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23.役に立っていたシステム
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23.役に立っていたシステム
度部中(ととなか)刑事は、ネットにつなげていないPCで、被害状況の地図を作る事になった。
銀畑ニ(きばじ)刑事は、タンホイザーシステムの停止の為の何かを探そうと、捜査にむかった。
銀畑ニ(きばじ)刑事は、一度事件の現場になった大学に向かう。燃えた校舎は真っ黒で放置され、大学の事務所は鍵が閉まり開かない。
中に人がおらず、文部科学省の人が対応するしかなくなっていた。
規制線の中に入る。警備の人にあいさつして中に入ると、全て燃えていた。やはり、手がかりはないのか。
建物内部は、不燃材が使われているはずだが、全て燃えきっていた。が、銀畑ニ(きばじ)刑事には、ある確信があった。
ある会社の常務にまでなったCさんのタンホイザーシステムに対する言葉だ。(理知的で、理性があり理解力のある女性。)しかし、他の惨状を見ると病院からは病床がいっぱいでの悲鳴。救急車を呼ばれる消防署も悲鳴の状態。
銀畑ニ(きばじ)刑事は、今のタンホイザーシステムを止める手がかりは2つだと思っている。
1つ目は、激動院 尾呂志(キャヤヤイン おろし)だ。暗号通貨オロシなど、かなり思い入れがあるらしい。
2つ目は、やはり彼女がプログラ厶した時に、安全装置を作っていなかったのか?ということ。
実は、希望は薄いが3つ目がある。これもCさんの言葉だが、彼女(タンホイザーシステムAI)は、やる事をやったので引退すると言っていたと言うことだ。
3つ目よりも、2つ目のほうが世間は納得するのだろう。
タンホイザーシステムを無断使用していた大学に行くしかない。事務所は否定する。なら、証拠が出てきたら公表される。タンホイザーシステムAIが使われいるのはすでにわかっているので、銀行からのも攻撃されるだろうな!と言うと、真っ青になって事務所の奥に行くケースがほとんどだ。
一緒についてきてくれた県警から、他の大学みたいに意識不明者が出始めても、機動隊の防御はないぞ!と言われて叫びだす事務バイトの娘の姿があるのもほとんど。
それでも、一切工学部には入れずに次の日には学部休校とかになっているケースがあった。
今日は、度部中(ととなか)刑事の母校に共に来ていた。
度部中(ととなか)刑事の同級生の研究室員が、案内するスーパーコンピューター。
削除に失敗したと言う曰く付きで、教授たちは、すでに病院行きになっていた。
銀畑ニ(きばじ)刑事「あるはずなんだ。タンホイザーシステムAI セイフティが。」
研究室員「セイフティ?」
度部中(ととなか)刑事「いま、教授達がばらまいたのは、リスキー!つまり危険。その前のバージョンで、セイフティが存在してるのがわかったのよ。それでないと削除できないのではないか?と見ているのよ。」
研究室員「前のバージョン? あるとしたら、工学部長かうちの教授だよね。事務さん?ロッカーの鍵を!」
教授「そうはいくか!」
心労で入院していたのでは?
研究室員「やっと、あのAIを削除出来る手がかりが見つかったのです!すぐに渡してください!」
教授「うるさい!これで暗号通貨も金も、俺のものだ!それで私の研究も全て完成させて、ノーべル賞もとって、世界的権威になって、学長になって、文部科学大臣になって、総理大臣になって、世界の総理大臣になって!爆発だー!」
教授は、机からデイスクをとって、ライターで焼いた。
まさか…。
教授「これであのAIは消せないぞ!ふへへへ」
そこにやってきた、この大学の学長。
学長「くそ!刑事がきているぞ!なんて脅すのではなかった。くそ!」
何か、事情があるようだ。
教授「これで、この大学が偽の補助金をだまし取っていたとか、技術とか特許を製作者の苦労を無視して他国に売り払ったとか、全てバラしてやる!」
教授さんが、血管のうきでている激怒の顔をしていた。
学長「やめろ!やめろ!くそ!刑事だろ!早く止めろ!」
教授「刑事さん!コイツがこのシステムを勝手にばらまいたり売り払ったりした教授と組んでさらに世界にばらまいた、ネットの名を(海賊王サボテン)とは、この学長の事だよ!
日本の高校生を海外に売り飛ばす犯罪シンジケートの一角、(海賊王の船)の船長よ!」
「動くな!」
パン!パン!パン!パン!
学長が、トカレフという銃を発射した。
パン!
