【R 18】素敵でエッチなお母さんの恋愛短編集

オカンの青春SEX

最近勉強しないで遊んでばかりいたから、オカンにiPhoneを取り上げられたんです。


｢今日一日勉強したら返してあげる｣と言い残して、その日オカンは用事で一日外出しました。

僕はどうしてもiPhoneを使いたくて、両親の寝室に入り、痕跡を残さないようにそれを隠したと思われる場所を物色しました。

でもタンスや引き出しを開けても見つかりませんでした。

両親の部屋の上部に小さい収納棚があるので、そこも探してみました。それでもiPhoneは見つかりませんでした。


すると、奥にビデオテープが1本隠すように立ててあったんです。オトンがアダルトビデオでもオカンにバレないように隠してたのかと思い、そのテープの中の映像を見たくなりました。


僕はiPhoneの事を忘れテープを持ち出し、居間にある長い間使ってなかったビデオデッキの電源を入れて、そのテープを再生してみました。



しばらくザーと乱れた映像が流れてから、ビキニ姿の女の子が現れました。

20前後くらいで、緑のビキニ姿。おっぱいは結構大きくて胸の谷間がクッキリ、髪型は少し時代を感じましたがショートで可愛い子でした。

そして、その女の子をよく見ると若い頃のオカンだと気づきビックリしました。

オカンは今41なんで、約20年前の大学時代の映像。今、高校2年の自分が産まれる数年前のものでした。


オカンは撮影者に向かって笑顔で話しかけていました。その撮影者の声はどう聞いてもオトンじゃありませんでした。オカンが大学の時に付き合ってた彼氏なのかと思いました。


撮影者が時折何度も「育江いくえ」とオカンの下の名を呼んでいました。オカンは撮影者の事を｢マサくん｣と呼んでいました。

オカンのビキニ姿がしばらく映ってから一旦映像が終わりました。


そして次の映像が始まって驚いて目が飛び出そうになりました。

ホテルの部屋らしき所でマサくんと思われる男の人が、背後から若いオカンのおっぱいを揉んでいました。ピンクのブラが上にまくれて、JDオカンの乳房が丸見えでした。相変わらず映像は古く見づらかったけど綺麗なオカンの裸身。

マサくんはオカンの乳首をつまんだり指で刺激したりしてから、そっと吸い始めました。

｢あ…あん…｣

JDオカンが可愛い声で喘いでいました。

マサくんはオカンのピンクのパンティの上から割れ目をなぞるように指でいじくりました。オカンが｢ああっ！｣と声を上げると、パンティの中に手を入れてクリトリス付近を丸を書くように指で弄りました。

