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第二章
友情
しおりを挟む「ごめんね、待たせて」
二人の待つリビングへ戻る。
しっかり健吾と手を繋いで。
タカヒロが気付いて目を逸らした。
この程度で傷つかれてたら、これから耐えられないんじゃない?
心の中で、ほくそ笑む。
「さーて、飲み直そうか!」
「お、もう仲直りしたのぉ?良かったー!あははっ!喧嘩するほど仲良いって言うもんねー!」
吉田に適当に合わせて笑う。
床に座って、健吾の腕を引く。
健吾は、二人をチラチラと見てから、俺の胡座の間に座った。
タカヒロが目を見開いてる。
「ええ?なになに?逆にラブラブになっちゃった感じ?焼け木杭に火が~メラメラ~的な?」
「そうだよ、ありがとう!吉田くん。もう、健吾ったら、こんなになっちゃって」
ぺら、と健吾のミニスカートを捲りあげる。
健吾は一瞬抑えようとするが諦めてされるがままにしている。
閉じようとした両膝を優しく開かせる。
「はぁ?何それ!それ、パンツ?どうなってんの?つーか、めちゃくちゃ勃ってんじゃん、健吾!やっべ、初めて見たわー、こんなん」
吉田が、マジマジと健吾の股間を凝視する。
本当は見せたくないけど、これも虫除けのためだ。
タカヒロも顔を逸らしてるくせに、じっとりとした視線で目を逸らさない。
コイツ、見かけによらずムッツリだな。
「ほら、ここにチンコが入る袋が付いてるんだよ。ね?袋にヒモが付いてて、こっちが」
すっかり染みてる先っぽをさり気なく撫でながら、両足を僕の膝にかけて、更に大きく股を開かせる。
お尻の間も丸見えだ。
「ひえーっ!そうなってんの?つーか、ほぼヒモじゃん!あれ?このヒモは?」
吉田が気付いて指摘すると、健吾がビクリと反応する。
どんどん布の染みが広がる。
「じゃーん!コレ、わかる?」
僕は小さなリモコンを吉田とタカヒロの前に見せびらかす。
二人は、じっと見つめてから
「あっ!これ、AVで見たことある!なんだっけ…ローター?ローターじゃね?」
タカヒロも頷いてるけど、さっきから体育座りなのは完全に勃ってるでしょ。
そうでしょ、僕の健吾は凄いでしょ。
「せいかーい!遠隔操作のローターを、健吾のお尻に挿れてまーす!」
ローターに付いてる短いヒモをクンッと引くと健吾の屹立がヒクンと反応して、また染みが広がった。
「え?なに、健吾、これ気持ちいいの?ケツの中って気持ちいいわけ?」
ほんと、吉田って無神経の塊。
そこが、使いやすいんだけど。
「…きもち、いい…」
健吾が、言いにくそうに小声でつぶやく。
タカヒロの喉が、ゴクリと鳴った。
「吉田くん、これ操作してみる?」
バカ吉田にリモコンを渡してやる。
さあ、ちゃんと働けよ、吉田。
「へ?いいの?うわー、ちょっと恐いわ。健吾、いい?動かして、いいの?」
健吾は、顔を真っ赤にして涙目だ。
やっぱり空気読まないな、吉田は。思った通り。
「ねぇ、大丈夫?こんなのケツに挿れて、ブルブルしたら…」
「いい加減にしろ」
タカヒロが、バッと吉田の手からリモコンを奪い取る。
「こんなことしたら、健吾が可哀想だろ。ほら、泣いてんじゃねえか。王子も何考えてんだ。もっと健吾を大切にしてやれよ。こんなこと、健吾にさせんじゃねえ」
健吾が胸を抑えてタカヒロを見つめてる。
タカヒロも健吾を見つめてる。
はあ?なにこのトキメキ見つめ合う二人。
苦虫を噛み潰したような顔してるんだろうな、僕。
「じゃ、返してくれる?」
タカヒロの手からリモコンを奪い取り、スイッチを入れる。
ブブブ…と振動音が部屋に響く。
「んあっ、あっんんっ、やあっ、やめっ」
更に振動を強くすると下着の染みは広がり、健吾の嬌声が大きくなる。
「うわー、健吾、気持ちよさそう。なんか、男なのに変な気持ちになっちゃうな、これ。スカート履いてるからか?」
吉田さえ、前を抑えてモジモジしてる。
さっき、あんな紳士発言で健吾を擁護したタカヒロは、また体育座りでガン見してる。