銀畑ニ(きばじ)刑事は4発撃たれたが、ベレッタという拳銃で撃ち返して、学長の手を撃ち抜く。
パン! そして足を撃つ。
銀畑ニ(きばじ)刑事「ふん!」
服を引っ張ると、刑事の服から銃弾が落ちた。
(防弾チョッキの着用をしていたらしい。)
研究室員は、度部中(ととなか)刑事が守っていた。
銀畑ニ(きばじ)刑事「こちらも、対テロ体制なのでね。拳銃も持っているの。貴様、羽田にテロをした可能性もあるな。」
度部中(ととなか)刑事が連絡して、戦車のように警察車両の軍団がやってきた。
警視総監「世界的犯罪シンジケート(海賊王の船)のボス(海賊王サボテン)逮捕だ!」
警視総監がやってきていた。このシンジケートにも警視庁どころか全国の警察がなめられていたから、とんでなもない出来事だった。
一応、直接の逮捕理由は、銃刀法違反現行で犯人たいほ。刑事2人と民間人2人の殺人未遂現行犯と公務執行妨害罪だ。
一つずつ逮捕状を出せば、恐らく30年は取り調べがされるほどながくなる。
(凶悪事件の時効撤廃の為)
一応、病院に運ばれた銀畑ニ(きばじ)刑事。
(防弾チョッキ着用だけでは、衝撃無効にはならない。)
そして、でたのだ。
度部中(ととなか)刑事は、ネットにつなげていないPCで、被害状況の地図を作る事になった。
銀畑ニ(きばじ)刑事は、タンホイザーシステムの停止の為の何かを探そうと、捜査にむかった。
銀畑ニ(きばじ)刑事は、一度事件の現場になった大学に向かう。燃えた校舎は真っ黒で放置され、大学の事務所は鍵が閉まり開かない。
中に人がおらず、文部科学省の人が対応するしかなくなっていた。
規制線の中に入る。警備の人にあいさつして中に入ると、全て燃えていた。やはり、手がかりはないのか。
建物内部は、不燃材が使われているはずだが、全て燃えきっていた。が、銀畑ニ(きばじ)刑事には、ある確信があった。
ある会社の常務にまでなったCさんのタンホイザーシステムに対する言葉だ。(理知的で、理性があり理解力のある女性。)しかし、他の惨状を見ると病院からは病床がいっぱいでの悲鳴。救急車を呼ばれる消防署も悲鳴の状態。
銀畑ニ(きばじ)刑事は、今のタンホイザーシステムを止める手がかりは2つだと思っている。
1つ目は、激動院 尾呂志(キャヤヤイン おろし)だ。暗号通貨オロシなど、かなり思い入れがあるらしい。
2つ目は、やはり彼女がプログラ厶した時に、安全装置を作っていなかったのか?ということ。
実は、希望は薄いが3つ目がある。これもCさんの言葉だが、彼女(タンホイザーシステムAI)は、やる事をやったので引退すると言っていたと言うことだ。
3つ目よりも、2つ目のほうが世間は納得するのだろう。
タンホイザーシステムを無断使用していた大学に行くしかない。事務所は否定する。なら、証拠が出てきたら公表される。タンホイザーシステムAIが使われいるのはすでにわかっているので、銀行からのも攻撃されるだろうな!と言うと、真っ青になって事務所の奥に行くケースがほとんどだ。
一緒についてきてくれた県警から、他の大学みたいに意識不明者が出始めても、機動隊の防御はないぞ!と言われて叫びだす事務バイトの娘の姿があるのもほとんど。
それでも、一切工学部には入れずに次の日には学部休校とかになっているケースがあった。
今日は、度部中(ととなか)刑事の母校に共に来ていた。
度部中(ととなか)刑事の同級生の研究室員が、案内するスーパーコンピューター。
削除に失敗したと言う曰く付きで、教授たちは、すでに病院行きになっていた。
銀畑ニ(きばじ)刑事「あるはずなんだ。タンホイザーシステムAI セイフティが。」
研究室員「セイフティ?」
度部中(ととなか)刑事「いま、教授達がばらまいたのは、リスキー!つまり危険。その前のバージョンで、セイフティが存在してるのがわかったのよ。それでないと削除できないのではないか?と見ているのよ。」
研究室員「前のバージョン? あるとしたら、工学部長かうちの教授だよね。事務さん?ロッカーの鍵を!」
教授「そうはいくか!」
心労で入院していたのでは?
研究室員「やっと、あのAIを削除出来る手がかりが見つかったのです!すぐに渡してください!」
教授「うるさい!これで暗号通貨も金も、俺のものだ!それで私の研究も全て完成させて、ノーべル賞もとって、世界的権威になって、学長になって、文部科学大臣になって、総理大臣になって、世界の総理大臣になって!爆発だー!」
教授は、机からデイスクをとって、ライターで焼いた。
まさか…。
教授「これであのAIは消せないぞ!ふへへへ」
そこにやってきた、この大学の学長。
学長「くそ!刑事がきているぞ!なんて脅すのではなかった。くそ!」
何か、事情があるようだ。
教授「これで、この大学が偽の補助金をだまし取っていたとか、技術とか特許を製作者の苦労を無視して他国に売り払ったとか、全てバラしてやる!」
教授さんが、血管のうきでている激怒の顔をしていた。
学長「やめろ!やめろ!くそ!刑事だろ!早く止めろ!」
教授「刑事さん!コイツがこのシステムを勝手にばらまいたり売り払ったりした教授と組んでさらに世界にばらまいた、ネットの名を(海賊王サボテン)とは、この学長の事だよ!
日本の高校生を海外に売り飛ばす犯罪シンジケートの一角、(海賊王の船)の船長よ!」
「動くな!」
パン!パン!パン!パン!
学長が、トカレフという銃を発射した。
パン!
銀畑ニ(きばじ)刑事は4発撃たれたが、ベレッタという拳銃で撃ち返して、学長の手を撃ち抜く。
パン! そして足を撃つ。
銀畑ニ(きばじ)刑事「ふん!」
服を引っ張ると、刑事の服から銃弾が落ちた。
(防弾チョッキの着用をしていたらしい。)
研究室員は、度部中(ととなか)刑事が守っていた。
銀畑ニ(きばじ)刑事「こちらも、対テロ体制なのでね。拳銃も持っているの。貴様、羽田にテロをした可能性もあるな。」
度部中(ととなか)刑事が連絡して、戦車のように警察車両の軍団がやってきた。
警視総監「世界的犯罪シンジケート(海賊王の船)のボス(海賊王サボテン)逮捕だ!」
警視総監がやってきていた。このシンジケートにも警視庁どころか全国の警察がなめられていたから、とんでなもない出来事だった。
一応、直接の逮捕理由は、銃刀法違反現行で犯人たいほ。刑事2人と民間人2人の殺人未遂現行犯と公務執行妨害罪だ。
一つずつ逮捕状を出せば、恐らく30年は取り調べがされるほどながくなる。
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