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2.世界が変わる
33.(序章)動く大英博物館 そして夜に出る怪人達。
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33.(序章)動く大英博物館 そして夜に出る怪人達。
深夜0時。必ず火災警報機がなる歴史資料館があるらしいと、ある地方の新聞記事が残っていた。
あるのだろうな…。何かが。
~ ~
ガーーーン!
何かがぶつかったような音が響くようになった大英博物館。 現地深夜0時の怪事である。
ドーン!
何か、空気が振動する音が地下資料室から聞こえてくる大英博物館。現地深夜3時の怪事だ。
ジリリリリリリリリリリリリ!ウィーン!ウィーン!ウィーン!
火災警報機がなる。またかよ!警備員3人が、警備用懐中電灯を持って走る。
3ヶ月前から、大英博物館の深夜警備はハードモードだ。
一応、研究職員は原因不明。警備業務の怠惰、警備員が作り出した戯言。とか言っている。
しかし、警備業務担当会社の社長ランスはすでに原因を突き止めていた。
1990年代に、ドイツから出た謎の石板12枚。
コレが、ガーーーンとなる音の正体。初めは夜の20時に音を出していた。だんだんと時間がズレてきている。
地下50階の秘密倉庫に安置されている、インド地方からでたという、謎の5色に光る石。そして、今の中央アジアで出土したという、紫に光るガーネット石。見た者を全て虜にして、数多くの貴族を不審死に追いやったという真っ赤なダイヤ ブラッドダイヤモンド。
まだまだあるという、やばい宝石保管庫が、ドーンという空気振動の発生地。
これも、初めは夜21時に発生していたが時間がズレできている。
そして、火災警報機のエラーが始まったのが一ヶ月前。その時に何があったのか?と調べている最中だ。
ランスは、名前の通り騎士の家系で、兄はダブルオー5というシークレットエージェントをやっている。実家は爵位を持っているらしいが、知らん知りたくもない。
なぜ警備業務担当が、研究員達の仕事をしているのか?それは頼まれたからだ。政府機関から極秘に頼まれた。
研究員が、信用ならない?なら、別の研究員を雇えばいいじゃないか!と言ったのだが、調べてくれと、押し切られた。
世界の訳ありだと言う、歴史遺物をここ40~50年前?から納入してきた業者リストに、○○ファミリーというものがある。
かなり、やんごとなき一族で対ゴーストの仕事をする日本政府公認の集団で、大英博物館の協力者達だ。
あるアメリカの冒険映画みたいな事も、警備部は時々しないといけないが、その時にかけられた呪いとかを解く集団でもある。
しかし、その集団は、最近超有名になった。国際テロ組織サッサ ファミリーという名で。
イギリス政府は、焦った。テロ組織に金銭を送っていただけでなく、外交での特権も貸していたからだ。
そして、その力を使ってある男を指名手配にしていたが、その男はミスターゾンビバスターと呼ばれだした。
ゾンビバスターの高圧洗浄機は、ゾンビを封印するのにかなり助かった。しかし、対ゴースト兵器は送られて来なかった。
理由はテロ組織に対する支援と、開発者を冤罪で指名手配したこと。
冤罪であっても、指名手配してしまったからには事情聴取しないと解除できない。
なので男をよんだが、「冤罪解除に呼ぶ必要はないはずだ。未だに解除しないのはテロ組織サッサファミリーを支援するという意思の表れである。」と男の弁護士が言ってきた。アメリカ政府も言ってきた。
ゴースト対策が必要だ!といっても、「保護しているサッサファミリーに頼めば?」と、男の弁護士が言ってきた。
しかし、奴らは動くどころかアメリカで戦争騒ぎを起こしやがって、イギリス政府は別のサッサファミリーの不備とか不正の証拠を集めて冤罪を解除しないといけなくなったのだ。
そして、私が調べないといけなくなったのだのだが、この怪事は世界的に起こっているゴースト騒ぎとも関係があるのだろうな。
一ヶ月前に始まった新たな怪事。それはその時に納入された何かが原因だと思われる。
どこの、センサーがエラーを起こしたのか?
その記録をたどる。初めはアイルランドからの、何か文字が刻まれた石の展示室。そして、エラー反応そのものは移動を始める。
ゆっくりと出口に向かっているのか?
警備が帰ってきた。汗だくだ!どうした!
「で、でたのですよ! フランスのゴースト!ナイトのゴースト!ジャバニーズ サムライゴースト!インディア ファイターゴースト!それも、実体化していました!」
何だと!
ま、まさか!このままだと!すぐにここまでの通路の隔壁を起動!そして、地下のミイラ倉庫の監視カメラ映像を出す。
ヒィーーーーーーー!
