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本編
彼女を征服する※(マクシミリアン視点)
お嬢様は私の思惑通り、男爵家令嬢の殺人未遂の罪を犯し国外追放となる事になった。
シュラット侯爵は気品のある顔を曇らせ、厳しくつり上っているけれど優しさを湛えた目を涙で濡らし、私に頭を垂れた。
『本当に……マクシミリアンにもパピヨン男爵令嬢にも償いきれない事をしてしまった……』
彼にやつれた様子でそう言われた瞬間は流石に心が痛んだ。
あんな風になるまでお嬢様を甘やかし、放任していたとはいえ侯爵自身は清廉潔白で真っ直ぐな性根の人物なのだ。
国外追放を任を自ら請け負い、私はお嬢様を乗せ馬車を走らせた。
呆然とし、時折憎々しげに何かを呟き、美しい銀糸の髪をかき乱し。
お嬢様……いや、ビアンカは馬車の中で落ち着かない様子だった……当然だろう、元侯爵令嬢が少しの金子は与えられているとはいえ体一つで隣国へ置き去られる……彼女の中には不安や怒りや後悔が渦巻いているに違いない。
――――隣国に送る気なんて全くないのだが。
彼女を監禁し共に過ごす為の屋敷は王都より少し離れた場所に用意している。
ビアンカを閉じ込める為の大事な箱庭だ。
監禁され泣き叫び罵声を吐きながら私に処女を奪われるビアンカを想像するだけで堪らない気持ちになってしまう。
「……遅すぎますわよ……」
その時、か細い声が馬車に響いた。
彼女の物とは思えない、弱々しく消え入りそうな声に不安を掻き立てられ、ビアンカの方に目を向けると……彼女は澄んだ青の瞳から美しい涙を零していた。
「何を、泣いているんです?お嬢様……いや、今はもう何の身分もないただのビアンカですか」
ビアンカが泣く……幼い頃ならともかく、プライドが高い彼女が貴族社会で弱みを見せまいと気を張り始めてからは見る事がなかったその光景に呆然としながら声をかけると彼女はゆっくりとこちらへ視線を向けた。
湖面の色の瞳から透明な雫を流す彼女のその表情は驚くほどに無垢で美しくその神々しさに思わず目を瞠る。
彼女の瞬きに合わせて涙が銀色の睫毛をしとどに濡らした。
薄桃色の唇は震え、銀糸の髪をさらさらと揺らしながら彼女は弱々しくかぶりを振る。
――――ビアンカの儚く、可憐な月下の妖精の如き姿に困惑と混乱を覚えた。
「い……や……」
苛烈さなんてどこかに置き去った彼女の声……それを聞くと胸を締め付けられた。
……彼女は、壊れてしまったのだろうか。
「ごめんなさい……マクシミリアン……本当に」
清廉な空気を漂わせながら彼女は私に詫びを言うと……馬車の扉を開けて身を翻した。
足を必死で動かしながら私から見ると緩慢とも言える動きで彼女は必死に逃げようとする。
――――私の元から、逃げようと。
やっと手に入れたんだ……逃げるなんて許さない。
手を伸ばして掴んだ彼女の腕は壊れそうに細く、抱き込んだ腰は嫋やかな感触を伝えてくる。
「ごめんなさい、ごめんなさい。離して。わたくしこのまま一人で隣国へ行くわ。そしてもう貴方にもシュミナにも……二度と会わないから。お願い、許して……」
ビアンカは涙を零しながら震える声で逃げたいと訴える……そんな腕の中でもがく美しい蝶の姿に欲望が刺激された。
彼女は私の企みを察し逃げようとしたんだろうか?彼女はそんなに聡かったか?
屋敷に着くまでなんて待っていられない……彼女がどこかに飛び去ってしまう前に、貫いて、その身を縫い留めてやる。
二度と……私の側から離れるなんて許さない。
ビアンカが謝罪しながら泣くのを無視して、馬車の中で彼女の服を乱暴に取り払う。
すると少女の香り立つ肉体が眼前に晒され私の雄は激しく刺激された。
きめ細やかな白い肌、小ぶりで形のいい胸……その頂きは美しいピンク色をしている。
髪と同じ色の銀の下生えは控えめにしか生えておらず、ある種の罪悪感と欲望とを同時に掻き立てた。
――――ああ、やっとだ。
心が、歓喜にうち震えた。
手を伸ばせば柔らかい肌は感触を返し、頂きを舐め乳房を強く噛むと美しい声を上げてビアンカが腕の中で跳ねる。
唇を吸うと応える事をした事がない彼女は呼吸もままならず苦し気に眉を顰める。
組み敷き、割れ目を舐めてとろかせ、狭いピンク色の秘所を剛直で踏み荒らした。
ビアンカの奥に最初に精を放った時には……彼女を征服したのだと深い満足感が心に訪れた。
「ビアンカ、ビアンカっ……!」
私は彼女が気絶しても彼女の体を組み敷いたまま腰を振った。
ビアンカは律動に押し出されるように浅い呼吸を繰り返し、時折苦しそうに声を漏らしながら私の欲望を打ち付けられるままになっている。
小さく愛らしい蜜壺に凶器のような自分の物が刺さり、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら押し広げる光景には際限なく欲望を刺激された。
欲望をまた彼女の中に吐き出すと彼女の愛液と散々出した私の物が混じり合って零れ出していった。
もっと……もっと彼女の中に欲望を吐き出したい。
何度出しても出したりない……こんな感覚は初めてだ。
「早く犬の子を孕んで下さい、お嬢様」
