ゴン太
「おい!ホビット大王の娘!
 やっと捕まえたぞ。
 このクソが!
 良くも俺たちを、こんな世界に無理矢理入れやがったな!
 さぁ!早く帰してもらおうか!
 我が世界地球へ!
 早くしろ!
 俺が死ねば貴様らは、全員死ぬ。
 ホビット族全滅だ!全滅!
 早くしろ!」

ホビット族魔導師団長
「放して!
 ホビット族を解放しろ!」

魔王 ゴン太
「なら、勇者召喚した俺たちを解放しろ!
 聞いているな!ホビット族よ!
 こいつが、俺を地球に戻さないと死ぬ!
 俺もろとも死ぬ。
 俺を帰したら、お前たちは生きる可能性を得る。
 思い出したよ!
 かつて地球にもホビット族がいたと、言われている。
 つまり、お前たちが住める環境だ。
 いずれ、この世界は異世界と衝突するのだろう?
 その前に勇者帰還陣で帰った者のほうが死亡率が物凄く少ないと、カザトがラッド国王や皇主に報告したとの情報は、皆知っているよな?

 そうだよ!結局この魔導師団長様の俺たちを帰したくない!奴隷にして遊びたい!なんてワガママで、皆死ぬのか?
 それとも、俺ごと地球に帰して新天地を獲得して生きるのか?
 どうせ、貴様らは偽金貨に手を出して、食料は売ってくれないのだろう?
 武力制圧は、カンターレ様なんて強い力を持っても不可能だった。
 見たよな?
 カザトと、どこかの管理者神の戦い!
 あいつらを、奴隷にする?
 貴族の命令で言うことを聞く?
 貴様ら、狂っているのか!
 無理無理!
 そうだろ?

 だが、ここに幸運な事に地球に行く方法が、いるよな!
 この魔導師団長様をみんなで説得してくれ!
 ワガママな大王の娘を説得してくれ!
 説得できないとみんな死ぬぞ!」

ホビット族
「そうだ!俺達、このままだと死ぬんだ!
 異世界衝突で死んでしまう。」

「食料を売ってくれないから、戦争を始めるしかなかった。このままだと終わりだ!」

「大王の娘ならわかるよな!
 俺達は死にたくない!」

「魔導師団長!ワガママ言っている状態ではないです。
 ゴン太様は、ガス国王たちにも冒険者カザトとの交渉の為に、地道な方法を提案してました。」

「もう、大王みたいに派手だからって博打な方法はいらない。
 生きる為に、勇者帰還魔法で一緒に勇者の世界にいきましょうよ!
 我らの故郷なのでしょ?早く!早く!」


 さすが、生徒会長もやっているゴン太!
 扇動が上手い!
 既に、ホビット大王はニャントゥーン元女王身代わりにブラック・レイダーに斬られて死亡。
 大王の下の属国の国王達は先に、前の戦争で自爆要員として死亡。
 副王や大臣達もその息子達も死亡。
 令嬢の一部のみベイントス公国で生きている。
 つまり、この場の貴族は魔導師団長でもある大王の娘のみ。

ホビット魔導師団長
「無理よ!フェイク様の神託の後で、確かにガス王城に行ったけど、記憶が無いのよ!
 気がついた時は、ホビット草原に魔力がスッカラカンの状態で、寝ていたのよ!
 勇者召喚魔法すら知らないのよ!」

魔王 ゴン太
「ウソはいけないね。
 自分のいったことが崩れるから、ウソを付くけ気持ちはわかるけど、俺達の文明を舐めるな!
 例え、催眠術で操られていようが、人の脳はしっかりと覚えているのだ。
 つまり、お前は知っている。
 その記憶を呼び出すエピソード記憶がなくても、魔術を使っていたのだから、魔術の記憶で呼ば出せるはず!
 さぁ、やれ!
 俺達を地球に帰せ!
 さもないと死ぬ!
 魔力が足りない事はない!
 ブラック・レイダーや邪神達からかなり吸い取っておいた!
 つまり魔力も充分にある。
 俺の体内のだから、皆安全に地球へ亡命だ!
 さぁ!拒否する理由なんてないそ!」

ホビット族
「勇者帰還!勇者帰還!勇者帰還!勇者帰還!勇者帰還!勇者帰還!」

 ホビット大王の娘で魔導師団長は、これまでの自分がやってきた事と、父親の大王が仕出かしてきたことが、降り注いで来ていた。

 だが、フェイクはそんなに甘くない。
 この魔導師団長は、勇者召喚の時はダダ目隠しをされて魔力を放出する役しかしていなかった。

 追い詰められる魔導師団長から、何が出てくるのか?