それが、警備室の最後の監視カメラ映像だった。
深夜0時。必ず火災警報機がなる歴史資料館があるらしいと、ある地方の新聞記事が残っていた。
あるのだろうな…。何かが。
~ ~
ガーーーン!
何かがぶつかったような音が響くようになった大英博物館。 現地深夜0時の怪事である。
ドーン!
何か、空気が振動する音が地下資料室から聞こえてくる大英博物館。現地深夜3時の怪事だ。
ジリリリリリリリリリリリリ!ウィーン!ウィーン!ウィーン!
火災警報機がなる。またかよ!警備員3人が、警備用懐中電灯を持って走る。
3ヶ月前から、大英博物館の深夜警備はハードモードだ。
一応、研究職員は原因不明。警備業務の怠惰、警備員が作り出した戯言。とか言っている。
しかし、警備業務担当会社の社長ランスはすでに原因を突き止めていた。
1990年代に、ドイツから出た謎の石板12枚。
コレが、ガーーーンとなる音の正体。初めは夜の20時に音を出していた。だんだんと時間がズレてきている。
地下50階の秘密倉庫に安置されている、インド地方からでたという、謎の5色に光る石。そして、今の中央アジアで出土したという、紫に光るガーネット石。見た者を全て虜にして、数多くの貴族を不審死に追いやったという真っ赤なダイヤ ブラッドダイヤモンド。
まだまだあるという、やばい宝石保管庫が、ドーンという空気振動の発生地。
これも、初めは夜21時に発生していたが時間がズレできている。
そして、火災警報機のエラーが始まったのが一ヶ月前。その時に何があったのか?と調べている最中だ。
ランスは、名前の通り騎士の家系で、兄はダブルオー5というシークレットエージェントをやっている。実家は爵位を持っているらしいが、知らん知りたくもない。
なぜ警備業務担当が、研究員達の仕事をしているのか?それは頼まれたからだ。政府機関から極秘に頼まれた。
研究員が、信用ならない?なら、別の研究員を雇えばいいじゃないか!と言ったのだが、調べてくれと、押し切られた。
世界の訳ありだと言う、歴史遺物をここ40~50年前?から納入してきた業者リストに、○○ファミリーというものがある。
かなり、やんごとなき一族で対ゴーストの仕事をする日本政府公認の集団で、大英博物館の協力者達だ。
あるアメリカの冒険映画みたいな事も、警備部は時々しないといけないが、その時にかけられた呪いとかを解く集団でもある。
しかし、その集団は、最近超有名になった。国際テロ組織サッサ ファミリーという名で。
イギリス政府は、焦った。テロ組織に金銭を送っていただけでなく、外交での特権も貸していたからだ。
そして、その力を使ってある男を指名手配にしていたが、その男はミスターゾンビバスターと呼ばれだした。
ゾンビバスターの高圧洗浄機は、ゾンビを封印するのにかなり助かった。しかし、対ゴースト兵器は送られて来なかった。
理由はテロ組織に対する支援と、開発者を冤罪で指名手配したこと。
冤罪であっても、指名手配してしまったからには事情聴取しないと解除できない。
なので男をよんだが、「冤罪解除に呼ぶ必要はないはずだ。未だに解除しないのはテロ組織サッサファミリーを支援するという意思の表れである。」と男の弁護士が言ってきた。アメリカ政府も言ってきた。
ゴースト対策が必要だ!といっても、「保護しているサッサファミリーに頼めば?」と、男の弁護士が言ってきた。
しかし、奴らは動くどころかアメリカで戦争騒ぎを起こしやがって、イギリス政府は別のサッサファミリーの不備とか不正の証拠を集めて冤罪を解除しないといけなくなったのだ。
そして、私が調べないといけなくなったのだのだが、この怪事は世界的に起こっているゴースト騒ぎとも関係があるのだろうな。
一ヶ月前に始まった新たな怪事。それはその時に納入された何かが原因だと思われる。
どこの、センサーがエラーを起こしたのか?
その記録をたどる。初めはアイルランドからの、何か文字が刻まれた石の展示室。そして、エラー反応そのものは移動を始める。
ゆっくりと出口に向かっているのか?
警備が帰ってきた。汗だくだ!どうした!
「で、でたのですよ! フランスのゴースト!ナイトのゴースト!ジャバニーズ サムライゴースト!インディア ファイターゴースト!それも、実体化していました!」
何だと!
ま、まさか!このままだと!すぐにここまでの通路の隔壁を起動!そして、地下のミイラ倉庫の監視カメラ映像を出す。
ヒィーーーーーーー!
それが、警備室の最後の監視カメラ映像だった。
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