最後の一滴まで彼女の中に注ぎながら……私はうっとりと意識のない彼女に囁いた。
ああ……これ以上の幸せは、もう訪れないに違いない。
シュラット侯爵は気品のある顔を曇らせ、厳しくつり上っているけれど優しさを湛えた目を涙で濡らし、私に頭を垂れた。
『本当に……マクシミリアンにもパピヨン男爵令嬢にも償いきれない事をしてしまった……』
彼にやつれた様子でそう言われた瞬間は流石に心が痛んだ。
あんな風になるまでお嬢様を甘やかし、放任していたとはいえ侯爵自身は清廉潔白で真っ直ぐな性根の人物なのだ。
国外追放を任を自ら請け負い、私はお嬢様を乗せ馬車を走らせた。
呆然とし、時折憎々しげに何かを呟き、美しい銀糸の髪をかき乱し。
お嬢様……いや、ビアンカは馬車の中で落ち着かない様子だった……当然だろう、元侯爵令嬢が少しの金子は与えられているとはいえ体一つで隣国へ置き去られる……彼女の中には不安や怒りや後悔が渦巻いているに違いない。
――――隣国に送る気なんて全くないのだが。
彼女を監禁し共に過ごす為の屋敷は王都より少し離れた場所に用意している。
ビアンカを閉じ込める為の大事な箱庭だ。
監禁され泣き叫び罵声を吐きながら私に処女を奪われるビアンカを想像するだけで堪らない気持ちになってしまう。
「……遅すぎますわよ……」
その時、か細い声が馬車に響いた。
彼女の物とは思えない、弱々しく消え入りそうな声に不安を掻き立てられ、ビアンカの方に目を向けると……彼女は澄んだ青の瞳から美しい涙を零していた。
「何を、泣いているんです?お嬢様……いや、今はもう何の身分もないただのビアンカですか」
ビアンカが泣く……幼い頃ならともかく、プライドが高い彼女が貴族社会で弱みを見せまいと気を張り始めてからは見る事がなかったその光景に呆然としながら声をかけると彼女はゆっくりとこちらへ視線を向けた。
湖面の色の瞳から透明な雫を流す彼女のその表情は驚くほどに無垢で美しくその神々しさに思わず目を瞠る。
彼女の瞬きに合わせて涙が銀色の睫毛をしとどに濡らした。
薄桃色の唇は震え、銀糸の髪をさらさらと揺らしながら彼女は弱々しくかぶりを振る。
――――ビアンカの儚く、可憐な月下の妖精の如き姿に困惑と混乱を覚えた。
「い……や……」
苛烈さなんてどこかに置き去った彼女の声……それを聞くと胸を締め付けられた。
……彼女は、壊れてしまったのだろうか。
「ごめんなさい……マクシミリアン……本当に」
清廉な空気を漂わせながら彼女は私に詫びを言うと……馬車の扉を開けて身を翻した。
足を必死で動かしながら私から見ると緩慢とも言える動きで彼女は必死に逃げようとする。
――――私の元から、逃げようと。
やっと手に入れたんだ……逃げるなんて許さない。
手を伸ばして掴んだ彼女の腕は壊れそうに細く、抱き込んだ腰は嫋やかな感触を伝えてくる。
「ごめんなさい、ごめんなさい。離して。わたくしこのまま一人で隣国へ行くわ。そしてもう貴方にもシュミナにも……二度と会わないから。お願い、許して……」
ビアンカは涙を零しながら震える声で逃げたいと訴える……そんな腕の中でもがく美しい蝶の姿に欲望が刺激された。
彼女は私の企みを察し逃げようとしたんだろうか?彼女はそんなに聡かったか?
屋敷に着くまでなんて待っていられない……彼女がどこかに飛び去ってしまう前に、貫いて、その身を縫い留めてやる。
二度と……私の側から離れるなんて許さない。
ビアンカが謝罪しながら泣くのを無視して、馬車の中で彼女の服を乱暴に取り払う。
すると少女の香り立つ肉体が眼前に晒され私の雄は激しく刺激された。
きめ細やかな白い肌、小ぶりで形のいい胸……その頂きは美しいピンク色をしている。
髪と同じ色の銀の下生えは控えめにしか生えておらず、ある種の罪悪感と欲望とを同時に掻き立てた。
――――ああ、やっとだ。
心が、歓喜にうち震えた。
手を伸ばせば柔らかい肌は感触を返し、頂きを舐め乳房を強く噛むと美しい声を上げてビアンカが腕の中で跳ねる。
唇を吸うと応える事をした事がない彼女は呼吸もままならず苦し気に眉を顰める。
組み敷き、割れ目を舐めてとろかせ、狭いピンク色の秘所を剛直で踏み荒らした。
ビアンカの奥に最初に精を放った時には……彼女を征服したのだと深い満足感が心に訪れた。
「ビアンカ、ビアンカっ……!」
私は彼女が気絶しても彼女の体を組み敷いたまま腰を振った。
ビアンカは律動に押し出されるように浅い呼吸を繰り返し、時折苦しそうに声を漏らしながら私の欲望を打ち付けられるままになっている。
小さく愛らしい蜜壺に凶器のような自分の物が刺さり、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら押し広げる光景には際限なく欲望を刺激された。
欲望をまた彼女の中に吐き出すと彼女の愛液と散々出した私の物が混じり合って零れ出していった。
もっと……もっと彼女の中に欲望を吐き出したい。
何度出しても出したりない……こんな感覚は初めてだ。
「早く犬の子を孕んで下さい、お嬢様」
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