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第44話 デスカウントダウン9 正当なる祟り
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第44話 デスカウントダウン9 正当なる祟り
光の柱は大きくなる。そして、人型をとった。
ミミーラ「何事ですか?え?人の国がほどんどない!これ、聖帝!狂ってないで報告せよ!セントサンダー!」
聖帝「ぎゃーー!」
聖帝は、電撃療法を食らって無理矢理正気にさせられる。そこに、あのダイリーダの頭部が出てきた。
ミラーラ「なんですって?! な!天界からの警告メール。はぁ?(神の契約)を破った?!
なんて事をしやがった!このクズロボットが!」
逃げたダイリーダは、ミラーラにふっとばされた。
聖帝は、ミラーラが出てきたので何とかなると調子に乗っていた。
ミラージュ(私)「おい!ミラーラ!誰が貴様の下僕だ?何だ?私のロボの借りパク?それに私を生贄にして聖女にさせる?
ミラーラよ~貴様が(神の契約)を破るとはな~、どうしてくれようか! 」
ミラーラ「ヒィ! 久しぶりね、今のなまえはミラージュか。待てよ、話せばわかる。」
その時に、空間が大きく歪んだ!
ミラージュ(私)「おいおいにげる気か?逃がすか!」空間のゆがみをすべて元通りにする。が、大きな空間の波紋が出てきた。
化物?「見つけたぞ!者共!やれー!」
ミラーラ「ゲェ!邪神ベラネ!ヒィー!ミラージュ離せ、私ではやつに勝てない!別の邪神ベルグーダと言う奴もいるのよ!くらえ煙玉!」
逃げた。指名手配決定だね。
邪神ベルグーダ?あ~、いたいた!黒いボールみたいな奴?倒したわよ。
さて、久しぶりに身体を動かすか。ダイリーダの時は5%も出してなかったからね~。
出力10%! 聖女拳殲滅千裂弾幕波!
邪神ベラネ「え? へきゃぶーー!」
邪神に千の拳が突き刺さる。
(邪神ベラネが地獄送りになりました。)
ミラージュ(私)「さぁ、悪魔どもは皆殺しよ!」
デビル「へ?」
聖帝「え?」
ボスタニア歴655年 バルセリナ歴551年
5月10日午後11時50分
ミラージュは、襲撃してきた異界の邪神軍の残党の殲滅を完了した。
ミラージュ(私)「ん~、手応えのない奴らね~。」
カトレア「ミラージュ様!天使様達が!」
天から天使の軍団がきた。
ミラージュ(私)「ん?んん?あ~、どこかで見たような~?あ!思い出した!たしか前が20 コほどついた前世で邪神へピロバクターが攻めてきた時にいた天使隊の第3部隊長!」
天使「貴様!恐れ多くも!大隊長さまを!」
天使大隊長「あ!ミルージュか!あ~、今の名前はミラージュか~。なるほど、だから私が来たのか。よい!この方は既にスカウト済みの方だ。
すぐに悪魔どもの魂は地獄行きだ!」と、部下に指示をだして、その後「コホン!ミラーラと言う元天使大隊長を覚えているか?」という。
ミラージュ(私)「覚えているどころか、この世界の管理者神様らしいわね。(契約)破ってまで、やりたい放題やってくれて、困って居るのよ。かと言って下手に異界移動すると異界間戦争になるのも嫌だからね。」
天使大隊長「ミラーラは、天界のコワ~イ御方達に捕まった。職務放棄とか他20件と、(契約)をやぶった重罪がある。」
ボスタニア歴655年 バルセリナ歴551年
5月11日午前0時50分
魔王(も) 逮捕!!
光の柱は大きくなる。そして、人型をとった。
ミミーラ「何事ですか?え?人の国がほどんどない!これ、聖帝!狂ってないで報告せよ!セントサンダー!」
聖帝「ぎゃーー!」
聖帝は、電撃療法を食らって無理矢理正気にさせられる。そこに、あのダイリーダの頭部が出てきた。
ミラーラ「なんですって?! な!天界からの警告メール。はぁ?(神の契約)を破った?!
なんて事をしやがった!このクズロボットが!」
逃げたダイリーダは、ミラーラにふっとばされた。
聖帝は、ミラーラが出てきたので何とかなると調子に乗っていた。
ミラージュ(私)「おい!ミラーラ!誰が貴様の下僕だ?何だ?私のロボの借りパク?それに私を生贄にして聖女にさせる?
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ミラーラ「ヒィ! 久しぶりね、今のなまえはミラージュか。待てよ、話せばわかる。」
その時に、空間が大きく歪んだ!
ミラージュ(私)「おいおいにげる気か?逃がすか!」空間のゆがみをすべて元通りにする。が、大きな空間の波紋が出てきた。
化物?「見つけたぞ!者共!やれー!」
ミラーラ「ゲェ!邪神ベラネ!ヒィー!ミラージュ離せ、私ではやつに勝てない!別の邪神ベルグーダと言う奴もいるのよ!くらえ煙玉!」
逃げた。指名手配決定だね。
邪神ベルグーダ?あ~、いたいた!黒いボールみたいな奴?倒したわよ。
さて、久しぶりに身体を動かすか。ダイリーダの時は5%も出してなかったからね~。
出力10%! 聖女拳殲滅千裂弾幕波!
邪神ベラネ「え? へきゃぶーー!」
邪神に千の拳が突き刺さる。
(邪神ベラネが地獄送りになりました。)
ミラージュ(私)「さぁ、悪魔どもは皆殺しよ!」
デビル「へ?」
聖帝「え?」
ボスタニア歴655年 バルセリナ歴551年
5月10日午後11時50分
ミラージュは、襲撃してきた異界の邪神軍の残党の殲滅を完了した。
ミラージュ(私)「ん~、手応えのない奴らね~。」
カトレア「ミラージュ様!天使様達が!」
天から天使の軍団がきた。
ミラージュ(私)「ん?んん?あ~、どこかで見たような~?あ!思い出した!たしか前が20 コほどついた前世で邪神へピロバクターが攻めてきた時にいた天使隊の第3部隊長!」
天使「貴様!恐れ多くも!大隊長さまを!」
天使大隊長「あ!ミルージュか!あ~、今の名前はミラージュか~。なるほど、だから私が来たのか。よい!この方は既にスカウト済みの方だ。
すぐに悪魔どもの魂は地獄行きだ!」と、部下に指示をだして、その後「コホン!ミラーラと言う元天使大隊長を覚えているか?」という。
ミラージュ(私)「覚えているどころか、この世界の管理者神様らしいわね。(契約)破ってまで、やりたい放題やってくれて、困って居るのよ。かと言って下手に異界移動すると異界間戦争になるのも嫌だからね。」
天使大隊長「ミラーラは、天界のコワ~イ御方達に捕まった。職務放棄とか他20件と、(契約)をやぶった重罪がある。」
ボスタニア歴655年 バルセリナ歴551年
5月11日午前0時50分
魔王(も) 逮捕!!
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