｢はっ…はあ…はあ｣

喘ぐオカンにマサくんが気持ちいいか聞きました。

｢気持ちいい…はあ…はん｣

｢マサくん…気持ちいいよぉ…｣

そしてマサくんは優しくオカンのパンティを脱がしました。

JDオカンの薄い陰毛、そして包茎クリに割れ目…マサくんの指がオカンの包皮を剥き、割れ目を拡げました。カメラがオカンの一番大切な場所を捉えました。



次に出た映像が更に衝撃でした。

オカンが全裸でマサくんに騎乗して懸命に腰を振っていました。大きなおっぱいを揺らしながら。

ビデオカメラに向かい、マサくんがオカンをバックから突き始めました。

JDオカンは声を上げながら両手でシーツを強く掴んで喘いでいました。

そして正常位へ。

体位が変わる途中にオカンの陰毛やオマンコが見えました。僕は既に興奮して勃起が収まりませんでした。

マサくんはAV男優みたいに長いチンポでオカンを突き続けました。

｢育江、気持ちいい？｣

｢気持ちいい！気持ちいいよぉ！｣

｢どこが気持ちいい？言って！｣

｢…オマンコ…オマンコ気持ちいい！｣

JDオカンの口から"オマンコ"と…！

｢もっと気持ちよくさせるよぉ！｣

マサくんの突きが更に速くなり、すぐにオカンは絶頂を迎えました。

｢あ！あ！マサくんっ！あっ！いいー！いいー！いっちゃう！いっちゃう！いっちゃう！いっちゃう！いっちゃうううう！！！！｣

とうとうJDオカンは盛大にイってしまいました。


マサくんは嬉しそうにオカンのおっぱいを数回揉んでから腰に手をやり、高速で突き出しました。

｢うおおっ！！育江ええ！！！｣

マサくんは長いチンポをオカンのオマンコから抜くと、おっぱいに向けてシゴきました。

ドビュビュ！！ビュッ！！ビュッ！！ビューッッ！！

マサくんの大量のザーメンがオカンのおっぱいにかかり、少し顔にもかかりました。オカンは目を閉じながら、全てのザーメンを身体で受け止めました。


マサくんはオカンの横で仰向けになり息づいてから、

｢育江～気持ち良かったよ～｣

とオカンに笑いながら話しかけました。

｢わたしも…すごく気持ち良かった…｣

オカンはおっぱいにザーメンがかかりながら、ウットリした顔でマサくんを見つめました。


しばらく2人で手をつなぎながら笑っていました。


今はザ・オバチャンみたいなオカンにも青春時代があった事を知りました。

オカンの大学時代の青春SEX…


それからの映像は、オカンとマサくんのエッチなものばかりでした。

マサくんの長いチンポをフェラしていたオカン。最後はマサくんのカルピスをゴックンしました。

マサくんにバイブでクリマンコ攻めにあってたオカン。最後は自分でバイブオナニーで昇天。盛大に潮吹いていました。


そしてとうとう恐れていた事が…

｢育江！中に出すよ？出すよ！｣

｢出してぇ！マサくんのいっぱい！育江にいい！！｣

｢オマンコに出してって言って！育江っ！言って！！｣

｢…育江のっ…オマンコの中に…マサくんの…熱いの…いっぱい出して！！！｣

｢育江～！！好きだ～！！出すよっ！！オマンコに…出すよおお！！｣

｢うおおおお！！オマンコイクイクイク出る出る出るぅ！！おおおっ！！｣

｢あああんっ！！マサくぅぅぅん！！！！｣


マサくんは全精気を注ぐようにオカンに腰を打ち付け、オカンは両手をマサくんの背中に回し、両足でホールドしていました。


JDオカンのオマンコから、ドロ～リとマサくんのザーメンが顔を出しました。

｢とうとう育江のオマンコに出しちゃったね？｣


オカンのオマンコをアップ撮影しながらマサくんが話しかけていました。

｢オマンコ気持ち良かった？｣

｢すごい…マサくんの…熱いのいっぱい…｣


オカンは可愛い声を出してカメラに笑顔を向けていました。

｢育江、大学卒業したら結婚しようか？｣マサくんが聞くと、

｢マサくんのお嫁さんになりたい！絶対お嫁さんにして！｣とJDオカンが嬉しそうに答えました。

｢俺、絶対息子が欲しいな。産んでくれる？｣尚もマサくんが聞くと｢産みたい！｣と即答のオカン。

カメラが再びオカンのオマンコをアップに映すと、そこからマサくんのザーメンがトロリと垂れていました…

そこでテープは終了。



僕は速攻でそのテープをDiscに焼きました。焼き終えてからバレないようにビデオテープを元の場所にしまいました。



オカンが何であんなテープを残してるのか分かりませんでした。マサくんの事が彼とのSEXが今でも忘れられないのかな？

結局オトンと結婚して、マサくん以外の男の息子を産んだオカン。



あれから何度も何度もオカンの青春SEX映像を見ています。



昨日オカンに｢大学時代とか彼氏いなかったの？｣と、聞いてみました。

オカンは少し間をおいてから、

｢…うん、まぁいたことはいたけど、映画を見て手をつないだだけのお付き合いだったわ…｣

と答えました…