涎垂れてるぞ。
「健吾は、これ好きなんだよね?」
耳元で健吾に囁く。
すっかりローターに意識を持っていかれてる。
「ね?二人に見られて気持ちいいよね?」
はぁはぁ、と荒く息を吐きながら二人を見て僕を見て諦めたように呟く。
「うん、きもち、いい。二人に、見られて、気持ち、いい」
「ほらね?健吾は、こういうのが好きなんだよ。二人には分からないだろうけど」
タカヒロを睨みつける。
タカヒロも悔しそうに唇を噛みながら睨み返してくる。
「健吾は、どうして欲しい?」
すりすりと屹立を上下に擦り上げると、布の中からぷちゅぷちゅ、と水音が聞こえる。
もう、吉田は自分のモノも出して掻き始めた。
「あー、やっべ、なんか我慢出来ねぇわ、これ。エッロ!男同士って、こんなエロいんだなぁー」
「ベッド借りていい?健吾には優しくしたいから。二人とも見てていいよ?むしろ健吾が喜ぶからさ」
タカヒロは嫌そうにノロノロと動いていたが、結局は寝室を用意してくれた。
「健吾が辛いと可哀想だからな」
とか言って、また健吾と見つめ合う。
ほんとコイツはむかつく。
「ありがとう。あ、電気は点けたままでね」
ベッドに座らせた健吾の前に座る。
僕の後ろには二人の観覧者。
健吾には、乳首まで服を捲りあげさせる。
「どうして欲しいか言ってごらん?健吾」
全身を真っ赤に染め上げて、涙目の健吾が
「…乳首…舐めて欲しい」
ウッと吉田が前のめりになった。
シコシコし続けて、遂に達したらしい。
ティッシュ、ティッシュ、と探してる。
全く雰囲気をぶち壊す奴。
「いいよ、こっちからね」
舌を尖らせて、ツンツンと突くと腰が揺れる。
もちろんスカートは捲り上がって健吾の屹立は硬く勃ち上がったままだから、屹立までゆらゆらやらしく揺れてる。
「あっ、ゆい、と…」
トロンとしてる健吾、かわいい。
タカヒロも、いつの間にか近くに来てじっと見てる。
「ほら健吾、よく見てごらん?タカヒロくんも健吾の感じてる姿を見て前がパンパンだよ」
テントを張ったタカヒロのズボンを指差すと健吾が見ると同時にタカヒロが隠した。
うん、バッチリ見えてたね。
健吾も恥ずかしそうに目を逸らしてる。
「オレも見てるよー!さっき、あんまりエロくて、オレも出ちゃッたよ!M字やってよ、M字!あれ好きなんだよねー、M字!」
はぁ、とため息をつく。
仕方ないな、こいつは。
「健吾、足を開いて後ろに手をついて、そうそう。吉田くんって面白いよねぇ。これでいい?」
すっかり健吾の蕾まで見える体勢になって、タカヒロも遠慮なく近付いて見始めた。
ゴクリ、ゴクリ、と喉が鳴る。
欲しいんでしょう。
絶対にあげないから。
「うわー、すげ。アリかも、オレ。新しい扉を開けちゃった感じ?健吾ならアリだわ、オレ」
殺すぞ吉田。
「それはムリ。健吾は僕と一生一緒にいるから」
低い声で言うと、吉田はハッとして黙った。
「そんなの、わかんねぇだろ。結婚したわけでもない。健吾を縛り続けることなんて出来ねぇよ」
吐き捨てるようにタカヒロが僕に向かって言い放つ。
ほらね、こいつの本性は、こっち。
「縛ったりしないよ?僕は。健吾が望んで僕といるんだから。ほら、こんなこと、タカヒロくんには出来ないでしょ?君、ノーマルそうだもんね」
煽りには煽りで対抗する。
負けてられるか。
下着越しにパクリと屹立を口に含む。
そのまま、ジュルジュルと上下に擦る。
「あっああっ、やあっ、ひゃあっ」
感じる健吾の乳首も、同時に両方捏ね回す。
引っ張って、潰して、勃ち上がるようにコスコスと擦ってやると、ぷっくりといやらしく乳首が勃つ。
その先端を手のひらで、コロコロと転がす。
「あっやっ、もぉ、イク、イク、あーーっ!!」
ビクンっと下着の中に放つ。
「これじゃあ気持ち悪くなっちゃうから、外そうね、健吾。ほらお尻あげて?」
くったりする健吾のお尻を持ち上げて、エロ下着をずるん、と脱がせる。
テラテラと白濁で濡れる屹立が、めちゃくちゃエロい。
「あー、やば、タカヒロ。どうしよ、オレもヤリたい」
