国王の血を継ぐもの

蒼颯

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1章

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あんなに栄えていた魔術の国、ミシェール国が



一瞬で消えてしまう



私はその景色を見てしまった



だから、、あれ程辞めておけと言ったのに





事の発端派こうだ、



魔術の国では年に1回、魔術の国が信仰する神に会える日がある



その日に1人だけ神の力を授かり、そのものは神の使いとなれるのだ



簡単に言えば最強になっちゃうってこと



これまでその儀式に参加できるのは国王の血を継いでいて、尚且う兄弟のどちらかのみだったんだけれど



去年は私、来年は兄にしようと父が調子にのって提案した



実践した結果こうだ



兄は力が抑えきれずに怪物になり、国を壊していく



勿論1番近くにいた父は爆風に巻き込まれて跡形もなく死んでるし、



やりたくなかったが兄は既に私が殺してしまったし、、、



体調が悪いと言って別室にいた母だけは助けようとも思ったが王宮の瓦礫の下に下敷きに、、、



正直父と兄には散々暴力を振るわれてきたから特に問題は無いが、(まぁ少し寂しくはなるが)



いつも私に良く接してくれた母だけは残念で仕方がない



でも、いつまでもグダグダしている訳には行かないよね!



隣国の武芸の国、エルファ国は確実に私を殺しにくるだろうし



ミシェール国唯一の生き残りとして、ここで死ぬ訳には行かない、



新しく私で国を作らなければ行けない!!



リエラ・セスファ・ミシェール、今から一人旅を始めるわ!



とりあえず、隠れ家にでも行きましょう
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