 だが外の世界の方が、もっと過酷だった。

カザト
「プロミネンスクロー!」

管理者ゲルドー
「レッドニードル!」

 光る炎の爪と、デカい赤い針が衝突する。
 既に、カザトとゲルドーの周囲の温度は3000℃を超えていた。

 カザトとゲルドーの闘気がぶつかり、一つのデスフィールドを産んでいた。
 しかし、驚愕なのはメイド隊とマーベル達である。
 天界勇者召喚取締管理局 特殊部隊が、押され始めた。

マーベル
「フルクラッシャー!」

 ドン!
 天界の特殊部隊員の腹に穴が空いて、墜落していく。

 トワイライト達は、押していた。

天界勇者召喚取締管理局 特殊部隊長
「なぜだ!
 クソ、なぜ押される!
 ヒュー!ヒュー!ヒュー!
 全隊員!リミッター解除!」

 やっと本気を出したみたいだが、トワイライト達も、全力で戦っていないのは同じだった。

 それを横目で驚愕して見ていた、ゲルドー。
 そして、トワイライト達の戦闘力にビックリしているカザト。

 敵全員と戦うつもりだったカザトは、ビックリしていた。
 ワルドーの時も、確かに押していたな…。
 完全に予想外の事がカザトにも起こっていた。

 ドス!
 その時、カザトの正拳がゲルドーの肘を砕いた!

管理者神ゲルドー
「ぐ!
 クソ!制限装置解除!
 見せてやる!俺の後5つある変身を!」

カザト
「(変身するのかよ!なら見る前に!)
 ハッ!」

 管理者ゲルドワルドーに、食らわせた次元振動破壊掌波!を食らわせる。

管理者神ゲルドー
「な!
 変身二階級解放!
 対神格絶対防御展開!
(バキ!ぐしや!)
 グワーー!」

 バギン!
 グキ!
 ボキボキ!
 ボン!
 ボギン!
 パン!
 ガシャ!
 ボギ!
 バギン!
 グシャ!
 ベシャッ!

 効果。
 脛骨粉砕
 両肩の骨全損
 前面のあばら骨 全骨折
 心臓破裂
 腰骨 複雑骨折
 背骨 複雑骨折
 肝臓破裂
 大腿骨、及び脚全ての骨 崩壊
 腕の骨 全て粉砕骨折
 頭蓋骨 複雑骨折
 頭部以外の全ての内臓 全起動不全
 (仮)脳 全損


天界勇者召喚取締管理局 特殊部隊長
「ハァーーーーーーーーーーーーーー!
 ゲルドーーーさーまー!」

 ゲルドーが、ぐちやぐちやにされてしまった所をフェイク達ですら、戦いを止めて見ていた。

 カザトサイド以外、恐怖が降りてくる。
 が、そうも行かなかった。
 バリバリバリバリバリバリバリ!
 なんと、きぐるみを真ん中から割くように、もう1人のゲルドーがゲルドーから出てきた!

 カザトは、左手に仕込んでいた魔法を解放する。

カザト
「クリスタルドリル!」

 クリスタルの結晶の凶器のドリルが回転してゲルドーの腹一直線に突き進む。

 管理者神ゲルドーは、慌てて手を交差して全力を解放する。

管理者神ゲルドー
「本体モード。全力を解放!全段階解放!」

 ドン!
 なんとか、ブロックしたゲルドー。
 始めカザトと戦っていたのは、ゲルドーの分身体だったらしい。
 その分身体を(きぐるみ)みたいに着て、そして高次元空間結界で保護して、本体が中にいたと言うわけだ。
 だが、左手が千切れかけている。
 そのゲルドーの腕から泡が立っていた。

カザト
「超速再生細胞モードか!
 今日は細胞安定再生ブースターをつけていないのだな。」

管理者神ゲルドー
「なぜ、ブースターの事まで知っている。
 く、やはり貴様何者だ!
 (いかん、(仮)の分身体を貫通して本体にダメージが来ていた?
 全ての骨がきしんでいる。
 内蔵の稼働率が下がっている。
 なんて奴だ。ハァハァハァ。
 分身体は、ミンチ。
 早く終わらさないと…。
 あれを使うか。
 使うしか無いか!
 クソ!奴らと戦う為に取っていた、とっておきなのだが、ここで死んで奴らに捕まる訳にはいかない。)

 小手先の技はもう、無しだ。」

 ゲルドーついに、奥の手を出す!

 つづく
 
 


 
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