吉田は、ほんとにいい奴だ。
「はあ?吉田、何言って」
タカヒロに股間を擦り付ける吉田に、タカヒロが後ずさる。
「いーじゃん、二人も楽しんだら?我慢は身体に悪いよ?」
「な、お前…」
タカヒロの愕然とした顔に胸がすっとする。
この顔を見たかった。
「だって、健吾は僕としかシないからね。ほら、吉田くん?タカヒロくんの苦しそうだから出してあげたら?」
「やめろ!吉田!」
ずるん、とズボンから引き出されたのは顔に似合った巨根。
吉田の行為にも本気では嫌がってないのが分かる。
だって、さっきから苦しくて出したくて仕方なかったから抵抗しきれないんだろ。
「ほーら、健吾、見て?吉田くんがタカヒロくんのを咥えてるよ?僕達も楽しもうね」
トロンとした健吾の目が大きく開かれる。
「ね?タカヒロくんも結局ヤリたいだけなんだよ。だって、相手は吉田くんでもいいんだもの」
ショックを受ける健吾を見ると胸が締め付けられる。
喜びで。
「僕は、吉田くんに咥えられるなんて無理だなあ。健吾以外に触られるなんて耐えられない」
健吾の瞳が、しっかり僕を捉える。
やっと、僕をちゃんと見てくれた。
「うっぐうっ、出るっ」
「げえっ、さすがに飲めねぇわー。つーか、溜め込みすぎじゃね?デケえし。ほい、次、オレね」
タカヒロが達して、立ち位置を交代している。
今度はタカヒロが吉田のソレを嫌そうに咥えてる。
笑いを堪えるのが辛い。
チラ、と健吾もそれを見て目を逸らす。
失望した、と顔に書いてある。
「はい、これ使っていいよ」
ローションのボトルを二人の方に転がす。
「はあ?ローション?オレらはケツに挿れるとか、ぜってぇむりだし。なあ?タカヒロもそうだろ?あ、でもこれチンコに塗ると気持ちいいから、塗ってシコろうぜ。ほら、タカヒロのデカチンも塗ってやるから」
何かを諦めたのか、タカヒロも大人しく吉田と塗り合いっこを始めた。
快楽に負けたな。
「あ、別にほんとに挿れなくても、お尻の中に塗るだけでも気持ちいいよ?指だけなら全然痛く無いし」
親切を装って教えてやる。
「そーなの?へー、タカヒロ、オレの尻にちょっと塗ってみてよ。初体験ってやつ?笑いのネタにしちゃおー」
「ああ…わかった…」
超強力媚薬入りだけどな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「うわぁ、あんなの挿ってるよ、健吾。見てごらん?」
結局、媚薬ローションを塗りたくった二人は、今や夢中で腰を振りたくってる。
「やばっいいって、イク、イク、またイクーっ!!」
「吉田、オレもっ、ぐっはあっ」
はあはあ、と息を乱して縺れ合う二人を横目に僕達もゆっくりと繋がる。
「んっ、唯人、もっとぉ」
いつもよりゆっくりで浅い挿入を繰り返すと健吾が物足りなさそうに足を僕の腰に絡めて擦り付けてくる。
「でも、いいの?お友達二人がいるのに」
健吾は、きまり悪そうに二人を眺める。
今度はタカヒロのケツに吉田が突っ込んで、パコパコしてる。
もう何回目だか知らないけど、挿入と共にびゅるん、びゅるん、とタカヒロが射精して高そうなカーペットがベトベトだ。
訳わからん嬌声を挙げてるけど、気色わるっ。
猿以下だな。
「…も、いい。アイツらも、あんなだって分かったから」
猿すぎる二人には、あとでお楽しみグッズを山程と、今日のラブラブエッチ写真を送り届けてあげよう。
さっき、しっかり撮影しておいてあげた。
「僕もびっくりだよ。タカヒロくんも吉田くんも、本当はああいうの好きなんだね?僕だけが変態じゃなくて良かった。ね?」
むしろ、今の姿を見れば、あの二人の方がド変態だ。
ぐっと黙って健吾が僕にしっかりと抱き着く。
「ん…やっぱり、唯人がいい」
僕の胸は歓喜に湧いて、しっかり健吾に潮を噴かせるまで抱いた。
健吾も、僕を求めて止まなかった。
最高の飲み会になった。
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